2014道東旅行②

6月23-25日【網走・阿寒・知床】 W/家内
その②

知床の宿は港を見下ろす高台にある「知床プリンスホテル風なみ季」。西部グループかと思っていたら地元資本のようです。
格安ツアー客にも関わらず上層階のオーシャンビューをあてがってもらえました。
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本当は港の周辺にある小料理屋に行ってウトロの幸を味わいたかったのですが、今夜もホテルの夕食付き。

別注メニューがあったのでウトロ産ウニを頼んでみました。この時点では知りませんでしたが、今年は不漁だそうです。値が張って地元の小さな料理屋ではどこもメニューから外していたので、ここで食べておいて良かったです。 
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口に含むと甘みがぱーっと広がってとても幸せ。
「オレは外で幾らでも美味い物を食ってるからおまえ食べろよ。」普段ならそう言って家内に譲っている私ですが、こればっかりは半分こ。そのくらい美味かった。

同じく別注鮭ルイベ。これはちっとも美味くなくて鍋に放り込んで煮てしまいました。
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食後は夜の野生動物観察ツアーに行きたかったのですが、既に満席で参加する事ができませんでした。ホテルのお客はほとんどが団塊世代の方々、そんな観察会に参加される方は少ないのではと油断していました。残念。


翌日は今回の観光旅行のメインイベント、知床クルーズ。
波一つ、風ひとつない穏やかなクルーズ日和です。言葉通りの油凪、湖より穏やかでしょ。
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遭遇率90%以上というヒグマはちゃんと出て来てくれました。岩陰には子グマが居ます。
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更には船の間近に体長5,6mのセミクジラが姿を現してくれました。それも2度も。
クジラやシャチは羅臼側には多いそうですが、ウトロ側では珍しいとの事でラッキーでした。

とうとう国後島が見える知床岬の突端まできました。
流入する川が少ないのでしょう、海の色が全く違います。 潮の動きも速く、まるで黒潮のようです。
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深みから湧きあがってくる潮の流れに乗って何者かに食いちぎられた50cmもあろうかという大きな蛸の頭が吹きあげられてきました。深い海の底に潜む得体のしれない生物、海を覗きこむのがちょっと怖い気がしました。


約3時間の知床クルーズは大満足でした。
雪の奥黒部を手付かずの大自然と思っていましたが、知床は桁違い。何年もかけて海岸線を一周した友人を心から尊敬しました。

お昼は道の駅の正面にある「熊の屋」。
楽しみにしていた名物荒磯丼はウニの入荷がないとのことだったので、
知床の行者ニンニクと、
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ウトロ産の赤ホヤで、
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昼間っからぐびぐびと。 知床の自然の余韻に浸ります。
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〆はイクラ丼。これでもハーフです。でも、ウトロ産のウニ丼食べたかったなぁ。
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たった3日間の道東の旅でしたが、大自然にちょっぴりだけ触れて、美味しい物を食べて、親切な地元の方々と触れあって大満足。知床の奥深くに分け入るのは私にはちょっと無理だけど、もう一度訪れてみたい地になりました。

2014道東旅行①

6月23-25日【網走・阿寒・知床】 W/家内
その①

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鬱陶しい梅雨を逃れて北海道に行ってきました。
ホテルは素泊まりにして、夕食は地元の人で賑わう店でその土地の食材を堪能するというのが私の観光旅行スタイルですが、今回は素泊まりプランが見当たらず2泊ともホテルの夕食付きツアーへの参加になりました。それでも往復飛行機運賃以下の料金で2泊4食付きホテル代、レンタカー代、それにガソリン代まで含まれてしまう平日ツアーは超お得。

