FC2ブログ

頂き物

こっちこそ!!
Shonan_Beer.jpg

また来年も!

2015.12.27,28栂池高原BC

12月27,28日 【念願の小谷温泉山田旅館に泊まって忘年スキー】
15/16シーズン 滑走8,9日目 (ゲレンデ6、山3)
Weapons/Armada JJ, TLT Speed Rad., TLT5 MNTN TF-X
W/M.yumi、寅、ヂュン(28日)
27日) 鵯西峰 
28日) 天狗原
積雪状況/
27日)http://nadare.jp/snowbbs2/2015/12/post-1698.html
28日)http://nadare.jp/snowbbs2/2015/12/post-1701.html

超貧雪のまま迎えた年末。まだ藪は煩く沢も埋まり切っていませんでしたが初日は望外のサラッサラ腿パウに歓声を上げ、翌日は風の影響を受けてスラブ化の始まったチョイ重雪をそれなりに楽しんできました。

27日
栂池ゴンドラEveは前代未聞の大混雑。少しすりゃ空くよと甘く見ていた時差出勤が裏目に出て林道出発は11時半になっていた。
20151227_1_R.jpg  

西峰直下でフルピット。
着目点は25日の雨で全山できているであろうMFcr。60cmの新雪に覆われていたが、結合は強固。
CTH21RP↓40;ストームスラブ。
20151227_2_R.jpg 

TPO?
いや、そうじゃなくてスキルの積み上げ。ここ一番でより正しい判断をするために。

そして西峰から早稲田小屋方面へドロップ。
20151227_5_R.jpg 

まだまだ藪がうるさかったがそこまでは期待していなかった軽いドライパウダーに歓声が上がった。
これで好きなところでターンができれば言うことなしだったんだけど。

早稲田小屋付近でM.yumiちゃんのビーコントレをして、山田旅館に向かってGo!

会のみんなが厳しい雪山に入っている中、堕落山スキーヤーのオレ達は温泉に浸かって美味しい食事と頼めば出てくる無限のお酒。へっへっへ。
20151227_10_R.jpg 

食事が終わるころ、ヂュンも飛び入りしてくれて遅くまで盛り上がった。
20151227_12_R.jpg 
最後は
「原発の話聞かせてください。」
って言われてマジな酔いどれ原発必須論。
これからすべての面に於いて厳しくなる日本で生きていかなければならない若い人達にこそ、この国での原発廃止が意味するところを分かって欲しくて力が入った。もう後20年しか先がないオレらにとっちゃ将来の日本がどうなろうと、そんなこたぁどうでもいいぜ、なんて事はオレには言えない。

28日)
快晴はいいんだけど、昨夜は降雪なし。それに快適な旅館でのんびり朝湯とかしていて今日も出遅れ。
20151228_13_R.jpg 

白乗を滑るつもりだったのでそこそこハイペースで登ったのに天狗原に上がる頃には視界100m。裏ヒヨにしようかと東端まで行ってみたたが強風で目も開けられないような地吹雪状態。これから更に悪化傾向なので大人しく天狗原へと戻った。

天狗原の急登で追い越した外人Pの滑降を待つ間にピットチェック。
西鵯ピーク直下では60cmのところにあったMFcrはここでは135cmに埋まっており、結合は強固。CTH26RP↓40;ウィンドスラブ
20151228_18_R.jpg

風の影響を受けた雪は軽いとは言えず、M.yumiちゃん苦戦で何故かラッセル訓練。
20151228_19_R.jpg 

今日も2時半にはゲレ食に戻ってしまい、たった3時間半の山滑りだった。
翌日どうするか決めていなかったのでとりあえず今夜は第5で車泊。

運よく予約が取れたきっちょんに向かう前にSeven Summitsに冷やかしに寄ったのが運の尽き。
ホントは今季モデルの試し履きに行ったんだけど、「お安くしときまっせ、ダンナ。」と言われてつい…。
20151230_21_R.jpg 
50gの軽量化と格段の滑走性アップ。
…、死ぬまで働きゃいいんでしょ!

でもって、きっちょんではヂュンの知り合いのエキストリームスプリットボーダー3人も合流して大盛り上がり。
でも、みんな滑りが上手くていいよなぁ。本気で羨ましい限りです。

翌日はヂュンは別な仲間とどこかに滑りに、寅は越前ガニ目指して福井に、飲み疲れた私とM.yumiちゃんは朝イチで帰宅した。
年末恒例の湯煙ゆる山スキー、今年も楽しく終了~!

