2013年3月24日 金山沢

3月24日【3隊合同スキー】
W/M.yumiちゃん(ウチの会)、スガー(熊谷山旅会)、藪漕ぎジョニ(←)、ヂュン(群馬BC)、だいすけさん(←)、かっちー夫妻(←)、リュージクン(←)

12/13シーズン滑走23日目
常吉:Manaslu(Dynafit),TLT Speed Radical(Dynafit),TLT5 Mountain TF-X(Dynafit)
M.yumiちゃん :TSTw(Armada),TLT Radical ST(Dynafit),Celeste(Garmont)

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今週も出動できるのは日曜日だけだったのでパートナー難民。あちこち声を掛けまくったところ3つの会から全9名もの大所帯ができあがり、お互い初対面同士が多かったものの、皆さん山滑りの作法をしっかり身に付けた方ばかり。楽しく1日を過ごすことができました。

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自然園9:00→ハクノリ基部10:10→11:00ハクノリ山頂(休憩)→白馬大池付近11:40→12:40船越の頭手前の小ピーク13:10→14:10白馬大雪渓出合→堰堤(大休止)→15:50二俣

前夜祭(5名)
チームブルクリとか、若いBC大所帯とか、外人さんとかで大盛況だったきっちょんちょん。このメンバーとは初対面ながらyumiちゃんすぐにモテモテ人気者になっていました。 
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そして明日のスキーも忘れて大盛り上がり。  閉店で追い出されるころには記憶がありません。 (電話魔常吉、同い年の伝説の某クライマーI氏にまさかのいたずら電話したそうな。もし本当なら大変失礼しました。 )
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24日快晴
深夜到着した4人が合流して全員集合。

下山場所となる二俣に車をデポしてから栂池スキー場のゴンドラとロープウェイを乗り継いで自然園からの出発です。滑り手が揃った群馬BC5名は小蓮華直登ルンゼ、ウチの会と熊谷山旅会の合同Pは金山沢狙い。
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おーすけさん・しょうこちゃん・ひろみっちゃんの初滑降トリオがいました。こちらは今日も某ルンゼの初滑降狙い。私らおちゃらけチームと違ってピリピリした雰囲気が伝わってきます。
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「TSTなんて重いから履きたくなぁい。」
天狗原への急登が始まるなり私からManasluを奪い取って歩くワガママyumiちゃん。
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いえいえそうじゃなくて、G3のシールが何故かスリップしまくって登れないのです。そんな訳ないだろうと私と板を交換してみたのですが、私が履いてもスリップしまくり。これじゃ怖くて仕方ありません。

ICI新宿店でやってもらったというシールのカット長自体そもそも疑問ですが、同じ店で勧められたというシールワックスが悪さをしているのでしょうか。 来週シールワックスなしで試してそれでだめならお店にクレームする事にしました。

そのまま私が履いてハクノリまで登りましたが、クトーを付けていてもスリッピーでヒヤヒヤ。あんなシールじゃ初心者はとても登れたもんじゃありません。
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砂糖にたかるアリの群れという表現がぴったりのハクノリ。ヘリで上がって天狗原にデポしてきたのかアイゼンなし・完全空身の若いボーダーグループとか、滑って下りられないのか天狗原の斜面を板を持って尻モチ付きながら下山しているスキーヤーとか、そうだとしたらヘリスキー運営甚だ疑問…。
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群馬BCのナイスガイ、だいすけさん。私と同じく今季からBCAフロート32を使用です。
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待望のTSTを手に入れたワタクシ… 。登りだけですけど。しかし一度Manaslu履いちゃうとTST+TLTすらえらく重く感じてしまいます。 yumiちゃん、買っちゃえ買っちゃえ!!
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強風のハクノリ山頂で岩陰に隠れての休憩の後、白馬大池に一旦降りて船越の頭へ登り返します。 喧噪のハクノリとは対照的にひと気がありません。 ようやく山スキーの雰囲気が楽しめるようになりました。
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スケール感が掴めなくて標高差があるような印象を受けましたが、ほんのひと登りでした。
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ハクノリ山頂は時折倒されそうになるくらいの強風でしたが、こちら側はなぜかほぼ無風。だから気分ものんびりです。
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二つ先の小ピークが船越の頭、奥のピークが小蓮華岳です。小蓮華まではまだ時間がかかるので群馬BCも同じく金山沢を滑る事になりました。
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と言っても9人が一つのパーティになって滑ったのでは時間がかかってしまうので、我々はこの先のコルから、群馬BCの5人は船越の頭まで行ってエントリーする事にしました。
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広い広い金山沢源頭部。お好きな所をどこでもどうぞ。

コルからの斜面は30度と少しくらいでしょうか。私がトップで滑らせてもらいましたが、サンクラストした雪がスラフになってバラバラと追いかけてくるので最初はちょっと緊張しました。

安全なリグルーピングポイントが少ないので稜線からここまでの長い1ピッチになりましたが、雪が良かったので止まるのが惜しいくらいいい1本!
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稜線から何ターンかすると雪が緩んで滑りやすいザラメの滑走が楽しめました。
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1枚バーンの下部を少しスキーヤーズレフトライトにトラバースすると沢形がはっきりしてきました。ホワイトアウトの時は入口のルーファンが難しくなると思われます。雪がちょっと重くなってきましたが、斜度がそこそこあるので滑るには支障ありません。   
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途中2か所ほどデブリがありましたが、特に問題なく脇を通過。

白馬大雪渓からの沢との合流地点。ここまで来ればほぼほぼ終了。下部はかなり重い湿雪でしたが、山スキー虎の穴で積んできた練習の効果が表れたのかもしれません。錯覚かな?
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堰堤の脇で群馬BCの5人を待ち、あとは長い林道をショートカットを交えながら二俣までボーダーには試練の滑走。と思ったのですが皆さん百戦練磨なのでスキーヤーと同じペースで降りてきました。

ご一緒して頂いた皆さま、ありがとうございました。
今回は宴会できなかっただいすけさん、かっちー夫妻、りゅーじクン、次回楽しみにしています。これからもよろしくお願いいたします。
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コメント

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常さま
緑のスキーパンツ、似合ってましたよ(´∀`)

しょうこちゃん、

ありがと!
いい歳して派手なんだけど、とっても気に入ってます。
しょうこちゃんもいつも可愛いいよ!