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Windows 8.1

8月29日【PC更新】

この1,2週間Desk Top PCの具合が悪くBIOSセットやらなんやらやりながら騙し騙し使っていたのですが、ついにメモリーの機械的故障だのHDDの機械的故障だののエラーメッセージが日替わりで出るようになってしまいました。使っているとブチブチ切れたり動かなかったり。これまでDesk Topは初代から何代にも渡ってFujitsuオンリー。1度たりとも故障したことがない信頼のブランドだったのですが、モニタ一体型だったので熱害受けたのかな。

感動するくらいきちっとした対応ができるメーカーサポートの女性のアドバイスにころっと逝ってしまって直販モデルを新規購入しました。今度は一体型をやめてタワーに復帰。仕事に必要なのでPPTも入れました。

Fujitsu直販はセミオーダー。
窓口の質問に答えて欲しいものを組み上げながら値段で調整。 

CPU:Intel i5
Memory:8GB
HDD:1TB
Office H&B
TV機能なし。
ワイヤレスキーボード・マウス

大幅な性能向上で
「えっ、その値段??」
量販店で現品販売していたFujitsuのCeleron、4GB、500GB、Office Homeモデルと大して変わらない価格。
即決してしまいました。

評判の悪いWindows8も今日一日使った限りではあまり違和感ありません。
いや知識がない私には逆にいいかもしれないな。
TVと変わらない立ち上がりの速さに感動してます。

モチベーション低き者たち

8月26日【ベースキャンプ】@入間
W/壁さん、あざみさん

うっちーとの湯川クラックが雨で中止になったこの日、石田登山塾の同級生壁さんからベースキャンプのお誘い。 最近インドアやってないし、肩も肘も痛いし、それにおっさん二人じゃなぁ…。

で、はたと思いついたのが先日参加資格がないのに乱入したmixiテレマーカー飲み会でお会いしたあざみさん。確か平日クライミング誘ってくれと言われてたよなぁ。下心ありありでお誘いしてみました。

下心
彼女は始めてたったの4年で準指、その後いくらも時間をおかずに正指資格を得たという山スキーヤー。しかも平日に自由が利きやすいお仕事とか。 ここでクライミングに誘っておけば来季は平日にゲレンデで教えてもらえるかもしれない…
やったじゃん、これで快感鼻歌45度!! 50度生還。 なんて勝手に膨れ上がって止まらぬ妄想。

5.8をRPとOSしたあざみさん、改めあざみ先生
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(これを書いているたった今メールをもらいました。今朝は「絶賛筋肉痛」だそうです。)

そもそもそんな下心が今日のドライバーだった上に、肩も肘もガチガチテーピング、腰を医療用サポーターで固めた私にモチベーションなどあろうはずもなく…
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2回のトライで成果なし。
核心手前の大きなスローパーのマッチで右手の皮がずるむけて「スプラッシュ」しました。 (銘板のコメントはそういう意味?)
これと言って難しいムーブがあるわけではなく一手毎に腕力を吸収され、耐えきれなくなった所で落ちるタイプのルート。肩と肘が治って、かつ腕がフレッシュな時なら強引にRPできるかもしれませんが、それじゃ意味なくてバランスを洗練しなきゃいけないんだろうな。
(逆にコンペのキッズ課題の10dは何か所もムーブを解決できない部分があって、この先も登れる気がしません。)

先日の雨の湯川でものすごいモチベーションを見せつけた壁さんは「入間クランク」(11a)のシンハンド部で苦戦したせいか、その後すっかりモチベーション低下。終日私ののんびりペースに付き合ってくれました。

壁さん、
面食らっただけですよ。一登毎に進んでましたから次回きっとできます!
(そんな上から目線で書いてる私も終了点タッチムーブで落ちました。)




6月末以来ご無沙汰だったベースキャンプ、やっぱ面白れーなぁ。
ちゃんと肩肘治してまた通おうかな。


本日の成果
平日岩仲間増員(湯川も行くよ!)
スキーの先生ゲット!!

