12/13 山スキー新兵器

12月25日【Final Weapons】
今季はかなりコアな脇役たちで固めてみました。

BCA FLOAT 32(雪崩エアバッグ)
今でも信じられないタカさんの事故と、たった2時間で様相が一変した焼山のウィンドスラブに依るヒヤリハット。この二つの事を半年間考え続けて導入を決意しました。今季から700gも軽量化された事とザックとしての実容量や使い勝手が大きく改善された事も決め手の一つです。ショベルとプローブなどアバランチセイフティーグッズをすぐに取り出せるように独立した収納場所が設けられていたり、ゴーグルポケットやヘルメットホルダーも付いているなど、ユーザーが実際に使う場面を良く考えて作られています。 ジッパーが主気室の3辺を囲んでいてフルオープンできるのもとても便利。 私がこれまでデザインに惚れて使ってきたMilletのPueterey40よりずっと機能的です。
Float32_1.jpg  
もちろん32Lにしては重いんだけれど元々荷が軽い日帰り用なので全く問題なしでしょう。アバランチエアバッグの普及に対するBCAの熱意が伝わってくるザックです。

これで助かったボーダーさん。


もう一年早く使い勝手が改良されていたら…という気がしてなりません。

SWANS RUSH-XED(熱線ヒーター付きゴーグル
Fan付きゴーグルでも歯が立たなかった2月の上富良野の経験から導入に踏み切りました。視界を確保できなかったばかりに起こさなくていい事故起こしたなんてことがないように。でもケチだからどうしようもない時だけ取り出すサブゴーグルの位置付け、メインは今まで通りFan付きのDREAD-PTBRです。
Rush-XED.jpg

Camp XLC 390 (12本爪クランポン)
12本爪・ステップイン機構付きで1足僅か390g。これまで使っていた軽量アルミクランポン(Simmond Chamonix)が10本爪・ベルト締上げ式で590gだった事を考えるとすごい!
これで凍傷後遺症の指を厳冬期の寒気に晒して辛い思いをしなくてすみますし、春のロングツアーの軽量化にも大きな武器になります。
XLC-390.jpg

おててのこたつ(マイクロカーボンヒーター内蔵インナーグローブ)
同じ山岳会の方からのクリスマスプレゼント。極低温下ではホカロンもあまり効かないので指先が極端に弱い私にはとってもありがたい武器になるかもしれません。
HeetingGlove.jpg 
1充電で12時間続くという効果のほどは今週末に。
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