近況報告

1月30日

うわっ! 別足!
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でもこの後松葉杖なしで歩けたそうです。
リハビリ付き合うぜ!



今年は私の周りにいい事ありません。
一緒に滑るどころかきっちょんちょんで乾杯する事も叶わず逝ってしまったiwaさん…。 ロープなんかくぐってなかったみたいですよ。パトの方がブログに書いてました。

どうしたんだよ、あなたほどの人が!!



1月22日追記
JANから事故の調査速報が出ました。
やはり山スキー中の事故であり、規制ロープを無視した所謂ゲレンデ外滑走などではないことが読み取れます。

故人の名誉のために。

パウダーキャンプ

 1月28,29日 【戸隠】
11/12シーズン滑走10,11日目 Armada JJ(175cm),Onyx,TLT5,CT40
28日 五地蔵山でちょっとヒヤリ。



毎年山スキー界の有名人がおーすけさんの山荘に集うパウダーキャンプ、今年も末席を汚させていただきました。

初日は中妻山の予定だったのですが、先週末の日照を挟んだ降雪続き、さらに前日1日だけで45センチも積ってしまったことから雪崩を警戒して五地蔵山に変更しました。

ウチの山岳会メンバーと新潟稜友会のSさんの6名。戸隠キャンプ場からの入山です。 この通りの天候で五地蔵山は全く見えていません。
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沢を2本越えて1347の尾根に乗る五地蔵山最短ルート。
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大御所、意外にお茶目。尾根に乗ったところでコーヒーデリバリーサービスがありました。
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きついけど変化に富んでいて楽しいハイクが続きます。 和気藹藹。
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なんせ麓の1日で45センチですからワッフ音やシューティングクラックなど雪崩の兆候を探しながら登りましたが、この時点での全員の感触は「安定」。強いて言えばクライマーズレフトの急な沢に見えていたクラックが唯一の気がかり点でしょうか。
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おーすけさんは歩きながらも所々で素早くピットチェック。こんなに遅れてもあっという間に追いついてきます。
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最初から最後までこんなラッセルでした。6人もいたし、みんなつわ者なので私は大分楽をさせてもらいました。
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山頂が見える辺りまで来ると木は雪をまとっていません。風で飛ばされてしまうのでしょう。ウィンドスラブになっていなければいいんですが。
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狙っているのは木立の向こうに見えている開けた魅力的な沢です。下部はかなりの傾斜ですから、雪の安定性が気がかりです。果たして入れるのでしょうか?
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山頂までの標高差650mに4時間10分もかかりましたが、そこに待っていたのは…
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神の頬笑み。
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何人かのピットチェックでは80cmの所に固い層があるものの結合は良さそうとの事。
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ということで慎重に沢を滑る事にしました。それが冒頭の動画。

いやぁ、今回もまた素晴らしいパウダーでした。特に2ピッチ目は傾斜も出てきてフェイスショットの連続! 何だか上手くなったかと勘違いしてしまうような素晴らしい深雪パウダーです。ここはニセコか?

雪崩の兆候は全くなく私はこの時点で完全に警戒を解除、能天気滑走モードに突入していましたが、おーすけさんはあくまで警戒態勢を崩しません。入念に地形を観察し滑走ラインを指示します。

3ピッチ目を私が3番手で滑ったところ、何回目かのターンの瞬間にスラフがザー…。下にいた二人があわてて逃げて行くのが見えました。逃げ足速い速い。滑っている私は余り危機感がなかったのですが、私以外全員にバフッという大きなワッフ音が聞こえたそうです。まだ降ったばかりでスラブ化していなかったためにカタストロフィックな雪崩にはなりませんでしたが、コワイコワイ。 ピットチェックで検出した80センチの層の破壊や滑りではなく、別な層に空隙ができていてそれを私が潰したのだろうと想像します。

その後は安全地帯まで慎重に慎重にラインを選び、斜面に圧を掛けないような滑りを心掛けて無事生還しました。 あー、よかった!

