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同窓会反省会

3月29日【鎌高同窓会幹事反省会】@藤沢

斎田の案で4時から二人で0次会。ビーチボーイズが流れるハワイ大好き親父?のカクテル屋のハッピーアワー。漫画に出てきそうなくらい湘南湘南しすぎててちょっとな。

1次会は2年上の野球部OBがやってる鮮魚がウリのシックな和食屋さん。
美味しい事請け合いだけど、口コミだけでやっていきたいとのことなので名前はヒミツ。会計報告と次回開催年決定を2分で終わらせてあとはただの飲み会に突入。
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他に2グループいたけどみんな卒業生だったらしい。タンメンは神奈川県の高校野球界じゃ有名人だからあちこちで話しかけられていた。 この歳になっても地元でつるんで遊んでいられるヤツラが羨ましい。

初恋の人 Licco
「なんでS君来てるのよ?幹事じゃないじゃない。」
キミに会いにさ。
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11月の立山の雪崩事故で亡くなられたIさんの大学時代の競技スキー仲間。年が明けてからまたお線香を上げに行き、お母さまからHさんとの思い出話なども伺えたそうです。

2次会はどこだったんだろ?記憶なし。
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3次会はNH高校(茅ヶ崎)野球部員のお母さん方の飲み会に合流。この辺の情報はジモティの強みだね。しかし、今時の高校生のお母さん達って若いのね。もー、爺さん大はしゃぎ。
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今回も斎田がホテル(カプセル)まで送ってくれたようです。
いつもいつもホントにすまないねぇ。

せっかく藤沢に泊るので明日はストマジ。

感謝

3月28日

怒涛の送別会も今日で終了。

結婚以来飲み会から深夜帰宅するといつでもこんな物をちょこっと用意してくれていました。
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あと一日。
これまで支えてくれてくれた諸先輩・後輩の皆さま、それと家族みんなに心から感謝いたします。 

3月3日 三社共同研究先と @座座はなれ 名古屋
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3月5日 同僚の管理職たちと @京急観音崎ホテル
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フト気が付けば5年に渡ってお世話になった高橋ソムリエ
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3月11日 近しい同僚たちと @魚真 池袋 ←ここは良い!!
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3月24日 10年も非常勤講師をさせて頂いた大学の先生方と @座忘庵 津
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3月25日 30年近く苦楽を共にしてきた同僚たちと @八寸庵花子 宇都宮
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3月28日 昼飯ジャンケン仲間(最近負けた記憶ないなぁ) @プレゴバケット 池袋
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みなさん、長い間ありがとうございました。

4/1 追記
退職1時間前、最後の最後のジャンケンで大負けさせられました。
やはりタダでは辞めさせてくれませんね。


ノミオ沢偵察滑走

3月22,23日【ノミオ沢(上越)】W/スガー、マッキー、カト
13/14シーズン 滑走20,21日目
常吉:Dynafit Grand Teton, Dynafit TLT Radical Speed, Dynafit TLT5

憧れの奥利根滑走を諦め、新潟側のノミオ沢の偵察に変更。
下流部はほぼ平坦、中流部は狭く地形のうねりもあってあまり快適なスキー斜面ではありませんでしたが、1350mから上部はツリーラン、オープン、沢、何でもありのスキー天国でした。

22日 曇り

名手マッキーの春の新板(左)。
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センター100、キャンバー付きフロントロッカーはGrand Tetonと同じ今季大流行のコンセプトですが、見ての通り飾っておきたいくらい超オシャレ。まるで大人と子供。その上Grand Tetonよりずっとロングシャベル、超軽量、私も欲しーーーーーい!!
輸入に際しては私も少しお手伝いしたのですが、残念ながらお店との交渉が不成立。マッキー、執念の国内購入になりました。(輸入代理店なし)

前日の大量降雪の翌日の日照。ツリー中心の慎重な行動を心掛ける事にしました。
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ノミオ沢920m付近の心が安らぐ平坦地にBCを設営。もう少しすれば沢で水も採れるでしょう。
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BC設営後は周囲の良さそうな斜面を探しながら登ります。
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お日様が差して気分はいいのですが、これでは雪が…。 
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このところめまぐるしく変わった天気と昨日の大雪のため慎重なチェック。
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観察者)
常吉、スガー 、マッキー、カト

