2015.02.28 前武尊山

2月28日【荒砥沢枝沢・一二沢】 前武尊山
14/15シーズン 滑走24日目
Weapons/Armada JJ, TLT Speed Rad., TLT5 MNTN TF-X
W/寅、すがー(熊谷山旅会)、ぢゅん(無所属)、(おみづ、Tさん)
行程/OGUNA武尊スキー場~前武尊山~荒砥沢枝沢滑走(2回)~前武尊山東尾根1850~一二沢滑走~OGUNA武尊スキー場
天候/微風快晴
積雪状況/週前半までの高温と降雨そして前日の多量降雪で雪崩警戒MAXであったが旧雪と新雪の結合は悪くなく、 走るパウダーの滑走を楽しんだ。 http://nadare.jp/snowbbs2/2015/02/post-1373.html

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谷川岳のSteep Line滑走を計画していたが、最悪の雪崩コンディションが予想されたため前夜になっておみづ・Tさんのデート滑走を邪魔すべく前武尊に変更。すばらしい快晴に恵まれたが沢身では午後までパウダーが保存され、シーズン後半のパウダー滑走が楽しめた。
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前日までの天候推移と日曜日の天候悪化を考えて悩ましかった今週の行き先。前日夜になってようやく決ったのが1日たっぷり遊べそうな武尊山西俣沢の滑走。全然元が取れないズン券も使えるし、なかなかいい選択じゃん、と自画自賛。

5年ぶりの前武尊山。午前中は雪かと思っていたのですが。
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山頂手前でおみづ・Tさんの密会ペア(笑い)と別れて我々は家の串を目指す。ちなみにTさんと私は入間のベースキャンプで何回かビレイをしあった仲じゃん。世の中狭いねぇ。これからは山スキーでもよろしくお願いします。

ゲレンデトップにあれほどいたBCライダー達は皆一二沢狙いなのか、この時点では奥に入ってきたのは我々と、後から来たぢゅんの知り合いの1パーティーだけでした。
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雪崩道を突っ切る剣ヶ峰トラバースを終え、荒砥沢右股の源頭部を通過中に、ぢゅんと私が異口同音に
「西俣やめてここ滑んない?」
午前中は雪だと思って計画したのに、こんな天気が良くなっては西俣沢まで行っていたら着いた頃には雪が腐ってしまう可能性大です。

枝沢のくせに広くて見通しの良い源頭部。贅沢に50mほど散開して思い思いのラインをドロップすることにしました。
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珍しく4人で4個の穴掘り。融解凍結層と新雪の結合はCT的にはいずれも無反応でしたが、腕で引き出すと磨いたような滑らかな面で滑り出てくるので、一応警戒して美味しそうなノールは避けてのドロップです。

沢の南側面は1回か2回底付きもあったようですが、素晴らしく走るパウダーに奇声が上がりました。
途中で止まることのできない急な沢なので写真はボトムのみ。
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脳みそ溶けてます。
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当然登り返してもう1本。
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時間も経っているので日照面は雪が悪くなっているだろうと今度は私は沢の北側面(右岸)からドロップしてみましたが、若干クラストが始まっていて20mほど損をしてから再び沢身に入って高速パウダーを今度もゲット。今度はみんな脳みそが耳から垂れていました。

そして荒砥沢左股を滑っていたおみづと無線で連絡を取り合ってゲレンデに戻ることに。
前武尊山東尾根まで登り返して一二沢を滑りましたが、残念ながら日当たりの良いこの沢では最後の歓声を上げることはできませんでした。

帰路、最近ぢゅんが入り浸っている「牛すじ屋」。
400gステーキ定食1,300円也。
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オレにはとてもそれは無理なので650円のすじ焼き定食と、極上トロホルモンを取り分けで。
今日も完全摂取過多、今日も天国。

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