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オヤジハイク 乾徳山

6月28日【乾徳山】W/まっきー
天候:晴れ
行程:徳和登山者P9:07→9:20徳和登山口→12:16乾徳山??→道満尾根→道満山→15:06道満尾根登山口→15:35徳和登山者P

昨年4月末に発症した脊柱管狭窄症、多少でも腰を折った状態(=登りと滑り)ならば間歇歩行の症状が出ないことは山スキーシーズン中に確証が持てていたのですが、問題は歩きの下り。しかし先々週の裏妙義縦走、昨日の大若沢・長滑沢遡行ともに短いとは言え下山中に症状が出なかったので少し自信をつけて乾徳山ハイキングにチャレンジしてみました。そう、今はハイキングさえチャレンジング…。

富士山の正面に見える雪渓が先月の板納めで滑った小御岳流し。まだ6月というのに既に雪がつながっていません。
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そもそもハイキングなんてめったに来たことがありません。ましてオヤジ同士で来るとは…。
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でも、みんなが素通りする胎内岩で遊んだり。
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顕著なクラックが走るオープンブックの鎖場で遊んだり。

いくら劣等生だったといえ石田登山塾クラックリード講習卒業生としては鎖なんか使うわけにはいかんでしょう。
登ってみたらジャムももちろん使えましたが、下部はスメア、そこから上はクラックの縁がガバになっていて簡単でした。
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この鎖場を登るとそこが山頂。お歳の方々はもちろん、若い山ボーイ、山ガールが大勢いました。
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さわやかな風とお日様の下、ご飯を食べてのんびりした後は問題の下りです。

ピストンではつまらないので月見岩から分岐する道満尾根を下山することにしました。写真は月見岩付近から山頂振り返り。
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山頂から道満尾根登山口まで標高差1010m。
心配した歩行不能症状は出ることなく無事下山しました。昨年8月にちょっとわけがあって折立・太郎小屋をピストンした際、上りでも下りでも動けなくなり、しまいには荷物をすべて奪われるという屈辱を味わされたこの病気ですが、まさに薄皮を剥ぐように僅かずつ治癒に向かっているのかもしれません。

こうして山歩きでは症状が緩和されてきているのに相変わらず街歩きでは10分が限界です。でもその理由が消去法で見当がついてきました。それが正しければ今の街中での苦痛から逃れられます。今週は何度か東京に行くのでその時に確認してみたいと思っています。

2015.06.27 中津川水系大若沢・長滑沢(大滝下まで)

6月27日【大若沢(1級Ⅲ)】W/すがー、まっきー
天候:曇り
行程:学習の森広場8:43→9:27金山沢出合→10:56長滑沢出合→11;24長滑沢20m大滝下→(同沢下降)→大若沢出合→(上流へ少し遡行後同沢下降)→長滑沢出合→12:40遊歩道下降→13:42学習の森広場
使用ギア:なし(私のみ魚留滝で補助ロープ確保あり)

山スキー仲間での沢始め。
予定では230mもの大滝登攀が楽しめるヌク沢左股右沢へ行く予定でしたが、突然の雨による増水を考えていつでも遊歩道に逃げられる大若沢を遡行してきました。
1級、半日コースということで期待していなかったのですが、確保なしで直登できるけれど私にはルンルン気分ではない滝が続き満足のゆく沢始めになりました。カメラを忘れてきたので以下の写真はすべてまっきーとすがーにお借りしたものです。

