小川山セレクション

8月5日 【セレクション】小川山
W/うっちー


♪辿りついたら、いつも雨降り~



クラッククライミングの4回に3回は雨で流れてしまう常吉です。

どうせ今日だってそーなんだろっ!
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登り始める前は未だ青空。

♪そんなぁ事のぉー、くぅり返し~


1ピッチ目は短いクラックですが、数年前未だジャミングなど知らない頃、
「5.8でしょ」
って安易にリードで取り付いて落ち、悪戦苦闘の末にトップアウトしたイヤ~な思い出のルートです。
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いやぁ、快適快適。 ハンドジャムもフットジャムもバチ効きでした。

2ピッチ目は今季初スラブ。
「5.8でしょ」
って安易に取り付いて核心敗退。
だってめっちゃ怖いんだもん。
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その分3,4ピッチを連続でリードさせてもらいました。
前回はクラックなどルートになるとは知らず、立ち木を使って左のフェイスを登った4ピッチ目。
今回はちゃんと右のクラック(5.8)を登って、超面白かったぁ。

5ピッチ目はルンゼをスタスタ歩いて登れば山頂ですが、今回はあえて恐怖のトラバース。
カンテから立木の細い枝を頼りにスラブに足を出す一歩も怖かったのですが、ハンドサイズがだんだん細くなってフィンガーになる水平クラックを使ってのトラバースはグレードは5.6が付いているくらいだから易しいんですが、初めてのせいもあって痺れました。
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トラバースを終えて「水平チムニー」を匍匐前進で抜け出ると、最終ピッチの取り付き。
最終ピッチのY字クラックは左が5.8、右は5.6。何故かうっちーは右を選んだのですが、回り込んでみると目の前に広がったのはなんとバック&フットの易しいワイドクラック。 これはただの単純作業、全然面白みがなくて失敗。
プロテクションは取れませんが万が一落ちてもクラックにはまるだけなので怖くありません。

次回は正調左ルートに行くしかないですね。
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埼玉県の百葉箱の中で38℃を記録したこの日、小川山ではほとんど汗もかかない快適なクライミングでした。
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スラブだめだめだけど、クラックは少しずつかも。



♪今日は何故か穏やかぁで
♪知らん顔をしてる自分が見える~

というわけで、現代Skier必見映像 (2m超えの板がステータスだったスキー全盛時代です。)
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