2013小川山クリーンクライミングとキノコ狩り

 9月28,29日【小川山】
W/Shima-Shima姉さん、おみづ、おかもっちゃん

翌日もすがすがしい秋晴れ。今週も当会から一体何組何人が小川山に入っているのか把握できないほど大勢が集まってきました。
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クライミングに打ち込んでいる皆さんは早々に岩場に散って行きましたが、大ジャンケン大会の豪華賞品に目がくらんだ我々4人はクリーンクライミングと銘打った清掃活動に参加しました。
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清掃活動もしないでジャンケン大会だけ参加してそれ以外の時間は岩登りをしてましょうって恥知らずな方々が正々堂々SNSで打合せをしていたとかで、主催者呆れるやら情けないやら。
オレは人生の終わりの時にちびっとたりとも下を向きたくないので、自分を律しなきゃと思ってます。もちろん酔った時以外だけど。
感心した神様のおかげで、たった2回のジャンケンエントリーでこんな物ゲット。
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それまでのジャンケン見てたら相手の癖分かっちゃうもん。

午前中丸々いっぱいシャクナゲ遊歩道沿いの清掃活動とキノコ狩り。 午後はおばさん岩で晴登雨読(10c)とキノコ狩り。 遊歩道にはゴミが散見されましたが岩場ではほとんど見当たりませんでした。私がテーピングテープ拾ったくらいかな。ラッキー!

先日からおかもっちゃんと張りあっていた晴登雨読は新ムーブを見つけた彼女に先越されちゃいました。私は最後の一手で落ちて顎打ちました。

で、夜はキノコ鍋。写ってないけどもっと沢山採れたんですよ。
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めっちゃうま!!   そりゃそうか。
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キノコに甲州赤ワイン失敗だったけど、カオリン持参の〆張りをご相伴。
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若い会員達も集まって来て今夜も楽しく飲めました。
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翌日はジャーマンスープレックスを各自たったの1本ずつ登っただけで、あとはキノコ狩りに専念。たくさんお土産持って帰宅しました。

クリーンクライミング主催者からの情報とお願い事項
・テント火災多発につき火器使用注意。
・今季の岩場での死亡事故1件、重大事故9件(内半身不随数件)、救急車出動数え切れず
・駐車場まで自力下山してきて、かつ仲間の車を出せる場合は救急車を呼ばないで欲しい。村にたった1台しかない救急車をよそ者のクライマーに使われてしまう村民感情(と経費)を考えて欲しい。 (119へ連絡し、搬送先病院の指示受けは可)

そういうそばから日曜日、ほんの僅かにびっこを引きながら歩いて駐車場に帰ってきた年配のクライマーが金峰山荘まで歩いて救急車を要請に行ったのは唖然。「オレ救急車の後ろから車で付いて行くから」って仲間の言葉に頷きながら。

石田登山塾@湯川

9月27日【クラック講習会】@湯川
W/石田ガイド、Shima-Shima姉さん 、他講習生2名

石田ガイドのクライミング講習がずっと気になっていました。ガメラさんや以前講習を受けたHガイドのような輝かしい登攀歴を持っているわけでない事は分かった上で。

親指の第一関節曲げればジャム筋モリモリ。
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今まで私は親指を軽く曲げて掌に包み込んでいました。硬さが違います。

突っ込む時に親指を伸ばすだけでなくて逆にそらせば最薄仕様。
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沢が得意の会の中にあっても上級の沢屋でイレブンスラバーでもあるShima-Shima姉さんも納得の講習。 会に入ってもう何年か経ちますが、ジャンルが違うので姉さんと一緒に登るのは初めてのことです。
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午前中はデゲンナーの下部でクラックボルダリング。徹底的にジャミングの練習をしてそのコツを身体に叩き込みます。
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私の欠点をすぐに見抜いて、真似して見せてくれました。分かりやすーい。
それと、折角クラック用に買ったKatana Lacesも大き過ぎてダメなんじゃないの?って。フェイス用のMiura VSに履き替えたら格段に登りやすくなりました。また無駄遣いしちゃったようです。

何度も繰り返す内に最初は怖くて上がれなかった高さまで安定して登り降りができるようになりました。

今まで勘違いしていた事や、気付かなかった事、分かっていても直せなかった事を指摘してもらい、おかげでデゲンナーも台湾ボーズもテンション掛けることなくかなり安定して登れるようになりました。
一人ひとりに対してとても熱心な講習はほとんど休憩もなしに日暮れまで。生徒数も4人限定なので結構体力要ります。 
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私のような右も左も分からない初心者のクラック入門講習としてはとてもいいと思えたので、しばらくお世話になるつもりです。
もしかしたらクラックリードまであと20年はかからないかも…。

