2014振り返り

2014年12月31日


MSF 
MFS_R

今年はいろいろなことがあった1年でした。

大晦日
母親が股関節を4つに砕く大けがで2か月間入院。
医師の言葉で今後の長く暗い介護生活を覚悟し、絶望。

1月
家内の還暦祝い
母親の入院中につき娘夫妻と4人だけでひっそりと。

3月
長女の結婚式。
大正女の根性で医師も驚く復活を遂げた母親が列席。

4月
37年間のサラリーマン生活に終止符を打ち、米国の某研究所の専属コンサルタントとして独立。

肺がん疑惑。
精密検査、3か月毎のCT検査を経て現在も半年毎の検査を継続中。

家内のがん疑惑。
4月末検査入院、現在も3ヵ月ごとの検査継続。

GW
何年も継続していた黒部横断スキーが天候不順で中止。

お盆
何年も継続していた劔周辺アルパインクライミングが天候不順で中止。

10月母親の米寿祝い
子、孫、ひ孫、姪っ子、亡夫の弟夫婦に囲まれてはしゃぎ過ぎ・飲み過ぎてその晩救急搬送。
さすが、我が母上。

秋~冬
隠居仕事と思っていた仕事が超多忙。
結局大晦日の今日が仕事納めです。多分夜までかかって。
でも、引き受けて良かった、人生大きく変わった。


振り返れば娘の結婚以外は本当に暗かった年の前半。
強気を通したつもりだったけど、長い付き合いの山仲間達がチラッと見せてくれた心遣いにほろっ。
うれしかった。

家族3人の健康問題が薄れていった後半は充実の時。
多忙な仕事の合間には下手なクラッククライミングに精を出しました。
おかげでスキー縦走の為の体力はダメダメ。この辺の加減が難しいところです。
雪が降った12月はゲレンデ練習に専念して脱ガニ、目指せ50度、いや47度。

書けないことを含めて本当ににいろいろとあった1年でしたが、
終わり良ければ全て良しの心境で新年を迎えられそうです。




そんなわけで、余り山行記録も書くことができませんでしたが、そんな当ブログにお寄り頂いていた皆様にはお礼申し上げます。来年はもう少し山に入れるのではないかと思っています。


それでは、みなさま良いお年を!!


常吉。

厳冬期乗鞍岳登頂

12月27,28日【乗鞍岳、Mt乗鞍スキー場】
W/M.yumi、寅
14/15シーズン 滑走10,11日目

Weapons/27日 Armada JJ, TLT Speed Rad., TLT5
      28日 Fischer Superior SC PR, Fischer RS11, Salomon Energyzer 100

年末のこの週にMt.乗鞍スキー場に来るようになってから4年目。目的は非圧雪バーンでの深雪滑走と白濁のお湯、それに飛騨牛ステーキなのですが、チャンスさえあればと乗鞍岳の登頂も狙ってきました。
そして4年目の今年、ようやくチャンスが巡ってきて乗鞍岳に登頂することができました。

27日 快晴 森林限界から上は強風
Mt.乗鞍スキー場TOP 9:55→11:45肩の小屋12:05→13:50乗鞍岳14:00→14:20肩の小屋1450→Mt.乗鞍スキー場基部16:00

移動性高気圧に包まれたこの日、ツアーコース入口はほぼ無風でしたが乗鞍岳の稜線は盛んに雪煙が上がっていました。さてさて今年はどこまで行かれることやら。
Norikura20141227_2DSCN1231_R.jpg 

例年よりずっと雪は多いのですが、ご覧のとおりの雪質です。
Norikura20141227_7DSCN1236_R.jpg 

位ヶ原が見えてくると風が強くなり、飛雪が舞い始めました。位ヶ原まで行ったら降りましょうかという寅の声に曖昧に返事をして歩みを進めます。
Norikura20141227_10DSCN1239_R.jpg 

