オフトレ最終週

今週末いよいよシーズンイン。
6月から始めたオフトレもついに最終週を迎えた。
もちろんシーズンインしてもトレーニングは続けるんですが。

先週決定したメイントレーニングの過渡性をより強くするために小変更(車速アップ・負荷期時間短縮)を加えた。
最高心拍はメディオ域に抑えているが、負荷の急増に心拍上昇が追い付いて来られないため、運動負荷はメディオよりもかなり上げられる。突発性上室性頻脈持ちで高心拍トレーニングが怖い私にとって頻脈をあまり気にせず高い負荷をかけられるトレーニングになりました。

メイントレーニング(ATIT);山スキーのための有酸素運動能力向上を目指して
----------------------------プロトコル--------------------------------
負荷期(アウタートップ)
最初の1分15秒:39km/h@平地負荷(max125bpm);AeT狙い
次の45秒:38km/h@1.7%勾配(max135bpm);AeT超えの有酸素領域
ラスト30秒:37km/h@3.5%勾配(max145bpm);ハムスト筋トレ
回復期(アウターロー/平地)
2分30秒:110bpm以下(ATマイナス10bpm)
上記を10サイクル繰り返し(WU20分とCD10分込みで80分)
体調によってはラスト30秒の負荷を上げず、前のペリオドの継続もあり。
---------------------------------------------------------------------

25日(日) 固定ローラー80分 ATIT(メイントレーニング)
       WU・20min(120bpm)→ATIT(負荷期(max145bpm)/2min30sec⇔回復期2min30sec)×10→CD10min
26日(月) 起床時データ 血圧130/86 心拍59bpm → アクティブレストが妥当であるが、あえて継続。
       固定ローラー60分 ATIT(クルーズIT)
       WU/20min(120bpm)→ATIT(負荷期(max135bpm)/3min⇔回復期2min)×7→CD/5min
27日(火) 起床時データ 血圧143/80 心拍75bpm (二日酔い) → アクティブレスト
       固定ローラー30分 AeT未満クルーズ
       WU/10min→115bpmクルーズ/15min→CD/5min
28日(水) 起床時データ 血圧136/76 心拍53bpm (回復)
       固定ローラー82分 ATIT(右膝違和感のため最高負荷省略→負荷期30秒延長)
       WU/25min(120bpm)→ATIT(max125bpm2min→max135bpm1min→回復期2min)×10→CD/7min
29日(木) 起床時データ 血圧 133/85 心拍54bpm 右膝違和感解消
       固定ローラー65分 ATIT (メイントレーニング)
       WU20min(120bpm)→ATIT(負荷期(max145bpm)/2min30sec⇔回復期2min30sec)×8→CD5min
30日(金) 起床時データ 血圧122/81 心拍55bpm
       固定ローラー70分 ATIT(クルーズIT)
       WU/25分(120bpm)→クルーズIT(30 or 28km/h@3.5%勾配/3min⇔回復期2min)×8→CD5min
31日(土) 起床時データ 血圧108/77 心拍55bpm さすがに心理的におなか一杯、無理はしません。
       固定ローラー45分 マフェトン
       WU/15min→125bpmクルーズ/15min→CD/15min
      
オフトレ終了!!!!!!!!!!!

6月にメディ・ソリアから始めてすぐにオーバートレーニングに悩まされ、続いてビルドアップ、怪我でLSDと試行錯誤し、最後に行きついたATインターバルでゴールしました。元々体力がないので酔いどれ軍団には全く付いていけないのですが、努力もしないで「待ってくれよー」とも言えず、「これだけ努力してるんだから勘弁してくれよ」ってな免罪符のためにもシーズン中も続けていく所存でありますですます、どすえ。                                                


                                              常吉



今夜はシーズンインを祝って我が家で酔いどれ軍団前夜祭です。



体力トレーニングから技術トレーニングへ

昨年はズン券買ったのに4,5回しか行かず高い物についてしまったので、今年は早割一日券のバラ買い。

IMG_20151031_102950_R.jpg

気持ちとしては平日は最低週一コソ連、何とか人並みの滑りになりたいんだけれど…。

最近のレバ痛め

10月20日 下の一色@鶴舞(名古屋)

