それぞれの実りの秋

9月27,28日【小川山クリーンクライミング】
W/おみづ(ウチの会)、よねちゃん、(←)、いず(←)、あっこ(シーハイル)、おかもっちゃん、きょうこちゃん(旅岳会)、SSKさん(ウルスカディ)、オーナー(←)


毎年恒例のゴミ拾いに小川山に行ってきました。 
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クライミングエリアにゴミは少ないですねぇ。忘れ物と思われるタオルとかソックスぐらい。
それでも7名でうろちょろしていれば昔捨てられたゴミもあって大型ビニール袋がそこそこ膨らんでいきます。

夕方集めたゴミを持って会場へ戻ると…

じゃんけん大会が始まるなりすぐに大物をゲットしてご満悦。
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オレも負けずに今年満面の笑み!  Photo いず
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MAMMUTさん、ぴったしサイズありがとう!!   Photo いず
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MAMMUT REALIZATION SHORTS 
帰宅して調べてみるとなんと¥2.4万もする昨年超えの大物でした。

買い出しや夕食準備のために別荘に先に帰った皆さん、私たちだけ賞品ゲットしちゃってゴメン。


でも、じゃんけんの賞品以外にも神様が下さった物が…。
一人一株以上のしめじのシロを見つけて狂喜乱舞! ナッツキー、大活躍。
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あっこさんの花嫁ブーケ。  Photo いず
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時候坊、地ナメコは当たり前としてこのシメジの量は前代未聞。
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ウルスカ総料理長と女性陣の手により、
キノコオロシ和え、シメジとバジルのオリーブオイル煮、シメジと鶏の白ワインソティ、キノコ鍋、キノコご飯。
まさに「味シメジ」。目いっぱい堪能しました。
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ちなみにクライミングは午後少しだけ。
コグレ大サーカス10c、DDT11a(おみづRP)
時間がないのでセレクション2P目まで(常吉、よねちゃん、いず)


翌日はきょうこちゃんのOS,RP祭り。

惜しくもOSを逃した卒業試験10b。2便目で難なくRP。
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ブラックシープ(5.9+)OS。 14CC20140928_79_R.jpg
他にもセンター試験OS, アウトオブバランスOS。

全員がそれぞれ実りの秋、収穫の秋になった2日間でした。


ところで、

来年もきれいな環境の中でクライミングをさせてもらうという自分たちのためであり、日ごろ何かとご迷惑をおかけしている川上村へのお返しでもあるクリーンクライミング。
なのに賞品目当ての悪だくみをしていた例が今年もあったと耳にしたけど、もしもそれが本当なら未熟な民度をネットであげつらわれている厄介な大国の方々みたいで、あな恥かしや。

祝!個展

 9月24日【ON SNOW】松岡祥子写真展@ヒルトピアアートスクエア

しょうこちゃんが初の写真展を開催。
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この日はオープニングパーティ。ごちそうになりました。
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毎度の、でへへでございます。
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おーすけポーズ、手を上げ過ぎたらジョントラボルタ。
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 今更ながらおーすけさん、凄過ぎ。スキーだけじゃなくて山屋として。
それに食らい付いていくしょうこちゃんもスゴイ。

そんなしょうこちゃん、最近筋肉すごくね? あっこさん、 史上最強女子の座危うしか?
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おーすけさんをたぶらかそうと企むいず
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最近ウチの会化が著しいんだけどオレのきょうこちゃんなんだからね。
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西新宿ヒルトンホテルB1で今月いっぱい。

お手軽立岩

9月23日【立岩】@小川町腰越
W/山熊、きょうこちゃん(旅岳会)、他3名

ウチの娘と変わらない歳のきょうこちゃんからどっか行きませんかーってクライミングのお誘い。
そりゃ、じーさんめっちゃ嬉しいわな。小躍りじゃなくてアルプス一万尺、コサックダンスで筋肉痛。
ちょうど山熊に地元の岩場に誘われていたので、きょうこちゃんも飛び入り参加してもらいました。

すんまへん、そんなわけで他の人の写真ありません。 そりゃそうだよねぇ。
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どれも簡単に登っちゃうのねー。

隣は元校長先生に連れてこられた地元の高校生。世の中甘くないねー。
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秋の気配を感じながら今日も楽しい人たちと楽しい一日だった。
山熊、ありがとう!

明日は胡蝶蘭抱えて銀座!