森林限界を抜けると強風が吹き抜ける荒涼としたシュカブラとアイスバーンの世界が広がりました。
Norikura20141227_13DSCN1242_R.jpg
 
ここから上での滑走は困難なので板を小屋脇にデポし、非常時に必要な最小限の物だけを寅に担いでもらって私とM.Yumiちゃんは空身で登ることにしました。

雪崩が起きるような状態ではないので小屋から朝日岳の北~東面をトラバース気味に朝日岳のコルに詰め上げました。
稜線でもこんな写真を撮る余裕があるくらいの好条件。
Norikura20141227_14DSCN1243_R.jpg

     
槍が見えたので槍のポーズ。
Norikura20141227_17DSCN1246_R.jpg 

そして私は4年目にしてとうとう登頂です。M.Yumiちゃんは3回目のトライで登頂。
Norikura20141227_24DSCN1253_R.jpg

寅は2回目のトライで登頂だからラッキーだな。
Norikura20141227_23DSCN1252_R.jpg   

神のご加護、こんな簡単な祠の中は別世界でした。
Norikura20141227_19DSCN1248_R.jpg


好条件と言ってもそこは厳冬期の3000m峰の山頂。
写真を撮り、いまだ噴煙たなびく御嶽山に手を合わせたら早々に下山です。

無事に小屋まで下りてきてからお楽しみの滑走が始まりましたが、森林限界まではカリッカリのアイスバーン、ツアーコース入ると激モナカ。
へたっぴーの私には全く歯が立たない雪で何回転んだことか。本当に疲れ果て、滑走中に何度か両腿が攣ってしまう有様。
Norikura20141227_26DSCN1255_R.jpg
ゲレンデの中級コース滑走に一瞬ためらいを感じるほど疲労困憊しながらも何とか無事下山。

泊まりはいつもの乗鞍仙山。

白濁の湯で冷えた体を温めた後は、M.Yumiちゃんが一生懸命選んできてくれた5年物のワインと寅が高級スーパーで買ってきてくれたハモンセラーノとブルーチーズで祝杯!
Norikura20141227_27DSCN1256_R.jpg

そして恒例飛騨牛コース。いつにもまして美味しかったのはいうまでもありません。飲みすぎました。
Norikura20141227_31DSCN1260_R.jpg 
翌日は稜線にすら飛雪が見えない好天に恵まれる中、ゲレンデ滑走の合間に今年最後のビーコン訓練をして帰宅しました。


おまけ)

M.Yumiちゃんの今年の新兵器 Armada TSTw 165cm (13/14M)
Native American調のパターンとARMADAのロゴが浮かぶモダンな黒とのコンビネーション、それに高級感ある表面処理が妙に気になる板です。
 Norikura20141228_34DSCN1263_1_R_1.jpg

東北グルメ温泉軟弱スキー旅

12月20-23日【20・21日夏油温泉スキー場、22・23日天元台高原スキー場】
W/まっちゃん、おみづ、寅、あさみD(20,21日)、はっち(23日)
14/15シーズン 滑走6,7,8,9日目

Weapons/20,21日 Fischer Superior SC PR, Fischer RS11, Salomon Energyzer 100
      22,23日 Armada JJ, TLT Speed Rad., TLT5

宿:
20日水神温泉山照園(1泊2食リフト1日券付き大人9,500円、シニア9,000円)
21日白布温泉中屋不動閣(1泊2食別注山形牛込み11,000円、無料日帰り入浴券付)
22日天元台高原アルブ天元台(1泊2食ロープウェイ往復券付き12,000円、宿泊者優待リフト2日券5,900円)


Skier おみず@天元台高原スキー場
Tofoku20141223_37_1_R.jpg 

東北巡業4日間の旅に行ってきました。

ゲレパウと言えば毎年この時期のまきchin隊のいい想いを見てヨダレを垂らしていた夏油高原スキー場です。
折からの寒波到来に高まる期待~。


♪♪ブリザード、ブリザード
おやじ4人を乗せたハイエースの車内はワタスキDVD鑑賞会で大盛り上がり。それってきもいってか??

