2017.10.25裏妙義風穴尾根再訪

11月4日【裏妙義風穴尾根】
W/スガー

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2006年12月に当時はにこちゃん'sの記録しかなかった風穴尾根を踏破した。その時は失われた登山道に拘って鶴峯山へ沢沿いにルートを見出したが、今回は鶴峯山まで最も合理的と思えるルートを辿ってみた。
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コースタイム
国民宿舎跡7:40→9:50鶴峯山9:58→11:38風穴11:43→12:48風穴尾根の頭(登山道)12:55→13:05三方境→(14時半くらい?)国民宿舎跡

いつもしつこく書いてますが、妙義のバリエーションはフィジカル的に困難なところは少なく、楽しみは地形の弱点を突いたルートファインディングにあります。逆に言ってしまえばルートファインディングなしには妙義のバリエーションの価値はありません。本ルート上にも赤テープが2か所にありましたが、これ以上は絶対増やして欲しくないと思っています。仮に1回で行かれなかったとしてももいいではないですか。苦労が多ければ多いほど達成感は大きくなります。
星穴岳の惨状を繰り返さないことを妙義ファンとして切望いたし、心よりお願い申し上げます。


国民宿舎跡から見る鶴峯山(左)とジャンクションピーク(右)。ここから見ると同じような高さに見えるがJPはずっと低い。
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最も合理的と考えられるルートを取ったら、ルート上には思わぬサプライズプレゼントがありラッキー!
ただしルートに取り付いてすぐに謎の怪獣ドドドに脅かされ、取付き敗退の文字が一瞬頭をかすめた。結局妖獣の正体は不明だったが、スガーと私の見解は異なった。何だったんだろう。
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ルーファンもクソもなく、難なく鶴峯山の岩壁基部へ到着した。
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サービスショット。
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これもサービスショット。
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11年ぶりの鶴峯山山頂にあっけなく到着した。
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眼下にはジャンクションピーク。ここには2005年にルートを間違え苦労の末にほぼ山頂まで到達している。
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2013年に登った御殿風穴陵(右下から続いている陵の立上りまで。そこから先はクライミングルート)。
ここも面白かった。
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鶴峯山から先はただ尾根を追うだけだけれど、当然行く手を塞がれるのでその都度地形の弱点を探して行きつ戻りつ。

懸垂下降したり、
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地の底から這い上がったり。
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地形の弱点を突きすぎてしまって、前回お尻がスースーするスリルを楽しんだ稜線歩きがどこだかわからないままに風穴に到達してしまった。でも正解がないのが藪山歩き。これでいいんです。
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無事到着。
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妙義らしい風景です。
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風穴尾根の頭で登山道に出合い、そこで装備を解除し、三方境を経由して国民宿舎跡地へと向かった。
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