ご報告

4月に「私事ですが」でお伝えした私の肺がん疑惑。
今日3回目のCTを撮ってきました。

CT1回目:専門機関での精密検査が至急必要。(会社の二つの事業所の産業医二名の別々な診立て)
CT2回目:CTのthin slice撮影で新たな疑惑発見。こっちの方がもっと心配。(包括がんセンター専門医) 
CT3回目:1回目に見つかった部位は変化なし。新たな疑惑部位はかなり縮小。(包括がんセンター専門医) 

癌なら多少の進行があってしかるべきとのことでしょうか、これならさほど心配しなくて良いだろうとのご託宣を頂けました。 3ヶ月毎のCT撮影は経過観察メリットと放射線暴露による遺伝子受傷リスクとを天秤に掛けて半年ごとに変更。

いやぁ、これで来シーズンの山スキーは少なくとも前半のパウダー戦の安泰が決定。 オレも雷鳥荘行くぜ!!
ゲレンデ練習のためのシーズン券も安心して買えるし。
で、シーズン後半には50度の壁いただきだな。いや、やっぱ47度にしとこ。

気に掛けて頂いたり声を掛けてくださった皆さまにまずはご報告いたします。

ちなみに私が勝手に続けてきた療法は、ビタミンCの過剰摂取療法(3g/day)です。
本来は医療機関で点滴で行うものですが、口経投与でもそれなりの効果はあるとの情報もあり。
もちろん1度に3gを摂っても排出されてしまうので、朝昼夕食後に1gずつタケダのビタミンC錠を飲んで血中のビタミンCを常時高濃度に保持するように心掛けています。

当たり前ですが、ワラですからね、藁。
期待はしてるけど当てにはしてません。



何はともあれうつ病のネタが一つ解消!(正確には先送りだけどねー)

クライミングシューズ棚卸

 8月23日【クライミングシューズの点検とメンテ】

今週末は腰痛がひどいため山はお休み。
ソール点検のため現役のクライミングシューズを並べてみた。
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登山靴なんて3シーズン用のお子ちゃまトレッキングシューズ一足しか持ってないのにクライミングシューズはいっぱいあるなぁ。他にも予備役のFiveTenが3足。

後列左より、

Sportiva Miura VS EU36h (Stealth Onyx) 外岩用(メイン)
Sportiva Miura VS EU36h (Vibram XS Grip) 外岩用(↑↓の同時リソール中にやむなく購入)
Scalpa Instinct S EU37h (Stealth C4) ジム用
Sportiva Katana lace EU38 (Vibram XS Edge ) クラック用
Sportiva TC Pro EU39 (Vibram XS Edge) マルチピッチ用(中古購入)

昨年クラック・マルチ兼用として買ったKatana Lace EU40はいかんせん大きすぎ。小さなスタンスに立つのが怖いのでウッチーのHaglofsのアウターと取り換えっこしてしまいました。

代わりに買い換えてまだ4,5回しか使っていないKatana Lace EU38のトゥに早くも小さなソール剥離を発見。危ない危ない。
ジムで愛用しているInstinct Sのトゥのライニングにも開きかけていた穴を見つけてこれも修理。

ソールの摩耗はリソールに出していますが、トゥのライニングの肉盛にはセメダインのシューズドクターNを、ライニングやソールの剥離にはボンドのG17を使っています。


次回は沢靴とかアプローチシューズ並べてみようかな。


後味の悪いビール

8月19日【3/140】 太郎小屋ピストン

急に太郎小屋のビールが飲みたくなって行ってきました。
小屋転々なので最悪日曜までの延長戦も覚悟。
今回だけは行かないでくれと懇願する家内を説得しきれないまま、後味の悪い出発。


同行者は深夜社長に送った休暇届けの返事が気になって仕方ないOと、ここで休みをとってしまうとUSクライミングツアーを諦めざるを得なくなるであろうS。他の方々は断腸の想いってヤツで。

深夜0時自宅発、途中睡魔に勝てず道の駅上宝で2時間仮眠。
8時過ぎ折立着。遠いーーーー。

急な話だったので取るものもとりあえず積んで来た用具を駐車場で選定、パッキングに時間がかかってしまった。

獲物その1  いたずら書き、勘弁ね。
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8:50ようやく出発。しかし眠くて焦点合わねぇぜぇ~
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私の体調不調で遅々の歩み、荷物抜き取りの刑。すまぬ。
道々桃源郷の話を聞いて次年度の推薦入会を頼むが、リービはNGだってよ、福島県産野菜のH内クン。


そんなおバカな話をしながら12:50
おー、雪のない太郎小屋だ。
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まだ早いしもっと上行ってビール飲むか…。
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薬師峠が見えるところまで行ったら急に気が変わり、やっぱ太郎小屋に戻って旨~いビールを飲む事にしました。