夜は山荘に一同が会して昨シーズンの成果報告会。 今年はアイドルしょうこちゃんの姿がないのでセクハラ発言できないのがとっても残念でした。私はGWの黒部横断を、相方のまっちゃんは単独サラサラ越えを発表しました。
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酒は各自なんて言うから集まる集まる。 これは新潟のある料亭が造らせた未市販の貴重なお酒だそうです。
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なもんでウチのメンバーはみんな早々に倒れていました。
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ZZZZZzzzz…。

埼玉北部戦線展開開始

1月26日 【Base Camp】
W/サミー、モモコ

主力の東部戦線(葛西臨海公園)から二人引き抜いて弱小北部戦線結成。今日はその第1回目。

火曜日に都内某所でほぼ1ヵ月振りに登ってみたんですが、パワーなしバランスなしで、秋にOSした右側黄色10b、TOすらできず、もうボロボロ。(ここ、グレーディングが明らかに変なんですが。)

で今日はリハビリ第2弾のつもりだったんですが、身体が思い出してくれたのか意外にまぁまぁでした。

エレファイン10a ○:アップ
式部2012 10c ○:アップ
ファイアーレッド 10d RP:本日1便目(累計2便)
お侍 10d OS
ハジッコブラック 10a ○:レイバック見本(下手クソな見本でスミマセン)
smooth 11a/b 2テンTO:累計4便目?
鬼が島 10b ○:クールダウン
他ボルダリング5級までを5,6課題。

3人2時間の割には結構登れました。

クライミング歴2ヶ月のサミーは早くも前傾壁に挑戦開始。
2週間空いたモモちゃん、デフレスパイラル。若いんだから落ち込んでないでガンバ!

来週からはOACのYさんペアも一緒に遊んでくれるそうなので、木曜定例開催決定。お暇な方、お待ちします。最近売り出し中の西部戦線従軍の方々もたまには是非。

大雪




今年の初トレ終えて外に出てびっくり。
外環STOP、関越チェーン規制、R254大渋滞。

エルゴ:58.3km/2hr,996kcal 

お肌のお手入れ

1月21,22日【Base造りで思った事】

今まで新板は納入前にプリチューンをやってもらっていたのですが、今回お金がないのでやめました。そもそも私の滑りじゃソールのコンケーブ/コンベックスの修正とかビべリングとか関係なさそうだし。(FAT Skiの場合だったらソールのフラット出しだけはやっておいた方が気分的にはスッキリです。)
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そうは言ってもベースバーンを起こしちゃ困るので、滑走面のベース造りだけは3月の筆おろしの前までに間にしっかりやっておきます。
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昨日今日はTOKOのS3イエローを4回、同レッドを2回。
で、やってる途中でフト疑問。
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ホットワックス・ホットワックス間にスクレーピング・ブラッシングしてワックスを入れ替えるのって何の意味があるんでしょうか??  私のWaxingの師藤井徳明クンは滑走面のケバ取りによる滑走性向上だってその著書(後述)に書いてるけど、ベースバーン防止の意味なら省略可能なんでしょうか??


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ホットワックスは滑走面(ポリエチレン)を熱膨張させ、広がったアモルファスの間隙にワックスを浸透させようというものです。

2011TOKOデジタルカタログ(P3)より。 (実験条件等一切不記載)
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ポリエチレンのワックス吸収量は温度と時間で決まり、アイロン温度100℃なら3分で飽和してしまう事がSwixより報告されています*1 ところが不思議な事に冷却時間を挟みながらホットワックスを繰り返すとその吸収量が増えると言われています*2。これはポリエチレンのクリープ現象によってアモルファスの間隙が広がるため*3ではないかと同僚のお宅エンジニア藤井徳明クンが「スノーボードの科学Ⅱ」(2001年スキージャーナル社刊)に書いています。

