再生可能エネルギー

何度か書いていますが私は「当面原発やむなし」派。

もちろん原発などなくて済むならそれにこしたことはないので、再生可能エネルギーの研究・開発に取り組んでおられる研究者・エンジニアの講演会に行って最先端技術情報に触れてきました。
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以下今日の講演を聞いた私の理解・感想・見解

結局原発がイヤなら褐炭ガス炊いてCO2を垂れ流し続けるしかないのかな。(←日本が誇る石炭ガス化火力発電。従来火力よりは15%位はCO2排出量削減可能。CCSは技術的に完成したとしても日本では回収したCO2を埋める場所がないし、売り飛ばすための市場もないので非現実。)

再生可能エネルギーの共通課題は過大なコストと安定供給。
ただでさえ人件費が高く、縮小一方で将来の市場規模が望めず、その上自然災害による生産停止リスクまで考えねばならない日本。この上高価で質の悪い電気を買わされるのなら企業の国外脱出にますます拍車がかかる。そうなったら職は減る、物価は上がる、経済価値を失った国をアメリカはタダ同然で守ってくれるのか…。

一面の良し悪し、ましてや感情論でエネルギー政策を論ずるべきではない。
再生エネルギーの実用化に実際に携わっている研究者の結論の一つも同じだった。

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