チャラチャラ書いているけど、

【Abalanche Gears Renewal】 

Total coordination
見栄えって何よりいちばん大事。

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なわきゃなくて、機能優先で買換えたらたまたまこうなっただけ。

吟味の末に選んだ物は、
① K2 Speed Shovel (BD Deploy 3 から)
② Ortovox S1+ (PIEPS DSP から)   
③ K2 Carbon Probe(BD Super Tour Probe から)    
④ Millet UBIC 50+10 (春の長期ツアー用:Osprey Exporsure 50L  から)

この2,3年探し続けてきたOsprey Exposure(50L)の後継となる大型テクニカルザック。
海外サイトでUBICの存在を知ってすぐにミレージャパンに問い合わせたところ、理想ではないけれどそこそこ使えそうで内外価格差もリーズナブル。しかしごく少量の輸入のため直営店でも扱いがなく東京近郊では1軒にだけ卸したとのこと。

ようやく見つけた大型テクニカルザックに頭に血が登って現物確認もせずに電話発注。失敗!
50+10Lを謳っているいるのに、50LのExposureよりもかなり小さかった。
というよりExposureが50Lのくせしてでかすぎ。UBIC 60+10でも勝てないかも。

これじゃとてもじゃないけど6泊も7泊も使って遊び尽くすGWの黒部横断は無理。
2,3泊か山小屋泊まり用に変更して11月の立山でデビュー予定。
老体Exposure君にはまだしばらく頑張ってもらうことにした。








2013年11月23日午前10時。
ご本人達はもちろん、間違えなくその何倍もの方々の人生を変えてしまった時。

この巨大な雪煙の中から7人の方が還ることはなかった。
その中にいたHさん・Iさんとは故タカさんにお願いして開いたプライベートアバランチ講習会で知り合い、Hさんとはその後の東北支援を一緒にした仲だった。そしてその良きパートナーだったIさんが私の初恋の人Liccoの大の親友だったという事を知ったのは葬儀の後の事だった。

 
タカさんもいない。まちゅらおちゃんももう居ない。

用具のチェック、鈍っているであろう危機管理意識、あと2か月の間に少しずつ引き締めよう。
立山初滑りは再会の場、楽しいお祭りの時だけど、そこにある自然はお祭りじゃない。

御神楽沢(会津)3日目

9月13-15日【御神楽沢(会津)】 3日目    ➡ 初日2日目
W/Lまっきー、スガー(以上熊谷山旅会)
 
C2(1320付近)7:20→9:40ムジナクボ沢出合→13:20稜線登山道13:50→14:00駒ヶ岳14:10→14:20駒の小屋14:40→16:15滝沢登山口→16:45国道バス停

いろいろな想いが去来して熟睡できず、寝不足の朝。
でも沢でのモーニングティータイムは格別だから、大切にしたいこのひと時。
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長丁場の今日も出発は7時を随分とまわってしまった。Mikagura_20140915_134_RM.jpg

昨日は比較的調子の良かった腰の痛みが出発時になっても引かず、先行きに不安を抱えてしまったが、幸いしばらく歩くうちに治まってくれた。

今日の大物その1 ラインを読むのが楽しい30mスラブ滝。
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そして大イワナが潜むという大きな釜を持った滝が続いた。
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でも私はこんな瀬での釣りの方がが好き。
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今日の大物その2 10m直瀑。これが魚止めだろうか。
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まだ深い釜が出てくる。
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小滝の連続。まだまだ飽きさせない。
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ようやく水音が変わった。
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1960で右の枝沢に入ったあともしばらく水流が続いた。
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最後の最後、沢形が消えてからわずか15分ほどの藪漕ぎで突然天国の草原に出た。
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本当の最後に待っていたのは標高差2mの格闘。 ここで落ちたら出合まで。←ウソ
3人の悲鳴がこだました。 ←ホント
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別天地。
ジョニならここで素っ裸で走り回ってるぜとか話をしてたら人が来た。 ヤツがいなくて正解だった。
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3人とも初めて登った雪のない会駒、初めて見る山頂標識。
文字のグラデーションは風雨雪への露出期間の違いによるものと口先エンジニアは見たのだが。
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まるで何日も飲んでいないかのようにビールを求めて。
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いやぁ、楽しい3日間だった。
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御神楽沢、噂にたがわぬ名渓でした。
立派なリーダーだったまっきー、スガー、3日間本当にありがとう。
人生の思い出に残る沢旅になったよ。