懇意にさせていただいている先生からお座敷がかかり、おっとり刀で名古屋へ駆けつけました。
私の会社員人生の最後の7,8年を彩ってくれた恩人。感謝に絶えません。

ワオー!! 生ですぜ、ナマ。もう超贅沢~。
IMG_20151020_184146_R.jpg

ここの名物、極上ベーコン。
IMG_20151020_195347_R.jpg

ハリハリ鍋~。クジラはこの状態でもうOKだそうです。コクのある汁が素晴らしい味でした。
IMG_20151020_183707_R.jpg

〆はやはりこれでしょ。
IMG_20151020_200139_R.jpg

先生、いつでも呼んでください。でも次回は研究の話もしましょうね。飲む前に。


10月22日 わさび@池袋
W/いず 他2名
マジな打ち合わせだったんだけど、オレあんまり関係ないから一人お気楽様。

アナゴの骨せんべい。
みんなが揃うまでの「とりあえず」だったんだけど、受けた。
IMG_20151022_191947_R.jpg

秋だねぇ。
IMG_20151022_193750_R.jpg

この後瀬戸内の肴を楽しみました。
いつ来てもこの店でハズレたことはありません。

10月24,25日 某キャンプ場
W/ウチの会大勢

「常さん、最近落ち込んでるみたいなんでこれ買ってきました。」
普段オレのことを要介護老人とか寝たふり老人とかバカにしてやがるんだけど、寅、エライ!
カオリンとM.yumiちゃん呼んで他のヤツに見つからないように隅っこでこっそり空けました。
20151024_97DSCN3615_1_R.jpg

豪華景品にみんな笑い止まらず。
カオリンは日本じゃ買えないでっかいスノーバーセット。ペルー製だそうです。
ヨネちゃんはシロッコ。
オレは真ん中に写っている8×40新品補助ロープの他に中古テントと縦走用の中古ピッケル。
ロープとスノーバーは他のヤツに取られないように二人の足元に隠しておいて、作戦成功!
20151024_98DSCN3616_R1.jpg

何でも最後の料理が出たのは夜中の2時だったとか。
20151024_100DSCN3618_R.jpg

幹事の皆さん、ありがとうございました。
今年もたんまり楽しみました。


10月26日 牡蠣小屋Shiki@池袋
W/ヒミツ。

牡蠣かジビエがいいなぁということだったので、ジビエじゃないけど漢方和牛と牡蠣が食べられる店をチョイス。
雰囲気も料理的にもワインよりコップ酒が合う店で、牡蠣小屋チェーンやエカイエ(JP)よりももっと大衆飲み屋的かな。
たいしたお酒はなくて持ち込み大歓迎(1本500円)だそうなので、その方がいいかも。

まずは生から。
IMG_20151026_192017_R.jpg
もうちょっと冷えてる方が…。

焼き牡蠣どさっと1kg。無理かな~と思ったけど結局全部食べちゃった。
IMG_20151026_192630_R.jpg

牛モツ煮は香辛料違いで赤、白、黒とあったけどあっさり系でこれは期待外れ。

漢方和牛(ハーブ(合法だよ)で育てた和牛)のサーロインステーキ。
IMG_20151026_202156_R.jpg
この辺まで来ると例によってあまり記憶なし。多分残したんだろうなぁ。
感激する味には出合えないけどリーズナブルにワイワイと飲み食いするにはいい店でした。

次回は北千住遠征ね!

日本雪崩ネットワーク(JAN)への資金協力のお願い

雪山滑走愛好者ならばNPO法人日本雪崩ネットワーク(JAN:http://nadare.jp/)の名前は一度は耳にしていると思います。
私もシーズン中は毎朝7時に発表される白馬の「雪崩情報」と各地の積雪安定性情報が一元的に集まる「雪の掲示板」を利用しています。(JANはその雪崩安全活動に対し、公益社団法人日本山岳協会からは推薦を、2015年1月に国土交通省より雪崩災害防止功労者として団体表彰を受けています。)

その日の具体的な安全行動指針が示される「雪崩情報」は昨シーズンまで白馬エリア限定(+スポット的に秋の立山)だったのがとても残念でした。しかし今シーズンから谷川武尊エリアでの発信を、その後順次エリアを拡大していくための資金調達を目的としたクラウドファウンディングによる寄付の募集が昨日より始まりました。