ウマイ!!
自己満足の絶頂。
いやぁ、いかったいかった。
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14:40
太郎小屋に泊って宴会したかったんだけど二人は余計な休みを取れるほどのヒマ人じゃないから、もう帰りますかね。
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下山途中に在京状況チェック。唖然。

腹立ちのあまりなのか私が動けなくなってしまい、ザックの中身をひとつ残らず二人に背負ってもらってようやく歩行続行。
最近は女の子と飲みに行っても途中で歩けなくなっちゃうくらいなんだから山なんか来ちゃいけないんだろうけど、しょうがねぇよな、このばやい。 

17:05 登山口帰着。
苛立ち、身体的苦痛、プラス自分の荷物全てを奪われてしまった屈辱感。
でもカメラを向けられると笑顔になっちゃう悲しい性。
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居眠り運転を危惧してその夜は松本市内泊。
朝くらいゆっくりしたかったけど、3人ともヒマ人なようで実は仕事があるので3時起床3時半松本発帰宅。

お疲れさまって言ってくれた人には感謝!!







おまけ1
飛越トンネル前後の数キロで3頭も見ることができましたわ。


おまけ2
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この次あってももう2度と行く事はないから大丈夫。



お出かけ

急ですが2~4日ほど出かけてきます。
頂いているコメントやメールは帰宅後にお返事いたします。

常吉

県立鎌倉高校剣道部創部50周年記念

8月17日

埼玉奥地から遠路はるばるお祝いに。
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オレ達の代が一番強かったと思ってたんだが…
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ずっと下のOBには7段練士とか世界選手権8位とか。
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ススム~、ハルチカ~、見てるよな。
後輩たちがんばってるぜ!
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今日は来なかったけど弟も同じ剣道部、家内はブラバン。
家族みんなの想い出がいっぱいつまった日坂。
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今日は初恋の人Licco*1もいつもの卓球女子も誘わず同期4人で藤沢。
同じ釜の飯を食った仲間は違うね。 いい1日だった。

*1 例えばhttp://tsune3.blog87.fc2.com/blog-entry-1470.html など

モチベーション高き者たち

8月14日【石田塾クラックリード講習】@湯川

8月7日に疑似リード中だった台湾坊主の最後の2手で左手が攣ってフォール。
その時けなげに頑張ってくれた右ひじと右肩を痛めてしまいました。(写真は13日の講習中に撮影)
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前日の13日も丸一日の講習を受けられたくらいなので未だそれほどひどくはないんですが、これ以上悪化させてしまったら今季の沢やクライミングが終わってしまうかもしれません。クライマー先生による鍼灸治療の他、入念なストレッチとテーピングで騙し騙し…。



今日は昼くらいから雨の予報。
同級生のIさんからの「灯明の湯に6時集合では?」という要望に石田さん始めFさんも私も異論はありません。
「山登りは農家の時間、クライミングは街時間」と石田塾の誰かが言ったそうですが、石田塾以外のクライミング講習会では9時集合15時終了くらいが一般的。それに対して石田塾では暗くなるまで講習をしてヘッデン下山というところまではデフォルトとして認識していましたが、昼から雨ならその分前倒しで始めましょうとはさすが講師も生徒も体育会系登山塾です。

朝5時に宿の駐車場に出てみると、なんともうIさんが到着していて早くもテーピングの真っ最中。
石田さんも5時半到着、5時50分には全員の準備が済んで岩場に向けて出発しました。なんというモチベーションなんでしょう。
もし雨が降らずいつものようにヘッデン下山になったとしたら12時間講習?

その時私の肘はどうなってしまうのでしょうか?

デゲンナーRP済みの3人なので、今日は地上でのジャミング練習からスタート。
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その後自分が安全にクライムダウンできると判断した高さまでのクラックボルダリングを入念に。

そして大事な大事なカムセット講習。
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↑ カムセット講習中もジャム練習してるヒト。

講習生が地上で時間を掛けて考え抜いてセットしたカムを互いに批評し合った後、石田さんがベストセットしてくれます。
入らないはずの所にもピタッと収まる石田マジック

そして早くも降り始めた雨の中、いよいよ本番の開始です。
FさんとIさんが組んでデゲンナーのリード。(二人とも8月7日にRP済み)
私は石田さんのビレイで台湾坊主の初リードです。

台湾坊主(5.9)
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きれいなパラレルが続き比較的カムセットが容易なデゲンナーに対して、こちらはでこぼこクラックやフレアーが続き、クライミング自体よりもカムセットが難しいいルートです。これまで2度疑似リードしていますがまともなセッティングができた試しがありません。過去に終了点から落ちたクライマーのカムがファスナーが開くように次々外れて大きな事故になった事例が私の頭から離れません。