2時間ほど仮眠した前沢SAでの朝食は二楽丼(ふたらくどん)です。
前沢牛のほとんどレアに近いタタキと炙った岩手県産野菜に醤油ベースのタレをかけて半分ほど味わった後、岩手産のワサビとだし汁でお茶漬け風にして2ラウンド目を楽しむという趣向。レストランではなくフードコートだったのですが、幸先良し!
IMG_20141220_072039_R.jpg 

そして期待の激パウ、ワォー…
Tofoku20141220_2_R.jpg 

こんなこともあろうかと、ちゃんと基礎板も持参してきましたよ。
Tofoku20141220_10_R.jpg 
パウダーこそありませんでしたが、きれいにピステンがかけられた素晴らしい雪質のゲレンデでやじの教えを思い出しながら練習に専念できました。一同上手くなったような気にさせられてしまう雪質に大満足の1日。気に入りましたよ、夏油温泉スキー場。
そして今日の宿はゲレンデから10分ほどのところにある湯治宿、山照園。リフト代を除いた実質の料金はたったの4000円台半ばという正しい湯治場価格。それを考えれば食事もお湯も心遣いも大満足でしたが、トイレでも風呂でも廊下でも遠慮会釈ない愛煙家がいらっしゃったのが珠に瑕でした。そういえば夏油のゴンドラの中もそうだったなぁ。

翌日は夜半まで降った雨でカリカリバーン(涙)。それでも昼過ぎまでたっぷり練習をして、単独で練習に来ていたあさみDに別れを告げて、今宵の宿の白布温泉へと向かいました。

遅い昼食は往路と同じく前沢SA。今度はフードコートでなくレストランに入って岩手短角牛のシチューを食べたのですが、私はどっちかと言えばお肉がもっとしっかり煮込まれた家庭風シチューが好きだなぁ。ちょっと残念。
Tr_DSC_0334_R.jpg 

今宵のお宿は白布温泉不動閣。(東屋、西屋は高くて手が出ませんでした。)
Tofoku20141222_17_R.jpg 

1,000円けちって米沢牛でなく山形牛のすき焼きを別注。いや十分美味いし、欠食児童たちにとっても量もたんまり。
Tofoku20141221_12_R.jpg

特筆すべきはここのお湯でした。
私は白濁の湯を善しとしているのですが、ここの透明の湯は草津の湯と共に例外的に最高でした。ちょっと熱めで入りごたえのある内湯と、入っている内にトローンとお落ちてしまいそうになる温めの露天風呂のコンビネーション。いやはや最高。
Tofoku20141221_1_R.jpg 
湯量、泉質、雰囲気いずれも申し分のない温泉、宿の方々のおもてなし、食事、いいお宿でした。

そして翌3日目は思い出の地、天元台高原スキー場。

当時高校1年生だった私が通っていた高校の4泊5日のスキースクールに参加し、生まれて初めてのスキーをここで体験したのです。我々初心者班の生徒は乗らないように言われた第3リフトに颯爽と乗っていく初恋の人 Liccoや、毎夕食後きらめくミラーボールの下で踊っていた3年生女子達を違う世界の大人のように妄想たくましく 眩しく見つめていた事がつい昨日のことのようによみがえってきました。それから何年もしない内に若くして逝っちゃったシゲルや美恵子の事なんかも思い出されて…。

滑って遊んでばっかのおれ達なわきゃなくて…、ちゃんと氷河歩き訓練(最終日)も。
Tofoku20141223_21_R.jpg 
これはこれから少しずつ積み上げていきます。

そしてついに最後の夜だよー。
Tofoku20141222_26_R.jpg

昨晩の宿ではすき焼きだったので、今宵は陶板焼きを。
Tofoku20141222_29_R.jpg 

おみづが東京から持参したフルーティな福島復興ワインと地元天元台のフルボディのワインでいい気分。石田クラック講習の卒業祝いにプレゼントしてもらったお洒落な日本酒もこの最終日の打ち上げに頂きました。
Tofoku20141222_28_R.jpg 