驚いたことに立ち上げから24時間かからずに目標金額に到達し、クラウドファウンディングは見事成立!
心暖まる応援メッセージもたくさん届いています。ヂュン、スガー、寅、その他の皆さん さんきゅー!!
めでたく目標額は達成しましたが、ファウンディングは12月まで継続しますのでぜひ一度概要をご覧頂き、その趣旨に賛同される方には寄付をしていただければ幸いです。(クラウドファウンディングは期限までに目標額に到達しない場合不成立となるので、抑えられた目標額設定となっているそうです。)

クラウドファウンディング → https://readyfor.jp/projects/nadare

よろしくお願い申し上げます。


15/16新兵器(ウェア編)

もう来週から始まる15/16シーズン。
体の準備は思うように進みませんが、物の準備はいたって順調です。
てか、故障や健康問題続発でもう山なんかやめようかとグズグズ思い悩んだ時に自分を鼓舞するために買った物たち。

私の今季の目玉。
5レイヤーを提唱しているfinetrackがプラスレイヤーと呼ぶポリゴン4ジャケット。
つまり使用場面限定商品ですが、今の時期早くも凍傷の後遺症を意識させらている私が体の芯まで冷やした日にゃ戦闘力ゼロになってしまうので。
20151022_89DSCN3607_R.jpg

まぁ商品説明は省きますが、時間のかかるフルピットチェック時や吹雪の稜線でザックの中から取り出してアウターの上に羽織ろうと思っています。もちろんダウンでは心もとないフォースドビバーク時にも心強い友。

もう10年以上着てきた下着もついに更新しました。
同じくfinetrackのメリノスピンサーモ。
保温も汗の処理も大満足していたひだまり(チョモランマ)と悩みに悩んだ末の選択ですが、風呂の脱衣場での見た目重視で。
20151022_92DSCN3610_R.jpg

これで、アクティブスキン(L1)、メリノスピンサーモ(L2)、ニューモラップ(L4)、ポリゴン4ジャケット(+L)。
浸食進んでるなぁ。

初めてのスキー用ヘルメット。
今までMTB用とか山用のヘルメットを使ってきましたが、この夏の沢で壊れてしまったのでついに専用化。
20151022_94DSCN3612_R.jpg

決め手はこれ。
凍傷の後遺症でドラエモンとか呼ばれる高所用のグローブを使わざるを得ない私でも、これなら何とか留められるかも。
20151022_96DSCN3614_R.jpg

次回はギア編ですが、TLT Radical ST2でインビス化を考えている方はよくよく検討した方がよさそうです。

ATITプロトコル決定

試行錯誤していたATインターバルトレーニングのプロトコルがようやく固まってきた。
①メイントレーニング
負荷期=3分
 最初の1分間:AeT狙い(120bpm狙い、max125bpm)
 次の1分15秒:AeT超えの有酸素領域(130bpm狙い、max135bpm)
 ラスト45秒:ハムスト筋トレ(max145bpm)
回復期=2分30秒
 AeT-10bpm以下まで。
上記を7~10サイクル。(WU20分、CD5分を含めて計60~80分)

具体的にはアウタートップで車速を3分間37km/hを維持したまま、負荷は平地(60秒)→1.7%勾配(75秒)→3.5%勾配(45秒)と順次アップ。サイクルを重ねて心拍が各上限を超えるようになったら目標車速を落とす。体力的にはまだ余裕があるのに10サイクル目のラスト45秒(3.5%勾配)は時速30km/hくらいまで落とさざるを得なくなるが、心拍厳守。

②クルーズインターバル
負荷期=3分
 ゆっくりゆっくり時間をかけてmax135bpm(AeT+15)まで。なるべく心拍を定常状態にさせないように。
回復期=2分
 AeT-10bpm以下まで。
上記を7~10サイクル。(WU20分、CD5分を含めて計60~75分)