奇跡のトレーニング

前にも書いたけれど、インターバルトレーニングは変数が多すぎるので合理的なトレーニングのためには設定指針が必要。
なので田畑先生の著書にすがってみた。
IMG_20151225_073012_R.jpg

うーん、イマイチだった。

本書には、なぜ超高強度20秒/低強度10秒がベストなのかという理由について「その組み合わせによって最短(8回)で最大酸素摂取状態に到達する。」ということが最大酸素借という簡易的な尺度を使って現象論的に解説されている。

私はインターバルトレーニングの効果における低負荷時の意義、例えば200Wの負荷を5分連続で行う事と、同じ時間でも間に低負荷を挟み込んだ時の体の反応や効果の違いが知りたかったんだよなぁ。超高強度を維持してトレーニングするのが第一義なんだけれどそれが無理なので途中に低強度を挟むのか、それとも低い心拍から高い心拍まで一気に加速することを繰り返して心肺に高い負荷を与えることが重要なのかというコンセプトとその裏付けが。

肝は超高強度なのか、非定常心拍なのか、はたまた虚血と再還流を繰り返す事なのか、そういう事が知りたかったんだけど結局本書にその解はありませんでした。もちろんそれはユーザー向けのTabata解説書である本書の意図するところではないので当然なのですが。

博識の方々が鎮座ましますYahoo知恵袋で聞いてみよーかなぁ。





12月20日(日) Ski(ジミ練)
12月21日(月) Rest
12月22日(火) 通院(眼球注射かろうじて回避)
12月23日(水) 固定ローラー65分 メイントレーニング(ATIT)
          WU/10分(125bpm)→ATIT/10サイクル→CD/5分
12月24日(木) 固定ローラー74分30秒 クルーズIT
          WU/20分(125bpm)→クルーズIT/11サイクル→CD/5分
12月25日(金) 仙元山周回速歩
12月26日(土)


---------------------------------プロトコル------------------------------------
Max HR158bpm(220公式), AeT119bpm(呼気直接法)

★メイントレーニング(ATIT)
負荷期(アウタートップ)
最初の1分15秒:39km/h@平地負荷(max125bpm);AeT狙い
次の45秒:38km/h@1.7%勾配(max135bpm);AeT超えの有酸素領域
ラスト30秒:37km/h@3.5%勾配(max145bpm);ハムスト筋トレ
回復期(アウターロー/平地)
2分30秒:110bpm以下(ATマイナス10bpm)
上記を10サイクル繰り返し(WU20分とCD10分込みで80分)

★クルーズIT(ATIT)
負荷期(ギア適当)
30 or 28km/h@3.5%勾配/3min (135bpm or 125bpm 狙い)
回復期/1分30秒
上記を10サイクル繰り返し(WU35分とCD5分込みで85分)

★世界に冠たるTabata(HIIT) 
言わずもがな
------------------------------------------------------------------------------

2015年師走のレバ痛め

大阪で仕事があったので、前の晩は長く親しくさせていただいている某社の知り合い達を呼び出して忘年会。

しかし天満(大阪)には変わった名前のB級グルメ店が軒を連ねていてびっくりです。
今回彼らが予約してくれていたのは大衆すし居酒屋「穴場」。
「穴場」ですよ、「穴場」。オーナーの気持ちはわかるけど、よくそんな名前をホントに付けちゃうもんです。
IMG_20151202_191143_R_1.jpg

ここの寿司、見ての通り豪快!
繊細なお寿司を味わっていただくのもいいけど、ここのは大声でしゃべくりながら分厚く切った新鮮なネタを口の中に放り込むって感じ。私はここ2回目だけど、病みつきになります。で、好きな寿司を好きなだけバンバン頼んで、飲みたい物を飲みたいだけ飲んで一人5,000円とちょっと。驚きです。それに大阪人相手なので呆れるくらいの超明朗会計。
もう喰えねぇっていうまで食べちゃうので2次会3次会の楽しみが味わえないのが珠に瑕でした。


天満のお店変わった名前のを一部だけご紹介。

チャリンコスルーの天満バーガー
IMG_20151202_161218_R.jpg 

ダジャレにもならないサケトリー
IMG_20151203_194040_R.jpg 

参百円
IMG_20151203_194300_R.jpg 

トンタン
IMG_20151203_194452_R.jpg 

食。 Theと言いたいんでしょうね。
IMG_20151203_194606_R.jpg 

こんな店が歩いて10分の間に林立してます。
次回は絶対入ってみたいと思った2軒のお店は伏せてありますが、あー楽しみ。
天満、いつか3晩居続けたいな。

翌日は大阪駅近くの高級海鮮料理店で穴子の刺身などを食べました。そんな物聞いたこともありませんでした。
残念ながら初めてお会いする偉い方もいらっしゃったので写真なしです。
前の晩天満で飲んだと言ったら、「それって**社の**さんとでしょ。」と当てられてしまいました。





