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大満足の本沢温泉温泉雨中ハイキング

8月27,28日【本沢温泉】
W/やじぃ

お盆の剱から帰ってから2週間、ひどい夏風邪で臥せっていました。
おとなしく剱の記録でも書いていればいいのに、少し良くなると…。

こんな事したり…(8月18日ひつじ屋@代々木)
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あんなことしたり…(8月24日 JACK POT@新宿→終電に乗り遅れて帰宅できず)
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こんなことしていて良くなるわきゃなく、残りの日は床ずれができるかと思うくらい臥せっていました。
そしてほぼ2週間経った今週末、まだ多少咳が残っていましたがどうしても少しは歩きたくて雨の中を本沢温泉まで歩いてきました。

27日
稲子湯11:20~12:35みどり池12:40~14:15本沢温泉
28日
本沢温泉8:00~9:20みどり池9:50~10:50稲子湯

雨のそぼ降る北八ツ。
しっとりした雰囲気が素晴らしく、雨など全く気になりません。
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雨のみどり池もいい雰囲気です。
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大した高度差があるわけではないのですが、歩みを進めるごとに変わる植生の妙に感嘆!
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川面と水辺の高低差が10センチ以下!?
平坦な地形で流れが緩やかな上に、保水力の大きな森の中を流れているために増水することも少ないからでしょうか。
とても印象的な光景でした。
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お手軽です!
トレーニングを兼ねて結構な重荷、かつ汗をかかないペースを心がけて来たのですが3時間もかからず温泉に到着しました。
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我らが高天原温泉の字が間違われていてちょっと悲しい…。
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ちなみに、「ホントに日本一かぁ?みくりが池の方が高いじゃん」みたいなことを書かれている元新聞記者さんらしい方のブログを拝見しましたが、ちゃんと”野天風呂”って書いてありますね。

この日は雨だったので内湯(男女別)に入ったのですが、炭酸水塩系の身体がヒリヒリするくらい熱い湯が素晴らしかった。
白濁原理主義者の私も大満足、と言うよりこちらの湯の方が良かったです。
むろん無加水、無加温、かけ流しだそうです。
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ひと風呂浴びた後は、重さを厭わずにふんだんに運び上げた食材、結構気張ったつまみ、生ビールやボトルごと担いできたワインで7時まで延々4時間の宴会で盛り上がりました。

翌朝は望外の快晴!
出発前に露天に入ってきました。こちらは混浴ですが、私が行った時にはもう誰もいなくてのーんびり。
底に厚く堆積した落ち葉や枝を掃除し、自分たちでパイプをつないで温泉を引いて入るオープン前の高天原温泉に比べて野趣という点では敵いませんが、広くて深く清潔なこの温泉も劣らず素晴らしいです。
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帰路は木漏れ日の森林浴。シラビソの香りがフィトンチッドを感じさせます。
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しらびそ小屋ではリスやウソの採餌が見られました。(Feeding)
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来年5月に向かって順調です!!
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最後の剱バリエーション(剱岳南壁A1,A2稜クライミング)

8月11~14日 【剱岳南壁A1,A2稜】
W/カオリン

約15年間通った剱グラビアルートシリーズの最終回は本峰南壁A1稜(2回目)とA2稜(初めて)を登ってきました。
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ほとんど登られていないA1稜は脆くていつ抜けるかわからないホールドばかりのボロ壁に何十年前の物か分からない古い支点が各ピッチに1個か2個。ピッチグレードはせいぜいⅢ+を越えることはない割には適度な緊張感と、初登者の気持ちになって支点を追わないルートファインディングが楽しめました。10数年前に初めて登った時は正しいルートファインディングができず、稜に出るまでにかなり迷走したことを想うと感無量です。

翌日のA2稜はそうした楽しみはなかったものの、これぞ正しいグラビアルート。カニのタテバイの大渋滞を横目にすいすいと、という訳にはいかない事情があったのがちょっと残念でしたが、最後の剱の岩登りを楽しんできました。


剱クライミングの扉を開いてくれた熊谷山旅会の諸先輩方、熊ノ岩とチンネの魅力を教えてくれたホンダ山岳部の故Y君、その後の剱クライミングに付き合ってくれた友人たちに心から感謝します。
(なんちゃって、来年も行ったりしてね。)

最後の剱へ!