③アクティブレスト
AeT以下の心拍(115bpm程度)でクルーズ2,30分



11日(日) 起床時心拍54bpm トレーニング開始時心拍63bpm
      固定ローラー80分(ATインターバル条件出し)
      WU/20min→ATIT(30km/h@3%勾配相当/3min⇔20km/h@平地/3min)×10
12日(月) 起床時心拍54bpm トレーニング開始時心拍63bpm
      固定ローラー60分(クルーズインターバル)
      WU/20min→ATIT(max130bpm/3min⇔105bpm/2min)×7→CD5min
************出張やら二日酔いやらで8日間サボリ************
20日(火) 固定ローラー60分(ATインターバル)
      WU/20min→ATIT(max145bpm/3min⇔105bpm/2min)×7→CD5min
21日(水) 固定ローラー80分(ATインターバル)
      WU/20min→ATIT(max145bpm/3min⇔105bpm/2.5min)×10→CD5min
22日(木) 起床時心拍58bpm 血圧131/86 ➡ アクティブレスト
      固定ローラー30分
      WU/10min→115bpm/18min→CD/2min
24日(金) サボリ
25日(土) 固定ローラー60分
      WU/20min→ATIT(max145bpm/3min⇔105bpm/2min)×7→CD5min
      負荷期のラスト45秒をSFR的に勾配5.2% or 7.7%としてみたが、筋トレ目的としてこれもあり。



松岡祥子写真展 F

変わった写真展だったなぁ。
だって沢装束にヘルメット、腰にはガチャ満載のハーネスでお出迎え、そして非常階段には懸垂用のロープが…。
しょうこちゃん、今度沢ガールカフェ始めない? 流行るぜ!
IMG_20151017_170826_R.jpg

床にはしょうこちゃんの泊まりの沢のギア。
IMG_20151017_165908_R.jpg

着替えもなけりゃ銀マットはおろか個人マットすらなし。焚火で衣類を乾かして草を敷き詰めて寝るのだそうです。だから30Lくらいのザックがスカスカ。私の半分以下かな。
おーさま流ライト&ファスト。いいもの見せてもらいました。

肝心の写真の方は私にはステキとしか言いようがないのですが、おーすけさんのありえないランナウトシーンにはびっくりしました。まぁ、写真のトリックでそう見せているのだそうですが、今度私もああいうの撮ってください。

会場にはRSSAの大御所や雪ウサギの方やASCで一緒だったエムトラさんなども来ていて楽しいひと時を過ごさせてもらいました。


帰路、いずに付き合ってもらって一度入ってみたかったスパニッシュバルに。
IMG_20151017_175921_R.jpg

「味は間違えないんだけど、スペインおやじが感じワルー」
ってな口コミが散見されたので怖い物見たさ半分だったのですが…。

結果全然問題なし。
ってか、とってもフレンドリーじゃん。料理の上げ下げや注文のたびに笑顔でちょこっと話をしてくれます。
お腹が空いていたので最初にあれやこれやと頼んだ料理はこちらの皿の空き具合を見ながら出してくれているようで、ゆっくり飲めました。先日のたんが食堂もそうだったけど、酒飲みにはこのペースがうれしいなぁ。

客層は70代の洒落た身なりのご夫婦とか友人同士が半数くらい、スペインバルではあまり目にしない光景にちょっとびっくりしました。若者は皆無で落ち着いた雰囲気がいいです。


最近弱いから今日は赤か白1本だけねなんて最初は言っていたんですが、なんだかんだで結局白も空けちゃった。
どちらもお店のお勧めでしたが、いずれもスペインのテーブルワイン、財布には優しくていいねぇ。

チョコレートケーキで白ワイン。
IMG_20151017_204019_R.jpg

じゃなくてここの名物イカスミパエジャです。
「パエジャは1時間くらいかかるから最初に頼んでね。」って言われたので、1時間で〆になっちゃうのかなと思ったのですが、これもちゃんとこちらのころ合いを計って出してくれました。素晴らしい!
この時点で私はもうかなり酔っていて良く認識できていなっかたと思いますが、私の知っているイカスミと比べるとあっさり系だったような気がします。だからという訳ではないのですが、私はもう食べきれずに残してしまい、オーナーが残念そうにしていました。ごめんなさい。