次は東京。
「炉とマタギ」(八丁堀)いかにも下町の風情の店構えです。
IMG_20151210_183810_R.jpg 

ジビエが食べたいというリクエストでしたが、私は洒落たフレンチジビエよりも日本の獣肉料理が好きなのでここにしました。
お箸におみくじが巻かれているのですが、大吉の私の金運は…
IMG_20151210_185217_R.jpg 
「雪山で1,000円拾う。」って、ウソみたいな話。

何かメニューに無いの出してくれって頼んだら出てきたのがこれ。
ただの馬刺しじゃないそうです。
部位の違いを一生懸命説明してくれましたが、もう忘れました。
IMG_20151210_190247_R.jpg 

獣肉3種盛り。この日は鴨と猪豚だったかなぁ。鹿や猪や熊ではなかったような。
IMG_20151210_193237_R.jpg 
やはり、オヤジが自分で獲ってきて店に出す「日本一」(宇都宮)には敵いません。

獣肉にはスペインワインがよく似合う。
IMG_20151210_193427_R.jpg  

今宵も飲みすぎ。私は間違えなく山手線を2周したな。
それにお金払った形跡ないし…。



この日は新横浜駅近くの割烹へ。
40年前、学校を出て最初に就職した会社の同僚と。
IMG_20151208_200456_R.jpg 

この会社にはたった5年しかいなかったけど、その後もずっと年1,2回の付き合いが続いてきた間柄。
彼は今や会社でNo.4の営業本部長。毎度ゴチです。
その会社を辞めて35年が経った今、まさかまた一緒に仕事のお付き合いができるとは…。
人生変わらぬ付き合いですな。

雪崩捜索トレーニング考

12月19,20日
15/16シーズン 滑走6,7日目 (ゲレンデ6、山1)
Weapons/19日)Armada JJ, TLT Speed Rad., TLT5 MNTN TF-X
20日)Fischer Superior SC PR, Fischer RS11, Salomon Energyzer 100
W/いつもの酔いどれメンバー+チームおーすけ
宿泊)Skier's Place(水上)←お勧めです。

今週はチーム酔いどれVs.スティープ初滑降連合(おーすけ、しょうこ)のセルフレスキュートレーニング対決~。
20151219_90_R.jpg

B班(まっちゃん、寅、私)のメニュー。
1. 単数埋没捜索(基本確認)各自2回
2. 複数埋没捜索(マーク操作確認)各自2回
3. セルフレスキュートレーニング(改善点洗い出し)各自2回

平地、空身でのビーコンサーチ練習は基本だけれど…
20151219_91_R.jpg
これは単なるビーコン取扱い練習のようなものであって、これだけをいくら練習しておいても実際に仲間が流された時には泣いて後悔することになると思っています。

昨年までは一番課題も多く困難な「シール歩行中のセルフレスキュー」に力を入れてきたので、今年は「滑走中に複数の仲間がビーコンの電波の届かないところまで流され、それを単独でレスキューする」というシミュレーションを行いました。かぐらスキー場のゴンドラ下の長く見通しが効かないゲレンデはこんな捜索練習にぴったりでした。

写真は一人目の掘り出しが終わって二人目の捜索に入る様子。着目点はショベルの携行法。
20151219_101_R.jpg

私はショベルに細引きを付けておかなかったので、二人目のサーチ時にショベルとプローブとビーコンの3つを手に持って捜索せざるを得ませんでした。当然やりづらかったですし、混乱している中でついうっかりそこらに置いて流してしまう事も考えられなくはありません。

今回ではありませんが、収納袋から取り出す時間を省くために裸でザックに入れておいたプローブのワイヤーにスタッフバッグのドローコードが絡んでザックから取り出すのに時間がかかった例や、ザックに外付けにしていたショベルに雪が凍り付いて組み立てに手間取った例も見ました。(なのでプローブは裸で別気室に、ショベルは外付けならば組み立てて携行)

ビーコン捜索時のアウターグローブの処理も問題。
20151219_99_R.jpg
ドローコードなしは論外として、私のBDミトンのようにコードが長い場合このように手首からぶら下げておくと強風下では絡み合って作業を妨げ、投げ捨てたくなったことがあります。(現在はパンツのベルトに付けたカラビナに手首部分を掛けるようにしています。)