それと、トイレはもちろん、イワナの腹わた一つも決して川に流さず、毎朝焚火の中に燃え残ったごみを丹念に回収していたまっきーの姿勢、勉強しました。ありがとう。

御神楽沢(会津)2日目

9月13-15日【御神楽沢(会津)】 2日目    ➡ 初日  、3日目 
W/Lまっきー、スガー(以上熊谷山旅会)

14日朝雨、晴れ後曇り
二又(1202)8:00→10:40御神楽沢出合11:00→16:30頃C2(1320付近)

朝方タープをポツポツとたたく雨音。
その内止むだろうという期待と昨晩11時頃まで焚火を囲んでいたこともあって、これ幸いとシュラフの中でゴロゴロ。
出発は結局8時になっていた。

滝を登るためでなく、草付きで冷や汗をかくためでもなく、ましてや視界ゼロの藪漕ぎをしに来たわけではない。沢での生活を楽しむ為にきているのだから急ぐ必要はない。これでいいのだ。

二又の下流は上流と同様穏やかな渓相が続いた。
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たまに出てくるちょっと微妙なヘツリは落ちても問題ないのでアスレチックのようで楽しい。
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たかが2mほどの小滝を高巻いてルンゼを懸垂。
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すぐ下の滝からいくつかまとめて巻いて2ピッチの懸垂で降りるとほどなく御神楽沢出合。
長いアプローチだった。
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二又付近は平凡だった流れが、
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岩盤に当たって直角に方向を変え、
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素晴らしい渓相に変わっていった。
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走るイワナ。
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2段滝の上段はロープを出し右壁のルンゼにハーケンを2枚打って突破。まっきー、ステキ~!!
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フォローはA0ができない。
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花崗岩のスラブもあり。
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直登不能の3m一条直瀑。我々は右手の広い水平ルンゼに活路を見出した。
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ゴルジュ帯もそろそろ終わり。この先は開けたインゼルとなりBPを探しながら登った。
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インゼルのすぐ先の左岸台地に以前使われていたと思しき平坦地を見つけたが、岩隗が散乱していて使いものにならなかった。

今夜はまず増水はないだろうと思われたが、念のために避難経路を確保し荷物は高い所に置いて河原をBPとした。
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昨日あまりに簡単に釣れてしまってつまらなかったので今日の食料調達はまっきーにお願い。
先ほどまでBP探しで脇を右往左往した淵で竿を出すと、尺を交えてあっという間に3人分のおかずを確保。Mikagura_20140914_120_R11.jpg
魚影が濃く、魚が全くすれていないこの沢ではテンカラかルアーでないと釣りは楽しめない。

釣ったイワナの皮はこうやって剥ぐ。 マジ。
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獲物は2匹を塩焼き、尺物を刺身、その頭と骨をたっぷり2時間かけてきつね色になるまで炙り、骨酒で頂きました。 
肉汁滴るまで炙ったベーコンブロックや合鴨ローストも格別の味。
しかし2日目になってもスガーのザックからはまだ缶ビールが出てくることに驚嘆。  今宵も1本ご相伴。

鳥肌が立つような満天の星空の下、今宵も時間を忘れた焚火脇の語らい。
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気持ちよく入ったシュラフの中で夜中にフト目が覚めた。

20も若い人たちが還暦を越えたジジーを誘って一緒に遊んでくれるこんな幸せ。
しかし何年か前はさほど感じなかった体力の違いを今日は痛感した。
長い付き合いの彼らとこうして遊んでいられるのもあとせいぜい1年か。
オレはその後何をするんだろう。本当に歳なんかとりたくない。
悲しくなって目が覚めた。
もう寝られなかった。


御神楽沢(会津)1日目

 9月13-15日【御神楽沢(会津)】 初日   ➡ 2日目3日目
W/Lまっきー、スガー(以上熊谷山旅会)

1泊の予定だった奥鬼怒の赤岩沢・魚沢周遊はメンバーのケガで初日敗退、2泊の予定だった魚野川は天候不順で1泊ショートルート、今年の目玉にしていた赤石沢は私の事情で2度に渡る中止。今季の沢はこのまま終りとあきらめていたところまっきーからもらった御神楽沢へのお誘い。幾らか回復してきたとはいえ腰に不安を持ちつつ渡りに船で参加させてもらいました。