財布の中身からするとこの後2次会にも行ったのかもしれないけれど、全く記憶なし。
翌日は夜になってもトレーニングをする気が起きないほどの二日酔い。

さて、まだしばらく西で東で飲み会の連続、いい加減にしなきゃと思うんですが。


小倉の夜

10月13-16日 【感激の日々】

今週は小倉で開かれた自動車技術会の学術講演会に参加してきました。
何年も前、「こんな事じゃいかん」と痛感し上司を説得してフレームワークをやらせてもらった事がようやく結実した感激の3日間。

豚もおだてりゃ木に登る。
若い人たちがちやほやしてくれるのに気分を良くしてOB面して3日間昼も夜もあちこち連れ歩いてきました。
長くなるので昼の部は省略です。

13日「たんが食堂空(くう)」
1日最大10名、それも夕方の開店から1回転分しかお客を受けない伝説の食堂。
IMG_20151013_181533_R.jpg

マスターの本業が魚屋さんなので朝3時起きで仕入れに行かなければならないので遅くまでできないのだそうです。
なのでだいたい2か月先まで予約でいっぱい。
数年前にやはり何かの学会で来た時は予約が取れず残念な思いをしたのですが、今回はリベンジ成功!

名前から汚い食堂を想像していたのですが、静かにジャズが流れるしゃれた店。
IMG_20151013_181631_R.jpg

シャレたマスター。
IMG_20151013_185825_R.jpg

料理はお任せのみ。
写真がブレてしまったのですが、この付き出しだけでもう全員シアワセ…。
今夜付き合ってもらった長~い付き合いの後輩二人、すっごく感心してくれました。
IMG_20151013_181926_R.jpg

IMG_20151013_185807_R.jpg

結局この日は延々3軒ハシゴ…。翌日の辛かったこと…。

14日「晴れ時々魚」
今夜は自動車部門ではない研究所の現役2人と、モーターファン誌で売れっ子の博士と。
IMG_20151014_180841_R.jpg

ここの売りのサバ。炙り鯖、ゴマ鯖、刺身の3点盛り。
美味しかったので2回も注文したような。
IMG_20151014_182958_R.jpg

本場広島から来た博士と牡蠣を食らいながら原発論争。
長い議論の末に「言うことは理解できた。」と言ってくれたけど、まぁ納得してないんだろうなぁ。
IMG_20151014_185602_R.jpg

そうこうしている内に電話があって、別な場所で飲んでいた大学の先生方や他社の人まで次々と集まってきてすごいことに。
ちなみに手にしているバットは某社の都市対抗の応援グッズです。でもなんでわざわざそんな物持ってきてるんだろ?
IMG_20151014_231617_R.jpg

最後は何が何やら分からなくなって、先生や若い人にまで割り勘で払わせたり、終いにゃ財布を置き忘れるという大失態…。

15日「野球鳥」
ここも地元じゃ知れた店。博多にある同名の店はオヤジ同士がバッテリーを組んでいた仲だそうです。
IMG_20151016_104429_R.jpg

最近の人は知らないんじゃないだろうか?(翌日撮影)
IMG_20151016_104447_R.jpg
この晩はホークスが日本シリーズ出場に大手をかけたので地元ファンは大盛り上がりでした。

今夜は論文発表を終えた若い人達の労をねぎらって。
IMG_20151015_174814_R.jpg

オレはホントにキミ達が誇らしかった。うれしかった。
ありがとう!


昭和の靴たち


リーガルのチャッカーブーツ。
まだ結婚したばかりでお金がない時にかなり背伸びをして買った思い出の品。
20151012_91DSCN3603_R1.jpg

シミのように見えるのは、オリジナルデザイン。今で言えば穴あきジーンズのようなもんでしょうか。

戦中戦後の物不足の時代を経験してきた両親の影響を受けているのか使える物を捨てることができず、履きもしないのに何度か繰り返した引越しの際にも新たな下駄箱の肥やしにしてきました。
さすがにもう思い切って捨てようと思い、最後の手入れをしてみると皮が傷んでいる様子もなくなんかもったいない…。

劣化したソールをリーガルでオールソールするとと2万くらいかかるらしい。40年前の本体価格ってそれくらい。
どうしてもこの手の靴が履きたいわけじゃないけど、40年近く昔に買った革靴を大事に履いているなんてちょっといい気分かも。

どうしようかなぁ。


こっちはさすがに昭和じゃないけど、15年くらい前の「デッキシューズもどき」。
20151012_DSCN3606_R.jpg

なぜ「もどき」?