とすると、ホットワックス・放置・アイロン・放置・アイロン…ではいけないのでしょうか? (もちろんイエローからレッドへ、レッドからブルーへとWaxを変える時にはスクレーピングとブラッシングは行います。)

ポリエチレンの熱膨張という観点でもクリープという観点でも問題ないはず。ワックスの酸化を指摘する方がおられると思いますが、ベースワックスは純パラフィンですから10回や20回100℃か120℃のアイロンが一瞬通過しても酸化などしません。 はい、アルカンの酸化制御が最近言い渡されてる研究なもんで…。
で、今回黄色の4回目と赤の2回目は放置後の再アイロンのみにしてみました。

さてさて…。

上記にかかわる実験データの存在や、聞きかじりでない実体験を踏まえたご意見お願いしま~す。


*1 「スノーボードの科学Ⅱ」(藤井徳明著,スキージャーナル社)より孫引き
*2 一般にその効果は広く信じられていますが、Hot Waxの繰り返し回数と吸収量の関係を示す実験結果を私は見つけることができませんでした。
*3 クリープ現象が生じないVサーモでも吸収量が増えるのは、減圧によるアモルファス間隙からの気泡吸い出し効果なのでしょうか?

今週後半のレバ痛め

1月18日【馳走亭(本館)】@仙台

復興景気に沸く仙台、すごい活気。とにかく若い女性がお洒落!
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美味しい料理の時はお酒にしてるんですが、今日は赤霧あったんで…。
左からクジラベーコン、鮫の心臓、真鱈の生白子。もちろんどれも豊穣の陸奥の海から。
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鱈子みたいなからすみ。こんなの私は初めて。
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4年間組んだチーム。でも終わりじゃありませんから。
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とってもいいお店でした。
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1月19日【北海道】@池袋
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オレ達が歴史を作るんや!

The Lightest Ski Set Up for Randonne

1月17日【着々と】

届きました、春の隠し弾。

会の女の子が買ったMovement Logic-Xと散々迷った結果、重量ではちょっと負けますがこいつのロングシャベル(フロントロッカー)が決まり手になりました。
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Dynafit Manaslu 161cm/115/90/101mm R-31.9/17.4m ←ダブルR。 
通は'sluと呼びます。ホントかぁ?

海外のスキーサイトの論評はversatile一辺倒で、概ね☆5つ。とは言ってもこのプロポーションですから春寄りだと思いますが、多くのユーザーがパウダー性能をも高く評価しています。

Bindingは同じくDynafit のTLT Speed Radical 。いま頃よく手に入ったでしょ。ヒミツのルート。
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な~んじゃ、こりゃ。
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じゃ、ブーツ(Dynafit TLT5 Mountain TF-X)込みなら…? ドキドキ。
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じゃーん。
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ちなみにパウダー用のJJ+Onyxはブーツなしでこの重量。
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なんでこんなに軽いかって言うと、軽い桐材をブナと竹でサンドイッチして補強した芯材をプラスチックとカーボンでコーティングしたハイテク構造のお陰。

昨年の黒部横断に使ったK2 Summit 8611はOnyxベースプレートを着けただけのネイキッド状態でこれ。実際の使用時にはOnyx本体(750g)を付けるので2kg超えになります。山スキーとしてはこれでも十分軽いんですけどね。
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軽量化もさることながらSummitのセンター70に対してセンター90のフロントロッカー(23cm)ですから春のモサモサ雪での滑りは激変間違えなし。

というわけで、成功間違えなし!

