速報 パウダーキャンプ(檜枝岐)

この週末は恒例のパウダーキャンプ。
今年は名前通りパウダーをたっぷり楽しんできました。
先週の雨の後の大量降雪だっただけに2日間とも足探りの慎重な行動に終始しましたが、雪は安定していました。特に日曜日はもう少し攻めたルートでも結果的には問題なかったようですが、それはあくまで結果論。我々の判断とやり方で十分楽しみました。(もちろん、ちょっと悔しいけどな。)

1月27日 会津駒ケ岳
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1月28日 大戸沢岳
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みだらお高原スキー場

1月20,21日 【斑尾高原スキー場】
17/18シーズン12,13日目(山6/ゲレンデ7)
Weapons/Fischer Superior SC PR, Fischer RS11, Salomon Energyzer 100

全山カリカリ。

でも、そうだったんだ、シュテムターン。
これからはバックル外しに加えてシュテムターンで修正!
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おみづの差し入れ、いずれ劣らぬ銘酒揃い。
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持ち寄りだけで買い出し不要。
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皆様、2日間お世話になりました。

2018.01.14八方無名沢・ガラガラ沢

1月14日【無名沢・ガラガラ沢】八方尾根
17/18シーズン11日目(山6/ゲレンデ5)
Weapons/Liberty Double Helix, TLT Radical ST2, TLT6 performance
W/ゆーき(ウチの会)、てんちょさん、Nさん、他2名

日本のスプリットボーダーの草分けである上田のてんちょさんは私と同い年(64歳)。でも彼は今季すでに槍ワンデイや雄山(山崎カール)ワンデイを苦も無く成し遂げているスーパーマン。昨年のGWの黒部でも20kg越えの荷物を背負って初日に黒部源流まで到達していた。そんな方とご一緒させていただける機会を得た。

1週間前から騒いでいたThe Day!
素晴らしい日に素晴らしいメンバーsと行かれることになった!!! (思えば3日前まではパートナー難民だったんだよなぁ。)
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上部は強風が吹き荒れていたが、登るに従い強風帯も上がっていった。
折角の好条件、時間も早いし唐松本谷かバキュームを滑ることにした。
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耳鳴りがするような静けさの中のハイクアップ。
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そんな状態だったのに、丸山を過ぎてバキュームの近くまで行くと突然烈風帯につかまった。
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あと1時間も待てば風が収まることが期待されたが、あの強風の中で待つ気がしないし、バキュームの斜面も風に叩かれているようだった。尾根を戻って無難に無名沢→ガラガラ沢を滑ることに衆議一決。
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しかし、無名沢には深く密度が高いスキーヤーには試練の雪が待っていた。普通に滑ればトップが潜って前転、後傾すれば当然ターン不能。どっちにしても転倒の連続。
ボーダーは全員ヒャッホーだったのに…。

試練を超えてボトムから少し登り返してガラガラドロップ。
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ゲレンデ状態のガラガラ沢振り返り。
この1ピッチだけはまだ何とか転ばずに滑ることができたが、それでもヒャッホーには程遠かった。
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店長さん、Nさん、1日お世話になりました。顔を洗って出直します。
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2018.01.13 黒姫山東尾根

情報過多のこの時代。
山スキーの記録をブログにアップする価値ってなんだっけ?
記録として価値ある初滑降やエキストリームには全く無縁な当ブログ。雪のコンディションの速報ならツイッターに全く敵わず、ルート紹介ならば懇切丁寧なサイトが他にいくらでもある。
加えて、両手の凍傷後遺症に苦しむ私にとってこの時期の写真撮影は結構つらいものがある。

意義に疑義、写真なし、その上ここのところ精神的なこともあって今季は記録に全く力が入っていなかった。
そんなブログでも楽しみにしてくれている方がいらっしゃったということがとてもうれしく、今週末からまたちゃんと書こうという気が起きてきた。

