1年ぶりの入間クランク

8月2日【ベースキャンプ】@入間
W/M.yumi(ウチの会)、 こがわ(←)

先週の黒部川左岸の懸垂下降時に、もうちょっとロープワークに慣れてもらった方がいいなぁと感じたM.yumiちゃんと、やはり今季沢を始めたこがわを誘ってベースキャンプに行ってきました。

ベースキャンプへは昨年4月までは週に2,3度会社帰りに通い詰めていたのですが、その後は平日の外岩クラック、積雪期は毎週末の山スキーの計画と準備、板を収めた6月以降は体力向上のためのチャリトレーニングに時間を割いてきたのですっかりご無沙汰。今回は昨年7月以来何と2回目です。


今日の二人へのお題はエイト環を使った懸垂下降と引き止め結びによる仮固定、それに落としようがないエイト環とルベルソのセット・解除の仕方。エイト環を別にすれば全て石田さんから教わったものの横流しですが、とても合理的なので私と登る人には是非身に着けておいてほしいと思っています。石田さんのように丸1日の反服練習という訳にはいきませんが、各自4,5回ずつやってもらったので頭には入ったと思います。後は反復練習して洗練させてね!


しっかし、登れないねぇ、これだけサボってたら。
ひと月ほど前からフカクラに顔を出し始めたんですが、まぁほとんど茶飲み話で幾らも登ってないし。
昔から私が燃える垂壁の10d(=曲者系)課題を見つけてOS狙いでトライしてみたのですがTOすらできず。追い打ちかけてTOできない曲者10bまで出てきてショック-!!! ここのグレーディングがいい加減なわけはないからテクニカルなムーブが解けてしまえばちゃんと10bなんでしょうけれど、そうではなくて力づくで正面突破するのは今の私にはまったく無理でした。いいなぁ、こういう課題。
やっぱベーキャンの課題のおもしろさは超1級です。

しかし、意外な成果も。
クラックが盛んなウチの会でもノーテントップアウトできる人が出てくるまでに時間がかかった入間クランク(クラック課題、トップロープ、11a)は難なく成功ーーーー!!もちろん以前に何度もノーテントップアウトしているのですが、まぁだましだましジリジリ、冷や汗をかきながらでした。それが今日はホントにあっけなく、何の苦労もなく、サムロックも余裕で。

足かけ2年、石田塾でクラックに集中した成果が出てるんですねぇ。
元々私ごときがクラッククライマーになるなんて大それた気はなく、アルパインや沢でのちょっとした引き出しになればということと、死なないための正しいカムセットを覚えるために石田塾の門をたたいたのですが、今日はその成果の一端を実感できたうれしい日でした。







剱のアルパイン、多分これで最後になると思いますが今年も行きます!

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