石田登山塾2回目@湯川

10月2日【クラック講習会】@湯川
W/石田ガイド、他講習生1名(YMZKさん)

朝から青空ものぞいて、
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岩も乾いてました。
なんせ、晴れ男ですから。
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先週金曜日に引き続いて今日も石田登山塾のクラック講習会です。
今日もまずはジャミング練習から。
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↑ ボトミングに入れた場合。

同じシンハンドサイズでもクラックがフレアしてるかボトミングかで入れ方を変えると利きが全く変わります。

↓  フレアに入れる場合。
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これじゃ利かないフィンガージャムも…
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こうすれば…。
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私が考えたこれも利いていますが、身体を持ちあげた時には外れるかもしれません。
(利かせるために上の写真とは身体の位置を変えています。 )
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なんにしてもフィンガージャム自体はボトミング勝負。


今日の講習。
①デゲンナー下部でクラックボルダリング。何度も何度も。
今日も最初の数本は怖くてガチガチ、全く脱力ができませんでしたがやってる内に…。
②デゲンナー5.8(TR2回):いずれもテンションなしでTO。
練習のため手はクラック限定にしてみましたが、かなり安定してきたのが自分でも分かります。
③台湾坊主5.9(TR4回):練習のためにステミング多用してみました。疑似リードを含め3回目まではテンションなしでTO。最後の回収便はフィニッシュで汗で濡れた指が滑って、フォール。
④北風小僧5.9(TR1回):もう疲れ切った本日の最終便。核心のハング越えで決心が付かず、テン山。筋トレのつもりで取り付いたからいいんですが、次回疲れていない時だったらどうなんだろ。

朝8時半から17時まで丸々8時間半、ボルダリングを5,6本と、TRを7本。 合間の回復待ち時間はカムセット練習。生徒二人だと休める時間が少なくて体力的に結構厳しかったですが、その充実感は言うまでもなく。

Memo
・Camセットはよくオブザベして戦略的に。
 行き当たりばったり、できないできないで追い上げられる人間は死ぬ!!
  -墜落距離を把握してランナウトを決定。


帰路の車中、充実感と心地よい疲労の中でTim Carmon (Clapton Friends) のオルガン演奏が身体中に浸み入るような表現できない不思議な感覚を経験しました。

「ClaptonもCarmonもやり過ぎ。これじゃ演歌じゃん。」って馬鹿にしてたんだけど。


来週も。
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コメント

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常さまは、それだけ登れても、まだ更に学んでてすごいです。
こちらは沢でハーケン打てるようになっただけで、大満足しています(爆)

しょうこちゃん、

姫に負けて火が付きました…