天狗原山 敗退

1月15日【仕方なく…】

11/12シーズン滑走9日目 Armada JJ(175cm),Onyx,TLT5,CT40
W/まっちゃん:BD Verdict,Onyx,Radium,CT40

定刻4時に目覚ましに起こされると天気予報通りの雪。道の駅小谷の一晩の積雪量は一昨晩よりは少ないとは言えど優に30cmオーバー。

あーあ。 あれほど降るなって言ったのに…。

いくらなんでも今日もゲレンデなんてありえないし、春に向けて体力付けにゃならんし、登頂に拘らず行かれる所まで行ってみようと意見が一致。除雪が済むのを待って予定の1時間遅れの6時に小谷温泉に向けて出発したのですが、小谷温泉のずっと手前で除雪車に追い付いてしまってあえなく天狗原山の敗退決定…。時間勝負の ロングコースですから。

しかたなく転進先を大渚山に決めてスノーシェッドに車を停めてまたひと眠り。何故か長女の夢なんか見ちゃった…。

30分ほどして大草連(おおぞうれ)集落への林道に入ったものの、ここもまだ除雪中。危うく崖上からの捨て雪の下敷きになるというハプニングを乗り切って、今はたった2軒しかないと言う大草連の集落に到着しました。今お住まいの2軒がなくなったら大渚山大草連ルートも消滅ってことです。 

雪国 Photo まっちゃん
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さすが豪雪地帯。まっちゃんも私もラッセルしたくて仕方ないので先陣争いの開始です。
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普通にストック突いてみました。
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どこまでも続く…
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誰もいない雪山を楽しみ、大雪原が見えたところで一本入れていたらなんと後続が追いついてきちゃいました。ラッセルの楽しみ奪われちゃ叶わんじゃんって急いで出発したのですが…。
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やつら休むそぶりも見せずに、ラッセルの大変さをよく知っている者からのねぎらいの言葉を残しながらありえない勢いで先行していきました。
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全員が私やまっちゃんのファットスキーがおもちゃみたいに見えるウルトラファットにアルペントレッカーとゲレンデブーツの超重量級。ストックなんて山じゃ見た事がないレーサー用。それなのにとんでもない馬力の滑り屋さんたち。トップが急斜面での腿ラッセルなのに私は後ろから付いて行くのが精いっぱいでした。
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なのに気のいいヤツラ。最後の20mだけどうぞどうぞと我々に譲ってくれました。

もちろん先に着いたからってノートラック頂きなんてできるわけないので彼らが滑る準備をする間、我々はちょっと離れた山頂まで行ってきました。
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裏山なのに絶景のピーク。まっちゃん、めちゃくちゃ気に入ってました。
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昨日の午後の日照と夜の降雪で心配だったのですが、2ヵ所のピットチェックの結果はCTH5-7グズグズ(表現忘れました)。これならまぁいいでしょうと下に見えている雪原目指して広い疎林の沢状地形に飛び込みました。
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大当り!南斜面で雪が悪い事が多いらしいのですが、下手な私でも安心してガンガン飛ばせるオープンパウダーぁぁぁぁ。
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笑い、止まらんもんね。
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どこまでも…
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至福のひと時ってこの事。
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で、お決まり。 今日もま~ったり。
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で、さっぱりした後は二人の世界。布団くっつけて敷いて欲しかったんですけど…
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ウソですよ~。
DYNAFIT白馬テストセンターやラッピーを冷やかして帰宅しました。
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連荘


今週は明日以外毎晩。週末は諦め!

パウダー祭り

1月14日 【コルチナ】

11/12シーズン滑走8日目 Armada JJ(175cm),Onyx,TLT5
W/まっちゃん:BD Verdict,Onyx,Radium
ぢゅん:VG Butter Knife,Onyx, Radium

朝道の駅小谷で起きたら本格大降り。車の屋根には30センチ以上、昨夕の降り始めからは4,50センチでしょうか。

今日は大渚山をサクッと滑ってくるつもりだったのですが、これじゃビビリン。視界もないし雪崩が怖いじゃんってな訳で八方第5にいるぢゅんに電話して↓で一緒に滑る事にしました。
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こんな朝の名物、一番搬器争い。
20番目くらいでしょうか。でもボーダーはリフトを降りてから準備が要るのでオレたちの勝ちかも。
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数年前まではコース外滑走が厳しくご法度だったらしいのですが、今は…。