初日は女満別空港でレンタカーを借りて、網走の回転寿司「鮨ダイニング 月」に直行しました。
魚が美味しい地方での回転寿司ってバカにできないというのが私の持論。

釣りキンキ。 しょっぱなからもうー、絶品の絶頂に登り詰めちゃいました。¥660
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特に心に残ったもの。
釧路のウニ、釧路の真サバ、鮭アラ汁、地元で採れたてグリーンアスパラの揚げ物。
本日のお勧めを全て食べた上に家内は生中2杯飲んで合計6千円とちょっと。
帰りにもう一回寄ろうかって話が出たくらい良かったです。

腹ごなしに流氷博物館でクリオネを見たり流氷に触ったりしてから今日のホテル「北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート」へ。
よくある団体向けの観光ホテルかと思っていたのですが、

シックでとても感じの良いホテルでした。うれしい誤算。
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これには度肝抜かれました。
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こんなに感じの良いホテルだったのでツアーに含まれているバイキングの夕食を捨ててメインダイニングへ行こうと家内に提案しようと一瞬思ったのですが、叱られる事間違えなしなので止めておきました。


初日はガスガスでしたが、二日目はこの快晴。
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朝からビールを飲んでほろ酔い加減の助手席で屈斜路湖。すがすがしくていいねぇ。
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そして摩周湖に向かう途中で事件。

路肩のPスペースで大型の双眼鏡を固定してすぐ脇の木立を見入っている数人のバードウォッチャー。てっきりフクロウに違いないと思って急遽車を停めて見に行ったところ、なんとクマゲラ。私の行動が気に障ったのかすぐに飛び去ってしまいましたが、その真っ赤な頭を持った大きな身体とゆっくりと羽ばたいて行くその姿を鮮明に記憶に残すことができました。思いもかけない出会いに止まぬ興奮。多分巣穴に居たのでしょう。帰路通りがかった時にもまだバードウォッチャーさん達は粘っていました。

そして静寂の摩周湖。
KNKのドキュメンタリーて憧れていた摩周湖。厳重に保護されているので水際に近付く事ができないのが残念ですが、すぐ下に手付かずの自然が残っていると想像するだけでファーブルシートン少年の心はワクワク踊ります。
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木々の間に映える青空。
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実は展望台から俯瞰した湖面です。どこまでも透明なので青空をそのまま映してしまうのでしょうね。

摩周湖の風景を十分堪能した後、まりもで有名な阿寒湖に行きましたがここは観光地。

散策は止めにして楽しみにしていた奈辺久さんにヒメマスを食べに行きました。
この時期ヒメマスは刺身でなくてルイベでしたが、脂の乗ったルイベが暖かいご飯の上で溶けてこれまた美味ーーーい。
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昼は家内のビールタイムなので私の運転でウトロへ向かいます。渋滞はおろか信号がほとんどないので制限速度+10km/hをどこまでもキープできて10km10分目安です。ナビの予想所要時間の半分くらいの快適ドライブでウトロに到着しました。

もう一度行きたい場所

1. 吐噶喇列島諏訪之瀬島 
2. 知床岬

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今回見られた生物
クマゲラ
ミンククジラ
ヒグマ



晴れの摩周湖

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網走なう。

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逡巡 ・ うじうじ ・五里霧中…

6月20日【石田登山塾クラック講習】@湯川

昨秋から3ヶ月に1回のペースが続いているクラッククライミング。
母親の介護で家から出られなかった時期を除けば月に2回くらいのペースで申し込んではいたのだけれど、雨、雨、雨…、あめおとこ。

ちっとも行かれません。

前回の3月にはまだ同級生だったIさんはその後しっかり通って今日晴れてご卒業。おめでとう!!
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いままでデゲンナーが登れなかったというAさんは11便目のRP。感極まり声を上げて泣きながら下りてきた姿にこっちもホロリ。

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置いて行かれ感。

そもそもアルパインや沢で自己流でやっていたカムセットをきちっと習おうと思った事が入塾の動機。目的は大体達成できたんだし、
もう止めちゃおうかなぁ。

デゲンナー(5.8)
① TR:1フォール トップアウト
② TR:トップアウト 
③ TR:余裕でトップアウト(なんだ簡単だったんじゃん!!)
④ 疑似リード:一瞬ヒヤッとしたけどトップアウト
⑤ 回収便:何としてもトップアウトできず敗退