講習終了後、地元の方で賑わうふじもとでShima-Shima姉さんと霜降り牛を堪能し、廻り目平キャンプ場に移って宴会。翌日からの二日間はクリーンクライミングとキノコ狩りです。

おまけ。
カムの正しい使い方。
飼い主のプチ有名女性陣は暗くなってもまだ登っていました。
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大漁キノコ~


クリーンクライミング


クラックの後はふじもと~


2013年9月22日北岳バットレス第4尾根

【Bihind the 5th Raw to WIN !!!!!!!!】
W/もも

昨年は雨で御池小屋ピストンに甘んじたももとの北岳バットレス4尾根登攀ですが、今年は降雨確率40%を覆す秋晴れの爽快な登攀と色々な交流を楽しんできました。 
 
3連休で22日のバットレスは激混みだったそうですね。朝の出発時点で幾つかのパーティーに先行されてしまいましたが、余り知られていないヒミツのアプローチと前日の偵察のお陰でBガリー大滝にも4尾根にもトップ到着。終始先行パーティーなしの快適な登攀を楽しみました。 (その代わり渋滞の原因とならないために休むに休めず疲れましたが。)

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21日 快晴
広河原9:30→11:15御池小屋テン場12:10→13:40Bガリー大滝取り付き偵察13:50→15:15御池小屋テン場(泊)
22日 登攀中快晴、午後ガス
御池小屋テン場3:00→4:50Bガリー大滝取り付き5:30?登攀開始→6:35第4尾根1P目取り付き6:50→10:20靴脱ぎ場(登攀終了)→11:20北岳山頂(大休止)→御池小屋テン場(泊)
23日 快晴
御池小屋テン場8:20→大樺沢二俣→10:00広河原

21日
テン場到着後、Bガリー大滝へのアプローチ偵察。 (写真は帰路)
13Buttress07_1.jpg  もう何度も通いなれたアプローチですが、明日の熾烈なトップ争いに勝つためには細かな事を予習しておく地道な努力が必要なんです。たぶん。 

偵察を終えてテン場に戻ると会の11クライマーと12クライマーの強力女子ペアが到着。彼女たちも今夏の雨で敗退のリベンジです。互いの健闘を祈って乾杯!
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今夜はもも特製カレー。 自宅で手間暇かけてきただけあってウマイ! 気に入りました。
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美味しい料理と美女3人に浮かれてビールの発注過多症、いい加減にしなさいとパートナーに叱られて6時就寝。
 
22日
3時半に出発するパーティーが多いと小耳に挟んだので3時に出発したのですが、大樺沢に出ると前方には幾つものヘッドライトの列、後ろは夏の冨士登山状態。Bガリーに入って追い付いてこようとする後続を振り切りがんばって登るといつの間にか先行パーティーも追い越し、トップで大滝取り付きに到着。昨日の偵察が功を奏した形です。

取り付きで待つ日の出。寒いけれど安堵とちょっぴりの優越感の時。
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Bガリー大滝の2ピッチの登攀を先頭で終え、その終了点からロープを全く使わずにスタスタと4尾根1ピッチ目取り付きに出るヒミツのアプローチで難なく一番乗りをゲット。その時点で2番手はまだBガリーとCガリーを分ける尾根から懸垂をしようとしているのが見えたので、これで1時間以上差を付けたなと安心していたら、なんとDガリー経由のパーティーが僅差で到着。あー、手を抜かなくてよかった。

もう何度も登っているのでトポは読んで来なかったのですがが、1,5,9ピッチが核心になるような気がしたので私のリードで4尾根登攀スタート。

第1ピッチ Ⅴ- (常リード) クラッククライミングに手を染めちゃうと幾ら下手な私でもこの壁ならば手も足も全部大ガバ。 体感Ⅲ級になり下がっちゃいました。
13Buttress19.jpg  何故か終了点が見当たらず、間隔が遠く高さも違うハーケンが2枚打たれていたポイントで1ピッチ目を終了。

