トレーニング in Texas

暑い日本を脱出してTexasに避暑に来ています。
なんちゃって仕事ですが。

朝7時半にホテルに迎えが来て8時から17時までの会議が1週間。
朝も昼も会議をしながらのパワーミールです。写真はおやつ。
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会議はもちろん英語ですがネイティブ同士の会話なんかに付いて行けるわけもなく、もうストレスマックス。

で、夕食は参加者全員で会食に行くわけだけれど、これがまた超ヘビー。

着いた晩はホテルで一人で食べたんだけれど洗面器に入って出てきたシーザーサラダにはTexas慣れしているつもりだった私もびっくり。ファミリー主体の都市型リゾートホテルなので家族で取り分けることが前提なのかも。
サラダだけでもとても食べきれないボリュームでした。
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何を食べてもそこそこ美味しんだけれど、これじゃすぐに太っちゃうので昨日今日は朝4時に起きてジムで走りました。
滞在中はずっと走るつもりです。
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6月27日 jog 30分、インターバル走(3min×2min)6set、jog10分 計70分
6月28日 jog 30分、インターバル走  (↑)   5set、jog5分 計60分
ストレッチマットがないのが残念ですが、アメリカなので寒いくらいの冷房が利いていてとても快適なトレーニング環境。
朝から気分爽快です。



そんなことを書いていたら夜が明けてきました。
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また長い一日が始まります。


2016.06.19 阿寺の岩場

6月19日【阿寺の岩場】
W/みやちん、おみづ、寅(以上ウチの会)

私は2014年11月13日以来のフリー。
他の3人も1年以上のブランカーなので簡単なルートをのんびり何本か。
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ノーハンドスラブ練習。
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最近岩登りを始めた会の新人さん達ががんばっていた。
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やっぱ外岩楽しいね。
でもあくまで夏のアルパインのための練習、オフトレに差障りのない範囲でやります。

6月第3週のオフトレ

上手い具合に1日置きのトレーニングが継続できている。

回を重ねる毎に脊柱管狭窄症による間歇歩行が軽減してきた為、途中のストレッチの回数が減らせて先週に比べて約20分の短縮。2度目の山頂タッチの後、ひと気のない稜線の東屋で休んでいると吹き抜ける涼風と心地よい疲労でちょっとしたシアワセ感に浸っている。


6月13日(月) 雨 レスト
6月14日(火) 仙元山トレジョグ山頂2回(雉(番)、鹿(群)、ウグイス、ガビチョウ、など)
         腰痛軽減。
6月15日(水) 沢登り(桐生川水系根本沢)
6月16日(木) 雨 レスト
9月17日(金) 仙元山トレジョグ山頂2回(ウグイス、ガビチョウ、コジュケイ、など)
        腰痛ストレッチ時間短縮。

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仙元山トレジョグ:距離8.4km、登り累積標高差410m(最大標高差225m)、登り平均斜度11.4度
二つの登山道から2回山頂を踏んで帰宅。下りは膝を守るために速歩。

2016.06.15 桐生川根本沢

6月15日【根本沢】@桐生 桐生川水系
W/ hdさん(ゆきうさぎ)、Tomomiさん(シーハイル)
シューズ:フェルト
使用ギア:なし
天候:曇り後小雨
行程:根本山登山口駐車スペース12:33→12:38不死熊橋→15:15梯子のある滝→稜線登山道(一時迷走)→16:28中尾根登山道分岐16:38→中尾根登山道→不死熊橋→17:43根本山登山口駐車スペース

沢では初お手合わせのhdさん・Tomomiさんとお手軽沢に行く予定でいたが、入渓点に着くとシトシト雨。これから回復傾向のはずなので1時間ほど離れた別な沢に向かってみたけれど、標高を上げて入渓点が近づくと相変わらずの雨。もうあきらめて帰る道すがら、ガイドブックを見ていたTomomiさんから根本沢の提案があり、地形図も予備知識もないけれど全くの地理不案内な山ではないこともあって行ってみることにした。