そのための区切りということで、書くつもりのなかった先々週、先週のスキー記録を一応アップします。

1月13日【黒姫山東尾根】
17/18シーズン10日目(山5/ゲレンデ5)
Weapons/Liberty Double Helix, TLT Radical ST2, TLT6 performance
W/スガー(熊谷山旅会)、藪漕ぎジョニ(←)、ゆーき(ウチの会)
黒姫高原スノーパークゲレンデトップ10:40→13:30稜線13:50→(東尾根滑走)→15:12黒姫高原ゲレンデ

居酒屋X1、なかなか調子良し。走りはだいぶとろいけれど。
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翌朝スガー、ジョニと合流し、半日券を買ってまずはゲレンデ回しから。
予想に反してパウダーはなかったけれど、ピステンの利いた固いバーンの滑走を楽しんだ。

黒姫山を甘く見て出発は10時半を回っていた。
当然この日の最終パーティー。
スリッピーな急斜面のジグハイクはゆーきの特訓に好都合。
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みるみるガスが晴れてきた。
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タイムリミットギリギリで稜線に到着。
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やっぱり東尾根は裏切らないわ。
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下部はいささか修行系になったが、十分許容の範囲。
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15時10分無事スキー場に合流。
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日帰りのスガー、ジョニと別れ、ゆーきと私は白馬へ移動。
で、今季初きっちょん。
リッチなので車を停めた第5からきっちょんまではタクシーだぜぇ。
(実は脊柱管狭窄症で平地を20分も歩くことができないのです。)
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散々飲み食いして第5へ戻ると見慣れない明かりが…。
誘蛾灯に惹かれる蛾のようにたったか明りに向かうヤツ。
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そこはゲルを使ったHanabi Bar MATSURIでした。ここ、絶対おすすめ。
ホットラムを飲みながら若いオーナーの話を聞いて良い気分になって、おやすみなさーい。
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R.I.P.

心から哀悼の思いを捧げます。

レベル違いのオレなのに見かけたら必ず近寄ってきて声かけてくれたよな。
愛すべき性格の努力の人。

一度くらいは一緒に行きたかったよ!

差しつ差されつ

1月16日(火)
DEAN & DELUCA BMW GROUP TERRACE(グラントウキョウサウスタワー1F) → おでん処しおの(八重洲)

我が愛車達の母なるビルの1Fにこの日グランドオープンしたDEAN & DELUCA。
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ちょっとオシャレで静かでスペーシー。1人の時の時間潰しにも使えるな。

BMW i8 2,500万円。これ買う人って車好きっていうよりBMW LOVE!なのかな。
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多分気難しいところも全くなく至ってEasy to handleだろうし、それを善しとしてもこの価格帯なら魅力的な競合(強豪)多いよなぁ、とかとか勝手なことを。


言われてみれば最近ちょっとバブリーだったので、今日は落ち着いたお店で熱燗差しつ差されつじっくりと、なんて描いてここからほど近い所にあるおでん処しおのを予約してもらっておいた。
で、夕方からおでん食べる奴なんて少ないだろうと思って扉を開けたらびっくり。
まだ6時半なのにもう2/3ほどが埋まっていた。

あれ、熱燗の写真がなくて乾杯のしかなかった。
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まずは盛り合わせを2皿頼んだらそれぞれ中身を変えてくれた。
澄んだきれいな出汁だけれど味はしっかり。とても美味しい。
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何が「熱燗差しつ差されつ、じっくりと」 だか…。
ペース早過ぎ。
あっという間に支離滅裂、いくつか頼んだはずの物も一切記憶なし。
いつもに輪をかけて迷惑かけた。すまんね。

大人になります。



2018.0108 東谷山

1月8日(月) 【東谷山】
17/18シーズン10日目(山5/ゲレンデ5)
Weapons/Liberty Double Helix, TLT Radical ST2, TLT6 performance
W/スガー、おみづ(ウチの会)、やじぃ、マッキー夫妻
二居8:35→11:10東谷山11:40→12:35貝掛温泉

午後からの大荒れの予報を受けて半日プレイの東谷山へ行ってきた。上部は期待以上のパウダーだったが、沢形がはっきりしてきた辺りからはブッシュとターン不能の重い雪に難儀した。
やじぃ師匠にに「常吉さんスキー上手くなった」と2回も言われて得意満面!