ビーコンを付属のホルスターに入れて身に付けていると取り出しが二手間になり余計な時間がかかったり捜索中に寒かったりするだけでなく、付属のドローコードが弱いので掘り出し作業中にビーコンを踏んでいる事に気づかず上体を起こしてコードが切れて紛失してしまった例もあります。これはお金の問題じゃなくてまだ埋もれている二人目の生死の問題。私は長さを調節した細引きを付け、パンツの縫い付けでないポケットに入れています。(縫い付けポケットは雪崩で剥された例があるそうなのでNG。)

ビーコンのコードは手を放してもビーコンが雪面に着かない長さが良い。
20151219_96_R.jpg

今回は、まだ発見していない埋没者の信号を誤ってマークしてしまうという初めての事象が2回も出ました。グローブをしてビーコンを握っているので今後もあり得ることだと思います。しかし今回の経験のお蔭で本番でこれをやってしまったとしても頭に血が上ってオロオロということはないと思います。

とかとか、とか、やってみて初めて気が付く工夫しなきゃいけない点がいっぱい。
昔はビーコンの性能が良くなかったのでビーコンサーチが非常に重要なトレーニングだったのだと思いますが、現在のトリプルアンテナならば捜索自体は非常に容易です。平地で空身でのビーコンサーチ訓練(上から2番目の写真)はもちろん必要ですが、迅速なセルフレスキューを行うためには実際と同じ道具立てで様々なシチュエーションでのトレーニングを積み重ね、例えばスキー脱着タイミングであるとか、シール歩行中の事故であればブーツもビンディングも歩行モードの状態で捜索を開始するのか、スキーモードへの切り替えを行うのか、それとも壺になるべきなのかなど、状況に応じたより良い行動がとれるように練習を積み重ねておくことや、自分なりの用具の収納法・取扱方法を工夫しておくことが救出時間の短縮にはとても重要であると毎回痛感します。(極論ですが、他の要因さえなければビーコンサーチのスキルに多少欠けていてもトリプルアンテナならば直径1m円内までは熟達者と大差ない時間で導いてくれるのですから。)

トレーニングはスキルアップの為だけでなく、一緒に山に入れる仲間かどうかシビアな目でチェックされているのだと思って毎回緊張感を持ってやっています。


ハハハハ、真面目な話が長くなっちゃった。
夜は水上のSkier's Placeで深夜まで宴会。
ここはガイドのRyuさんがコツコツと何年もかけて手作りした木の温もりのあるとても雰囲気のいい宿泊施設。
お勧めですが、シーズン中の週末は予約が取りづらいかも。

おみづが病院に体を売って手に入れてくれた銘焼酎。さすが美味い!
20151219_104_R.jpg

これもおみづがデパートの夜勤をして手に入れたカヴァ。
盃を重ねるごとに出てくるヒミツの噂話は楽しいねぇ。
20151219_107_R.jpg

酔った挙句にスキーアルピニストのめったに見られないフィギャーフォー。
20151219_109_R.jpg

あれ、しょうこちゃんまで。
20151219_111_R.jpg

いやいや遅くまで盛り上がってRyuさんにはご迷惑をおかけしました。

翌日はチームおーすけと別れて田代でやじぃスクール。
コラ、寅!いくらオレでもそこまで後傾じゃねぇだろ!
20151220_113_R.jpg

でも、やじぃのお蔭で真性後傾&ガニ治るかも…。

でへへへへ…

  

マウスオーバー ↑




なわきゃないじゃん

さすがに最近自重してるんか、って言われた。
なわきゃないじゃん、オレだぜ!

今月も肉食系美女とジビエデートとか大阪天満の超B級グルメ食い倒れとか、めいっぱい楽しみましたよー。
恥ずかしながら山手線2周とか、その内まとめて。

とりあえず今夜の溜池山王。
201512172047317c5.jpg

20151217214702be8.jpg

残念ながらビジネスです。

オラが町のトレイルウォーク

やるたびに脊柱管狭窄症による間歇歩行症状が軽減していくような気がするのでトレールウォーキングを続けています。

下里地区を流れる清流槻川でカワセミの狩りやでっかいアオサギの瞑想を見ながら田園地帯の有酸素ウォーク。
間歇歩行症状が出始めるころ仙元山下里登山口に到着。夏前はとてもここまで歩けなかった。
20151216_64_R.jpg