根本山登山口駐車スペースに着いた時はもうお昼を回ってしまった。お手軽ルートらしいし、まっいいか。
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10数年前、凍傷手術からの復帰第1戦として家内に付き合ってもらって登った思い出の山。
その時は沢コースに入ってすぐにルートを失い家内をロープで確保して強引に中尾根コースに這い上がって根本山に登り、十二沢コースを下りた。(今にして思えば家内を連れて沢コースを行かなかったのは大正解だった。)
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今回は地形図を持っていないけれど登山道(沢コース)が脇を通っているらしいし、まっいいか。

不死熊橋(ふじくまばし)左岸から入渓。昔よほどのクマがいたのだろうか。
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昨晩からの雨でよく滑る。
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沢登りと言うよりは渓流歩きです。
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沢コースを使わずとも滝は全て脇から登れますが、それじゃつまらないのですべての滝を直登します。
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サイボーグと評されているhdさんはクモの糸すら必要としないスパイダーマンでした。僕らが濡れ鼠で登る小滝に跳び箱の要領で飛びついたと思うと次の瞬間には足が岩の上に着いて全く濡れずに登って行きます。これまで大勢の方と岩や沢にご一緒してきましたけれど、こんな身軽な方は生まれて初めて見ました。
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一瞬で登ってしまうので写真がほとんどありません。 
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随所でへつり練習。
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この滝はTomomiさんが左の流水を突破。根性なしの私は水流を浴びない右から簡単に登った。
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時折小さな魚が走ったが魚影は薄い。
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江戸後期に信仰の山として栄えたという根本山沢コースには当時の丁石、灯篭、石段など往時を想わせる遺跡が多く見られた。
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当時の根本山信仰については根本山信仰の跡を辿る が詳しい。

お助け梯子は並走する沢コースを歩くハイカー用。
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沢登ラーは直登します。
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梯子のかかる滝を過ぎて少し行くと、ハイキングコースが左岸尾根(とその時は思い込んでいた)に向かって続いていた。このまま遡行を続けても山頂直下の登山道に出るらしいけれど、時間も遅いのでここで沢から離脱することにした。

鎖を使って登り着いた左岸尾根(と思いこんでいた)には根本山神社奥院があり、そこから先は想定外の緊張感ある急な痩せ尾根の連続。長い鎖が付けられた泥壁や岩壁が何ピッチも続きます。乾いていればどうということはないのだろうけれど、濡れた足場や鎖がいかにも滑りそうで緊張を強いられた。できる限り滑る鎖を使わず岩角や木の根を掴んで慎重に登りました。
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登り着いたところは今にして思えば行者山の山頂であったが、朽ちた標識からかろうじて読み取れた言葉は「分岐を経て下山道」。

えっ、下山道?
根本山に向かってるんじゃないのか???

とりあえずそのまま登山道を辿ってみることにしたが、登ってきた沢との位置関係から考えて向かっている方角がおかしい。これじゃ黒保根方面へ下りちゃうんじゃない?どこかで分岐を見落としたに違いないという事で20分ばかり行きつ戻りつ。最後はGPSのお世話になって現在位置を特定して事なきを得た、と言うかもとより1本道だったわけであるが。

あー、よかった。
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地形図を持っていなかったために沢が120°ほど大きく方向を変え左岸尾根の頭(行者山)の北側を回り込んでいたことを知らず、方向感覚が狂っていました。どんな時も地形図なしの登山はいけませんね、反省しました。

幸い雨が強くなることもなく、ヘッデンのお世話になる事もなしに駐車場へ無事下山しました。
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蛇足ですが…

我々は実際に歩いたわけではありませんが、沢を縫うように作られた沢コースは「ハイキングコース」と表示されているため容易な印象を受けますが、渡渉や高巻きを何度も繰り返すために山慣れない方は道を失う可能性があるとの印象を受けました。
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トレジョグ効果???