そのため2ピッチ目は短くなってしまい、ピラミッドフェースの頭の基部のビレイポイントまで15mほど。

3ピッチ目は白い岩のクラック。クラックと言ってもクラック沿いの簡単で爽快なフェイス登りです。このピッチは青いスリングの掛っているテラス(第1テラス)を無視してロープを伸ばすと核心の垂壁のある第2テラスまで50mギリギリで届く。
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私のいい加減な目論見が外れて核心の垂壁(Ⅴ)が4ピッチ目になってしまい、ももリード。危なかったらすぐにA0するようになんて失礼な事口走っちゃったのですが、難なくクリアー!! お見それしました。
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マッチ箱のピークが4ピッチ目の終了点。ここから15mほどの懸垂ですが、この懸垂でも後続Pに差を詰められる事なくスムーズにクリア。懸垂時間短縮練習を何度も繰り返してきた成果が出ました。
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5ピッチ目フォローのもも。写真左手の岩のピークが4ピッチ目の終了点となるマッチ箱のピーク。マッチ箱の岩は尾根に乗っているだけでいつ根元から崩壊しても不思議はないというウワサがあります。
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このピッチで枯木テラスまで行くつもりで私がリードすることにしたのですが、届かず途中のハーケン2本でビレイ。6ピッチ目ももリードで枯木テラスへ。

さて枯木テラスからは崩壊後の新ルートで私も未経験です。怖い怖いと聞いていた7ピッチ目のハンドトラバースとクラックのひとまたぎですが、ホールドはガバだし足のフリクションはバッチリだし、ももちゃんも私も全く怖い思いはしませんでした。ってか、楽しいぜ、このピッチ。13Buttress33.jpg

最終ピッチの取り付きから見た後続P。写真左手、枯木テラスの手前でピッチを切っている青いウェアと白ヘルのパーティーが本日の4尾根の第2パーティーですが、我々が今日の大渋滞の原因でなかった事がわかりますねー。
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さて、最終ピッチの最難関ピッチです。
私がリードする予定だったのですが、5ピッチ目が枯木テラスまで届かなかったのでももちゃんの番になってしまいました。
 
「どうする?」
「…。」
「次のPに順番譲って、その間にオレとリード代わる準備しようか?」
「行ってみます!」

背中の大きなザックが邪魔になって核心の左足を1歩上げる決心が付かず、お守りに持たせた簡易アブミを使ってしまいましたが、それでいいと思います。スムーズだったし、やらないはずだった核心のリードを女の子が買って出た勇気も技術も立派!!
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バック&フットを使えば簡単だったという話を下山後何人かの方から聞きました、が私はそれなしでも苦労しませんでした。ヒントは右手です。

おめでとう!! よくやった!
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終始トップパーティだったためにいっときも休めぬ登攀の連続、2人ともここで力尽きました。

下山路では草紅葉を愛でたり、
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妙に人なつっこいホシガラスを間近に観察しながらのんびりのんびりと下山しました。13Buttress43_1.jpg   
ハイカーさん30人くらいに追い越されたかな。(ガラガラと落石気にせず走り下りてきた馬鹿トレランには思わず怒ってしまいました。やってもいいから小石1個落とすなつーの!!!!!)

先週小川山で一緒に遊んだ方々、Oクラブ、K会の皆さんとの楽しいひと時。みんな今日の登攀が無事終わって安堵と満足の時。ベーコンブロックだとか、バーボンだとか、ナッツだとかありがとうございました。
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今夜のもも料理は肉味噌スパ。見えないけどナスがふんだんに入っています。
とっても美味しかったよー。
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でも、家政婦は見た。
がんばったんだね。
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23日13Buttress53.jpg 

自然に目が覚めるまで寝て、甲府で甲州鶏モツを食べてのんびり帰宅しました。

朝、昨日の4尾根の最初の5パーティーまではスムーズで渋滞の原因になっていなかったよとK会の方から聞いて改めてニンマリ。 

いい3日間でした。

Memo(グレードはいい加減です。)

アプローチ:Bガリーを詰めてBガリー大滝登攀(2P)。終了点でロープを仕舞ってアプローチシューズに履き替え右岸尾根を廻り込んでCガリー横断、歩きで4尾根テラスへ。
1ピッチ目(クラックⅤ-~フェイス Ⅲ):4尾根テラス~35m(ビレイポイント見当たらず。)
2ピッチ目(フェイス Ⅲ-):ピラミッドフェイスの頭の基部右端まで15m、4尾根テラスから1ピッチで行かれるかもしれない。
3ピッチ目(クラック沿いのフェイス Ⅲ):「白い岩のクラック」を第2テラスまで50mジャスト
4ピッチ目(垂壁 Ⅴ、リッジ Ⅲ):マッチ箱のピークまで。
懸垂下降(シングルロープ)
5ピッチ目(スラブ Ⅲ+):枯木テラスの手前15mまで
6ピッチ目(スラブ 所々Ⅳ):枯木テラスまで
7ピッチ目(ハンドトラバースと高度感あふれるひとまたぎ Ⅲ):10m 技術的には簡単
8ピッチ目(薄かぶりの内面登攀 限定(背中なし)なら5.8か9?):核心部はハーケン4枚。安心。
9ピッチ目(フェイス Ⅱ):靴脱ぎ場まで歩き。8ピッチ目終了点でロープを解いても可。