登山口からは下肢の筋トレのための最速ウォーク区間。
登りに入ると腰を折るせいか、足の痺れがすこしずつ消えていく。
20151216_65_R.jpg

オールアウト寸前で東屋に倒れ込み、息が回復するまでしばし休憩。足の痺れはもうほとんど解消。
20151216_68_R.jpg

十月桜。
町外からくるハイカーが枝を折って持って帰ってしまうので年々小さくなってしまうと地元の方が嘆いておられた。
20151216_69_R.jpg

息が整ったら山頂目指して出発します。
短いアップダウンが幾つか続く稜線上のトレールはインターバルウォークを意識して。
20151216_71_R.jpg

20151216_72_R.jpg

20151216_74_R.jpg

息を切らせて山頂到着。
20151216_76_R.jpg

小川町駅方面への下山路は一本調子。膝を痛めたくないので走りたい欲求を抑えて歩きます。
20151216_78_R.jpg

ここからは苦手な平坦アスファルト。この先また出てくるであろう足の痺れに不安を感じながら速歩開始。
20151216_80_R.jpg

遠回りして余計に丘を一つ越えて、更に最後の丘で息を上げて帰宅。

今年はカラスウリの当たり年でした。
20151216_89_R.jpg

今日も痛みや痺れに立ち止まらされることなく歩き切れた。
登り累積標高差300m弱、水平距離8~9km、全部で1時間45分。
そもそもは当時アナエロバテック(無酸素運動的とでも言えばいいか)一本やりだった高負荷チャリトレを補う有酸素運動のつもりで始めたのだけれど、今の歩き方だと結構なトレーニング。


12月13日(日) Rest
12月14日(月) 二日酔いでサボリ
12月15日(火) 固定ローラー90分 メイントレーニング(ATIT)
          WU/30分(125bpm)→ATIT/10サイクル→CD/10min
12月16日(水) AM仙元山周回、 PM固定ローラー65分 クルーズIT
          WU/15分(125bpm)→クルーズIT/10サイクル→CD/5min
12月17日(木) 固定ローラー65分 クルーズIT
          WU/20分(125bpm)→クルーズIT/10サイクル→CD/5min
12月18日(金) Rest予定


---------------------------------プロトコル------------------------------------
Max HR158bpm(220公式), AeT119bpm(呼気直接法)

★メイントレーニング(ATIT)
負荷期(アウタートップ)
最初の1分15秒:39km/h@平地負荷(max125bpm);AeT狙い
次の45秒:38km/h@1.7%勾配(max135bpm);AeT超えの有酸素領域
ラスト30秒:37km/h@3.5%勾配(max145bpm);ハムスト筋トレ
回復期(アウターロー/平地)
2分30秒:110bpm以下(ATマイナス10bpm)
上記を10サイクル繰り返し(WU20分とCD10分込みで80分)

★クルーズIT(ATIT)
負荷期(ギア適当)
30 or 28km/h@3.5%勾配/3min (135bpm or 125bpm 狙い)
回復期/1分30秒
上記を10サイクル繰り返し(WU35分とCD5分込みで85分)

★世界に冠たるTabata(HIIT) 
言わずもがな
------------------------------------------------------------------------------

2015.12.12 西大星北陵

妙義のバリエーション第12弾です。
星穴岳(西岳ルート)が整備され過ぎていて物足りなかったので、会の強力メンバーの力を借りて怪峰西大星を北陵から登ってきました。今回は登頂優先、できる限り合理的なルートを選定し、登攀的要素を極力排除したルートです。
山頂にあった峠の釜飯の容器以外私たちが辿ったルート上には一切人工物はありませんでした。このルートが星穴岳のようにならずに、この先も今の姿を残していることを切に願います。

①2003年10月 星穴岳(星穴新道)
②2005年11月 裏妙義赤岩  踏み跡・テープなし
③2005年12月 間違って裏妙義鶴峯山ジャンクションピーク  踏み跡・テープなし
④2006年12月 裏妙義風穴尾根(踏み跡・テープなし。会心のオリジナルルート)
⑤2011年11月 相馬岳北稜Ⅰ(相馬沢下降)
⑥2011年11月 金鶏山縦走
⑦2012年11月 相馬岳北稜Ⅱ
⑧2013年11月 妙義富士稜縦走
⑨2013年11月 御殿風穴稜 踏み跡・テープなし
⑩2014年  4月 木戸壁
⑪2015年11月 星穴岳(西岳ルート)
⑫2015年12月 西大星北陵 踏み跡僅か・テープなし

2015年12月12日
W/いけさん(ウチの会)、ひろみっちゃん(←)
ルート
麻苧の滝P7:25→裏妙義(丁須の頭)鍵沢登山口→7:54西大星北陵取付き8:05→11:33西大星山頂12:00→12:55鍵沢登山道→鍵沢登山口→14:00麻苧の滝P