昨年の講習でのトップロープでは一度もテンションを掛けた事はなかったのですが、リードが怖くて固まった身体でRPなど望めるわけもなく、次回のトライに備えた正しいカムセットを主眼にして1カムずつのテンション作戦を石田さんから授かりました。でもまさか本当に1カムずつテンションするとは思っていなかったんだろうなぁ。雨の中の長時間ビレイ、申し訳ありませんでした。

抜け口を除いた上部1/4のフィンガークラックのカムセットは自己採点では90点、初めてフォールできるセットができたと思ったのですが石田さんからはもう少し厳しい採点を頂きました。そして核心の抜け口のセットは自分でも認識していますが、頼りになるカムが売り切れてしまい1サイズ小さなカムで代用したのは重大事故の芽でした。(そのカムセットでは怖くてムーブが起こせず、終了点の残置スリングを掴んでしまいました。)

(8月16日追記:フィンガー部で落ちても死なないために、その手前に#3を2個、#4を1個過剰に固め取りしておきました。なので終了点タッチで落ちてフィンガー部のカムが全部外れてしまったとしてもグランドフォールはなかったと思います。今にして思えば。)

雨も強くなりクラックは濡れ濡れ、もう登れる状態ではなくなったのでこれで講習は終わりと思ったのですが…
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登り足りないFさん、Iさんは薄かぶりで雨の影響が少ないコークスクリューに挑戦です。(Iさんに至ってはフラッシュトライ。)影響が少ないと言っても岩は濡れ濡れ、雨の落ちてこないハング部では上を向くことができるというだけです。二人とも何度かテンションはしたものの見事トップアウト。濡れたガバを掴んでのカムセットがとても怖かったとのこと、よほどスリッピーだったのでしょう。それにしてもこんなコンディションの中でのフラッシュ or RPトライをした二人のモチベーションの高さに脱帽です。

私も疑似リードを勧められましたが、雨による冷えと昨日からの疲労が重なって痛みを増してきた肘が気になり、パス。
そんな言い訳してないで彼らの爪の垢でももらわにゃいかんかもねー。





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いよいよ講習もリードが中心になって来ました。
インドアなら今年に入って11bを4本OS or FL(垂壁2本、前傾壁2本)しましたが、クラックは僅か5.8のデゲンナーのRPまでに足掛け1年。私にとってクラッククライミングが苦手な事ももちろんあるけど、自覚のないカムセットミスや追い込まれて守る事を守れなかったら重大事故に直結かと思うとリードトライすること自体に腰が引けてしまいます。


そんな臆病も私の個性、慌てず焦らずじっくり取り組むかなぁ。

石の上にも1年

8月13日【石田塾クラックリード講習】@湯川

昨年忘れた頃に思い出したかのように何度かやったクラッククライミング。集中してやらないと上手くなれないのは分かっているのですが、基本的には11月から6月までは山スキー、加えて今年前半は家族の入院続き、その上天気に恵まれなかった事もあって6月20日、8月7日に続いて今年ようやく3回目の石田塾湯川クラック講習です。

7月に入ってから登れる沢屋横チンに2回湯川に連れて来てもらい、今年は早くも4回もクラックを登ったお陰で宿敵デゲンナーも落ちる気がしなくなり、満を持しての講習でした。


ところが、さすがクラック限定雨男、ワタクシ。
予想外の晴天に喜んで岩場に着いたらこのあり様。
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前日まで続いた雨で比較的陽の当るデゲンナーすらまだビショビショ。私の今日の課題だったらしい台湾坊主なぞとても手を出す対象ではありませんでした。(内心ホッとしたことは言うまでもありませんが。)

デゲンナー下部でクラックボルダー練習の後、疑似リードかなと思っていたら
「じゃ、**さんリードしてください。」

RPできる自信を持って落ち着いて取り付いたのですが、3個目のカムを決めた後の核心部で不意落ち。石田さんが言うには左のフェイスに置いた足が滑ってジャミングしていた両手が抜けたとのことでしたが、落ちると思っていなかった本人は記憶がありません。茫然自失。

原因。
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クラック内が湿っているだけならまだしも、雨で流れ込んで来た土でジャリジャリ。ハンドジャムがズルズル滑ってきちんと決まらないため、足にしっかり体重を乗せて立つのが怖くてスリップしたんだと思います。