日付/時刻)
140322/1310

山岳/場所)
上越/ノミオ沢

行動した標高)
590-1520

気温)
-4.2℃ 1375m at13:10

天気) 
BKN (雲量6-9)

風)
L (1-7m/s)

降水、降雪)
NIL (なし)

雪崩などの観測)
なし、スキーカットへの反応なし

積雪構造)@1350m 西向き開放斜面 斜度約30度
厚さ35cmのMFcrの上に硬度F~4Fのモイストな新雪30cmが載る。MFcrの下は深さ150cmまで硬度P~Kのしまり雪であるが、↓128cmに厚さ2cm、硬度1Fの再結晶層が存在する。
CTM12、13(いずれもBRK)↓17cm、CTH29、30(いずれもRP) ↓35cm
↓17の層はバープテストに反応した。
テスト後雪柱を両手で引っ張ると↓128cmの再結晶層から簡単に折れた。(2ヶ所中1ヶ所のみ)

安定性評価)
Good(森林帯)

留意点)
↓128cmの再結晶層の埋没が浅い可能性がある尾根付近での面発生雪崩に注意。

沢沿い1300-1500のツリー2本を滑走。日差しがあった割には意外なプチパウに全員満足してBCへ帰還した。
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翌日は雨予報。4人では広すぎるくらい快適なポットラックで遅くまで宴会が続いた。IMGP8427.jpg

23日 雪後曇り、ガス
 
夜はきれいな星空だったが朝方から雪。幸い雨にはならなかったので今日は稜線を目指したが、1400m以上は概ねガス。加えてこれ以上登っても仕方がないアイスバーンに阻まれ、最高到達点は昨日と大差ない1580mでした。
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時折のガスの晴れ間を狙ってはツリーとオープンを2本ずつ計4本滑走。
マッキーの祈りが通じたのか夜の内に雪がドライアウトしており、望み以上のパウダーにみんなの雄叫びがこだました。
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ハイク中に目星を付けておいたノミオ沢左俣。この沢もまた楽しかった。標高の低い出合付近まで来るとさすがに雪が腐っていましたが、そんな雪に対してGrand Tetonが狙い通りの性能を発揮してくれて満足です。
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ノミオ沢上流部の可能性が分かった今回の偵察山行。
そして、次の狙いは決まった!Nomiosawa_100.jpg

神も仏も…(奥利根周遊敗退)

3月22,23日【速報】ノミオ沢偵察

昨年も天候不順で断念した奥利根の沢周遊滑走。今年こそはと思っていましたが、週半ばまでめまぐるしく変化した天気と金曜日の大雪、その上当日朝のまぶしい太陽。これだけ材料が揃って臆病な私が未知のオープンバーン滑走などに行く訳がありません。

ノミオ沢下流にBCを置いての偵察山行、2日間望外のパウダーを楽しんできました。
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詳細は後日。

春のツアー新兵器

今季はJJにちっともいい思いをさせてあげられないままにパウダーシーズンが終ってしまいました。
今週末からはポストパウダー/プレザラメ期の新兵器の出番です。

Dynafit grand teton
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173 cm ,129 / 105 / 119 mm,  R34.5/20.1 m, Scoop Rocker (early rise tip, camber underfoot) ,1540g/片方

TSTのヒットを受けてか今シーズン一挙に増えたセンター100mm、Camber付きFront Rockerというオールラウンドスキーです。これまで何シーズンかに渡って活躍してくれたAtomic Sugar Daddy(99mm)の後継として購入しました。Sugar Daddyは今でも十分いい板なのですが、春の悪雪にはやはりRockerが欲しいところ。
パウダー用に使っているJJも軽くてオールラウンドなので春のツアーにも十分使えますが、アイスバーンのトラバースなどを考えるとやはりもう少し細くてRが大きいに越した事はありません。