裏妙義鍵沢登山道が北陵を回り込むところで登攀具を身に付けて縦走スタート。(ここまでの鍵沢登山道は崩壊地に鎖や梯子が設置されているのですが、こんなきわどい登山道は初めてでした。泥壁が嫌いな私は結構怖かったです。)
20151212_2_R.jpg

第一岩峰は登られているようですが、あえて稜線通しで行く必要もないので巻きました。
20151212_4_R.jpg

と言っても、どこまでも巻いてもつまらないので適当に稜線に戻ります。
20151212_5_R.jpg

第一岩峰の南東側基部で稜線に出て、僅か戻って第一岩峰ピークへ。
20151212_8_R.jpg
進行方向には第二、第三岩峰。
20151212_11_R.jpg

いよいよ西大星が見えてきた。
20151212_12_R.jpg

第三岩峰(712)振り返り。登路は探していませんが、登るとするとクライミングになりそうな感じ。
20151212_13_R.jpg

最初のナイフリッジの通過は簡単ですけど、一歩間違えたら死ぬので確保して。ロープを出さずに行っている方が多いようですが、ボクらは使いまっせぇ。
20151212_15_R.jpg

次のリッジは2歩間違えても死なない広さ。
20151212_18_R.jpg

20151212_19_R.jpg

小さな岩の乗り越しにもう一度ロープを出した。
20151212_21_R.jpg

続くミニ丁須の頭のトラバース。
20151212_27_R.jpg

さぁ、いよいよ魔境へ。
20151212_31_R.jpg

20151212_33_R.jpg

無理せず弱点を突いて登りますが、なんか凄惨な感じがしてきました。
20151212_34_R.jpg

この岩は先週海金剛を全ピッチOSしてきたイケさんが突破。ただし、ホールドにした抜け口にある木は根元が腐っているので、ロシアンルーレット。ただしここで落ちても死ぬことはないと思われます。
20151212_35_R.jpg

20151212_36_R.jpg

20151212_38_R.jpg

20151212_39_R.jpg

20151212_40_R.jpg

20151212_42_R.jpg

ついに頂上直下の平和な稜線に。(この手前にも一か所いやらしい所があり、たった2,3mの岩登りでしたが、右に落ちても左に落ちても…。)
20151212_45_R.jpg

あとほんのひと登りだけれど、まだ気は抜けない。
20151212_46_R.jpg

そして平和な山頂ゲット! 想像していたほど困難ではありませんでした。って言うかこのメンバーで来ちゃズルイってもんか。
20151212_47_R.jpg

丁須の頭。
20151212_48_R.jpg

2005年に登った赤岩と、「待っていなさい」の烏帽子岩。
20151212_49_R.jpg

下山は一番簡単そうな斜面を選んで懸垂2発。
20151212_52_R.jpg

2発目はダブルで、空懸交えて。着地点付近には地獄の入口が開いていた。
20151212_53_R.jpg

後は歩きやすいところを選んで適当に。この雰囲気、イイネ!
20151212_54_R.jpg

20151212_56_R.jpg

そして登山道に合流。
20151212_57_R.jpg

後はのんびり遊びながら帰りました。来週未だ紀伊に沢登りに行くという沢屋のひろみっちゃん。
20151212_60_R.jpg

強力メンバーのお蔭であっけなかった西大星。初見で6時間半は中々なものでしょう。
ほぼほぼトップで合理的なルーファンしてくれたひろみっちゃん、岩のセクションでトップを務めてくれたいけさん、ありがとう!

我々はこんな藪山で事故を絶対起こしたくないのでロープを出しましたが、下山の懸垂以外ノーロープでも登られているくらい登攀要素は高くありません。(もちろん非常に登攀性の強いルートもあるようです。)
つまり我々のとったルートの楽しみは地形の弱点を探すルーファンです。
この楽しさをずっと残すためにもテープの類の残置は勘弁してほしいと思います。ルーファンたって、登れそうなところ、登れそうなところ、と選んで行くだけでそんなに複雑なことはないですし、下山は尾根の左右さえ間違わなければどこを降りても必ず鍵沢に出ます。

ってことで、みなさまよろしくお願いいたします。

ありえない出会い

12月13日

恥ずかしながら日本雪崩ネットワークのお手伝いをさせていただいてるので、今日は講師研修会。
席に着くなり隣の女性から
「**さん、ウチの娘と知合いですよねっ!」って。

一瞬訳判んなかったんだけど、”銀座で”って言われて思い出しましたよ。
お母さんはキャバクラとか仰ってたけどそうじゃなくてちゃんとした銀座のクラブで、「お母さんが山スキーヤー&沢屋」っておねぇさんと知り合って盛り上がったこと。このブログにも書いた記憶が。

