それぞれの春

 4月9日

たまたま新入生のガイダンスの日に当たったようだ。
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キャンパスのあちこちで繰り広げられるクラブの勧誘パフォーマンス。
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希望と笑顔が溢れる新入生達に、36年前にこの場にいた自分自身を重ねたひととき。

共同研究のプロジェクトにも二つの有名大学とはるばるドイツの大学からそれぞれこの春卒業したてのはつらつたるドクター達がやって来た。なぜこの研究室を選んだの?という問いにも驚くほど理路整然たる模範解答。

夜の歓迎会は失礼して、某無名私大の4年生と東京駅で待ち合わせ。昼間会った気鋭のドクター達と較べちゃいかんと心に決めて来たが、いつの間にやら箸や棒くらいには掛かるようになっていて少しだけ安心。
もういくつも残っていない私の浮世の義理もそろそろ終わりが近い。


ほろ酔い加減のバスから見る満月が里山の端を照らす気分のいい夜、私も残り4年の目標を決めた。

残念ながら仕事ではないし、趣味でもない。

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コメント

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常吉さん、こんなに桜の咲き誇る学校に行ってたんですか?
春は楽しみだったでしょうね。
仕事でも趣味でもない目標?
う~ん、何か分かりませんが達成できることを祈ってます。
私の目標は、残りを平穏無事に過ごすことです。
後数年、ちゃんと会社有るかなあ(^^;

存続?

warabeさん、

いつもコメントありがとうございます。
趣味とも仕事とも言えない目標は達成できなかった時に恥ずかしいからヒミツです。まぁ、足の裏に付いた飯粒とでも言っておきましょうか。

昨晩は関連会社へ出た元同僚たちと飲んだんですが、どの会社もこの1,2年がヤマ場とか。技術屋たちが銀行との交渉に明け暮れているそうです。景気がなんとか回復してくれることを祈るのみですね。