美酒、心地よい疲労、7時半にはこのありさま。
Tofoku20141222_22_R.jpg 

しゃべり疲れた人。なんの夢みてんだか… (オレらは分かるけど。)
Tofoku20141222_24_R.jpg

最終日はほとんど人が上がってこないつがもりゲレンデの非圧雪コースのファーストトラック&荒らしまくり。
いい大人が昼飯も食わず、下山時間寸前まで滑りまくって楽しかった4日間が終了しました。
Tofoku20141223_31_R.jpg 

少しはましになってきたかな!?


今週末は極楽温泉ゲレンデスキーの総集編、乗鞍高原スキー場で深雪滑走訓練の続きです。
好天に恵まれれば厳冬期3000m峰登頂も。

市井の人たちからキモイキミ達へ

つ~割には濃いかもしれんけど、まぁキミ達よりかはな。

12月18日 宝の【ロンアール】@板橋
W/ねぃさん、いず、やじ、超美人の奥さん、男共はどうでもいいや。
IMG_20141218_204624_R_1.jpg 
ほらー、一人顔が怖いじゃん。

少なくともオレとオー様とTさんで絶対護る!

サラリーマンの味方

12月17日【JACK POT】新橋

午前中某自動車会社の研究所で打合せを済ませ、午後は新橋のホテルのコーヒーショップで同僚と打合せ。
静かでクッションの利いた応接セットで打ち合わせができるんで気に入っているのだけれど、いつ行ってもちょっと不思議な方々が席を占めて、辺りをはばかることなく声高に打ち合わせ。
高級そうなスーツ姿でネクタイして堅気は堅気なんだろうけど、オレらエンジニアの類じゃないな、完全に。
「こないだ神奈川県警のガサ入れがあって…。」
ついつい気になります。

4時過ぎには打ち合わせが終わってホテルの目の前のオイスターバーJACK POTで軽く一杯。

付出しは牡蛎とムール貝のボイル。
最近食欲イマイチ、ちょこっと飲むにはこれだけでも十分なんだけど。
IMG_20141217_163655_R_1.jpg 

そうもいかないので、生ガキお任せ3種。
食べる順番の指定がありましたけど、自由にさせろよとか言って逆らうようなガキじゃありません、我々。
 IMG_20141217_163748_R_1.jpg

エゾアワビと言えどアワビはアワビ。美味しかった。
IMG_20141217_163937_R_1.jpg  

この辺からようやく調子が出てきてここの名物の焼きガキやら何やら頼んでビールも白ワインも飲んで、5000円でお釣り。もちろん感動するような牡蛎じゃないけど手軽にやるにはこれで十分。
Jack Pot、エカイエJP、かき小屋、コンセプトの違いを聞こうと思っていたのにすっかり忘れてしまいました。

明日はピリッと辛い四川家庭料理。

脱ガニ、脱ヘタうま

12月13,14日【熊の湯スキー場】
W/おがわ、おかむら、みつえ、まっちゃん、寒みー、寅、やじ、新入会員さん2名
14/15シーズン 滑走4,5日目
Weapons/初日 Fischer Superior SC PR, Fischer RS11, Salomon Energyzer 100
     2日目 Armada JJ, TLT Speed Rad., TLT5


準指資格を持つ強力新入会員さんを迎えて志賀高原熊の湯スキー場で遊んできました。
直前まで寡雪で心配されていたのですが、折からの寒波のお蔭で、先行のトレースが全く気にならないどころか逆にそれを横切ってスプレーを上げることが楽しい北海道並みのドライパウダーを満喫できました。