休止後登れなくなっていたベースキャンプの入間クランク(11a)が最近また完登できるようになってきたってことは続けてりゃできるってことか。

お盆はアルパインも沢も捨ててクラックに集中してみる事にしました。雨が降らなきゃだけど。

来季への備え2014(2)

シール保管に頭を悩ます時期ですね。
例年は24時間エアコン稼働の母親の部屋に置かせてもらっていたのですが、数が増えてしまった事もあって専用冷蔵庫を導入しました。

ツインバードのペルチェ式温冷蔵庫HR-D208
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まっちゃんやおみづの分も入れてやろうと思って20Lを買ったのですが意外に小さくて、

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自分の物6本入れたらもういっぱい。
はじき出されたJJ用のCT40は今年も母親の部屋での保管になりました。

AC/DCの2電源式なので夏の前夜泊でも活躍するかと思ったんですが、そんなものアイスボックスで十分ですね。

初給与

 6月15日 【遅配】ステーキダイニング多喜@池袋 W/家内

さすが、おおらか。
振り込むの忘れてたそうな。 

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Congratulations!!
地元San Antonio Spursが日曜日に5年ぶりのNBA優勝!
今頃次の給料の支払い手続き中のはずなんだけど大丈夫かなぁ~。

腰越の立岩

6月14日【立岩】@小川町腰越W/山熊、ツヨシ

今日は大学のOB会で羽田からキス釣りに出る予定でしたが、前日からの急な仕事が入ってしまいドタキャン。急ぎに急いで昼過ぎに帰宅して13:30から地元の岩登りに混ぜてもらいました。

以前山熊に教わったのに忘れてしまったツーハーフヒッチを使ったビレイ点構築の復習から。

ツーハーフヒッチで作った末端リング(ダブルロープ側リング)を流動分散(あるいは支点破損時の衝撃荷重が流動分散のそれよりも大きい事が定量的に示されている固定分散)したスリングに掛けた環付きに通します。(実際の手順では環付きに通した状態でツーハーフヒッチを作ります。)
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もう一方の枝リング(シングルロープ側リング)にセカンド確保用のビレイ器具をセットします。
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これの何がいいかって言うと、

枝リングの位置を下げたり、
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上げたり、
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することでビレイ器の位置が自在に調整可能、更にメインロープの片側はハーネスに繋がっているのでセルフビレイも同時に完了するというわけ。 また、2つの支点の高さが同じならばスリングなしでビレイ支点構築ができます。

加えて、末端リングの大きさが自在になるという事は立木やピナクルにメインロープを掛けてビレイ点を構築するのにとっても便利ってことで、特に沢ではとても重宝しそうです。

そしてビレイ支点には120cmスリングを折りたたんだアルパインヌンチャクを掛けて、次のトップのディレクション支点とします。しかし何故120cmスリングか?
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セカンドの自己脱出にすぐに使えます。
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更にこのスリングにはツーハーフヒッチを仕込んであるので長さ調整が自由自在。これもとても便利です。

山熊、サンキューー。

西面の右端10bでアップ。 全員再登。
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西面真ん中の10a。
10aですが下地が流れてしまったということで2ピン目を掛けるまではちょっとイヤらしいルート。グラウンドフォール注意。 全員再登。
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北面のこのルートは、カンテ・トラバース・フィンガージャム・ドスラブとバラエティに富んだ好ルートですが、我々には難しいのでトップロープ。取り付きはカンテ限定(左側の岩なし)にしてみました。
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このトラバースが最初の核心でしたが、ツヨシが新しいムーブを発見。
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3人ともテンションあり(私は何でもアリ)で何とかトップアウト。初めて登ってみましたが面白いルートでした。