デッキシューズというのはその名の通りヨットのデッキで履く靴です。デッキシューズを日本に広めるのに一役買った昭和の最先端トレンド雑誌ポパイで教わりました。(ちなみにポパイはホウレン草の力持ちの方じゃなくてPOP EYEです。)
20151012_89DSCN3605_R.jpg

靴底に石がはさまっているとデッキに傷がついてしまうんだそうです。だから本物のデッキシューズのソールはクライミングシューズのようなフラットソールです。(滑り止めとして砂も入らないような細かなラインは付いていますが。)

昭和の時代はTOP SIDERのデッキシューズを好んで履いていましたが、これを買ったころ近所では手に入らなかったので仕方なくコイツを買ったような気がします。デッキシューズのいいところは軽さと柔らかさなのですが、これは重くて固いので大して履いていません。リソールしてまで履き続けたい靴ではないけれど、捨てるのはもったいないなぁ。

こんな事書いてて思い出したんだけれど、学生時代によく履いていたインデアンモカはソールからサイドにかけて鹿の1枚皮でできていました。だから知らずに石ころを踏んだりすると飛び上がるほど痛かったけど、「これが本物だぜ」って粋がって。
今は見ないね、一枚皮の本物モカ。

懐かしいな、昭和の靴たち。


ATインターバル考

トレーナーの指示に従ってATIT(Aerobatic Threshold Interval Training)を開始して8日間が経過。
ATと言ってもロード乗りさんが気にするAnT(Anaerobatic Threshhold;嫌気性作業閾値)でなく、その更に下にあるAeT(Aerobatic Threshold;好気性作業閾値)をまたいで心拍を上下させることで効率的に有酸素運動能力を向上させようという負荷の低いインターバルトレーニングです。

私はこれまで220公式の90%前後の高負荷定常トレーニング(30分前後のメディオを中心として計60分以上)を長く続けてきましたが、有酸素運動主体の山スキーヤーのトレーニングとしては不適切、もっと低い心拍、それもLSDのような定常ではなくAeTをまたいで心拍を上げ下げすることを勧められています。トレーニング中の心拍数は低くとも、心拍が上昇していく時の血管挙動がどうたらこうたらで心肺機能の向上に効果があるそうです。(定常vs非定常の結果論はWEB上に幾らでもありますが、その効果が出るメカニズムについて述べているものは見あたりませんでした。)

感想)
1. 運動量としてはメディオ・ソリアに比べてかなり低いので体への負担が低い。従ってそれらに比べてトレーニングの時間・頻度が上げられる。そのメリットを活かすためにも心拍数上限をメディオ域に留めるよう意識を持つ必要性を強く感じた。(今週は起床時の心拍数もモニターしてみましたが、54→55→56→56bpmとわずかな上昇のみ。起床時の疲労感もなく、3日連続した翌朝でも体がポカポカ暖かく感じる程度。)

2. 主な変数として耐久走の負荷・時間、回復走の負荷・時間、繰り返し数、回復走から耐久走への移行時の負荷の上げ方(一気 or 徐々)などがあり、体調に応じたプロトコルの選択が可能。今週は回復走すらATITでやってみた。

3. 効果が出るメカニズムが不明なのでプロトコル選択の指針がない。例えば耐久走中に心拍を定常値にサチュレートさせていいのか、悪いのか。答えは神様しか知らないのでとにかく心拍の上げ過ぎにだけ注意していろいろ取り混ぜて実施したい。

