雲仙温泉半水盧 食事編

12月11日【半水盧 http://www.hanzuiryo.jp/】雲仙温泉

若いのに家内が「物腰から何まであたしより全然格上、只者じゃないんじゃない?…」と脱帽した美人のお姉さんのお給仕での夕食は上品な京風懐石でした。後で知ったのですが、料理長は京都吉兆(船場吉兆じゃありませんよ。念のため)で修行を積んだ方だそうです。

本日のメニューです。(クリックすると読めます)
お姉さんが頃合を見計らって一品一品出してくれます。
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お造りはヒラメ、イカ、がんば(フグをこう呼ぶそうです)の湯引き、そして手のこんだ海の幸、山の幸の八寸、なかでも鯖の押し鮨が美味かった。 いずれもこれで1人前ですが、美味しいので一つも残しませんでした。
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焼き物は長崎牛、石花(牡蠣)、海老の特製みそ鍋。甘くて美味い白葱、銀杏が入っていました。お酒はまるでNSXのカタログを思わせる分厚い立派なリストから選びますが、なかなか手が出しづらいお値段のものばかり。比較的安い石上流というのを頼みましたが、さっぱりした美味しいお酒でした。
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そして今宵最高だったのがこれ、極上のあん肝です。今まで食べてたのは一体何だったんでしょう?あまりあん肝にはこだわらない家内も感激していました。
右は蕪と豚東ろの炊き合わせ。凝った味です。kyushu2007_1211BR-s.jpg kyushu2007_1211BT-s.jpg

いやぁ、忘れられない夜になりました。


朝食のご飯は各戸毎に水屋で炊いているようです。 傷一つない美味しい梅干が印象的でした。
これはデザートとコーヒー。器が気に入って撮った写真ですが、残念ながらどちらも色がうまく出ませんでした。

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半水盧、私が住むのとは違う世界を垣間見せていただきました。

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半水盧

国内で初めて国立公園に指定された雲仙に湧く温泉です。標高約700メートルに位置し、春のミヤマキリシマや冬の霧氷など、四季折々の景色を楽しむ事ができます。また、水蒸気が吹き上がり、硫黄の匂いが漂う「雲仙地獄」は名所となっており、連日多くの観光客が訪れています。