この板については以前ブログに書いたので以下省略。

今回導入した新兵器は以下二つです。 
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①Breakable Leash。
膨らんだ雪崩エアバッグで雪崩の表層をゴロゴロと転がされた時に板がリーシュで繋がっていたら足はグチャグチャ。死なないだけでなく、生還後のQOLも大切にしたいので導入しました。
黒いゴムチューブの中にプラスティックのヒューズが入っていて、40ポンド以上の荷重がかかると破損して板が外れる仕組みになっています。 (40lbじゃ弱過ぎて心もとないという人のために60lbヒューズも同梱されていました。)

スキーブレーキ付きなら元よりそんな心配をしなくてすむのですが、パウダーの中で何かの拍子に外れてしまった板を見つけ出すのにえらく難儀した思いがあるので。

そんな訳で、山ではこれが最強。
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二つ目はこれ。  このふくろうみたいなものは、
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②Crampon Lock。

DynafitやG3の純正クランポンはヒールリフターを上げると雪面への食込み代が少なくなってしまうのですが、これを付けておけばクランポンを常時固定しておけます。平地歩きなどで邪魔なときはワンアクションでロックオフができます。

これがあれば春のカチカチ斜面をより安全に登れるし、その分面倒なシートラの頻度を下げてくれるはず。これもおみづがあれこれ使え回せるようにインビス仕様にしてくれました。

これでますます安全性と機動力が向上。
今週末はあまり人が入ってこない奥利根の静かな沢を滑りまくってくる予定です。

バージンロード W/長女

2014年3月16日 

挙式30分前。
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2ヶ月前にはだれもが寝たきりを覚悟したおばあちゃんも根性で復活!!
人生前向きってことだね。
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とても暖かい披露宴だった。
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心から幸せな人生を祈る!!
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これまでの豊かな人生を本当にありがとう。

クラック復活第一歩

3月14日【石田登山塾】@富戸 フナムシロック

富戸駅前は河津桜が満開でした。 
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山スキーに続き、半ば強引な感はぬぐえませんがクライミングも再開しました。
母親の年末の転倒事故以来インドアクライミングすらほとんど行けなかったので、全く登れなくなっています。

この方も似たような事情の復活組。
石田さんはそんな二人に合せて基礎をみっちり復習してくれました。
すっごいためになります。
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夕方ようやく鬼殺しをリード。
前回RPしているのですが、今回は途中2ヵ所で石田さんから中止指示。
はい、余裕がなく、ままよと無謀なランナウトに突っ込みそうになったのです。
ムーブ的に登れる、登れないではなく自立したクラッククライマーとしての登り方を問われます。

ま、じわじわ復活させます。

同級生の回収便はヘッデン登攀。
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石田登山塾のクラック講習ではまず100%ヘッデン下山になりますが、
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今回は暗くなってからの懸垂下降。これもいつか役立つ経験でしょう。
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自分用Memo)
☆☆☆ 
最終カムセット地点で、次のカムセットをする前に越えてはいけない目標物を設定する。
その目標物の手前で次のカムセットができなかった場合、下りる。あるいはそこで自主的に落ちる。絶対ランナウトで突っ込まない。100回中99回成功するくらい易しいムーブでも、1回の失敗の代償は大き過ぎる。1000回中999回成功するくらい易しければ、やってもいいかも。
☆☆☆
・ムーブを起こす前に体勢を安定させる僅かな動き(手足の位置、重心)。
・足を上げる時の振り。

2014年3月 至仏山山スキー (2)

3月8,9日【激ラッセルに尾瀬周遊スキー敗退】W/まっちゃん、おみづ
13/14シーズン 滑走18,19日目
常吉:Armada JJ, Dynafit TLT Radical Speed, Dynafit TLT5
まっちゃん:Dynafit Huascarán, Dynafit TLT Radical Speed, Dynafit TLT5
おみづ:BD Mega Watt, Dynafit TLT Radical Speed, Dynafit TLT5

激ラッセルだった初日はこちら

9日快晴
BP6:40→小至仏山2040付近にて積雪チェック→8:45至仏山10:00→ワル沢滑走→鳩待峠への尾根取り付き11:30→11:55鳩待峠12:05→13:50津奈木橋14:05→15:10戸倉ゲート