4. 苦しくない。 飽きない。定常トレーニングは負荷が高ければ苦しさとの、負荷が低ければ飽きとの戦いでした。



5日(月) Rest
6日(火) 起床時心拍54bpm、トレーニング開始時心拍59bpm
  固定ローラー77分 (ATインターバル条件出し)
  WU/20min(~120bpm)→ATIT(35~30km/h@3%勾配負荷/2min ⇔ 11~14km/h@平地/3min)×10→CD/7min
  ×負荷→高負荷を一気に上げて、途中から145bpmを越えないように負荷調整。→心拍調整困難
7日(水) 起床時心拍55bpm、トレーニング開始時心拍60bpm
  固定ローラー77分 (ATインターバル条件出し)
  WU/20min(~120bpm)→ATIT(35~30km/h@3%勾配負荷/2min ⇔ 11~14km/h@平地/3min)×10→CD/7min
  ○低負荷→高負荷を定常積重ねのようにゆっくり上げ、途中から145bpmを越えないように負荷調整。
  ×高負荷時の最後の15秒はもがき。→いずれトレーニングの質を落とす事になる。以後NG。
8日(木) 起床時心拍56bpm  トレーニング開始時心拍59bpm
  固定ローラー75分 (回復走)
  WU/20min(~120bpm)→ATIT(Max130bpm/3min ⇔ 108bpm/2min)×10→CD/5min
  ○AeT=119の上下±11bpmをゆっくりと往復。→意外に負荷が高くATITメニュー入り決定。
9日(金) 起床時心拍56bpm トレーニング開始時心拍61bpm
  心拍数が若干上がってきておりその落ち方も遅くなったことと、起床時も体がポカポカしていることから思い切ってRestに決定。
  と思ったが我慢できずアクティブレスト。
  固定ローラー30分(アクティブレスト)
  WU/10min→115bpm/17min→CD/3min
10日(土) 起床時心拍54bpm トレーニング開始時心拍58bpm(昨日のレスト効果あり!)
  固定ローラー80分 (ATインターバル条件出し)
  WU/20min(~120bpm)→ATIT(30→33→31km/h@3%勾配負荷/2min ⇔ 21~12km/h@平地/3min)×10→CD/10min
  (レスト105~110bpm→max145bpm狙い)

特記事項)
安静時心拍は起床時、昼間共に毎日1拍ずつ増加した。
金曜日にアクティブレストとして115bpm/17min(Total30min)を入れてみたが、翌日は起床時・昼間の安静時共に完全レスト翌日同等に回復していた。AeT以下で30分程度ならば回復走として採用可。




負けるもんか

もういっそ山なんかやめちゃおうかなぁ…。
悔しいから会の人達の山行計画も報告も読まないようにしています。毎週末雨降ればいいのに…。
IMG_20151004_105546.jpg


金曜日に新橋に行った時、左足のアキレス腱の痛みと脊柱管狭窄症による両足の痺れで駅からわずか数分の距離が歩けず、大きな精神的ダメージを受けた。将来が不安。
翌日、穏やかな秋晴れが広がっているというのに山にも行けず、欝々とした気分で脊柱管狭窄症手術の名医を真剣に検索。
それ以外にも抱えている健康不安のこと、老後の生活のこと、いつかは欲しいと思っていた物のこと、山のこと、いろいろ考えている内にすっかり落ち込んでしまい、いっそもう山なんか止めてしまおうと思った。

なんで分かるんだろ?
まっちゃんから電話。
まっちゃん、ありがとう!涙出た。

まずはアキレス腱をしっかり治そう。
夜、「必ず3回の受診」がお約束、その代わりその3回で治すことを目標に掲げている評判の整体治療院に行ってみた。徹底的な圧迫アイシングと、テーピングと包帯を使った圧縮固定。ありがちな蘊蓄話や変わった手技などなく、まさに王道。
「普段通りの生活OK、チャリトレOK」
まだ今日は怖くてその気になれないけど、早く外に出て腰の様子を確認したい。金曜日に出た痛みはビッコが原因だったと思いたい。
次回水曜日。




1日(木) 固定ローラー60分 (ATインターバル条件出し)
       WU/15min→ATIT(140bpm/3min⇔110bpm/4min)×6→CD/3min
2日(金) Rest (都内歩行困難)
3日(土) 固定ローラー64分(ATインターバル条件出し)
       WU/15min→ATIT(30km/h@3%勾配相当/3min⇔13.5km/h@平地/3min)×7→CD/7min
4日(日) 固定ローラー72分(ATインターバル条件出し)
       WU/15min→ATIT(30,31,32,33,35km/h@3%勾配相当/2min⇔14~12km/h@平地/3min)×10→CD/7min


10サイクルまで延ばしてもまったく疲労感なく効果が不安。
けど、目的はスプリントでもロードレースでもない。高負荷トレーニングは非効率。信じてやってみよう。

まっちゃん、がんばるぜ!





