東海地方遠征記

5月17日木 割烹【伊勢門本店】 三重県津駅前http://www.kujimag.com/tim/xclviukn22041.htm


何年か前から三重県の某国立大学工学部で自動車工学(内燃機関)の講座を持つ機会を頂いています。今年もその時期がやってきました。


若いエンジニアの卵たちにエンジンの面白さやCO2低減の重要さを説くのは心から楽しいんですが、実は前夜の伊勢の味巡りも大いに愉しみです。


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昨年から気にかかっていたのがこの伊勢門本店。「大人の居酒屋」とは書かれてはいますが、太い柱を多用した重厚な造りに気おされて一人では入りづらい感じがします。丁重に案内されたのは幅も奥行きもゆったりしたカウンター。

「私頼んだの酒盗なんだけど、これ塩辛じゃないの?」
そんな勘違いをするくらい塩辛くてコリコリした酒盗はこの辺りの漁師造りだそうです。これをなめながらメニューを眺めていると、わざわざおかみが挨拶に回って来ました。


隣に一人できた外人さんを担当するお兄さん(名刺にはアソシエートとありました。=社員?)の英語はホンモノ。びっくりしました。


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ほんのちょっぴり〆ただけの新鮮なしめ鯖、うつぼのから揚げ、三重豚、松坂牛の握り、そして最後は伊勢海老の味噌汁でしめたようです。多分まだ他にも食べているはずですが、折角の料理なのに芋焼酎の飲みすぎで記憶がありません。ハモを頼むのを忘れてしまったのも心残りです。


そんな散財のせいか、帰り支度の時にはアソシエート、おかみ、料理長、果ては総支配人(後で調べたら伊勢門グループの社長さんでした)まで出てきて名刺を頂きました。
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美味しい伊勢の幸と地酒を静かに味わうにはいいお店です。
新宿に「伊勢門」、麻布十番に「伊勢貫」、二子玉川に「伊勢庵」など東京にも5店舗あるそうです。


5月18日金 地とり屋【とら家】名古屋市栄 ヒルトンホテル近く
http://r.gnavi.co.jp/n077700/

8時50分から12時までの長い授業のコンセプトの一つは「寝かさないこと」。自分なりに工夫をしているつもりですが、それでも約100人の内の一人二人は毎年授業開始と同時に突っ伏してしまいます。
くっそ~!!


でも授業終了後も長い間放してくれない学生が毎回何人かいてくれるのがうれしい限り。昨年は帰路の車中で名古屋駅までに作成した自主レポートを出してくれた学生がいました。こういう学生、欲しいなぁ。
次回は6月です。


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翌日は某学会の研究会が名古屋であるので今夜は伏見に泊り。夜遊びまでの暇つぶしにhttp://hw001.gate01.com/hide-kondo/へ行ってきました。たっぷり遊ぶつもりでしたが、ルーフの課題にトライ中、なんとふくらはぎが攣ってしまい2時間でジ・エンド。
(↑って、攣るくらい足を使えたって自慢してるんです。)

そして三蔵温泉で汗を流した後は昼間の内に目星をつけておいた地鶏料理「とら家」へ。昨晩とうって変わって両隣のタバコの煙はもちろん、皿やお手拭までが攻め込んでくる狭い狭いカウンターです。


たまたま入れましたが、地元サラリーマンの超人気店だったらしく私の入店後2時間以上満席が続きました。
昨晩に続き今夜も当たりです。なんて鼻が利くんでしょうか。


コーチンの肝刺しは以前紹介した某所Yのレバ刺しと双璧をなす絶品でした。鶏の分だけあっさりしています。
「いもいも」のロックを何杯もお代わりしながら、備長炭で焼いたコーチンや地鶏、手羽先のから揚げなどで今宵もふけていきました。


 

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