ロープワークに時間を掛けたので今日はこの3本だけ。家から登山口まで車で10分(アクセス問題があるので車は近くの公共施設の駐車場に停めます。)、アプローチ10分のこの岩場は今日のように時間のない時にはとってもありがたい存在です。
 

自分メモ

2014年6月11日 (ジム)
体重:55.50kg(+3.10kg
BMI:21.3 (+1.1
体脂肪率:10.9% (-1.8P)←既計測値とは計測器違いのため参考値
全身筋肉率:38.7%
腕筋肉率:右50.9% 左50.9%
足筋肉率:右58.6% 左59.2%
基礎代謝率:24.95kcal/kg/day
骨量: 2.36kg

===============================
2014年2月21日(会社)
体重:52.4kg 
BMI:20.2
体脂肪率:13.7
中性脂肪:39mg/dl
HDLコレステロール;105mg/dl←すごく立派
LDLコレステロール;139mg/dl←上限値
LDL/HDL:1.32 ←かなり立派!


体脂肪率測定に関する参考記事
メーカー機種間での測定結果のばらつき⇒体脂肪率23.4%
初期入力値の違いによる結果のばらつき⇒体脂肪率、このいい加減な物


体脂肪率測定は同じ計測器で同じような条件(食前or食後)でやらなきゃいけません。

ジム始めました。

6月11日

会社のトレーニングルームでやっていた全身持久力トレーニングの頻度を上げようとエリート社の固定ローラー(Super Crono Hydro Mag Elastgel Digital)を購入し、自宅で全身持久力向上に取り組んで来たのですが、今年に入っていろいろとあってすっかりモチベーションダウン。転職の動機の一つにはトレーニングに励める時間作りがあったはずなのですが、この2ヶ月間ちっともやっていませんでした。

先が見えないとか、言い訳いっぱい。

でも誰もいない黒部奥地のあの景色には大いに未練があって、一念発起。自分を追い込むためにスポーツジムに入会しました。お金払ったらやるっきゃないでしょ。目的は心肺機能、前腕筋持久力、それに股関節の柔軟性、それぞれの改善です。

フロントに紹介制度が貼ってあったので昔のテニス仲間の名前を勝手に使って入会金、年間施設使用料、今月分の会費無料。通常価格の75%オフで入っちゃいました。あれ、それじゃ自分へのプレッシャーにならんか。

今日は1時間のオリエンテーションの後、ソリア中心に1時間のチャリ漕ぎとストレッチ教室。

感想
①知ったかぶりのおせっかいオヤジが煩い。
30Wくらいの負荷でケイデンス95rpmくらいでクルクル回し始めるなり
「あなた、そんなんじゃトレーニングになりませんよ。もっと負荷上げなきゃ。」
もちろん私は八方美人なので、「ありがとうございます。始めたばかりで何も知らないもんで。」って答えておきましたが、
うっせぇな~、まだアップなんだよ。おりゃシロートじゃねぇし~。
②イントラ勉強不足。
「有酸素運動の前に筋トレしておくと脂肪の燃焼効率が上がります。」
もちろん私は八方美人なので、「そうなんですかぁ。これからそうします。」って答えておきましたが、
都市伝説だべ、それって。どなたかエビデンスがあったら教えてください。(査読済み論文限定。ターザンに書いてあったとか言うのはなし。)
そもそも脂肪燃焼効率の定義(分母と分子)はっきりしてねぇし~。

明日はトレーニングメニュー作ってもらいます。

クラック こそ練

6月7日【ベースキャンプ】W/石田登山塾同級生

年末からの2ヶ月半のブランクを3月から4月にかけてようやくカバーできたのですが、新らしい仕事が本格始動した5月はてんてこ舞い。平日は挨拶回りや学会出席のための国内出張、金曜日に帰宅して土日に山。そんなこんなでインドアクライミングの頻度が激減し、この3週間はついに全く行けませんでした。

