軽量化大作戦

7月24日  

この歳でアルパインクライミングに復帰するには装備の軽量化を図らにゃいかんと思った。予定ルートの初日のアプローチがマジ本当に辛いんで。

対象はダブルロープ1本、カラビナ10個、60cmスリング5本、120cmスリング2本。 この数日間夜中まで最新ギアを比較しまくって出した結論がこれ。

ロープ:Φ9×50     → Φ8.5×50  UIAA岩角テスト合格 スーパーDRY
カラビナ:Dタイプ    → 最軽量ワイヤーゲート(クリーンゲートタイプ)
スリング:ナイロン13mm× 60cm   → ダイニーマ6mm×60cm
スリング:ナイロン20mm×120cm  → ダイニーマ6mm×120cm

しかし結構痛い出費だった割にはたったの⊿654g…
クライミングの軽量化だからって何にも考えずにクライミングギアだけに手を付けた浅はかさ。

ふと思いついて今所有しているツエルトとシュラフカバーを計ってみたら、なんと最近の軽量タイプにすればこの二つだけで555gも軽くなるじゃん。元々軽いうえに高価なクライミングギアなんかと較べて軽量化のコストパフォーマンスが全然違う…。
両方更新しちゃえばクライミングギアと併せて1.2kg以上の軽量化になるんだけど、山中泊がそうは多くはない私としてはシュラフカバーの更新まで手を出すのはちょっと辛いところ。 今日のところは理性が勝ってツエルトの更新までで思いとどまった。

結果、880g強の軽量化。

しかしなぁ、それでも30kgが29kg。財布も寂しいけど結果も寂しい。
やっぱり自分の軽量化が一番効果的で経済的だというのが今週の結論。

今年は豊作 。
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野生の呼び声… 
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コメント

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質問です!
クラミングをやらないので分からないのですが、UIAA岩角(耐シャープエッジ)ロープでも径が0.5mm細ければ軽量になりそうですか?
あと、しなやかさなどが悪くて扱いにくかったり、かさばったりはしませんか?
ちょっと興味があります。

Raccoさん、お加減いかがでしょうか?

ロープの件ですが、これだけ400gの軽量化です。随分大きいでしょ。私もびっくりしました。
まだ実際に手にとって見ていないのですが、表面加工のせいもあってしなやかなようですよ。それにドライロープなので沢で濡れても重くならないし、何より濡れた場合の強度低下が非常に少ない事が決め手の一つになりました。

ベースキャンプ

去年は真砂沢でした、カンビールは現地調達可能だから2本で1kgの軽量化(笑)

1AMに軽装で出発すれば1番に取り付きも可能だし、帰りに6峰へガチャをデポすれば、翌日以降の通勤もお気楽です。

標高が低いからシュラフカバーも不要、これで合計△1.5kg

去年2人Pで@22~23kg、夏山だしこれくらいに押さえられるかと思います。

熊の●

そうか、その手がありますね。3泊分の酒とつまみはバカになりませんからねぇ。

ただ、あの●の岩でのキャンプも捨てがたくて。あの日本離れした景色の真っ只中に身を置いて夏の数日を過ごすシアワセ…。うーん、迷うところです。

ところで仰るとおりシュラフカバーは置いていくつもりです。あの500gは無駄ですね。