初日は軽くビーコントレーニングをした後、基礎板履いて自由練習。
このところ急に上手くなったまっちゃんはヤジから授かっていた「ヘタ上手い」の称号を取り下げられて「やや上手い」に昇格してしまいました。いいなぁ。片や私は不整地ではようやく「ヘタ上手い」に昇格したものの、整地では左ターンでの上半身の遅れとトレードマークのガニマタ滑りを指摘され、その修正にいそしみました。ヤジの指導のいいのは「現象」、「原因」、「さらにその原因」と源流にさかのぼって具体的に指摘してくれるところ。2日間マンツーマンで指導を受けたみつえさんは誰もが目を見張る格段の進歩を遂げていました。

ちなみに「ヘタ上手い」っていうのは基礎は全然ダメダメなんだけど筋力や経験でカバーして荒れた急斜面でも転ぶことなく滑り降りてしまう、「よくあんなんで滑れるよなぁ」って呆れた賞賛?です。

午後いっとき荒れたゲレンデもその後の降雪で条件が良くなる一方。まっちゃんと新規入会のお二人とリフト営業終了まで目いっぱい楽しみました。

今宵の宿は豊富なかけ流しの温泉が素晴らしいホテル一望閣。
20141213_5_1_R.jpg 

なんで一人おきに座らせるのかと思ったら、4人掛けテーブルに2人分のお料理が満載。
20141213_1_R.jpg

不思議と人数分の倍の数があった陶板焼きはなんとアワビと信州牛の2本立て!
20141213_6_R.jpg 

カニも一人に半身が付くじゃありませんか。
20141213_8_R.jpg
ただでさえ話題に事欠かない今日この頃、急に参加できなくなったM.Yumiちゃんから美味しいお酒が帳場に注文されていたというサプライズもあって大いに盛り上がった夜でした。


2日目
たぶん新たに4,50cmは積もったこの日は太板出動。基礎スキーヤーがほとんどのこのスキー場では何だか頭が悪そうでリフトに乗る時はちょっと恥ずかしい思いですが、非圧雪斜面で遊んで今シーズン初のフェイスショット。

あらかたパウダーが食い尽くされてコブ斜面に変わったころになってもまだこのくらいの深さ。
ヤジから指摘されている右上半身の遅れ、全然治ってませんね。雪で隠れてるけどガニもしっかりと。
20141214_10_1_R.jpg 

12月中旬とは思えない軽くて深いパウダーに大満足の面々。
20141214_16_R.jpg 

帰路は寅の案内で小布施の竹風堂で美味しい栗おこわ。上品な栗おこわはもちろんですが、出汁の程よく利いた煮物やクルミゴマ和えした長芋のむかごも美味しく頂きました。寅、見直したぜ!
20141214_17_R.jpg 

パウダーも美味しいお料理も濃い温泉も満喫できた2日間でした。
次の週末は東北温泉スキー旅です。まだ行先決まらないけど。
藪や沢が埋まりきらない年内はこんな贅沢温泉ゲレンデスキー+アルファで足作りに専念し、1月からいよいよ日帰りツアー、2月半ばからは1,2泊のテントツアー、そしてGWの長期ツアーとつなげていきます。

Merry Xmas!

凍てつく町から安全で暖かいホームタウンに戻って来ました。
EPAとの会食に誘われたんだけと、お断りして1人でダウンタウンに繰り出した。
そりゃそうでしょう、お役所相手に接待できないから各自払い。しかもハンバーガーショップだってさ。
李下で冠を正さずってやつですな。多分。

そんなん行くわけないじゃん。

星降る街角。
201412111152368f0.jpg 

この人たちの仕事、意外に悪くない。
201412111148058b0.jpg 

久保田萬寿一升約36,000円…。
あり得んけど、誇らしいね。
201412111155262a8.jpg


201412111747157c5.jpg

Courtyard Marriott

毎度やってくれるな、Marriott。
今回は理由不明で予約がキャンセルされていた。
その上、笑顔でフレンドリーなんだけどゴメンなさいの一言もないし。
オレはオレでパジャマとスリッパ忘れてきちゃってイマイチリラックスできないし。
20141209125631e59.jpg