雨の週末、石田塾の同級生を誘ってようやく入間のベースキャンプに行ってきました。お付き合い頂いたMさんは自他共に認める消極的クライマー。チャレンジングなグレードを避けたがるところやインドアでも絶対落ちたくないというところは、今年になって11bを3本OS(or FL)できているのにそれより上のグレードは敷居が高くてまだ手も触れた事がなかったり、ちょっと怖いと思った1手にはトライすることなく下りてしまう私と似た者同士。 (一般的には自己OSグレードの2グレード位上をトライしているのではないでしょうか。私の場合OSグレード=RPグレード=最高難度トライグレードです。)

今日の目標はBCの10a全制覇と前回の石田講習で登れなかった「ラフレシア」(10c)のRPだそうです。私は筋力回復が目的なので目標なし。

石田塾クラック講習の同士なので当然入間クラク(11a)も練習しました。
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上の写真のMさん、私と同じFlug登り(手足同側支持)ですね。

始めはフィストでの発進に苦労していましたが、13クライマーNKHRさんからジャミングやバランスについてのアドバイスを受けてシンハンド部まで登れました。
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私も同側支持が登り易いんですが試しにダイアゴナルを練習してみたらハンドジャムの痛みが軽減し安定度が向上しました。どっちもできなきゃいけなのでこれからは半々で練習しようかな。

しかしこの課題、昨年までは安定して完登できていたのに、最近はシンハンド部で「アレッ?」、フィンガー部でフォールという状態が続いています。やっぱブランク痛いなぁ。

教えて頂いたNKHRさんは、クラックの往復リードはもちろん、ルーフの11bを往復してそのままフロアに足を着けることなく隣の11cをするすると登ってしまうほどの実力者。体幹を使った登りや、その丁寧な足置きはとても参考になりました。

私のダメダメ結果の一部を自虐的公表
・ドラフト会議10c (初トライ)   × 今後もTop out できる気せず。 
・大都会10d (FL済み)      × 終了点タッチするも力尽きてフォール 
・入間クランク11a (RP済み)  × 何度やってもフィンガー部でフォール 
・コケ大名11b (初トライ)    × あと2手。 これはできそう。
・スラブ大好きっ子10b (OS済み) × ぬめりでギブアップ
・ラッキースラブ5.9(初トライ)  × (勝手に足スメア限定) もう限界。

Mさんは10aをほぼ制覇(全てOS or FL)。
ラフレシア10cは核心だった最後の1手は完全に解決したのですが、解決した頃にはパンプしていてその手前でフォールするようになってしまいました。次回はRPでしょう。

さぁてスキーも終わった事だし、これから登るぞーーー。

Memo)
足置き
ムーブを起こす前の体軸調整
ハンドホールド馴染ませ
ダイアゴナル(クラック)

5月第5週のレバ痛め

 5月27日【ジビエ三昧独り酒】日本一@宇都宮 

山菜期待で行ったのですが…

婚姻色に染まったハヤが出てきましたよ。
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婚姻色の時に限って美味しくなるそうです。
でも奥さん手造りの山椒味噌が最高。

鹿刺しはそれほど珍しくないかもしれないけど…
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鹿のハツ刺しとレバ刺し。これはなかなか食べられないでしょ。
マスターが鉄砲撃ちだから出せる逸品。
ちなみにハツはマスターのサービスでした。ゴチ!
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堪りませんわ。
自分の庭で朝採れた筍の煮物もとてつもなく美味かった。
「日本一」、行けば必ずシアワセになれます。


5月28日【存じやす】宇都宮西口 お仕事

右端が親愛なる我がBoss。ここ絶対行けよってわざわざ本国のスキーリゾートのHPを送ってくれたりします。
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今日昼間「5分だけ顔貸せ」って言うから何かと思ったら、すっごく気にかけてくれていてまた感激。オレは人に恵まれてる。