核心部では必要ありませんでしたが、簡単なフェイスのピッチはランナウトが長いのでカム(#2,#1)を何度か使用しました。

御池小屋~Bガリー大滝取り付き:1時間50分
Bガリー大滝取り付き~4尾根テラス:1時間強
4尾根テラス~靴脱ぎ場:3時間30分
靴脱ぎ場~登山道:20分,北岳山頂まで+10分

今夜は芦安~


Salon de Vino El Gitano

9月19日 

某学会の懇親会サボって美女とデート。
スマホあればどこでも平気と思ったけれど、初心者二人で道迷い。
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牛ヒレ肉の炙りと馬肉のタルタル。肉食女子とは知らんかった。
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薄暗いムーディーなお店で酔っ払って大はしゃぎ(たぶん)。楽しかったぁ。
エルヒターノ(新宿西口)お勧め。何故かスパニッシュワインはありません。

あっ、足が…

9月18日【瑞牆山十一面岩左岩稜末端壁】
W/OhMyさん、登れる沢屋横チン、ホリさん、、和菓子屋さん、イケメン君

クラックの聖地瑞牆山へ行ってきました。まさか自分がこんなトコ来るとはなぁ…130918MZGK01.jpg

湯川よりもずっと高くて難しいクラックがたくさん走っています。
私に登れる所あるのだろうか??
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唯一手が出そうな調和の幻想(10a)にTRを張ってくれるOhMyさん。
足に注目。結局フェースがちゃんと登れないといけないっていうことなんですね。
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姫。
今日登った中でOhMyさんを除けば多分一番安定してたかも。
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オレです… 足外れました…。
右下に写っている嬉しそうな顔は何なんですか??
今日も悲しい一日になりそうです。
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クラックもさることながら最適ムーブを探せる力が試されるアルパインチックな好ルートでした。

2回目にようやくテンションなしで登れて呆けていたら…
なんと姫はアストロドーム(11a)なんかトライしてるじゃありませんか。
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やっぱ、足だな。
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もちろんテンション掛かっちゃいましたが、何とかトップアウトしちゃいました。

ペガサス(10d)のOhMyさん。
今日は岩場独占だったので、調和の幻想(10a)から春うらら(11b)まで全てOhMyさんにTRを張って頂きました。
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いくつもクラックが走っているのでどこをどう登るのかの判断が大事です。 左側の草が生えているダブルクラックを使うのを「男登り」というそうです。
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私もテン山ながら何とかTO(言うまでもなくTR)。
あんまり時間かけたもんだから誰も見てくれなくて、核心越えの時は独りで「ガンバ!!」って声出して自分で自分を励ましながら登りました。頼むぜ~。
多彩なムーブが選べるアルパインっぽいてとっても面白いルート。またやりたいな。

小川山にボルトが1本も存在しなかった時代からクラックを登っていたホリさんの復活の日。ホリさんと私とは金田先生仲間でもあります。
春うらら(11b)、さすがでした。
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この足だよね、この足。
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最近は入間のベースキャンプに棲みついている登れる沢屋横チン。私と同い年(還暦)なんだけどこの人の無限の体力・登りたい病には全員脱帽。
今日も最後の最後まで登っていたくせにまだ物足りなくて「次回は前夜泊してもっと早くから登ろう」…。それが上達の秘訣とは分かっているんですが…。
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快晴の瑞牆山、岩登りは別にしても素晴らしいロケーションで全員が大満足の1日でした。

本日の成果(なし)
調和の幻想(1P目10a) 2テンTO、TO、TO
ペガサス(10d) テン山 TO


全身の筋力を総動員するクラッククライミング、今朝は筋肉痛です。

個人輸入が止まらない

9月16日

「大きい方から#0.75まではキャメC4、それ以下はMaster Cam。」

スモールカムというと定番はエイリアンだ(った?)そうですが、私が最近お世話になっているクライマーは昔からMaster Cam派だそうです。その師匠で石にかじりついてきたKガイドもその意見に賛成だったとか。今ならBDのX4という選択肢もありますがC3の轍もあることだし、しばらく様子見。