お母さん、この世界じゃ名の通った方じゃん。もう超赤面。いくら狭い世界ったってこんなのありえんでしょ。
そんなこんなで出川さんからますます評判落とすし。

今日は水上のガイド夫妻とか、多くのプロフェッショナルの方のお話を伺うことができました。
半ば自分のためなんですが、できる範囲で協力させていただこうと思っていますので、これからみなさまよろしくお願いいたします。

石田塾同窓生(って言うかレベル違いの雲の上だけど)のジュンさんもよろしくね!!
いやぁ、今夜は楽しかったーーー。。

妙義のバリエーション、終了近し

会の強力メンバーの力を借りて妙義の怪峰西大星(北陵)ゲット!
20151212_31_R.jpg

二人から楽しかったと言ってもらえて、一安心。 (バックは左が赤岩:既登、右が烏帽子岩:未登)
20151212_47_R.jpg

ふるさと納税

どこもがんばってるけど、やっぱここにした。
Zero_R.jpg

http://www.furusato-tax.jp/gcf/48

和牛とかウニとかカニとかエビとかも良かったけどな…

脊柱管狭窄症、今度こそ…

膝に軽い違和感を感じ、ここ10日ほど自重していた室内チャリトレを火曜日から再開。(故障してもいないのにトレーニングを休むって結構勇気がいるんだけど、結局はその潔さが年間トレーニング量の維持に繋がるとようやく悟った今日この頃です。)

中断中はオラが町の秀峰仙元山周回に2度ほど行った。(冬になるとここからスカイツリーが見えます。)
2015121011420000.jpg

夏の初め、チャリトレ休養日に始めたウォーキング。脊柱管狭窄症による平地での歩行困難症状の改善効果をはっきりと感じたが、9月初めの沢登りでアキレス腱を損傷してしまって振出しに戻る。しかし再開後も回を重ねるごとに目に見えて症状が改善し、4回目の今日(10日)は最後まで足の痺れをほとんど感じなかった。


12月7日(月) Rest
12月8日(火) 固定ローラー83分 ATIT
       WU/20分(125bpm)→ATIT/10サイクル→CD/13min
12月9日(水) 固定ローラー89分30秒 クルーズIT
       WU/30分(125bpm)→クルーズIT/11サイクル→CD/10分
12月10日(木) ①速歩 自宅~仙元山周回(1時間30分)
       ②固定ローラー20分 Tabata
       WU/6分→Tabata(8サイクル)→CD/10分
12月11日(金) 二日酔いで1日使い物にならず…
12月12日(土) 西大星北陵



---------------------------------プロトコル------------------------------------
Max HR158bpm(220公式), AeT119bpm(呼気直接法)

★メイントレーニング(ATIT)
負荷期(アウタートップ)
最初の1分15秒:39km/h@平地負荷(max125bpm);AeT狙い
次の45秒:38km/h@1.7%勾配(max135bpm);AeT超えの有酸素領域
ラスト30秒:37km/h@3.5%勾配(max145bpm);ハムスト筋トレ
回復期(アウターロー/平地)
2分30秒:110bpm以下(ATマイナス10bpm)
上記を10サイクル繰り返し(WU20分とCD10分込みで80分)

★クルーズIT(ATIT)
負荷期(ギア適当)
30 or 28km/h@3.5%勾配/3min (135bpm or 125bpm 狙い)
回復期/1分30秒
上記を10サイクル繰り返し(WU35分とCD5分込みで85分)

★世界に冠たるTabata(HIIT) 
言わずもがな
------------------------------------------------------------------------------

2015.12.06 八方沢

12月5,6日 【初山滑り 当たり!】
15/16シーズン 滑走4,5日目 (ゲレンデ4、山1)
Weapons/5日)Fischer Superior SC PR, Fischer RS11, Salomon Energyzer 100
6日)Armada JJ, TLT Speed Rad., TLT5 MNTN TF-X
W/まっちゃん、スガー、寅(6日)、藪漕ぎジョニ(6日)、マッキー(6日)
行程/5日) 八方尾根スキー場
6日)グラートクワッド乗り場9:30→10:50八方沢源頭→八方沢滑走(3P400m→登り返し→2P300m→登り返し)→八方池山荘→ゲレンデ滑走→アダム山麓乗り場
天候/朝ガス後晴れ
積雪状況/走るパックパウダー、フットペン股、直接証拠なし、スキーカット反応なし、CTM16(RP)、CTH20(RP)

