2012リゾートスキーその1-3

2月9~13日 【上富良野遠征】
11日(土)曇り・ガス 富良野岳ジャイアント尾根
11/12シーズン滑走15日目 JJ(175), Onyx, TLT5,CT40

今日はまぁまの天気。昨晩30cm以上降ったのでバフバフ期待しつつ富良野岳登頂を目指します。

ダムのすぐ上流でヌッカクシ富良野川を渡渉。昨年より雪が多いのでひとまたぎでしたが、中洲の先の凍った1本橋は笑い物にならないように慎重に。
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昨年はフルラッセルでG尾根末端からハイクアップしましたが、今年は勝手が分かったので北尾根に巧妙に付けられたトレースをトレース。ピンクリボンが示すベベルイ川渡渉点でG尾根に取り付きました。
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林の中はほとんど無風でしたが、森林限界に出ると上部の強風を想像させる風が吹き始めました。雪も固くウィンドクラストです。山頂を目指すKeiko隊長、Oさん、まっちゃんと定時交信などの打ち合わせをして我々3人はここからG尾根を滑る事にしました。

気温マイナス16度の中で強風に吹かれ、凍傷手術いらいすっかり弱点になってしまった指が激痛、滑走準備が終わってからもしばらくは滑りだす事すらできませんでした。

ちなみに今回使ったグローブセット。インナーはSeirusのエクストリームオールウェザーグローブ。本来立派なアウターです。その上にはBD最強(購入当時)のマーキュリーミット、マイナス29度対応です。この組み合わせだとストックのストラップが短くてまともにグリップを握れないほどかさばるんですが、それでも指が痛いわが身が悲しいです…。


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たった1時間ほどの登りでしたから滑りは一瞬。身体を飛ばされるような強風ですぐに戻ってきた登頂組3人とベベルイ沢で合流しました。

登り返し。
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今度も森林限界まで。
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尾根の北斜面に入ると短いので尾根の背を忠実に末端まで滑る事にしましたが、…
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これはすぐに傾斜が緩んで面白くありませんでした。失敗。

もう一度登り返して最初のルートを滑ろうという事になりましたが、何をやってもCT40が全く貼りつきません。こんな時のためにスキーストラップ各2本を用意していたのですが、カムロックによるシールテンションが甘かったために歩いている内にフロントの金具が外れてしまって難儀しました。カムロックの調整は手がかじかんだ現場ではなかなか困難です。結局テーピングテープも動員してなんとか復帰しましたが、寒い中みんなをずいぶん長い事待たせてしまいました。

そして最後の一本は往路を戻って北尾根ジェットコースター。
下山口からは10分で戻れるので、3時のルームサービスに間に合いました。
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明日は天候が悪化するので三段山で伝説の激パウ狙いです。

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