シーズン本格

牡蠣小屋@新橋
2015100220012273d.jpg


アキレス腱と腰の痛みで新橋駅からの3分が歩めず。
身障者申請、まじまぢか?
だれも相手にしてくれないとは思うけど、正直深刻…



全身持久力測定結果

9月29日【呼気直接法による全身持久力計測】@白樺リゾート池の平ホテル&リゾーツ

過去測定結果
2010年2月 最大酸素摂取率53.0ml/min/kg @群馬総合スポーツセンター →サブスリーランナー相当の心肺機能
2010年7月 最大酸素摂取率46.4ml/min/kg @東京体育館(発作性上室性頻拍発生によりVO2max到達以前のデータ)

2010年2月7日 群馬総合スポーツセンターでの計測風景
VO2P1040270_1.jpg

サブスリーランナー並みとお墨付きをもらって絶対的自信を持っていた最大酸素摂取率。
今回はそれもさることながらAT(AeT)の把握と効率的トレーニングメニューの作成を主眼に、白樺リゾート池の平ホテル&リゾーツの健康いきいき診断プログラム(エキスパートコース:呼気直接法)を受けてきました。

結果は予想外に惨憺たるもので非常にショックを受けています。
しかしこれなら先シーズンの山スキーでのハイクアップのペースの遅さはさもありなんと納得。

最大酸素摂取率40.7ml/min/kg(フルマラソン予測タイム4時間06分):対世代平均166%

この5年間の劣化率は実に23%。
通常心肺機能は年率1%で低下していくと言われているのですが、私の場合年率4%。
オレの体の中で一体何が起きているのか?

2010年当時、間接法で計測していた最大酸素摂取率の経時変化データーを探し出してみました。(私の場合呼気直接法と間接法の結果が一致していますがこれは一般論でなく、たまたま私の場合がそうだったのだと理解しています。合う方が不思議。)

超高強度トレーニング(最高到達心拍170bpm)からマフェトン(130bpm)に切り替えてからの1年間の記録
Trend_VO2_4_1.jpg

マフェトン開始前(=超高強度トレーニング実施時代)とはトレーニングの頻度や累積時間が違うので理由は何とも言えませんが、マフェトン開始以降最大酸素摂取率が大きく向上したことは明白です。(そのまま超高強度トレーニングを続けていたらもっと向上していたのかもしれませんが、それは神のみぞ知る世界。データに対する詳細な考察は 効果、着々と を参照。)
そしてこの数年はマフェトンでは飽き足らず、メディオ~ソリア領域をメインとした高強度トレーニングに移行して現在に至っています。

「超高強度トレーニングからマフェトンに移行した時期には心肺機能が向上し、その後マフェトンから高強度トレーニングに移行した時期には心肺機能が低下した。」この事実を以ってしてマフェトンは心肺機能向上に有効であると結論付けるほどの大胆さは持ち合わせていませんが、非常に興味深く、かつ多少は将来に希望を持ってもいいのかもしれない事実が分かりました。

今回の測定結果
VO2max=40.7ml/min/kg (53ml/min/kg@2010年2月)
AT=22.8ml/min.kg@118bpm (25.8ml/min/kg@109bpm@2010年2月、26,2ml/min/kg@114bpm@2010年7月)
体重55.70kg BMI21.6 体脂肪率11.8% 脚部筋肉量スコア100(22歳男子平均点) 細身筋肉質

測定後、専門家によるトレーニングメニュー指導では私の目的に対する高強度トレーニングの非効率さを指摘され、新たなトレーニングメニューを処方してもらいました。
「絶対半年後には改善していますから信じて続けてください」
の言葉を頂き診断プログラムを終了し、その夜は一家三代で池の平ホテルでの夕食と温泉を楽しんで翌日帰宅しました。




備考)
ここでいうATとは好気性代謝値AeTであり、ローディーさんたちがしばしば混同していると思われる嫌気性代謝値AnTとは別物です。
そのへんの考察は 魑魅魍魎 AT値 へ。