酔狂スキー1日目

4月2日 【尼ケ禿山~迦葉山 スキー縦走】
今季滑走34日目(Sugar Daddy, ONYX, TLT5)

氷結した玉原ダムの向こうに迦葉山。
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久々にナスガルさん、FM大野さん、県境探偵上野信弥さん(土曜日宴会から)が揃い踏み。 どこに行こうか迷ったのですが、このメンバーでグラビアルートなんてありえません。

今回の大震災に対して大英断をした片品村に少しでも経済貢献できればということで、1日目は迦葉山、夜は片品村の民宿で宴会、2日目はフルハイクアップで前武尊山という計画を立てました。 

狭い樹間のターン重視のL99cmフリートレック、機動力重視のL190cmウロコ細板、そして意味なしW99mmファットと三者三様の足拵え。ホントは私もフリートレックにしたかったのですが、資金難解消のために先日ヤフオクでドナドナしてしまいました。
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スキー場の駐車場に車を置いて、玉原湿原に向かう林道からスタート。
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黒部ダム横断。 (来年3月は!)P1090071.jpg 

林道を離れて気持ちの良いぶなの尾根を登ります。真冬の吹雪の時でも安心して楽しめそうな広い樹間の緩斜面。今日はピストンでないので帰りに滑れないのが残念です。
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尼ケ禿山山頂に到着。先が長いので北斜面の滑走は次回にお預けにしました。大きく張り出した雪庇の上に続いていたハイカーの足跡にびっくり。
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迦葉山へ向かうルートはそう悪くないのですが、春の日差しに照らされて重くなった雪には190cm細板は苦戦のようです。
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稜線上のアップダウンを行けば迷いようはないのですが、できる限り登らなくていいように入り組んだルートを設定しました。このメンバー間ではGPSはもちろん高度計の使用もご法度なのですが、1発で狙いの地点に到着です。
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この先で「国土地理院しっかりせいっ」って滝に行く手を阻まれ一瞬ロスト。
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それでもシールを付ける事なしになんとか尾根に復帰です。まぁ、こういう事がなきゃ藪山縦走は面白くありません。こういうルートではウロコ板が真価を発揮です。また欲しい物が増えちゃいましたが、今年は無駄遣いはできません。
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広ーい平坦地。ふた抱えもあるブナが点在する気持ちの良い場所でした。
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スキーで登った記録すら見つからないくらいの山だからファットスキーで登ったのは私が最初かもしれません。山頂近くは雪面がウネウネで登り辛い斜面でした。 ってことで下りの滑りは推して知るべし。 樹間の狭い斜面ではフリートレックが真価を発揮、ドナドナ後悔。
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予定通りのルートを降りたのかどうかイマイチ自信が持てませんが、何にしても狙いの地点にドンピシャ下山。
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お疲れ!
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藪山の醍醐味の半分は事前のルート設定。ルートを明かされてしまうと興味半減なのでルート図は載せません。まぁ、こんな所を滑ろうという酔狂な人もいないでしょうけれど。

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