お客様の事もBossの事も気にせず真ん中ではしゃぐずうずうしいヤツ。
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「存じやす」完璧無比のステーキ。お客様にゴチになりました。
この店、プライベートでちょっと高いお金を払ってでもまた行こうと思うくらい美味しかったです。


5月29日【誠太郎】@大阪 お仕事

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ご挨拶代わりに接待させて頂こうと思ってお邪魔したのですが、
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昨日の「存じやす」にひけを取らない松坂炙りに始まり、
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大阪の方々の上手な口車にすっかり乗せられてしまい、  
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2次会できれいどころと間近でお話させてもらったあげくに、
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3次会で大阪ブラックまでゴチになっちゃいました。
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あはは、営業失格。
今度本場のテキサス牛ご馳走するからぜったい来てね!!

しかしこうして書いてみて今気が付いたんだけど、結局3日ともゴチじゃん。
皆さま、感謝です!!!

2014年春 立山温泉三昧山スキー(3) 御前谷滑走

5月16-19日【雷鳥荘定着極楽山スキー】 W/まっちゃん、スガー
13/14シーズン 滑走27,28,29日目
Dynafit Manaslu, Dynafit TLT Radical Speed, Dynafit TLT5

いい季節だというのに山小屋(or旅館)泊まりの極楽スキーしかやっていなくて不完全燃焼気味の常吉です。 でももう歳だし、これでいいのかな。

16日 ガス・強風・小雪   雪訓
17日 ガス一時晴れ      御山谷・山崎カール下部

18日 晴れ          別山沢・雷鳥沢左岸尾根
19日 快晴          浄土山(富山大ピーク)南東面カール・御前谷

雷鳥荘7:58→9:05一ノ越南西尾根上 9:12→9:35浄土山富山大ピーク9:50→(南西カール滑走)→10:07御山谷→10:20一の越10:30→11:45雄山12:18→(御前谷滑走)→13:18 御前谷/タンボ平中間尾根2180m付近 13:47 → 14:16 黒部平駅舎(下山)
 
最終日の今日は4日間の中で最高の朝を迎えた。
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今日のメインディッシュは雄山山頂から黒部平までの大滑走。
その前に前菜として浄土山富山大ピークを頂くことにしました。今日も富山湾が見えてます。
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富山大ピーク。
以前この研究施設に泊めて頂いて初滑りをしたのは役得ではなくて人徳です。
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何年か前の黒部横断でまっちゃんと歩いた薬師見平から赤牛岳へ連なる長大な稜線や東沢谷が手に取るように見えました。 たかがそんな事で目頭が熱くなるほど感傷的。1405Tateyama087.jpg

まっちゃんと出会ったお陰でオレの山スキーの道が拓けました。 しきれない感謝。MP5192878.jpg 
でもまだ残している赤牛岳の滑走、このままじゃ終われない。

雪が緩んで超快感だった富山大ピーク南西カール。
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歓声を上げて御山谷に滑りこみ、一の越まで登り返してそのまま雄山へ。
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雄山神社困った時の神頼み
神様、2年前はゴメンなさい。でもお願い。
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我々の前に2パーティ3人が滑って行きましたが、皆さん上手! 
カールの底まで数ターンで下りちゃいます。
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我々は貧乏性だからいっぱいターンしました。あー、上手くなりたい!!
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そう言えば御前谷って氷河なんですね。と言う訳で初氷河滑走成功!