オヤマ沢田代直下の幕営地。天気予報通り快晴の朝を迎えた。
気温マイナス10℃程度で風も収まっていたが、10年ほど前に罹った凍傷の後遺症で両手が我慢ならないほど痛み、常吉ここでも使い物にならず。
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幕営地から見る燧ヶ岳。
先々週まっちゃんは単独1泊で戸倉から尾瀬に入り、氷結した尾瀬沼を渡り、燧を越えて檜枝岐へ抜けた。
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あれだけ積った新雪、果たして今日は安全にワル沢を滑れるのだろうか?
最悪往路を戻る覚悟で至仏山を目指すことにした。
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オヤマ沢田代から小至仏山は目と鼻の先。稜線上は雪が締まっていて助かった。
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ワル沢と条件が良く似た小至仏山東面で1回目のピットチェックを実施。
日付:140309
場所:小至仏山
標高:2040
方角:E
斜度:20度(目測)
種類:テスト
貫入:もも付け根
観察者:まっちゃん
天気:○(CLR)
降水:Nil(なし)
風:L(W)
気温:-7℃
立地:日射の当る開放斜面
雪崩やシューティングクラックなどの直接証拠:行動範囲内では観測されず。
積雪構造:雪面下160cmに埋没したMFcrに上からF~4F~1FのPP~DF~RGが載る正構造。
CT結果:CTM12 ↓40cm RP/CTH22 ↓55cm SP/↓160cmMFcrと上載雪の結合は良い。
表層15cmでバープテストに反応あり

判定:Fair

少し離れた所で観察したおみづ、次にワル沢源頭でまっちゃんがもう一度行った観察、いずれも同様な結果が出た。
以上の結果から、急斜面を避け、地形を選んで滑る事に決定した。

上記結果から小至仏山東面のトラバースを避けピークを越えたが、カリカリでちょっと緊張させられた。写真は至仏側のコルから。
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荒天が続く中、たった1日の晴天に恵まれた登頂。
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雪崩を警戒し、斜度が緩やかで地形の罠のない南峰からドロップすることにしました。
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大斜面に飛び込んだまっちゃん。
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続いて、私。
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強い日差しでクリーミーパウダー。スピードは出ませんでしたが、春スキーの様で気分爽快です。
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2ピッチ目を滑るおみづ。いやぁ、長い。
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鳩待まで林道が開通すればゲレンデ状態になる斜面を3人で独占です。
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3ピッチで長い大斜面を抜け、やがて沢形がはっきりしてくると斜度が緩みもう板は全く走りません。シールを着けて完全に雪の下に埋まったワル沢の右岸からオオシラビソの台地を抜け、
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オヤマ沢を渡って僅かに登り返せば鳩待峠。
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鳩待峠。
ワル沢に付いた3本のシュプール眺め、あそこを滑って来たのかと大満足に浸りました。
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鳩待峠からは緩んだ湿雪の林道を下りラッセル。まっちゃんが先頭でルートを付けてくれましたが、滑るどころか20mも歩くとビンディングに雪が付いて高下駄状態。この状態が戸倉まで続いたら4時間はかかると憂欝になりましたが、幸い津奈木橋から先は踏み固められたスキートレースができあがっていて高速道路状態でゲートまで滑り降りる事ができました。
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今回は厳しいラッセルのために当初計画した尾瀬周遊はなりませんでしたが、誰もいない尾瀬を歩けて大満足の二日間でした。
さて次回はどこにするかな。

2014年3月 至仏山山スキー (1)

3月8,9日【激ラッセルに尾瀬周遊スキー敗退】W/まっちゃん、おみづ
13/14シーズン 滑走18,19日目
常吉:Armada JJ, Dynafit TLT Radical Speed, Dynafit TLT5
まっちゃん:Dynafit Huascarán, Dynafit TLT Radical Speed, Dynafit TLT5
おみづ:BD Mega Watt, Dynafit TLT Radical Speed, Dynafit TLT5

戸倉ゲート→津奈木橋→至仏山→山の鼻→あやめ平→戸倉スノーパークという尾瀬周遊スキーを計画したのですが、想定外の腰ラッセルに阻まれ、ワル沢を滑って鳩待峠経由で戸倉ゲートに戻って来ました。計画は未達となりましたが、誰もいない吹雪と快晴の尾瀬を堪能できた2日間でした。