6月12日(日)
W/ まっちゃん、おみづ、寅、しょうこちゃん、まっきー、(やじ)

数年前に発症した脊柱管狭窄症で平地の歩行がままならない。
ベンチマークは東京駅丸の内から八重洲までの自由通路を休まずに歩けるかどうか。
だいたいは冷や汗が出るほどの足の痺れと腰痛で途中で歩けなくなってしまう。
当然仕事には差しさわりがあるので極力タクシーを使っているけれど、2,300mの移動じゃそうもいかないのが悩みの種。症状がひどくなりそうな日はわざわざ1つ手前の駅で降りてタクシーに乗ったりする始末。
ちなみに、山ではそこまでの症状が出ない理由はいまだ以って不明です。

昨日は入院中の山スキー仲間のお見舞いついでにカスタムフェアへ。
往きに2回の乗り換え、現地での歩行、そして病院・飲み会経由での帰宅には6回の乗り換え。
普段だったらひどい症状が出て歩き切れるわけがないのに、何故か昨日はちょっとした違和感が出ただけでみんなと一緒に歩き回れた!

驚きとすっごい感動!

保険適用手術ならば直径18mm!!の内視鏡で背骨を削って2週間の入院と相応のリスク。たまたまの調子だったのかもしれないけれど、先週1日置きにやったトレイルジョギングとストレッチの効果であって欲しいとひたすら願う。

今日は雨でジョグに出られないのが残念です。




PS
まんまと飯塚さんの定置網にかかってしまいました。
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岩場セルフレスキュートレーニング

6月11日【天覧山】
W/おーすけ、みやちん、M.yumi、寅(以上ウチの会)、スガー(熊谷山旅会)、SHO(RSSA)

長い間続けてきたけれどちっともうだつの上がらないフリーに見切りをつけて1年半。
でもまだまだ沢には行くし、大好きな剱アルパインへの想いも捨てきれないし。
そんなわけで沢でのセルフレスキュートレーニングをやってきました。

*懸垂仮固定
*懸垂登り返し(ダブルロープ)
*トラバースで落ちたセカンドの登り返し(シングルロープ)
*介助懸垂
*リーダーレスキュー
*(おまけ①:ルベルソ反転時のロープ制動)
*(おまけ②:中間支点に残置をせずに敗退する方法)

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介助懸垂① チェスト支持なし
要救側も足を使う必要あり
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介助懸垂② チェスト支持あり
要救側はロープにぶら下がるのみ 
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チェストハーネス(スリング)支持と適正な振分け比率によって両者ともとても快適に下りられる。
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今回振分けは
介助側:PASの先端から4本目
要救側:PASの2本目(先端側でも付け根側でもOK)
とした。

またチェストの支持は要救の体が水平くらいになる位置とした。当然ながら低いと役に立たない。
要救の振られ止めはチェスト前側とハーネスの腰側の2か所とした。


本日の学び
1. 冷静に考えれば解は出てくる。冷静になろう!
2. プルージックスリングがあれば100倍楽チン。


以上全てシロート考えですので、妥当性・安全性は全く検証されていません。

トレジョグ始めました

暑い室内で汗だくになって固定ローラーを漕ぐ気が起きず、オラが町のお山でトレランならぬトレジョグを始めてみました。
登山道は傾斜の緩急があるので良いインターバルトレーニングができます。梢では小鳥が囀り、17時を過ぎると涼風が吹いて気持ちよく走れるのですが、唯一顔にかかるクモの巣だけが残念。

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6月06日(月) 仙元山トレジョグ(ウグイス、ガビチョウ、ヨシキリ)
6月07日(火) レスト
6月08日(水) 仙元山トレジョグ(鹿、ウグイス、ガビチョウ、ヨシキリ)
6月09日(木) レスト
9月10日(金) 仙元山トレジョグ(狸、ウグイス、ガビチョウ、ヨシキリ、センダイムシクイ?)