13日曇り時々晴れ
三岩岳登山口(小豆温泉)7:20→11:00三岩岳避難小屋11:20→11:40三岩岳と窓開山のコル(湿原)12:20→(ミチギノ沢左股右沢下降)→14:50ミチギノ沢左股左沢出合(1202)C1

小豆温泉バス停脇にある広場に車を停めて三岩岳登山口から出発。
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スノーシェッドの上が登山道…。
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天気予報とは裏腹な青空。
静かで気持ちの良い登山道。
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しかし案の定腰痛が発症。
脊柱管狭窄症の特徴は間欠歩行。少し休めば復活するので何度も荷を下ろしての休憩を取った。

何度目かの休憩で倒木に腰を掛けていると目と鼻の先にかわいい姿が見え隠れ。
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「そこ、オレの縄張り!」
ってなことなのか、伸び上ってこっちを見ていたかと思うと下草の中に消え、また別な場所からひょっこり登場。警戒心と好奇心の狭間の愛くるしい行動にしばし腰の痛みを忘れて見入ってしまった。

避難小屋で入念に腰廻りのストレッチ。

小屋前で三岩岳に向かう登山道を左に分け、窓明山方面へ向かう登山道でポコを越えた先のミニ湿原がミチギノ沢左又右沢の下降ポイント。

この辺りは魅力的斜面のオンパレード。冬に備えた偵察に余念がないまっきー。彼の肩の先に見えているのがミニ湿原。
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木道の上で沢支度を整えていると後続Pが追い付いてきた。BPで食料調達をする予定なのでこのまま先行したいが、私の腰が持つのやら持たないのやら…。

まっきー隊長、藪に突入。
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根曲り竹の藪をわずかに漕ぐとすぐに沢形が現れた。

穏やかな沢は困難な下降場所はなかったが、ヌメヌメの岩や石の滑リやすいこと。しょうこちゃんの昨年の遡行記を見て直前にフェルトシューズに変更して正解だった。
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ミニゴルジュもあり。
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15時前に左沢出合に到着。
まだ時間は早いがここなら右沢と左沢に別れて釣りができる。
右岸の一段高い藪の中にBP適地を見つけ今宵の寝床を設営することにした。
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後続Pが通過後1時間ほどして、今下りてきた右沢を私が、左沢をまっきーが釣り上ることにした。
私は二又から10mほどのところの瀬で4投して尺と尺弱の2匹をゲット。
今しがた計6人が通過した場所。これじゃ興醒めでしょ。10分で納竿。
まっきーもたった1か所の淵で3匹釣って同じく終了。
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缶ビールを6、7本も背負ってきたお祭り漢。
毎晩1本ずつご相伴に与かっちゃいました。
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御神楽沢(会津)速報

9月13-15日 とりあえず速報 

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連日尺ゲット。釣堀だけど食べる分だけ。
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他に1パーティしか入らなかった山奥での沢旅を気の置けない仲間たちと堪能してきました。

留年!!

9月12日【石田塾クラック講習会】@湯川
W/壁さん、石田さん

日頃の入間クランク(ベースキャンプ 11a)での完登、先月のビショビショデゲンナーのRP(石田塾的には失敗トライ)と直後の再登、そして昨日の台湾坊主での疑似リード。怖がりさえしなければ絶対登れるとガラス製鶏類ハートの自分を鼓舞しての受講でした。

いつも通り地上でのジャミング練習、デゲンナー下部でのクラックボルダー、地上でのカムセット練習を経て、まずはデゲンナーのリード。 先月と違って乾いたクラックは快適です。無事再登したのですが、3番目と4番目のカムの間のランアウトが問題視されました。追い込まれてやったランアウトではなく、自分なりの考えを持ってのランアウトだったのですが、今の自分の登攀能力を考えたらやってはいけないランアウト。

お仕置きとしてリードしながら各カム毎に落ちて墜落距離の体得と落ち方の練習をしました。
考えられます?自分のセットしたカムで落ちるんですよ!

