かぐら ”A DAY!” 

1月31日【かぐらBC】 無風快晴

12/13シーズン滑走17日目
常吉  :JJ(Armada),Onyx(G3),TLT5 Mountain TF-X(Dynafit)
スガー:Split Board (K2)

木曜日は全国的に移動性高気圧に覆われることに前日の朝気が付いて急遽行くことにしたがのですが、悩みは行き先。一番行きたかった谷川の某ルートは先週末の大雪の後の天候の推移を把握していなかったのでちょっと怖い。明るい太陽の下で気持ちよく滑れそうな八方の広い沢は前日降らなかったのでウィンドパックの可能性大。悩んだ末に、前日も丸1日降り続いてバフバフパウダー間違えなしのかぐらに行くことにしました。

しかし実はこの日、八方も谷川もアルパインエリア大当たりだったそうです。くそっ。

平日と言うこともあってのんびりと8時半のロープウェイに乗車。ジャイアントで1本足慣らしをしてからBCエリアに出発しました。
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今回も5ロマへの連絡路は閉鎖されていたので開いているゲートからの尾根ルートです。ゲート外では腿までのバフバフラッセルを確信していたのですが、当てはずれの締まり雪。先行者のトレースも足首未満の深さしかありません。せっかく会社を休んできたのにこれではがっかりです。
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明日の開業を控えて整備の終わった5ロマゲレンデの端を登り、中の芝から稜線へ向かうトレースを外れてトラバース気味に中尾根の頭へ向かいましたが、北斜面の吹き溜まりでも精々脛ラッセル、雪も何だかクリーミーだし修行系のヤな予感…。
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まだ誰もいない中尾根の頭で滑走準備を整え、北斜面へ。とても雪崩が出そうにない雪だったのでピットチェックもせずに滑ってしまいましたが、これは大反省。70cm下の弱層の存在が勘で分かるわけないし、かぐらの降雪推移や天候の推移を知り抜いているわけじゃないし…。

今日も一番乗り。
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どパウ予想がエントリー前には修行系予想に変わっていたのですが、実際滑ってみたらまったく抵抗感のないゲレンデよりも滑り易い雪でした。走るクリーミーパウダーかな。2ピッチで登り返すつもりでしたが、楽しいのでもう1ピッチ。で結果オーライで北斜面の標高差200m弱を快適滑走。
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さて次ですが、先ほどエントリー前に見えた三角の南オープンバーンのシュプールが意外に悪くなさそうだったので久々に三角へ行ってみることにしました。もう既に3本のシュプールが入っていましたが広いので問題ないでしょう。三角手前のコルで滑り終わったばかりのボーダーさんに会って聞いたら雪は悪くないとのこと。彼も登り直す準備をしているくらいなので確かでしょう。
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登り返したボーダーさんに先を越されてシュプールが4本になっちゃいましたが、それでも問題なし。
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先行シュプールの間をできる限り広く使って大回りでボトムまで。いやぁ、最高!南向きの三角オープン斜面は雪が重いことが多いのですが、今日は気温が低かったせいか素晴らしい滑走が楽しめました。 
 
カ・イ・カ・ン…
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稜線に登り返して中尾根北斜面をもう1本やろうかと言う話もありましたが、食事券付きのクーポン券を買っていたのでそのまま清八沢を滑走して和田小屋へ戻りました。
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滑りはあっという間。
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清八沢は埋まってほとんど問題なく滑走可能ですが、右岸トラバースルートには一箇所深いクラックが入っているので十分注意が必要です。

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