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8日 ガス・雪 
戸倉ゲート7:30→10:15津奈木橋10:30→15時頃オヤマ沢田代付近(泊)

戸倉ゲートが縦走の出発点。まっちゃんが前以って電話でお願いしてくれていたお陰で某ロッジの駐車場を快く貸して頂きました。
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ガスガスの中の出発。谷沿いの林道はほぼ無風。 気象庁発表の至仏山付近1500mの風速予測を信じて準備してきた私は厚着のしすぎ。
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鳩待峠から戸倉ゲートまでの下りラッセルに5時間という昨年のまっちゃんの悲惨な経験から津奈木橋まで4時間を想定していましたが、今回は3時間弱で到着。 3人の板の太さが揃っていたのが正解でした。
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津奈木橋からは林道を外れ、いよいよ楽しい山歩きが始まります。
さすが尾瀬と思わせるフッカフカの雪も少し深くなって膝ラッセルです。
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針葉樹林帯に入った頃からサラサラと粉雪が降り始めました。上空からは強い風が吹き荒れる音が聞こえてきましたが、幸いな事に森林内では風はほとんどありませんでした。

この辺りはツリーランが楽しそうな地形が続いた。
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次第に膝から腿ラッセル。戦力外の私も時々topをやらせてもらいます。
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そうこうする内に雪はますます深くなり、ついにはファットスキーで人生初の腰ラッセルになっていきました。セカンドすらラッセル。さすがのFATロッカーでもこれくらい雪が深いと板の先端を出すには花魁歩きが必要でした。

写真はまだ腿ラッセル。
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それでもみんな、ラッセル楽しい楽しいって、ヘンタイ…。
7割方はまっちゃんのパワーラッセルに甘えて進みましたが、とても今日中には至仏山には届かない事は明らかで、オヤマ沢田代手前の樹林帯で早めの宴会決定。

本来ならなら予定が狂ってしまった明日のルート検討とか、一気に積もってしまった雪による雪崩の可能性とかを話合わなければならないのですが、まっちゃん持参の黒糖梅酒をたった二口で酔ってしまったおみづの止まらないおしゃべりで大笑いの一夜。いやぁ、話の内容は書けませんわ。

私は行動中に厚着をし過ぎて中間着を汗で濡らしてしまうという失敗をしたのですが(それでもfinetrackの下着はドライ維持、今更さすが!!)、出発直前にいつもの春秋用シュラフ(モンベル#5)を何とはなしに冬用(#1)に入れ替えてきたお陰で全く寒さを感じることもなく快適な一夜を過ごしました。

へっへっへ、ヤマテンでもGPVでも明日は好天必至だぜ!! (こんな所でバリ3でした。)

【速報】 至仏山 山スキー

3月8,9日【尾瀬周遊スキー敗退

まっちゃん、おみづと尾瀬周遊山スキーを企てたのですが…

鳩待峠直下から望む至仏山悪沢。
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3人ともファットスキーを履いていたにも拘らず予想外の腿ラッセル~一部人生初の腰ラッセル(常吉、いずれも戦力外)に手間取り、初日はワル沢岳直下まで。2日目に至仏山山頂からワル沢を滑って戸倉に戻りました。

吹雪と快晴の尾瀬を独占。素晴らしい山行になりました。
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帰路の鳩待峠から津奈木橋までの林道下りラッセル、私の頭には疲労凍死の4文字が頭をかすめました。はい、オーバーです。そもそも暑かったし。

今夜はオヤマ沢田代~


ず~とももラッセル。もう飽きた~。

2'nd Adventure will start!

