2016.04.09~10 月山、姥ヶ岳、湯殿山(1)

4月9,10日 【またも】 月山
15/16シーズン 滑走29,30日目 (ゲレンデ10、山19,20
Weapons/Grand Teton,TLT Speed radical,TLT6 PERFORMANCE (Dynafit)
W/まっちゃん(ウチの会)、寅(←)、TOMOMIさん(シーハイル)、Chiharuさん(←)

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今週も長躯月山詣で。
先週滑れなかった月山東面と姥ヶ岳西北西面を初日に、二日目に湯殿山東面を滑れて大満足の2日間になりました。
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9日
姥沢P8:07→リフト下駅→8:57リフト上駅9:00→10:55月山山頂(ガス待ち)11:17→東面(本沢源頭)滑走11:30→11:42登り返し→頂上小屋付近→13:06西面・四ツ谷川源頭滑走→13:33登り返し→13:50姥ヶ岳山頂→14:15西北西の沢滑走→石跳沢滑走→15:08登り返し→15:20姥沢P

今週はドピーカン。走るザラメが待っているかなぁ?
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スキー場オープンを明日に控え、CATで踏み固められた姥沢をハイク。
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さすが豪雪地帯。雪が少ない今年のこの時期にこの景色! 
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リフト上駅からは先週と同じく姥ヶ岳東面のトラバースルートで月山の西コルへ。雪は程よく緩み、高まる期待。
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青空の下の真っ白な雪。ここに身を置くだけでも素晴らしい春山スキー。
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姥沢までの道路がオープンしたので入山者は先週とは大違い。滑走者と登山者は6:4くらいだったろうか。
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コルから先は雪がだんだん固くなり、クトーを付けて山頂直下の斜面に入る。
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もっともっと山スキーがしたくて現在の山スキーの会の門をたたいたというCHIHARUさん。
2年後にはもう一緒に行ってもらえないスキーヤーになっているのかも。
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東面を滑って戻ってくる頃には程よく緩んでいてくれるかな。
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写真では分からないが、山頂が近づくにつれて猛烈な風となった。
体重の軽い私は時折ストックにすがって耐えなければ倒されそうになる。
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風は強いけれど晴れていることが救いかと思っていたが…
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↑のたった3分後…
あれほど確実と思えた山頂からの眺望は消え去った。
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強風が吹き荒れる山頂で滑走準備をしてガスが切れるのを待ったが、晴れる様子もなく寒くてたまらない。
少し高度を落として待つことにした。
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ついに抜けた!
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Yeaaaah!!
寒い中を待った甲斐があって素晴らしかった!!
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更にその下に続くメローな斜面も頂かないわけにはいきません。
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スーパー本醸造ザラメ!! 
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笑いが止まりませんでした。
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か・い・か・ん・・・
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みんなテンションアゲアゲ。
どこまでも滑って行きたい誘惑を振り切って登り返すことにした。
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強風吹き荒れる稜線を乗り越して往路の西面を滑走。
雪は緩んでいるか?
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往きはカチカチだった斜面が狙い通り走るザラメに変わっていた!
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またもやヒャッホーじゃありませんか。!!
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そしてコルから四ツ谷川源頭へ。
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さすがにここまで標高を落とすと走るザラメとは言い難かったが、人のいなくなった大斜面を独占して気分は最高。
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そして当然姥ヶ岳までひと登り。
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今日のファイナルランへ向かう。
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先週は定番の南西バーンに向かったので覗いただけで滑らなかった西北西の沢が本日のフィナーレ。
残雪期になるとノール下にグライドクラックが入っていることが多く、滑れる時期が限られているそうです。
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石跳沢に向かってGo!
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Go Go!
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Go Go Go!
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Go Go Go Go!
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下の写真でスカイラインになっているノールからが第2ピッチ。
TOPでドロップした寅の後ろをスラフがデロデロと追いかけ一番急なラインは埋められてしまった。
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いやぁ、よかったねぇ。
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そして滑走の余韻に浸りながら先週と同じラインでブナの森のトラバース。
先週はあれこれ確認しながら滑ったので1時間ほどかかったが、迷わず進んだ今日はあっという間だった。
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雪良し、ルート良し、仲間良し。充実の一日でした。
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TOMOMIさん、山も写真もアフタースキーも何から何までありがとう!!
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コメント

非公開コメント

楽しめたみたいでよかったですね。
月山は滑りも食も温泉も楽しめて、ほんといいとこですよね。

月山!

しょうこちゃん、

月山良かったよー。
滑りどうこうは別にしても、あの山域の雰囲気、宿、山菜、蕎麦、温泉、みんな気に入っちゃいました。厳冬期にも新緑の季節にも行ってみたいです。あの自然に浸かりたい。

月山の自然と生活を綴ったブログを見つけて夢中で読んでいます。