ようやく天然雪を滑ることができました。
赤ラインが1本目、黄ラインが2本目
20151206_44_2_R.jpg



5日 終日ガスの中八方尾根スキー場でゲレンデ滑走。
と言っても練習じゃなくて筋トレ。丸1日じみ連していたお嬢たちはえらいなぁ。だから上手いんだ。
20151205_2_1_R.jpg
やはり軽井沢の人工雪とはまったく違う感触に戸惑った。

夜は6人全員そろってシーズンイン祝い。
先週うぶな爺ぃさんの心をもて遊びやがったヂュンはもちろん仲間外れにしておいた。
いやぁ、盛り上がったぁ。話題が小学生並みという話も…。
20151205_4_R.jpg

板もジャージもお揃い。でも、何やってんだ、おれ達。
20151205_6_R.jpg


6日
ゴンドラ渋滞を避けるために7時半前にはチケットカウンターに並んだのに、アルペンクワッドの運行が遅れてBCスタートは9時半になってしまった。ようやく始まったこの季節、視界30mと言えど7か月ぶりのハイクアップが楽しくて楽しくて。
20151206_17_R.jpg

稜線に出るころには見ての通りのドピーカン。こりゃシーズン早々当てたかも。
20151206_18_R.jpg

まだ沢滑降はどうかなと思っていたので唐松ピストンを予定していたのですが、眼下にはきれいな面ツル斜面が広がっていました。ありそうだけど、そう多くはない八方沢滑走のチャンス!
20151206_22_R1.jpg

予定通り唐松を目指すまっちゃんと別れて我々5人は八方沢滑走に変更。
20151206_24_R.jpg

ピットチェックが終わって滑走の準備をしていると、いつもオシャレなしょうこちゃん登場。この日はどこを滑ったのかな?
20151206_25_R.jpg

下部のガスが抜けるタイミングを待ってマッキー飛び込む!
20151206_26_1_R.jpg

奇声スガー!
20151206_32_R.jpg

なぜかいつもの派手な滑走を見せない寅。
20151206_33_1_R.jpg

2ピッチ目を滑るジョニ。
20151206_37_R.jpg

運よくガスがさらに下がったのでもう1ピッチ、計3ピッチで約400m。
シーズン初めとは思えない気持ちの良いパウダークルージングを楽しみました。

2本目を求めてまた稜線へ。
20151206_40_R.jpg

さすがにもうノートラックは残っていませんでしたが広いのでまったく邪魔にはならず、今度は2ピッチのパウダークルージング。
20151206_41_R.jpg

みんな楽しんでたなぁ。シーズンインでこれだけの条件に恵まれて大満足です。
20151206_45_R.jpg

無線で連絡を取り合っていたまっちゃんも姿を現して無事合流。
20151206_46_1_R.jpg

この後はオープン前のリーゼンコースを滑ってゲレンデのベースまで戻ったのですが、クローラでガタガタにされた固い斜面はさながらプチデブリ、これを滑って下りるのには泣かされました。

速報 八方南面

お天気と走るパックパウダーに恵まれた素晴らしい初滑りになりました。
20151206_22_R1.jpg

憤懣のち有頂天

雪崩エアバッグの高圧ボンベの充填が終わって返送されてきたけれど、料金が変。約3倍強も取られていた。
IMG_20151204_204957_R.jpg

充填に出す前にインポーターの確認を取り、その指示に従ってヘッド交換不要(リリーフバルブ不要)の旨を付けて充填に出したのに、何の相談もなくヘッド交換が行われ、その料金。

充填に出す前のインポーターの弁:飛行機に乗せたければヘッド交換を。そうでなければ交換不要。
同意なしにヘッドを交換した充填所の弁:ヘッド交換なしでの使用は法律違反。インポーターと相談して交換した。
2回目のインポーターの弁:ヘッド交換なしでの使用は法律違反ではないが、充填作業が法律違反。最初の説明と充填所の説明は誤り。

何だかなぁ。
来週辺り高圧ガス保安協会に確認してみますが、いずれにしても何の連絡もなしに勝手に高価なヘッド交換をして送りつけて来るっていうのはビジネスとしてあり得ないと思う。(返送は充填所ではなくインポーターから。)

もっと言うと、商品を販売しておきながら後になって「実はあれは法律違反だったのでお客様負担で部品交換をします。」っていうことが今の時代の感覚としておかしいと思う。その間にインポーターが代わったなんてということはユーザーには無関係だし。


納得できずにもやもやしながら、別件で知り合いのスキーガイドさんに電話をしたら、「ところでさぁ、」って思いもかけないうれしい申し出を頂いた。 まさに私がお願いしたかったけど言い出せないでいたこと。

憤懣のち有頂天。

チラ見せ

おいおいと
20151201_57_Rad_Rcl.jpg