ちなみに、巨漢石田さんがカムが脛に来るあたりまで登って落ちてみるとこうなります。
脛位置で!
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いくらしっかりセットしたつもりでもカムで落ちるのは本当に怖いです。ランアウトでの墜落はついにできませんでした。しかし、石田さんとしてもイントラとして少なからずのリスクを負ってやらせてくれたわけですから、この経験を今後の安全登攀に生かしていきたいと思います。

さて、台湾坊主のRPトライ。
台湾坊主全景(前日撮影)
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前回までは手足共にジャムで登っていましたが、消耗するので側壁のステミングを使う作戦が奏功。
昨夜寝ながら暗唱しておいたフィンガー部でのムーブができて冷静にRP!

登攀自体よりもカムセットが難しいこのルート、疑似リード3回(内1回は昨年)とリード1回を経てようやく満足いくカムセットが冷静にできました(もちろん石田さんからは改善点の指摘有)。紫、むらさき、ムラサキ…。

で、ついにクラックリード講習卒業かと思いきや、あえなく留年。
理由は同じようなカムセットが今後のOSトライでできる実力があるかどうか確認したいとのこと。
Exactly!!
石田塾が目指すところは自立した登山者。クラックリード講習を卒業後定められた実績を残すとトポなし・残置無視のマルチピッチリード講習に入ります。デゲンナーも台湾坊主も頭の中にカムセット戦略ができてしまっているので、考え不要のオートマチック登攀になってしまいました。これで卒業と言われたら私も不安。

追い込まれた精神状態の中でのカムセットを自分がどう安全にこなすのか?
次回、まだ疑似リードをしたことがないコークスクリューを卒業課題にしていただくことにしました。

ちなみに今日も最後の回収便(カムセット彼我比較)はこんな状態でしたわ。
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壁さん、祝ご卒業!!


本日の成果
デゲンナー:完登(再々登)、回収便(墜落練習)
台湾坊主:RP、回収便

Memo
1.例えば右手を取りに行く前に左手に少し体重を掛けてみると右手を出す前に代えておくべきスタンスが見えてくる。
2.例えば右手を取りに行くとき左手を少し引きつけると高さが出せるし、ラク。
3.ジャムを引くときは前腕で引くのではなく肩で引きつける。楽だし外れない。
赤、赤、緑、(紫)、緑、黄 最初の緑の次でランアウトしないように注意。
黄、赤、赤、青、青、グレー、MオレンジでなくC紫入れる、M黄、赤。

亀の歩みも歩みは歩み

9月10日【湯川クラックコソ連】
W/うっちー、マヤさん、

石田登山塾同級生のマヤさんから日吉ビックロックでクラック練習のお誘い。
どうせ行くなら湯川がいいじゃんということでトップローパーうっちーを誘って行ってきました。

おっ、クラックって乾いてることもあるんだ!? 
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最近はそう言いたくなるくらい泣かされてました。

うっちー、ありがとねーーー。 
デゲンナー
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台湾坊主
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コークスクリュー
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マヤさんの今日の特訓課題はデゲンナー。
もうRPしているんですけど、石田塾的には失敗トライ認定だったので。
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私は台湾坊主の省エネムーブ探索とカムセット位置の確認。
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予習のために登ったマヤさんのムーブを見て開眼したかも。 

勢い駆ってサイコキネシスにトライ中のマヤさん。
すげー、あんなとこまで。
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今日も午後からの雨を覚悟での強行だったのですが、結局秋のいい一日でした。
乾いたクラックって快適やん~~。


以下全てTR(疑似リードあり)
デゲンナー    〇〇〇 RP済 ムーブ固め
台湾坊主     〇〇〇 開眼??
コークスクリュー 〇〇  得意かも

明日は石田塾でまた湯川。
降るな!!

平日岩仲間

9月9日【腰越の立岩】@小川町
W/(元)熊谷山旅会Fさん、大手登山用品店群馬O店(元)店長さん、同埼玉K店店長さん

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日頃何かと面倒を見て頂いている元名物店長さんのお誘いでご近所クライミング。
真っ青な空、乾いた心地よい秋の風、害虫皆無、久々に快適なクライミングを夕方まで楽しみました。

里山はこれからいい季節が始まります。
残念ながら皆さんまだまだお忙しい第一線。
早く一緒に年金クライミング楽しみたいなー。

セミリタイアの私は明日は湯川でコソ練だで。

今週も雨に祟られた小川山

9月6,7日【小川山,佐久平ロッククライミングセンター】
W/おみづ(ウチの会)、おかもっちゃん、きょうこちゃん(旅岳会)

(午後からマッキー、藪漕ぎジョニ(以上熊谷山旅会)合流)