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しかし、雄大。
お腹いっぱい滑れます。足、もちません。

タンボ平に出るには御前谷右岸尾根を越えます。我々は2本ほどあったトレースよりも大分下まで滑ってから尾根を越えましたが、登り返しも急斜面もなく正解だったようです。
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さすがにここでのボードトラバースはいくら名手スガーでも厳しかった。スガーに合せて我々もシートラにしましたが、スキーヤーだけなら滑りで行かれるかもしれません。
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正解!!
あとはこんな簡単な斜面を滑って降りればそこはもう安全圏と言って差し支えないタンボ平です。
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意外に雪が腐っていなかったタンボ平を頭上のロープウェイからの視線を意識しながら黒部平駅下までかっ飛ばして4日間の山行が終了しました。
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まっちゃん、スガー、4日間本当に楽しかった。
雪に恵まれたし、温泉は良かったし、宿の人がびっくりするくらい沢山飲んだし、充実の4日間でした。ちょっとカロリー摂取過多になっちゃったけどね。

2014年春 立山温泉三昧山スキー(2) 別山沢滑走

5月16-19日【雷鳥荘定着極楽山スキー】 W/まっちゃん、スガー
13/14シーズン 滑走27,28,29日目
Dynafit Manaslu, Dynafit TLT Radical Speed, Dynafit TLT5

いい季節だというのに山小屋(or旅館)泊まりの極楽スキーしかやっていなくて不完全燃焼気味の常吉です。 でももう歳だし、これでいいのかな。

16日 ガス・強風・小雪   雪訓
17日 ガス一時晴れ      御山谷・山崎カール下部

18日 晴れ          別山沢・雷鳥沢左岸尾根
19日 快晴          浄土山(富山大ピーク)南西カール・御前谷

雷鳥荘7:35→9:07剱御前小屋9:38→剱沢小屋東面斜面2570m付近 9:55→10:25別山沢源頭部のコル10:45→11:05剱沢合流部11:30→14:05剱御前小屋14:50→雷鳥沢左岸尾根→雷鳥平→15:35雷鳥荘

朝から快晴予報だった今日はマッキーお勧めの別山沢の滑走。

雷鳥沢右岸尾根からウッディーさん、モナシーズさんの不幸な事故現場に向かってしばし黙とう。
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パートナー難民。今年の夏はあの山頂に立つ事はないのかもしれません。
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剱御前小屋から剱沢を少し滑った後、別山沢源頭が突き上げるコルの西面へ狙いを定めて長い長いトラバース。急斜面でシートラの準備をすることになるので到着と同時にピッケルでセルフビレーを取れるように事前に準備しておいたのですが、固い斜面にピッケルを打ち込むのにひと苦労。
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上の写真からはそうは見えませんが、斜度は50度くらい。全ての物に確保が必要な氷結した急斜面でアイゼンに履き替え板をザックにくくりつけるのはとても神経を使いました。
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我々はそんな苦労をしたわけですが、素直に剱御前小屋から尾根伝いに別山北峰まで来てその山頂からドロップする方が間違えなく簡単で、滑りも急斜面をより長く取れます。 ま、山スキーとアルパインクライミングは冒険だからそういう苦労は程よいスパイスなんですが。

氷結していた西面と違って東向きの別山沢には素晴らしい雪が待っていました。
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この辺り、笑いが止まりません。
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真砂沢と違って下部に来てもある程度の傾斜が続くので最後まで滑走が楽しめます。
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その上今日はどこまでも快適なザラメのままに剱沢と合流。 大満足のひととき。
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そして真砂沢や別山沢滑走の核心部とも言われる剱沢の登り返しですが、慌てず急がずのんびり行けばいつか着きます。
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無線の出し入れ以外立ち止まることなく歩き続けたのですが、はるかに先行したまっちゃんは途中で剱御前の前衛峰ピークに寄り道し、もう一度剱沢小屋まで滑り下りてから我々を幾らも待たせることなく剱御前小屋で追い付いてくるという離れ業をやってくれました。凄すぎ。

剱御前小屋からはいつもの雷鳥沢左岸尾根を滑って雷鳥平へ戻ります。11月の初滑りでなければあえてこの斜面を狙いにする事はなく、謂わば帰りがけの駄賃的位置付けの不遇の斜面ですが、文句なしの大斜面です。これが立山でなく他の山域にあったとすれば感激のメインバーン間違えなし。
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今回も雪に恵まれ最後まで快適に楽しめました。