で時間をおいての2回目のトライ。
今度はクラック内の様子が分かっていたのでしつこいくらいにハンドジャムを決めて、あっけなくRP!
やったー、と思ったのですが、ロワーダウンしながらカムセットを確認したところ、上部核心部に決めたつもりの#0.5がクラックの上方向に歩いていました。クラックの形状が上広がりなので素直に下に向かって引っ張られた場合は多分外れないとは思いますが、もしもロープを誤って腿にひっかけてはね上げた状態になった時に落ちたとしたら死んでいた可能性もなきにしもあらず…。

ぞ~。

そんな仮定の話は別にしても、上広がりの部分にカムをセットした私の失敗です。
RPした事自体は間違えありませんが、セットの失敗を自己申告して講習的には失敗トライとなりました。

3度目のトライはなんと核心突入前のレスト状態から一手出したハンドジャムが滑って考えられないフォール。今までかつてここで落ちたり落ちそうになったことがないパートです。これもクラック内部の濡れが一因だったと思います。

そして本日の最終便。
夕方になって気温が下がり岩の表面からの水分の蒸発よりも内部からの浸み出しの方が増えたせいか、クラック内部の濡れが増してきていました。さっきのフォールで自信は無くし、明日への持ち越しが頭に過りましたが、自分に鞭打って最後のトライ。
案の定核心部ではいくらジャムをやり直しても決まりません。今までだったらここで力尽きて落ちていたと思いますが、冷静に登れていたので、1,2手クライムダウンして仕切り直して再びRP。
今度はカムセットもしっかり決まっていてついにデゲンナーは合格となりました。

石田さん始め、横チン、これまでお付き合い頂いたみなさん、ありがとうございました。

夜は灯明の湯(1泊2食クライマー割引7,800円)に泊り、一人でゆっくりと余韻に浸りました。
午後から雨予報が出ている明日はなんと6時集合です。


Memo)
シンハンドと思ってもがんばってウネウネすればボトミングする!
諦めずに突っ込め、突っ込め!!

長かった~。

8月13日

ようやくデゲンナーRP!!!!
雨上がりでクラック内ドロドロ、肘痛、肩痛の三重苦の中、オレって偉い!!!
それも二回も。

明日も湯川だぜー。

久々インドア

8月10日【FUKAYA CLIMBING VILLEGE】
W/ツヨシ、きょうこちゃん、美人鍼灸先生

Climber: Kyoko
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台風の日曜日。
ツヨシからFCV(not Fuel Cell Vehicle)へ行こうとお誘い。

おっさん二人じゃ味気ねぇよなぁって思ってたら、
埼玉バックカントリー界のアイドルきょうこちゃんと、若くして施療院を営んでいる美人鍼灸師先生の登場。
ははは、来てよかったぁ。

少し前まで手足の長さとセンスの良さで圧倒的に上手かったきょうこちゃんは多忙な新婚生活で明らかに練習不足。
へっへっへ、言葉巧みに騙くらかして来月は一緒に小川山で遊んでもらうことにした。へっへっへ。
おみづ、一緒に頼むぜ!

腰にも肘にも肩にも故障を抱えている私は美人先生に腕を診てもらって、あー、いい気持ち~。
クライマーの故障はクライマーの先生、治療はもちろんストレッチも理論派のようだし、これからちゃんと診てもらおうかなぁ。

この一ヶ月半でインドアには1回しか来られなかったので、今日は5.8から始めて11aまで。
お買い損を選んだ3本の11aは1勝2敗。

il Cielo

8月9日【イタリア式食堂 il Cielo】@ときがわ町(旧玉川村)

看板の類は駐車場の脇に置いてある小さな黒板ひとつ。
前に車を停めればそれすら見えない。
だから通りすがりに入るお客などまずいないだろう。

エントランスはイタリアの郊外の村にあるトラットリアを感じさせる佇まい。
木と白い塗り壁の素朴で落ち着いたインテリアも好ましい。
窓の向こうは片隅にハーブが植えられた野原のような庭が広がっている。
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奮発して頼んだ高い方のランチコースは1300円でサラダ、パスタ、パン、コーヒー。
最初に出てきたサラダは「出しときゃいいんだろ?」としか見えない月並みな物ではなく、ちょこっと手が入れられていてとても美味しかった。 美味しいパスタは多分自家製。 パンはイマイチだけど、コーヒーは満足。