今週も小川山。
キノコの偵察を兼ねて対岸のおばさん岩へ。  

子供をなめんなよ 10ab  
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母子草10c(全員Tr) これが10cは厳しいなぁ。一生リードできそうな気がしません。
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私がおばさんになっても(10b)のレイバックにいじめられた後、おばさん岩1階へ移動。

昨年ムーブを頭に入れてようやくRPした晴登雨読10c。
きょうこちゃんは次回リードだね。
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沢から小川山に流れてきたマッキー・ジョニもムーブ自動化練習。
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このルートで遊んだ後はボルダーに行くつもりでテントサイトへ戻ったのですが、時間が中途半端になってしまい本日終了。女性二人はキノコ狩りに森の中に消えてしまいました。

明日の天気予報は結構な雨。
ウチのパーティーは今日の内に帰ることになったのですが、私は何ヵ月ぶりかに会ったマッキー・ジョニと飲みたくて彼らのBBQに入れてもらうことにしました。

長い付き合いの仲間との宴会はリラックスできていいね。 酩酊後復活再度呑み。
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翌日は早朝からお話にならない雨。
灯明の湯で朝風呂を浴びてから内山峠経由で深谷クライミングビレッジに向かう途上こんな建物が…。
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広くはないのですが、高さ10m以上の本格的なリード壁もあり、折角だからここで遊んで帰ることにしました。
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前代未聞の5.1発見!
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かわいいシールは子供向けの課題かと思っていたら…。
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他のジムでは見かけない足自由の11台の課題が多くありました。
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足自由で11aというのは正解フットホールドを見つけられれば11aということ。
それを探し当てられなければ11bなり11cなりになってしまうのでしょう。11aは2課題を各1回トライしてみましたが、ムーブがわからずどちらもトップアウトできませんでした。

ベースキャンプや深谷クライミングビレッジよりグレーディングはちょい辛め、私のOSは10cまで。
面白い課題が多く、また来てみたいと思うジムの一つになりました。


薄れゆく意識の中で…

9月5日【HIIT】固定ローラー@自宅

214bpm…
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昨年末から家族全員の健康にいろいろあってすっかり減退していたトレーニング意欲。
奇跡の復活を遂げた母親はもちろん家内も私もだいぶシロに近づいてきた兆しに意欲が復活、もう3か月を切ったシーズン開幕に備えてトレーニングを始動しました。

今週の実績
土日:外岩ボルダー、
月曜日:レスト(全身ストレッチ0.5hr)
火曜日:スポーツジム マシン筋力スロトレ7種目×3セット・持久力トレ1hr・全身ストレッチ0.5hr×2
水曜日:クライミングジム 3.5hr
木曜日:スポーツジム マシン筋力スロトレ7種目×3セット・持久力トレ1hr・全身ストレッチ0.5hr×2

そして今日
普段の持久力トレはエアロバイクまたは固定ローラーでメディオ(私の場合HR145bpm~155bpm)30分を中心にした計60分を基本にしていますが、トレーニングには「漸増性の原則」というものがあり、同じ負荷を続けていてもサチュレートした体力の向上は期待できないとか。(←ネット情報の受け売りなので真偽も根拠も知りません。)

なので今日は自宅の固定ローラでHIIT(High Intensity Interval Training)。
HIITの中でも世界に冠たるTabata Protcol(高強度20sec、レスト10secを8セット:たった4分)は還暦越えのジーさんにはマジ命がヤバイのでいろいろ工夫しながらやっているのですが…

HIITが久々だった今日はやっちまいました。

メッチャクチャ苦しい中で目に映った心拍数は全盛期のランスアームストロングを超える214
何年か前に群馬スポーツセンターで呼気直接法による最大酸素摂取量を計測したときに208を出したことがありますが、それを越えてしまいました。もちろん慌ててレストに入り、それ以降はメチャ漕ぎはやめました。


220公式による私の最大心拍数は159。
こんなことしてたらホントに死んじゃいますねー。

もう一回見せちゃお。
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@7%登坂相当負荷、35.7km/h ケイデンス129rpm

固定ローラー HIIT メディオ他 275kcal
0-15min WU(負荷漸増)
15-23min HIIT (30sec⇔60sec 4セット目脱落)
23-25min リカバリー 
25-35min TargetHR145bpm メディオ
35-40min TargetHR135bpm リカバリー
40-44.5mim CD