スタートはこまどり荘から中津川林道を三国峠に向かって走り、少し先で出てくる橋を左に入ったの学習の森広場から。(入口に看板有)
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工事中の遊歩道を数分歩いてF1(勘兵衛滝4m)が見えたところで入渓しました。右壁に取り付くためにさっそく腰まで水に浸かりましたが、水温が高く冷たさは全く感じませんでした。
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勘兵衛滝を簡単に登るとすぐに次の6m滝。いいね、この滝の連続。
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易しいけれど1年ぶりの沢靴のフリクション感が分からず慎重に登ります。
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次々出てくる滝はどれもいかにもイワナが潜んでいそうな深い釜を持っていましたが、遊歩道が脇にある沢なので魚影はありません。(金山沢出合より上流は種沢とするために禁漁となっていましたが、魚影は全く見られませんでした。)
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まっきーと私は残置スリングを掴みましたが、ボルダラーすがーはフリーですいすい。
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清流と緑とミソサザイの囀り。実に気持ちがいいです。
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出てくる滝はすべて直登できます。
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とは言えどの滝も水勢が強いので水流突破は無理。右壁か左壁を選んで水流脇を登ります。
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あっという間に金山沢出合に着きました。
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出合の滝は稲妻型2段滝になっていました。
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2段目です。
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ステミング
突っ張り。
簡単でしたが落ちたら下まで流されるので微妙な凹凸を拾って慎重に登りました。
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ここも突っ張り。沢、やっぱ楽しいなぁ。
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暑い日なら泳いでいきたい長瀞もあれば、
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トラバース
へつりもあり。
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そして私だけフォール ドボンもあり。
帰ってきてから読んだんだけど、たけちゃんもここで落ちたみたいね。
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奥秩父らしいとてもいい雰囲気です。
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作業小屋跡では右から水流の多い枝沢が入っていて一瞬ここが長滑沢出合かと勘違いしました。
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本流を進みます。
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これが大若沢の魚留滝。
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トラロープが残置されている右壁の凹角を登れば簡単だったようですが、まっきーがあえて選んだルートのハイステップにどうしても踏ん切りがつかず上から補助ロープで確保してもらいました。でもテンションをかけずに登れて、ほっ。
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魚留滝を登ると長滑沢出合です。まだ時間も早いので長滑沢の大滝まで行ってみることにしました。
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これが長滑沢の大滝。20mはありそうな立派な滝でした。
二又からわずかですし一見の価値ありですから是非。
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大滝から先は高巻かなければ行かれないので長滑沢遡行はここで終了。
大若沢出合まで戻ってから奥の二又を目指したのですが、平凡で面白くないので15分ほどで遡行を打ち切り出合まで戻りました。

長滑沢出合から作業小屋跡までは大若沢を下降し、そこからは「遊歩道」を使って下山したのですが、これが「ハイグレード遊歩道」。一歩間違えて転落したら助からない箇所が何か所かあって、沢登りよりもずっと緊張させられました。
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脊柱管狭窄症による間歇歩行症状が治まらず相変わらず都会では連続歩行10分間が限界なのですが、なぜか山は歩けます。
ってなわけで少し自信が出てきたので明日はまっきーと乾徳山にハイキングに行くことにしました。

いつまで続くか?

オフトレ開始後2週間目の記録です。

22日(月) 固定ローラー 60分 メディオ
      WU15min→145bpm/30min→135bpm/5min→125bpm/5min→CD/5min  
23日(火) 固定ローラー 50分 メディオ
      WU15min→143bpm/15min150bpm/5min→135bpm/5min→125bpm/5min→CD/5min
24日(水) 固定ローラー 75分 メディオ、HIIT
      WU15min→143bpm/30min→135bpm/5min→125bpm/5min→CD/5min
      10分レスト→HIIT (Tabata:20s×20s×8)1set→CD 7min
      夜インドアクライミング
25日(木) 完全Rest
26日(金) 固定ローラー 60分 メディオ
      WU15min→143bpm/20min→135bpm/15min→125bpm/5min→CD/5min



昨年9月にHIITを実施中にあまりの苦しさに残り時間を注視してしまい心拍計から目が離れ、全盛期のランスアームストロング超えの214bpmをたたき出してしまいました(ブログ記事「薄れゆく意識の中で」)。その後不整脈が出るようになりトレーニングを控えざるを得なかった反省から今回はHIITタイマーを導入しました。これなら音で時間管理をしてくれるので心拍計から目を離すことなくトレーニングができます。 でもまだ怖々1setだけ。まだまだ先は長いから。

(実際はハンドル上ではなく目線の先に置いてあります。)
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出力を上げないと心拍が上がらなくなってきたので太ももの負担が強くなり、結構辛くなってきました。(心拍基準で漕いでいるので)

がんば、オレ!