今週もスガーと二人だけの計画だったが、おみづとやじぃが参加、登山口では連絡を取り合っていたマッキー夫妻と合流した。
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まだまだヤビィ。
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あちゃー。でもたぶんストップ動作じゃん?
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そうか、分かった…。
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太板を捨てて。
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まだまだ少ないんですね。
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半日でしたがそこそこ楽しく遊べた。こんな日はこれで十分です。

小谷里山 癒しの山スキー

1月3-5日(水~金) 【白馬小谷村周辺】蒲原山、大渚山
17/18シーズン9日目(山4/ゲレンデ5)
Weapons/Liberty Double Helix, TLT Radical ST2, TLT6 performance
W/スガー、まっちゃん(ウチの会)、おみづ(←)
宿泊:姫川温泉 ホテル白馬荘

すっかり出遅れた今シーズン。ようやく少しだけ山を歩いてきました。

3日(終日雪、Max S5)
こんな日は無理に山に入っても楽しくないのでコルチナでパウダー祭り。
前回来たときはほぼ裏だけを回したけれどここはゲレパウも十分楽しいね。

4日蒲原山(わけあって湯原からピストン)
道の駅8:30→8:40除雪終了地点8:55→13:10山頂13:35→(途中シール装着)→16:00道の駅
まともな山スキー初日に標高差1,200m越え。でも意外に余裕で、散発ながらもトレーニングをしてきた甲斐があったのかもしれない。(山スキーヤーは地元の方から疎まれているようで、車は村落に乗り入れず国道の道の駅に停めるようにとのことでした。)

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ラッセルを強いられているであろう先行Pを追う。
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ようやく先行Pに追いつきラッセルを交代したが、3人1巡(まっちゃんは異様に長い1ピッチ)したところでハプニング。申し訳なかったが、この後また先行Pにトップを譲った。
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お日様が出ると樹上の雪がとてもきれい。
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山頂付近の平坦地でクマが走って逃げた真新しい跡。
穴持たずでしょうか?
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いろいろハプニングがあり山頂から往路の尾根を戻ったのでシール再装着だの面倒な部分もあったが、十分羽パウ滑走を楽しんだ。気温が低くてグローブを外せず滑走写真はありません。


5日 大渚山
大草連除雪終了地点9:40→12:40山頂13:10→14:20大草連除雪終了地点

昨日のハプニングを今日も引きずっているので北面滑走を端から捨てて超のんびり出発。天気予報が外れて晴天となってしまい、南面の腐れ雪を覚悟していたが、ほとんどパウダーが保存されていて大ラッキーの1日だった。

大草連の4除雪終了地点からスタート。
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寒かった昨日と違って晴れて暑い。
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青空が広がり帰路の修行を覚悟したが、素晴らしい気分の雪山になった。
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ニコニコ。
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今日はほぼほぼラッセル。
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山頂近くになると背後に後立、朝日・雪倉、戸隠連山などが広がり山座同定でちっとも前に進まなくなった。
山頂付近からは雨飾が格好いい。
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今日は暖かいので滑走写真撮影も。
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もう腐ったものだとばかり思っていたが、見事にパウダーが保存されていた。
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上部はなかなかいい疎林だった。
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大草連近くでは棚田の段差に注意。フラットライトで見えずに板のトップから見事に突き刺さって前転の憂き目。
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3日間ありがとう!
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大渚山南面は雪が悪いイメージを持っていたが、今日は上から下まで大満足、ストレスフリーのパウダーだった。