Metolius Master Cam  #2 & #3
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送料を下げるために知り合いから注文を募ったのですが、バーゲン最終日の発注だったので欠品が多く、送料が1個に付き約800円にもなってしまいました。それでも国内定価の約2/3 ! 田舎住まいの私は都内で買っても往復1500円じゃ済まないし、いい買い物でした。

La Sportiva Katana Laces (EU40)

「入間クラク11a Top Out !!」

クラッククライミングの超定番シューズ。シーズン中の湯川ではどれが誰の物か分からなくなるくらいこれ一色だとか。
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外岩フェイスで履いているMiura VS(EU36.5)より3.5もサイズを大きくしたのは痛みの軽減のためにスキーソックスを履く事とアルパインシューズと兼用するためですが、一般的にはやりすぎでしょうね。フィンガーサイズのルートで小さなスタンスを拾えないと思いますが、そんなのは20年か100年先の話なので。

今まではシンハンドの部分までしか届かなかった Base Campの入間クラク(11a)で試し履きをしてみました。5.10 Spireでは滑ってしまった部分もしっかり止まってなんとなんとトップアウト!! もちろん上部はギンギンに張ってもらったTRでしたが、オレってすげーーー。もったいないからインドアではもう履きません。

この価値ある一足はおみづに何人かまとめて輸入してもらいましたが、関税(靴はなんと25%! TPP頼むぜ!!)・送料込みで国内実勢価格よりも4000円弱もお得で購入。

次回は11月のThanks Giving Day バーゲン狙いです。

留年

9月14日【小川山】
W/カオリン (他3名とご一緒)

深夜塩川ダムに着くとちょうど宴会を始めるところだった所属山岳会の2パーティーとばったり。今週はウチの会の6パーティーが小川山・瑞がき山に入るのでだれか居るんだろうなとは思っていたのですが。3パーティー合同宴会がお開きになった後もまだ飲み足りない私とカオリンは車に戻って2次会開宴。

一体何時に寝たんでしょうねぇ??
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翌朝廻り目平の駐車場に着くとジム友のウッチーとその仲間2名の姿発見。小川山は初めても同然というので一緒に登る事にしました。

卒業試験(10b)を一切の事前情報なしで文字通りのOSをしたウッチー。
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壁一面を縦横無尽に使って開かれたこのルート、たかが10bなのですが全く情報なしにルートを探りながらMOSするのは難しいし、かなり勇気が試されると思います。
下で見ていて感動しちゃいました。

クライミングを始めたばかりの3年前に触ってTOしたというカオリンのRPトライ。
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サクサクRPでした。
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ウッチーの友人も見事FL。
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私くらいのレベルになるとこんなルートじゃ支点なんか使いません…。
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その上、何度も登ったこんなルートで足滑らせちゃうし…
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今日は何人かの方から「常さん?」と声をかけて頂きました。特に安曇野在住の剱大好き山スキーヤーカップルとは1時間近く楽しくお話をさせて頂きました。この方達、今夏の熊の岩ではウッチーたちとお隣同士だったとか。世の中狭過ぎますね。

皆さま、
何の参考にもならないこんなブログですが読んでくださっている方がいらっしゃることは嬉し恥ずかし。山スキーシーズンになったら少しは有用な情報をお伝えできるようにがんばる所存でありますですますでんがな。

今夜はソルトリバー~


カオリンと~

岡山でさわら三昧

9月9日【あるもに】 @岡山

某学会の年次大会と運営委員会があって3日間岡山に行ってきました。
初日の晩は所属する部門の懇親会で、うまいもん「あるもに」。
幾つもある他の部門はすべて岡山大学構内のレストランで懇親会を開いたのに対し、我が部門だけ学会方針に逆らって外部の小料理屋を貸し切っての開催。夜の懇親が一番大事ですからね。企業の出席者は少なく、ほとんどが先生方だったので写真はありません。

さわらのお造り、塩たたき、焼き物などさわら三昧。
関東の人間にとってさわらというとパサパサしていて西京漬けにでもしないと食えない魚ですが、本場岡山で食べると全くの別物。