さぞ辛い事になるだろうと想像していた雷鳥荘への登り返しもさして気にならず、白濁の温泉と冷えたビールが待つ雷鳥荘へ無事帰着しました。

明日は浄土山を1本滑ってから御前谷を滑って下山します。

まちゅらおさん追悼富士山スキー

2013年6月8日 (←去年の滑り納め)
富士山小御岳流しで攻めのTelemarkを見せるまちゅらおさん。
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5月31日【富士山小御岳(こみたけ)流し 】
W/(L)おーすけさん、まっちゃん、ひろみっちゃん(以上ウチの会)、まっきー(熊谷山旅会)、しょうこちゃん(RSSA)、あっこさん(シーハイル)、ぢゅん(群馬BC)

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13/14シーズン 滑走30日目
Dynafit Manaslu, Dynafit TLT Radical Speed, Dynafit TLT5 
スバルライン5合目駐車場7:15→12:03山頂(慰霊)12:30→12:45吉田大沢ドロップ→小御岳流し→13:20お中道→13:45スバルライン5合目P⇒山中湖秀山荘(泊)  

おーすけさん主催の恒例富士山板納め、今年は富士山が大好きだったまちゅらおさんの追悼集会となりました。悲しい事ですが、私にとっては今季3人目の追悼となってしまいました。

まちゅらおさんとしばしば山行を共にしていた最強女子あっこさん。先週は女子ペアで大脱走ルンゼの攻略に成功。Mt_FUJI_04.jpg

昨年は高度障害に苦しんだしょうこちゃん。今年は実力発揮。
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二人の背中にあるのはDynafit Cho Oyu。二人の実力者が口を揃えて絶賛するこの板、来季もスキーをやっていたら多分買っちゃうと思います。

普段は緊張感に満ちた山行を続けるおーすけさんですが、今日はのーんびり。要所要所で私を待ってペースを気遣ってくれました。
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登頂後のお釜滑走に備えて、推定心拍数130bpm程度の息が切れないペースをキープして登って来たのですが、それでも山頂下50mで息が上がってしまいました。山頂まで休まずに登ってきたと思われるまっちゃんには1時間くらい遅れたのかも。(上に書いた登頂時刻は常吉タイム。)
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人影の少ない須走り側に移動して慰霊祭。
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礼節、寡黙、群を抜く体力・技術、慎重、面倒見、そして経済的余裕、… (あっこさん談)

やすらかに。
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なみだ雨?

慰霊祭が終わると同時に強風と共にあられが降り始め慌てて退散。ここでもトロイ私の準備が遅く、寒い中皆さんを待たせてしまいました。まっきー、感謝!!

ホワイトアウトの吉田大沢を滑り小御岳流しに入る瞬間にガスが引いた!
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今季奥穂直登ルンゼをたった4ターンで滑走してみせたり、前穂高の険悪なルンゼの初滑走に成功したりと一流山スキーヤーとしての道を歩み始めたヂュンがめったに見せない真面目な滑り。
来季はパウキャンにもおいでな。
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今年はお中道まで約1300mの滑走が楽しめた。
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その後山中湖の豪華施設に場を移して今季の総括のスライドショー。皆さんの華々しい成果だけでなく、11月の大走りの事故日の積雪状況についての意見交換、まちゅらおさんの事故調査結果、それに各自のヒヤリハットや今後の行動指針など充実した情報交換が深夜まで続いた。

もちろん、私は夕食時の飲み過ぎ・はしゃぎすぎで、一時仮死。 
もちろん、ぢゅんはAV男優談義。

山頂でのホワイトアウト、強風、顔を上げられないほどのあられにはちょっとびびりましたが、いいメンバー達とのいい板納めになりました。
取りまとめをしてくださったおーすけさん、いつも感謝です!!

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