From China

12月8日 【長沙】

土曜日から広州の北に1時間半ほど飛んだ長沙という経済開発特区に滞在中です。

14年ぶりに見た中国の変貌。 街はヨーロッパの新興都市そのもの。聞きしに勝る経済発展。
どこをどう見ても”中国”って姿が片鱗すら見えないから物見遊山の外国人にはつまらないことこの上ないんだけれど、裏返してマジ危機感。

中国にサービス精神や笑顔なんてないと思っていたが、もはや日本の負け。
若い人たちが活き活きと心のこもったサービスをしている姿がすごく印象的。 それだけじゃなくてプロとしての仕事を楽しんでる姿がまぶしいくらい。

中央政府の上級職とたまたまお話をする機会があった。
日本は彼らの眼中にはない。少なくとも目標としては。
この目で街と人を見ていると確かにそうなのかもしれないと思った…。

ちょっとホッとしたこと。
☆☆☆☆☆ホテル(でも1泊約7000円!)に缶詰になっているんだけれど、そこの高級レストランですら中華料理は日本の勝ちかな。 味付けの好みだけでなくて。

今日まで二日間拘束、明日午後ようやく釈放。プライベートで街に出られるかも。

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コメント

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ニーハオ!
 中国はまさにこれから世界をリードする国になるかもしれませんねえ。
私が、むか~し行ったことのある大連や広州では、はるばる日本から行ったのに、挨拶もそこそこに技術者が図面を広げて仕事の話。
 仕事への執着や熱意を感じました。

じゃ、街ブラ楽しんでね。
 

ホント、ホント。
いろいろ考えされられました。

明日また報告します。

ご無沙汰していますが

お元気そうですね。
中国って、そんな国なんですね?
らしさって、何なのか?
いろんなことを考えさせられました。
PS
室堂ですか・・懐かしいですね。
ボクはRCに幽閉されて・・でも、
苦労を楽しんでいます・・でした。

早上好!
私も1~2ヶ月に1回くらいの頻度で中国出張がありますが、そんな頻度であっても久しぶりに訪れる街は発展が著しくて驚くことが多々あります。
特に、広東とか南の方の新興開発特区はすさまじいですね!

ちなみに、夜は「乾杯地獄」ですか?(笑い)

Mukaiさん、ご無沙汰してます。中国らしさって14年前からの私の勝手なイメージ。路地の両脇に平屋のレンガ建てが軒を連ねて、人々が玄関前で調理をしたり飯を食ったり散髪したり。通りでは炭団売りのリヤカーやチャリのチューブ屋が歩いたり…。
今はまったく違いますね。今日は市街中央部に出ましたが、新宿と区別付かない。

ところで相変わらずお忙しそうですね。川越には週2でお世話になっていますが、この半月は肘を痛めてしまってご無沙汰してます。帰国したら復帰したいな。

RACCOさんがよく行ってるとは思ってましたが、そんなにしょっちゅう行ってたんですか。

長沙開発特区も開発からまだたったの10年と聞いてびっくりしました。開発ラッシュが続いているので建機メーカーは大繁盛のようです。

今夜は開発特区の管理委員会と宴会でしたが、相手の宴会部長は54度のバイチューを一人ずつ約30人全員と乾杯してましたよ。すごすぎ。

3日間面倒を見てくれたホテルの女性スタッフや通訳の方も参加しての宴会は、みな大役が終わってリラックスして写真を撮りあったりカラオケを歌ったりで和気藹々と宴会が終わりました。

長沙というと...

三国志を思い浮かべてしまいます。呉の孫策、孫権の父親の孫堅が長沙を本拠にしていましたので少々舞台となっていますね。そんな面影はもう感じられないんでしょうが。

三国志は読んだことがありません。いい歳してお恥ずかしい限り。
長沙人は進取の気性に富むそうですよ。毛沢東さんもここの出身。確かに10年でこの特区を作り上げるのは並大抵ではないと感じました。地元の人は長沙人であることを誇りにしているようです。