健康のためだったら死んでもいい常吉です。

小川山 BBQ&ボルダー

8月30,31日 
W/ウチの会♂1名、♀5名、きょうこちゃん(旅岳会)

週末はおみず、かおりんと赤石沢の予定でしたが、私の腰痛悪化でまたまた中止。
今年はGWの黒部横断スキー、夏の劔クライミング、そして念願の赤石沢の全てが中止の憂き目です。 劔はまだあきらめてないけど。

で、木曜日にあったこのどんちゃん騒ぎの中で小川山BBQが決まりました。
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ちなみに岳人編集ご苦労さん会ではありませんから、念のため。



30日
スパイヤー:スラブ6級(左から)、スラブ5級(直上)、8級と9級(右っ端)
クジラ岩:穴社員3級
ドンキー:ドンキー6級(下山が怖かった)
太鼓岩:太鼓8級(アプローチシューズ限定レイバック課題)
ヴィクター:コンケーブ3級、三日月ハング1級、サブウェイ3級、延長サブウェイ1級

31日
水晶スラブ:アバタもエクボ 5.10c、ツイスト 5.10a、越境者 10a
ひょっとこ岩:精神カンテ 5.10a
水晶スラブ下ボルダー
涙岩:ホワイトティアーズ4級、1級(通称命)
犬岩:YMルーフ3級

雨がちだった土曜日は手近な森の中でボルダリング。
以前juqchoさんと登った時に私ですら完登したスパイヤー(6級)ですが、岩がびしょ濡れの今日は足が全く決まらず、巨人ムーブのおみづのみ完登。
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穴社員(3級)をやっていたグループが早々に引き揚げていったのでトライしてみましたが、当然これも完登者なし。
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トップアウトした後の下りが核心だったドンキー(6級)や、レイバック課題の太鼓(8級)で遊んだあと、余りに濡れていてお話にならないので乾きが早そうなビクターへ移動しました。
ここで最近九州から転居して同じ会に入ってきた3段ボルダラーが登場。コンケーブ、三日月ハングを初見で軽々一撃。周りのボルダラーが「動画撮っておいてyoutubeに出せばよかった。」とか「いいもの見せてもらった。」とかザワザワ。おみづも負けずにコンケーブを二撃。キミって山スキーヤーだったよね、すげーな。

故障組のカオリンと私は見学しながら不謹慎にもビア500ml×2。

その後はサブウェイで盛り上がり、例の3段さんは延長サブウェイ(1級)を簡単に一撃。
余りに楽しそうなので酔っぱの私も参戦しましたが、2手か3手しかすすめませんでした。

今回の本番はこれだからねー。
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みんなお子ちゃまなので食べきれないほど買いこんで来てしまいました。
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この子がBCスキー界のアイドルきょうこちゃん。
来期はシーズン券買って滑りを磨くんだってダレかと同じようなことを言ってます。楽しみ増えた。
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酔っぱらって先ににテントで寝ていると、高校の後輩で石田塾の先輩でJAN先輩メンバーのじゅんさんがパートナーのONさんと共に来訪。起こされたのですが、酩酊していてろくにお話もできずすみませんでした。

雨の気配が消えた翌日は水晶スラブ。
しかし昨晩降り続いた雨で岩は乾いているはずもなく、イレブンクラッカークマボンにA0ヌン掛けしてしてもらってあばたもえくぼ(10c)で全員TRスラブ連。おみづもクマボンもすでにRP済の課題でしたが、その後現れた例の三段ボルダラーが軽々OSしたのを除き今日はだれも完登できず。
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そんな岩の状態の中で肩の故障でもう2か月以上登っていなかったカオリンが10aの課題2本OSしたのは尊敬。

その後水晶スラブ下のボルダーに移動。
みんなが止めるのに苦労するカチを平気で掃除している異次元3段ボルダラー。 (ホワイトティアーズ4級)
だれもスポットしてません。
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きょうこちゃん、マントル返し成功!  (YMルーフ マントル部のみ)
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へっへっへ、スコーミッシュ修行帰りのクマボンに勝ったぜ!!
左足ヒールフックまで行けました。 (YMルーフ3級)
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みやちん、健闘。
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何年か前に一度だけやったことがある外岩ボルダー、皆でワイワイやるのはすっごく楽しいけど体に響くね。
今日は絶賛腰痛です。