忙中閑あり

12月7日【かぐら】
W/まっちゃん、すがー
14/15シーズン 滑走3日目
Weapons/Fischer Superior SC PR, Fischer RS11, Salomon Energyzer 100 

前夜まっちゃんに我が家に泊まってもらって、最近の世相を肴に一杯、二杯、三杯、…。

オレの処世術は若い時からず~と一貫。
その問題を解決したいのか、それとも単にやり込めてスッキリしたいだけなのか、何がしたいのかをまず明確に。
問題を解決することが目的なら誠意をもって、ただ単にスッキリしたいんなら後先考えずに徹底的に叩きゃそれで良し。その判断は人それぞれ、大の大人の判断だから。

でも入社からリタイヤまでプロジェクトチームで技術開発をやってきたオレにとってはそういう場面の連続だったんで、さすがにこの2,30年は選択肢が完全に絞られてしまったな。酔っちゃってあんまり覚えてないんだけどまっちゃんとはあんまり意見の相違はなかったような気がする。


日本列島大寒波。関越道もトンネルよりずっと手前からすっかり雪景色でした。
メインゲレンデ。
20141207_2_R.jpg

すがーは今季Norrona、いいじゃん!
20141207_3_R.jpg 

かっこ悪~。
コブじゃなきゃーと言い訳してます。
20141207_8_R.jpg 

午後はオレには歯が立たないゲレンデでした。今朝は太もも筋肉痛。
20141207_12_R.jpg 

明日から今年最後のU.S.出張。
金曜日夕方に帰宅して、3時間後には志賀に出発~。

すし魚真

  12月5日【魚真】@東池袋

オレのFinal送別会をやってもらった店。以来ずっと気になってました。
IMG_20141205_193246_R.jpg

大間のまぐろとか、どっかの鯖とか、どれも絶品。
江戸前鮨だからお造りじゃなくてお刺身。これって大事だよね。
で、いっぺんに出てこないとこがいいよなぁ。
IMG_20141205_195522_R.jpg 

ふと気づいたらおれ達だけじゃん。
粋とかマナーとかが分かる大人の女性だったので板さんとのやり取りも安心して見てられたな。
IMG_20141205_221844_R_2.jpg

2次会は池袋のワイン屋きっちん。 
何週間も飲み会が続いたせいか、最後は気持ち悪くなっちゃって帰りをせかしてスマン。
で、アベノミクスのせいか森林公園駅でタクシー待ち1時間以上。
寒かったー。 

その前の晩は元上司と久々に川越の基(もとし)。
これも素晴らしかったわ。

14/15シーズン幕開け 2日目、3日目

11月22-24日【立山初滑り】
W/まっちゃん、おみづ、M.Yumi、寅、ヂュン(群馬BC)、きょうこ(旅岳会)、スガー(熊谷山旅会)、マッキー(←)
Weapons:Sugar Daddy, Onyx, TLT5


2日目はガスッガス。
こんな中滑ってもつまらないし、みんな徐々に行動範囲が広がってきているのでここらでちゃんと雪訓をしておこうということになりました。
Tateyama20141123_21_R.jpg 

スキーは「へた上手い」と言われるレベルだけれど、日本の登攀史上にいくつも名を残したまっちゃんの指導。
みんな真剣な眼差し。
Tateyama20141123_23_R.jpg 

岩と違って雪の確保技術は考えなきゃいけないことが多いです。
Tateyama20141123_18_R.jpg 

そうこうしている内に晴れてきた!