某先生渾身の懇親会、堪能しました。

9月10日【酒囲屋本店】 @岡山
2日目は会員パーティーをサボって親しい同僚と内緒話。
もっとも私にゃもう人事権はないんだけれど。

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今夜もさわらを頼んだのですが、さすがに飽食。
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サバの燻製。イメージとまったく違いましたが、美味しかった。
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鱧の炙り。炙りは初めて食べましたがやっぱり鱧は京の湯引きが一番ですね。
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品名は忘れましたが、要は霜降り牛のカルパッチョ。
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お酒よりも焼酎が売りなのかな?最後は記憶がありません。いつもですけど。
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人気店のようでした。
ずいぶん前に予約を入れておいたのですが、予約なしには入れないようです。
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メニューに金額なし。お客を見て値段決めるっていうようなことが書かれていました。
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お手軽接待ならいいんですが、気の置けない同僚と飲むにはちょっと上品でした。
私は3年前に行った「はまゆう」の方がよかったなぁ。

ご両家顔合わせ

9月8日【結】銀座

長女と将来の息子がそれぞれの両親を招待してくれました。
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幸せにな。
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折角銀座に出てきたので帰りに歌舞伎座。   photo 長女
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折角銀座に出てきたので…。     photo 長女
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父は酔って選べなかったので今日の記念のTeeシャツだけ。

三ツ峠 マルチ練

9月7日【三ツ峠屏風岩】マルチ練習
W/もも

今週も、ももと本チャン前のマルチピッチ練習。
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前夜中京・関西方面の仕事関係の方々と後先考えずに3人で赤霧3本空けてしまったのでアプローチがきつかった事。マジ吐くかと思いました。ただでさえ歳が倍ぐらい違うんだから手加減欲しいぜぇってぇのが本音だったんですが、ここで負けるとリーダーシップ争いに負けちゃうので爺さんがんばりました。

どうかと思った天気でしたが、そこは晴れ男。9時からポツポツ来始めた15時半まで目いっぱい。涼しいし、空いてるし、虫いないし、ストレスフリーの楽しい一日を過ごしてきました。

こんなに空いてた三つ峠。 photo もも
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①一般ルート右☆☆ Ⅲ+(ももリード)→クーロワール☆☆ Ⅴ(常リード)
②草溝ルート☆☆ Ⅳ(1P目常リード、2P目ももリード)
③中央カンテ☆☆☆ (Ⅱ常、Ⅲもも、Ⅳ+常、Ⅳもも)
④一般ルート中央☆ Ⅳ+(常リード)

計9ピッチ、懸垂計7回。
きり良くもう1本やろうとしてたらパラパラ小雨。残念。

ようやく二人の息が合ってきた感じで、ロープワークがだいぶ早くなってきました。
ももちゃんは登りの勘が戻ってきたな。がんばれー。

今日は満足感の大きい一日だったんですが、帰路買ったばかりの新車のヒューズが飛んであれもこれも使えなくなりました。いや、利便性を求めて無理に改造してもらった私が悪いんですが…。

週末3連敗の記

8月30日(金) 【ロッククラフト川越】W/カオリン

今月初めてのジムトレ。
カオリンが4撃した課題、腕力と腹筋振り絞って10トライ目くらいでようやく陥落。
「正対なんかしてるから止まらないんですよ。ちゃんと振ってください。」なんて言われても、あの体勢で振れません、できないものはできません!

悔しくってカオリン置いて先に帰ってきちゃいました。 ま、そうじゃないんだけど。


8月31日(土) 【湯川の岩場】W/OhMyさん、たけちゃん、
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OhMyさんは別世界、フェース12クライマーのたけちゃんは別格。
勝負になるのは姫だと思ってたんですが、これが全くの勘違い。
TRとは言えテレポーテーション10dとかどれもこれも平気でTOしちゃって、逆にオレは1週間空けただけなのに、元の黙阿弥。 デゲンナーやコークスクリューで剥がされる始末。
追い付くにはどんだけかかんだろ。

もー、悔しくて眠れませんでした。


9月1日(日) 【精神系の岩場】W/もも
カオリンとか姫に遊んでもらっても落ち込むだけなので、今年ほとんど岩を触っていないももちゃんをだまくらかしてマルチ練習に行ってきました。

初めて登ったこのルート、Ⅴ級くらいだと思うんですが結構立っている上、プアな支点と脆そうな岩に結構緊張させられました。

もも、最近やってなかったのにやるじゃんの図。
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逆に私は同じつまらないミスを何度もしちゃって課題だった行動時間短縮作戦失敗。
あんまりみっともないから書けません。

今夜も寝られぬ夜になりそうです。



さすがの厚顔常吉、ちょっと落ち込んでます。
人並みにできないヤツは人の3倍努力するっきゃない!!