最後の晩餐

3月27日 【みつわ】 高級創作和食 宇都宮市役所そば

宇都宮で一番美味い店。N役員から決して会社の人間には教えるなと言われていたのでこれまで書けなかったけど、Nさんも転勤なのでこのたび晴れて公開。

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もともと矢板に店を出していたそうだが、ゴルフ通いの小山医師会たっての願いで宇都宮に出店したそうな。 カウンターに10人、小上がりに10人ほどの小さな店。

これまで留守宅で私の母親の面倒見という苦労をかけさせてきた家内と宇都宮最後の晩なので思い切って。

○お造り:口に含んだだけでとろける鯨の尾の身、バターのようなという表現しか思いつかない蝦夷馬糞ウニ(超絶品)、富山のノドグロ、関サバ、中トロ(これは遠洋物)

○蝦夷アワビと京都新筍の木の芽バターソティ(絶品)

○活きゴリのから揚げ

○霜降り和牛のすき焼き盧山人風

○ノドグロと野菜の塩風味の鍋

○雑炊

(名前は私が勝手に付けたもの。)

そしてお酒は久保田万寿の原酒137号と「はなたれ(端垂れ?)」。

137号とは仕込みに使った樽の番号だそうです。
「はなたれ」は日本酒を絞って最初に出てくる液体だそうです。風味はシュナップスを思えば当たらずとも遠からず。酒造所名は聞き漏らしましたが、40-50度あるので飲むたびこいつにやられます。

137号を注ぐ杯も凝っていて、昨晩は紙の糸を杯の形に巻いた上に漆を塗ったものと、ひょうたんを切って漆を塗った物。

私ごときが行く店じゃない。ここにお邪魔する時はスーツかジャケットを着ていきますが、はっきり言って我々貧相。立派な身なりの方が多いのでちょっと気が引けます。

宇都宮の皆さん、一度は話しの種にどうぞ。語り継げます。
ちなみに松茸の頃→。http://tsune3.blog87.fc2.com/blog-entry-102.html

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