備考)
若いチャリ乗りさんには笑われちゃうでしょうけど62歳の私には143bpmは立派なメディオです。
私の場合AnT≒Rc=158bpm@東京体育館直接法@5年前。AnTが当時と変わっていなければ143bpm=90.5%AnT、1年に1拍ずつAnTが落ちていると仮定すると143bpm=93.5%AnTです。

キミたちもいつか必ずそうなるんだからね~。へっへっへ。

良くできました

💮💮💮

13日:移動(27時間@D2D)
14日:10時 メディオ(145bpm)65min, 15時 カーディオ45min+20min
15日:Rest
16日:5時 カーディオ45min
17日:16時 カーディオ60min+インターバル15min
18日:4時 カーディオ45min
19日:4時 メディオ(145bpm)65min
20日:3時 回復走(マフェトン123bpm)65min 5:30 チェックアウト(帰国)
21日:予定 移動(帰国)

リンゴかじってコーヒー飲んだら出発。
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頭も体も充実の一週間でした。

鯉川

テキサスでまさかの土瓶蒸し。

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明日も4時に起きてジムトレ。

やっぱりアメリカ牛は美味い!

訳知り顔はいろいろ言うんだろうけど、イギリスは不味いっていまだに言ってるのと一緒。

アメリカ牛は美味い!

Two Step
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100年以上前に移住してきたドイツ人が開いた店だそうです。




TEX-MEX

TEX-MEX.
「日本の中華」と一緒。

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いかにもTexas.
明日も5時起きしてジムで余剰カロリー消費予定。

Sushi-Zushi

San Antonio到着。
27時間不眠だけど、つい1人でフラフラ街へ。

テキサスに来たらビールはこれ一本やり。
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こだわりの銘酒の数々。
美味しいお酒を独りでちびちびって結構好きです。
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Sushi-Sampler。
巧いネーミングですね。何種類かはチョイスでしたが、お任せにしたらカルフォルニアロールがお勧めとのこと。英語が面倒臭いのでそれにしたけど…。
次回は握りのシャリを1/3にしてもらおうと思います。
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明日は日曜日なので午前中はジムトレ、そのあとシャンパンブランチでのんびりしてから郊外のホテルに移動予定。ホテルには前もってレイトチェックアウトを頼んでおいたけどどうせフロントには伝わってないんだろうなぁ。日本と違っていろいろ鬱陶しいです。

ANA 新路線

昨日就航した新路線。早速使ってみます。
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新緑デート

6月6日

裏妙義ハイキング
W/やじぃ

来季に向けたオフトレ第一弾。
トレーニングにしちゃぁ軽過ぎの感もありますが、脊柱管狭窄症で平地歩きは5分、10分が限界なので恐る恐る最初の一歩です。(現在東京駅自由通路を丸の内から八重洲側まで休まずに歩くけたら◎。)
前十字靭帯再建手術から丁度1年が経ち、これから本格的に体力回復を目指すやじぃに付き合ってもらいました。滑りも体力もレベル違いのやじぃに付き合ってもらえるのはこんな時でもないと。


この20年、二桁回以上来ている裏妙義篭沢登山道ですが、前代未聞の水量の篭沢が出迎えてくれました。
「あたし、こんなとこ渡れませーん。」とかかわいい事いうから、じゃ他で渡ろうかって飛んで戻ったらバランスを崩してジャボン。歩きだして10分で半身びしょ濡れになっちゃいました。

