肉体改造 !

9月8~17日 【バレンシア工科大学など】

バレンシア工科大学内にある内燃機関研究所が2年に1度主催するディーゼル燃焼に関するシンポジュームに参加してきた。

世界中(日・米・欧・アジア・アフリカ)から学者やエンジニアが約150名、バレンシアの食と観光に釣られてやって来た。
イヤ、ウソウソ、連日朝8時半から夜は19時までミッチリ発表と討論。 

自転車仲間のSさんと私も共著者の端っこに入れてもらった論文を発表するF社のドイツ人Dr. Wix。
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あるセッションでチェアマンを務めるK教授。全参加者から本当に尊敬を集めるわが国の誇り。日本からは他にも大御所の先生方が何人もチェアマンを勤められ、日本のディーゼル燃焼研究が世界の最先端にあった昔日をうかがわせた。産も学も団塊以上世代が引っ張ってきたお陰で日本がここまでになったことを痛感させられた一幕。 
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私も折角なので英国シンクタンクの発表に対して質問に立ってみた。イヤ、技術的興味じゃなくて単に記念にしたいというミーハー発想。 でもちょっと緊張した。

会場になったバレンシア工科大のキャンパスはこんな羨ましい風景。オープンテラスにつどう男女、テニスやサッカーに興ずる者、みんな人なつっこくてくったくがない。そしてみんな英語が苦手で背も低いというのが実にいい。
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さすがスペイン。
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シエスタの国。
昼は校内のホールに美味しいスペイン料理とワインが準備され、13時から15時半まで延々とテーブル毎に話の花が咲く。私はもちろん、多くの日本人にはそんなに会話のネタがなく、すぐに寡黙…。
日本人だけ異質空間。 がんばれ次世代!

昼が遅い分夜のレストランの開店は早くても21時。22時ごろから食事を始めてホテルに帰れば午前様。だから仮に日本と時差がなくても時差ボケになる。我々は次の会議地へ向ったので出席できなかったが、金曜日の夜に開かれた正式ディナーパーティーは22時がスタート。いったい何時まで続いたのだろうか。

バレンシアはイベリコ豚(どんぐり豚)の本場。
右下の写真の85.20がイベリコ豚の値段(ユーロ/kg)。そうでない豚の2.5倍から3倍の値段。(足の骨込みでキロ14000円前後!)

それだけに本物はホンキで美味い!! (謳っていても安いのはニセモノ)
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その上、パエリアの発祥の地。
スペインワインもすごく美味いし。

んで、肉体改造成功!!!
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コメント

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オカエリ

世界1周お疲れさまでした。オラ達は連休小川山キャンプでオネエの料理を楽しんだ。いい天気でクライミングもよかった。今週土曜日にツネキチも誘って古賀志あたりに行こうと思ったけど天気悪そう。

オーラー!で、お誘いグラシャス!
ウーネ・セルベッサ・パーファボーレも通じたよ。

ところで小川山、晴れて良かったですね。ブログ見ましたけどキャンプも盛り上がったみたいね。
お盆以来山に行けてないのに今週末1日は墓参りに行かなきゃなりません。どうするか連絡しますね。