3月5日 【退職人事オープン】 (13:45予約投稿)

32年間お世話になったHondaの研究所を今月末を以って退職することにしました。
昨年4月に定年退職してからも契約社員の立場ながらエンジンの燃焼研究プロジェクトを任せて頂き、部下も予算もお好きなようにという恵まれた環境を与えて頂いていました。(選ばせてもらった内の一人はこのブログにもしばしば検索が入るその筋では有名な藤井徳明君。)

14代 槽垂れ(ふなたれ) 3月3日@名古屋 座座はなれ 
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昨年4月からは日吉にある某大学大学院のドクターコースのゼミに週1回出席させて頂いたり、日本機械学会の代表筆頭副会長候補に推して頂いたり(もちろん落選したけど、私には結構な栄誉)、単年契約社員としては破格の待遇を頂いていました。(ただし給料以外ね。)

既にそうとういい気分だったみたい。いつもの事だけど。
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しかし、30年以上もエンジンの研究開発に携わっていると、これはもう惰性。技術的には困難なテーマであっても社内的には何かと楽チン。若い頃のようなハラハラドキドキワクワク感はありません。でも生活のためには働くしかないし。

もうべろべろ。 セクハラメール被害に遭われた方、ホントにごめんなさい。記憶なかったんです。
2次会 名古屋コーチン鳥椀(ちょうわん) 伏見

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昨年4月、全米自動車技術会の世界大会に出席した折り、夜毎開かれるパーティーの一つで旧知のアメリカ人にそんな話しをしたところ、
「だったらウチ来ない? YutaやColoradoの雪はいいぜぇ~、AKほど寒くないし。
そんな魅力的なお誘いを頂きました。(誘っておきながら丸2日間に渡って10数人の部門長との面談を受けさせられましたけど。)

長い間よくしてくれたHondaやお国を裏切るような仕事だけは絶対したくないと思っていたのですが、今度の仕事はアメリカにある半官半民の大手研究所の日本在住コンサルタントとして、日本の自動車業界や産業界に貢献する事。お給料も間接的にですが米国政府や州政府から(ドルで)頂くようなものなので、微々たるとは言え外貨獲得、貿易収支改善のお手伝いと言って言えないことないし。

4月からは正に第2の冒険、まったく新しい世界に飛び込みます。


今月は社内外の業務引き継ぎやら挨拶やら。昔は遊び仲間だった社長や、美人のパートナーを得てにやついている沢屋のたけちゃんにも挨拶を済ませました。(そういや社長、引きとめてくれなかったな。)

共同研究最後の打合せ。

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4月から会社は替わりますが、この業界からは離れません。
これからも何卒よろしくお願いします。

神も仏も… (黒姫山敗退)

3月1日【戸隠スキー場】W/スガー
13/14シーズン 滑走17日目
Armada JJ, Dynafit TLT Radical Speed, Dynafit TLT5(12/13) 

今週はまっちゃん・おみづが戸倉から平ヶ岳ピストン、おーすけさん・まっきー・しょうこちゃんが檜枝岐から燧、私とスガーはまじに熟考を重ねた末に黒姫山東尾根を計画していました。ルートとしては安易だけど今週はオレ達が勝ち組だなって確信持って。

んがんがしかし、朝起きたら予想もしていなかったホワイトアウト…。

話は違うけどSUUNTOはもういいや。いや、もういやや。
やっぱ、Developed in Japan 。ソーラー&各国対応電波式に替えました。
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右往左往の挙句、まっちゃん達は川場スキー場にゲレンデ板だの仮性後傾矯正板だの持ちこんでのマジ基礎練、まっきーとしょうこちゃんはかぐらで人目を忍ぶテレマークデート、私とスガーはカリカリの戸隠スキー場で山板とスプリットボード乗って腹切りストック振り回して憂さ晴らし。三者三様なゲレンデ転進になったのですが、こんな事ならみんなで一緒に宴会して滑ればよかったよねって、後の祭り。

GWの長期山行に向けて体力作っていかなきゃならない時期なのにどーすんだよー、もー。 ヤケってわけじゃないんですが生まれて初めてパークなんか入ってみちゃいました。もちろん飛ばずになめただけですけどね。

主にアドベンチャー、チャンピョン、シルバーを回して、時々気分転換に山頂へ。
9時から13時までトイレ以外板脱がず。
ようやく昨年の感覚が戻ってきたような。

神告げの湯でホントは8.5割なんだけど何故か10割とかいうお蕎麦を頂いて帰って来ました。看板に偽りあり 混乱ありですが、近隣の下手なソバ屋よりずっと美味くてお気に入りです。
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ちょっと出遅れちゃったけど、いよいよ来週からミドルレンジツアー開始。

今夜は黒姫~