なんだ、渡れるじゃん。
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めったに見られない裏妙義の滝シリーズをどうぞ。
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新緑と清流と谷間を渡る小鳥の囀り。フィトンチッドとマイナスイオンと脳内シアワセホルモンのそろい踏み。
来てよかったなぁ。
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いやぁ、びっくり。沢登りの対象になりそうな滝までできていました。
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ミニゴルジュ内の勢流。
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この登山道を知っている方にこの景色は驚きだと思います。
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木戸を過ぎても未だこんな美滝が懸っていました。
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ここで落ち葉の伏流にだまされてまたもやボシャン。何でオレばっか。

すっかり忘れていたのですがクライミングも沢登りもやらないやじぃ。
膝のこともあるしこんなとこ連れてきちゃってよかったのかと一瞬心配になったのですが、全く問題ありませんでした。
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というより私よりスムーズだったかも。

てなわけで難なく丁須の頭に到着。
前回木戸壁カンテを登ったついでに来た時はいずとカオリンにてっぺんまで登ってもらいましたが、今回はロープを持ってきていないのでここでお終い。なんせ今朝自宅を出るまでは平標のお花畑を見に行く予定だったんですから。
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のんびりとお昼を食べた後は縦走路中の難関、20mルンゼの鎖の下りです。
今日はルンゼ内がびしょ濡れでいかにも足が滑りそう。
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でも全く問題なくスルスルと。
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ウーン、クライミングやらせたいなぁ。でもすぐ負けちゃうだろうな。

赤岩のトラバース。
ここでも「わーい、下の廊下だぁ」とはしゃいでおりました。少しは怖がれよ。
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休憩含めて全6時間。私の脊柱管狭窄症もやじぃの膝の痛みも出ずに無事下山できました。
(二人とも2匹ずつヒルに付かれていたけど被害はありませんでした。)
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これでこれから安心してトレーニングに励めそうです。
でも街は全く歩けないのになんで山だと平気なんだろうか。謎は深まるばかりです。
ま、いいやそんな事。
やじぃ、来年は一緒に 温泉入るぜ! 赤牛滑るぜ!


6月7日
会の行事。
ハイク班、沢班、マルチ班、フリー班に分かれて奥多摩クリーンデイ。

私は半年ぶりのクライミングに入れてもらったのですが、アップで5.9と10aをTRで登らせてもらったらそれだけで腕が売り切れちゃいました。やっぱきれい処達と楽しくハイキング行っときゃよかったわ。
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今日も脊柱管狭窄症現れず。サポートタイツかなぁ。



フリー班が拾ったゴミはほとんどが車道に投げ捨てられたタバコの吸い殻とか、奥多摩線の座席や床に置きっぱなしにされた缶類とか。朝拾ってきれいにしたのに帰りにはまたたくさん。

けっ。

15/16 秘密兵器

先シーズン、低下して戻らない体力に自分の年齢を実感し頭に浮かんでは消えた山スキー引退。
吹っ切るために新板なんか買ってみたりしたけれど、あの時はまだ迷っていた。
やらないんなら誰かにあげりゃいいやくらい。

でも、辞めるの止めました。
黒部から戻ってきてから決めました。オフシーズン中体力増強がんばって来年もやる。赤牛滑る。




で、今季後半買ったものや、来季継続を決心してから買ったもの。

①Heavy Duty Emergency Blanket (SOL)
長期縦走用に買ったMHWの大型テクニカルザックSouth Col 70 (1.66kg) は良くできていて気に入っているのですが、銀マットを外付けできないのが玉に瑕。今回の黒部周遊では内部に収納していたのですが、それだとテント撤収時までザックに他の物を入れられません。銀マットの代わりになるものを探していて見つけたのがこれです。厚さ0.064mm、142cm×213cmで210g。これなら極端な話し、パッキングがすべて終わってからザックの雨蓋に入れてもOKですし、他の物との合わせ技でザックをワンサイズ小さくできるかもしれません。
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(体熱の90%を反射するとの謳い文句ですが、それはもちろん輻射熱の話であって接触部分での熱伝達~熱伝導~熱伝達の遮蔽機能は期待すべくもありません。地面に横になっているときの放熱の相当量は接触部分での熱伝達~熱伝導~熱伝達ですので、これを下に敷いてい寝るという使用法においては保温は期待しない方が賢明です。)