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仙元山トレジョグ:距離8.4km、登り累積標高差410m(最大標高差225m)、登り平均斜度11.4度
二つの登山道から2回山頂を踏んで帰宅するルーチン。登山口までの舗装路アプローチは脊柱管狭窄症による両足の感覚のマヒが出るのでその都度休みながらのジョグ。アプローチと途中3回の腰痛ストレッチ休憩を含めて約1時間40分。心肺への負荷はローラートレより低いが、足の筋肉は鍛えられる。下りは膝を守るために速歩。


2016.06.04 大神楽沢(西上州 諏訪山)

6月4日【大神楽沢左俣】@西上州神流川水系
W/ スガー(熊谷山旅会)
シューズ:フェルト
使用ギア:30mロープ(懸垂)
天候:晴れ
行程:諏訪山登山口P8:06→8:58二俣→11:25 25m大滝下→1250付近水枯れ(沢靴→アプローチシューズ)→13:34稜線登山道→13:40諏訪山山頂14:04→登山道→16:53諏訪山登山口P

今年の沢始めはまだ登ったことがない鶏冠谷右俣に行く予定でいたのですが前日になっても喉の腫れが引かず、あまり濡れずに済みそうな大神楽沢に行ってきました。はっきり言ってショボ沢なので好き好んで行く価値はないと思いますが、足を30cm滑らせた時の事など想像したくないスリリングで長い登山道の下山が核心でした。

駐車場の脇から入渓するとこんなショボ沢。水底には枯葉と泥が堆積していて足を浸けたくない。
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堰堤を越えると伏流しちゃうし。
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すぐに水流が出るが相変わらずの水流と渓相。
森の緑が慰めです。
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心が落ち込んでいると足まで落ちた。深さが1m近くあったので怪我がなくてホッ。
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何の変哲もないまま二又へ。
ここまでたった80mしか上がっていないのに50分もかかった。
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右から容易に超えられるけれど、つまらないのであえて左壁をトラバース。
トラバースを終えて最後に水流に戻る1歩が見えなくてスリリングだった。
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おー、立派な滝だ。なんちゃって。
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以下3枚の写真はその他の写真の遡行順序と入れ替わっている可能性大です。
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ヘツリ失敗!
やはりケチをしないでゴートフェルトにすべきだったか。
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謎の虎ロープ。尾根から下りるための物と想像されたが、魚影は薄いし何のため?
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久々の沢でフェルトのフリクション感覚が戻らず慎重に。
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深い釜を持つ4mハング滝。釜の淵に立つと中から怪物が飛び出して来て襲われそうな感じがしました。
登れないので右から小さく簡単に巻きます。
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そして倒木がかかる3mナメ滝を登った先にこの沢の大滝である25m滝。これも登れないので左岸のザレを簡単に直登し、左手のリッジが低くなったところでそれを越えて15mの懸垂で沢床へ下りた。踏み跡はないがルーファンと言うほどの事もない。
(帰宅後たけちゃんの記録を改めて読んだら、滝を眺めながら左岸リッジを登るのがお勧めとのことだった。)
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このゴルジュを抜けると水涸れになり、二人とも大事なフェルトがもったいないのでアプローチシューズに履き替えた。
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炭焼き跡。
集落から遠いこんなところまで上がって生活の糧を得なければならなかった厳しい時代に思いを馳せた。
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稜線直下に来ても藪はない。
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この山は全山下草がないようだ。不思議。
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どこもこんな感じ。20160604_47_R.jpg


ギョリンソウだっけ?
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標高差850mもないからと舐めてかかってきたら、距離が長い上に途中私がバテてしまったこともあって山頂まで5時間半もかかった。
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沢自体はイマイチでしたが、深いブナの原生林、煩いくらいおびただしいハルゼミの声、ミソサザイやセンダイムシクイやの囀りに癒されたいい沢始めになりました。
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