今夕剱に向けて出発します。
雪渓の崩壊で剱沢が通過できないために八ツ峰は中止にしましたが、どうしても剱の懐に浸りたく別山尾根アプローチで本峰南壁を登ってきます。

昨日平地を1kmばかり歩いてみたのですが、やはり腰は非常に不安。
現地で間歇跛行症状が出ないことを祈るのみです。
もしも雷鳥平敗退の場合は富山に戻って海の幸三昧に変更予定。

写真は2002年にDフェースでデビューした翌日の剱南壁A1稜の登攀風景です。
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8月07日(日) ピラティス(グループ)60分
        ATインターバルトレーニング(ATIT)85分@固定ローラー
         WU/30分(125bpm)→ATIT/10サイクル→CD/5分
8月08日(月) ピラティス(グループ)60分×2
8月09日(火) Rest
8月10日(水) Rest
8月11~15日 剱岳南壁クライミング

ついに思い出となってしまった八ツ峰Ⅵ峰フェース群

15年ほど前に八ツ峰Ⅵ峰Dフェース(富山大ルート)で本チャンデビューを果たした。昨夏そこを再登して人生最後の剱クライミングとするつもりだった。


何回この景色を見たことだろうか。
いろいろな人とのいろいろな思い出が詰まったⅥ峰フェース群と大好きな熊の岩。
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ところが昨年のお盆は天候不順で現地にさえ行かれず終い。ゲレンデクライミングは更にその前の年の暮れに止めていたし、当然パートナーももういない。剱本チャンのチャンスはもうないと思っていた。

それが昨年のパートナーが今年も一緒に行ってくれるとの吉報!

なのになんと今年は剱沢雪渓の崩壊によって通過が危険なだけではなく、富山県警が強い制止姿勢を見せているとの情報。(通行禁止ではない模様。源次郎までは行かれるかも。長次郎谷はズタボロ?)

人生最後のDフェース登攀はあっけなく転進の憂き目に。
まぁ、しかたないね。たかがエンジョイクライミング。



転進先は体力的にずいぶん楽な所に決まったけれど、これまで条件に恵まれずに失敗続きで来年こそは人生最後にしたい赤牛岳滑走に向けてトレーニングは続けています。

今週のサマリー:ピラティス5時間、固定ローラー3時間50分
8月1日(月) 時間取れず
8月2日(火) ピラティス(プライベート)60分
        ATインターバルトレーニング(ATIT)90分@固定ローラー
         WU/30分(125bpm)→ATIT/10サイクル→CD/10分
8月3日(水) ピラティス(プライベート)60分
        変形ATインターバルトレーニング(変形ATIT)60分@固定ローラー
         WU/25分(125bpm)→変形ATIT/10サイクル→CD/5分
8月4日(木) ピラティス(グループ)60分×2
8月5日(金) ピラティス(グループ)60分
        クルーズインターバルトレーニング(CIT)80分@固定ローラー
         WU/30分(125bpm)→CIT/10サイクル→CD/5分
8月6日(土) Rest予定

------------------------------固定ローラープロトコル----------------------------------
目的:AT向上
体データ: Max HR157bpm(220公式), AeT119bpm(呼気直接法@2015.09)

★ATインターバルトレーニング(ATIT)
負荷期(ギア適当)
最初の1分15秒:max125bpm;AeT狙い(31km/h@3.5%勾配)
次の45秒:max135bpm ;AeT超えの有酸素領域狙い(33km/h@3.5%勾配)
ラスト30秒:max145bpm;メディオ(もがき@3.5%勾配)
回復期(アウターロー/平地)
2分30秒:110bpm以下(ATマイナス10bpm) 
WU25分とCD5分込みで10サイクル繰り返して80分

★クルーズインターバルトレーニング(CIT)
負荷期①(ギア適当)
30km/h@3.5%勾配/3分 (135bpm 狙い)
回復期/1分30秒:110bpm以下(ATマイナス10bpm) 
負荷期②(ギア適当)
28km/h@3.5%勾配/3分 (125bpm 狙い)
回復期/1分30秒:110bpm以下(ATマイナス10bpm) 
WU30分とCD5.5分込みで負荷期①、②を交互に計11サイクル繰り返して85分

★世界に冠たるTabata(HIIT) 
言わずもがな
 (これのみVO2max向上狙い)