+500円のデザート盛り合わせがこれまた逸品。

素人域を全く抜け出ていないご主人のサーブ。
洋食はプロのサーブが楽しみの一つなんだけれど、立地からも値段からもそれはガマン。

また行きます。

http://giura.exblog.jp/17462837



湯川クラック講習

8月7日【石田登山塾】湯川の岩場

また1月半空いてしまったクラック講習。
でもその間に何回か外岩に行けたので多少は進歩しているかもしれないという期待を抱いて。

デゲンナー(5.8改め5.9) Climber: Ishida
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いつものようにクラックボルダーやジャミングを十分にやった後の最初の1本(TR)はデゲンナー(最新トポでは5.9にグレードアップしたとか)を希望しました。
さすがに落ちる気はせず無理なくトップアウト。
そのまま疑似リード、リードと流れるのかと思っていたら、2本目からは台湾坊主(5.9)をやるようにとの指示。
デゲンナーをやった同級生2名は見事RP!!

台湾坊主(5.9) Climber:Ishida
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昨年TRで何度か登って一度もテンションすることなく、デゲンナーより簡単だと思っていたのですが、

1回目(TR):ノーテンション (ただし必死)
2回目(疑似リード):テラスから先のフィンガー部でパンプしてテン山、終了点残置スリングA0。
3回目(TR 回収便):カムセット状況確認の為あえてテンションかけかけ
4回目(TR ムーブ確認) テラスから先のフィンガー部で腕が攣ってフォール、終了点残置スリングA0。

絶対登れる気しないし、余裕がないからカムセットも不合格、あーあ、先は長い。


Memo)
ムーブを起こす前の重心移動
フィンガーの利かせ方(指の腹)
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また来週。


つーか、早く雪降んねぇかなぁ。
来季もスキーができる状態だったらシーズン券買って平日滑り込みの予定。
あと3ヶ月、募る想い。

小川山セレクション

8月5日 【セレクション】小川山
W/うっちー


♪辿りついたら、いつも雨降り~



クラッククライミングの4回に3回は雨で流れてしまう常吉です。

どうせ今日だってそーなんだろっ!
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登り始める前は未だ青空。

♪そんなぁ事のぉー、くぅり返し~


1ピッチ目は短いクラックですが、数年前未だジャミングなど知らない頃、
「5.8でしょ」
って安易にリードで取り付いて落ち、悪戦苦闘の末にトップアウトしたイヤ~な思い出のルートです。
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いやぁ、快適快適。 ハンドジャムもフットジャムもバチ効きでした。

2ピッチ目は今季初スラブ。
「5.8でしょ」
って安易に取り付いて核心敗退。
だってめっちゃ怖いんだもん。
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その分3,4ピッチを連続でリードさせてもらいました。
前回はクラックなどルートになるとは知らず、立ち木を使って左のフェイスを登った4ピッチ目。
今回はちゃんと右のクラック(5.8)を登って、超面白かったぁ。

5ピッチ目はルンゼをスタスタ歩いて登れば山頂ですが、今回はあえて恐怖のトラバース。
カンテから立木の細い枝を頼りにスラブに足を出す一歩も怖かったのですが、ハンドサイズがだんだん細くなってフィンガーになる水平クラックを使ってのトラバースはグレードは5.6が付いているくらいだから易しいんですが、初めてのせいもあって痺れました。
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トラバースを終えて「水平チムニー」を匍匐前進で抜け出ると、最終ピッチの取り付き。
最終ピッチのY字クラックは左が5.8、右は5.6。何故かうっちーは右を選んだのですが、回り込んでみると目の前に広がったのはなんとバック&フットの易しいワイドクラック。 これはただの単純作業、全然面白みがなくて失敗。
プロテクションは取れませんが万が一落ちてもクラックにはまるだけなので怖くありません。

次回は正調左ルートに行くしかないですね。
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埼玉県の百葉箱の中で38℃を記録したこの日、小川山ではほとんど汗もかかない快適なクライミングでした。
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スラブだめだめだけど、クラックは少しずつかも。



♪今日は何故か穏やかぁで
♪知らん顔をしてる自分が見える~

というわけで、現代Skier必見映像 (2m超えの板がステータスだったスキー全盛時代です。)

返歌

 8月2日【クラッククライミング】@小川山ハコヤ岩
W/石田塾同級生





「身を寄せた
    ハングの下で
        チョーク濡れ」




本日の成果、これ。
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オレが登り始める前。
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帰還…。
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