しかし昨日までにギタギタにされた斜面は今朝の冷え込みでガチガチ。
人の少なそうなカガミ谷を滑ることにしました。
Tateyama20141123_16_R.jpg 

ここもトラックは入っていたけど、パウダーが軽いままに保存されていました。
Tateyama20141123_14_1_R.jpg 

Tateyama20141123_28_R.jpg 

本谷に合流して傾斜が緩くなる辺りまで滑って登り返し。
Tateyama20141123_30_R.jpg


今日は2014年11月23日。
ちょうど1年前のこの日…。

みんなでHさん、Iさんに黙祷。
みっともないけどまた涙。
Tateyama20141123_33_1_R.jpg
 Hさん、Iさん、また来るね。

いい時間になったので称名川岸まで滑り降り、今期からOrtovox S1+に代えた私のビーコン訓練。
単独埋没ならデュアルアンテナでトリプルに勝てていた私ですが、今回は全然ダメダメ。
最後はSOS、周りで囃し立てるみんなに加わってもらって探索するありさまでした。

トリプルだけあってコースサーチと複数埋没対応は基本的には早いんだけど、時々示すまだ私が理解していない挙動に面を食らった上に、サークルの大小で示すファインサーチの感覚を掴めていないのが敗因かな。まぁ、7,8年練習し続けたビーコンとすぐに同じようにはできるわけないんですが。自信を砕かれ屈辱感に苛まれながら宿に戻り、今宵も大宴会。


翌日は強風、カチカチ。
転倒して流されたら岩に激突して怪我をする恐れがあったので滑走中止の提案。
みんな快く賛成してくれたので、警備隊にもう一度顔を出しホテル館山で美味しい水出しコーヒーを飲んで下山しました。

滑りは全くの不調だった3日間でしたが、気になっていた1周忌の黙祷はできたし、みなで今季の安全面を見直すことができた幕開けとなりました。

14/15シーズン幕開け 初日

11月22-24日【立山初滑り】
W/まっちゃん、おみづ、M.Yumi、寅、ヂュン(群馬BC)、きょうこ(旅岳会)、スガー(熊谷山旅会)、マッキー(←)
Weapons:Sugar Daddy, Onyx, TLT5


雪不足のままに開幕してしまった立山初滑り。
入山の朝、スキーブーツを自宅の門の前に積み残してきたという驚愕の事実が判明。他にもこまごました忘れ物多数。
1週間家を空けて帰宅後1時間で出発っていう超過密スケジュール、やっぱ無理だった。

皆には遅れたけど、何とか暗くなる前に室堂入りできました。
Tateyama20141122_2_R.jpg

雷鳥荘に向かう前に富山県警の宿舎に寄って「今シーズンもよろしくお願いします。」のご挨拶をしたら、隊員Mさんがこのブログを知っておられて赤面。

前々日東京でデートしたばかりのヤジヤジを見つけて早くもご満悦の私。
しかし、まだ板履けないっていうのに好きだよなぁ。
Tateyama20141122_9_R.jpg 

早くも春の黒部横断計画で盛り上がって夕食時にはもうベロベロの面々。
今シーズンは大勢で高天原集中ができるかも。
実現したら楽しいだろうなぁ。
Tateyama20141122_10_R.jpg 

非常用発電機が作動したほどの地震の揺れも感じないほど充実したシーズン幕開けになりました。

石油メジャーに同行

12月3日

なかなか暇になんない…。

今日は某石油メジャーの技術系大物と某自動車会社の研究所を訪問して将来エネルギー動向のディスカッション。
個人的には最近の逆オイルショックが2020年代のエネルギー情勢にどう影響するのかが知りたかったんだけど、あまりに急激な変化だったためかそこへの言及はなかった。

ところで、オレの役割はただの道案内なんだけど、残念ながらオレ埼玉の田舎もん。
銀座なんか彼らの方がずっと詳しいし…。
Exx_R.jpg 
英語できないし、電車乗り継ぎ彼らに教わるし、役立たずの1日。

でもここの鮨は彼らにも美味しかったようで、とても喜んでくれました。
丁寧な包丁さばきや握りは私が見てても楽しいし。
終わりよければすべてよし、かな。

しかしこっちはネイティブ3人をたった一人で一日中お相手。
お開きのころには頭が痛くなってしまった。
仕事もそうだけど、宴席で意思疎通がもどかしいっていうのは結構つらい。
やっぱ英会話やろうかなぁ。



明日は元の会社で随分お世話になった上司と久々にサシで忘年会。楽しみ。