②Escape Lite Bivvy(SOL) 写真上
③Survival Blanket(SOL) 写真右
SOLに興味をひかれついでにポチっとしてしまいました。
前者は遭難時の快適装備としてツエルトの中でのシュラフとしての使用を想定していますが、後者の使い方は未定です。
おいおい何かいい使い道を考えます。
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④海へ(がんこ本舗)
⑤Water Proofing Soap(Gear Aid)
大切にするあまり洗濯をしないで使い続けていたら2シーズン目にしてすっかり撥水性が落ちてしまったアウター上下。
界面活性剤の入っていない良い洗剤ないかとぢゅんに聞いて教えてもらったのが生分解性洗剤「海へ」。
汚れた繊維を元々の状態に戻すという口コミですが、ホントに新品の時の鮮やかさが戻りました。自然環境にも優しいとの触れ込みなので自分の中では今季一番のヒット、機能性登山用ウェア専用洗剤として使っています。

右はNIKWAXの撥水剤の耐久性に不満を持って使ってみたGear Aidの漬け置きタイプの撥水剤。「海へ」を購入以来少なくとも2回に一回は洗濯をするようにしているので耐久性の比較はできませんが、その撥水効果としなやかな仕上がりには満足しています。
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⑥これ、何だと思いますか?
今まで当てた人はいません。
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実はロールアップ式のサングラス、Sport Eyz。

残雪期の6泊とか7泊の縦走中にサングラスを壊したりなくしたりしたらと思うとぞっとします。
今までは予備のサングラスを持って行っていましたが、ケースを含めて75gありました。大きさ的にも結構邪魔。
そこで見つけたのがこれ。
軽い(本体9.5g、ケース10g)、かさばらない、ちょっとぐらい押しつぶしても多分壊れない。非常用としては文句なしで、今シーズン後半から非常用パックに常備しています。
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軽いだけでなくぴったり顔にフィットして動かないのでトレランの方にもいいのではないでしょうか。



⑦エアランタン
これはおちゃらけ。小川山とかのクライミングキャンプでの受け狙いですが、具合が良ければ実戦投入もありです。
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室内の明るさで充電可能なソーラーバッテリー。
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テント内での食事には十分な明るさなので、これが使えれば各自がヘッデンを点けずに済みます。ってことで予備電池の数が減らせます。減らせる予備電池の重量とこれ自体の重量(90g)の取り合いですね。でもまぁ、車内前泊宴会用かなぁ。
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⑧Mont-bellプラズマ1000ジャケット。(14/15モデル)
EXダウン1000フィルパワーを誇るモンベルインナーダウンの最高峰。
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これまで10年以上使い続けてきた同じくモンベルのインナーダウン。
透かして見るとボックスの中でダウンがダマになってしまっているのが分かります。
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買った当時は世界で一番軽かったと記憶していますが… 
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なんと半分強になりました。
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既に削りに削っているのでこの重量差80gは大きいです。

こうした嵩の違いが積もればザックのサイズ違い(=重量違い)に結び付きます。
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同じく10年以上使ってきたシュラフ(モンベル アルパインストレッチダウンハガー#5:当時はフィルパワーの概念なし)も800#5か900#5かどちらかに更新して軽量化予定です。ちなみにまっちゃんは#7。私にはとても真似できません。凍死してしまいます。


所謂ミニマリストハイカーの方々の考え方には共感できないのですが、天候によって限られるかもしれないチャンスを確実に掴んで赤牛東西両面を攻略するという明確な目標ための手段です。(たかが赤牛、普通の山スキーヤーにはそんな大袈裟化な話じゃないのは分かってるんですが、歳を取るっていうのはそういうことってことでご勘弁。)



まっちゃんの名言。
「ここ一番の時はミニマリスト、でも普段の山行は(体力アップのために)マキシマリストで。」