稗田山リフト下と林間でフェイスショット3本と奇声を楽しんだ後、今度はプチBCの裏コル(ローカルルールあり)へ行ってフェイスショットの連チャン。あー、息できないし前見えないし。 へっへっへ。
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ここはもうひと降り欲しいな。
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昼からテレマーカーのHさんも加わって裏コル3本と最後にギタギタのリフト下をもう1回で、もう~限界~。

3500円で1日券と、ちゃんとしたレストランでの食事と、バスタオル付きの風呂。すんばらしい! けど、堕落しちゃいそうです。
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明日は4時に起きて天狗原山のロングルートです。マッキー達と妙高で滑るぢゅんやハクノリを滑るHさんと別れて再び道の駅小谷。

酔いに疲れと寝不足が加勢して8時にはもう目が開けていられませんでした…

ぢゅん、ガイドありがとう!


道の駅小谷


ご飯おかわり自由、これで980円!

Thedaybrake


夜が明けた

これが最後?


@御殿場
あと15ヶ月…

かぐらの勝ち組

1月8日【かぐらBC】
11/12シーズン滑走6日目 Armada JJ(175cm),Onyx,TLT5,CT40
W/マッキー:Armada JJ(185cm),Onyx,Method,CT40、M姉、Tさん

このところ続いている冬型が緩むはずだったんですが…。
高度を下げた妥協のドロップインポイントもこのありさまです。
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

朝の内ゲレパウ大きな声では言えないサイドパウのフェイスショットでウッハウハ大笑いしてから、早飯食べて昼前にBCエリアへハイクアップ。

そしたら↑のありさま。 がっかり…。

ほとんどのBCスキーヤーが5ロマ沿いのオープンバーンを滑って降りて行きましたが、そこはかぐらに精通したマッキー。普段でも人の入る事が少ないヒミツの斜面に行って遊ぶ事にしました。

でもラッセルは大変。ファット板が姿を見せません。
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ロッカーなのでトップだけはかろうじて顔を見せます。
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センター90のノーマルセミファットを履いていたM姉のラッセルは分速1m台。
しかし、苦労は報われますわ。

M姉、腰パウ!
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男たちは、フェイスショット! だれかアバラングください。
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かぐらと言えばギタギタパウダーが通り相場ですが、だれ~も来ません。
こんないい思いできるんじゃ、苦労して作ったトレースを再利用しない手はありません。
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方角を変えてもう一度。  結局この日はBCエリア4本。
いやぁ、すんばらしかった。

かぐらに来てるみなさん、淡泊かも…。 などと私は言っていません。

小谷ツリーラン

1月4日【小谷温泉付近】
11/12シーズン滑走6日目 Armada JJ(175cm),Onyx,TLT5,CT40
W/マッキー:Armada JJ(185cm),Onyx,Method,CT40
プードル:K2 Pontoon,TLT vertical, Radium,Ascension 

明け方から予想通りの雪。今日はオープンバーンは滑れないので昨日の作戦会議通り小谷温泉~大渚山~大草連の周遊に出かけました。

車の運転も危ぶまれるモノクロームの世界。
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今日はノートレースのフルラッセル。でも雪がしんしんと降る誰もいない森の中を歩くのは私の山スキーの原点ですから気分最高。

私より四半世紀も後から生まれてきたプードル達がのんびり歩いてくれた事もあって遅れることなく付いて行けました。 私だけ少しラッセル距離が短かったかもしれませんが、まぁ良しとしましょう。
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しかし湯峠まで来ると雪も風も強くなり、臆病者の私が敗退要請発動。若い二人は内心行きたかったのでしょうが、快く同意してくれました。根性なしの私は苦行がキライなんでゴメンネ。

で、引き返し。
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小谷温泉までのツリーラン。傾斜が緩いのですが、まだ地形が出ているのでジェットコースター気分。もちろん雪は最高!
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オープンバーンがあったのでエキストリームスキーヤー二人の滑りを撮ってみましたが、いかんせん傾斜緩すぎ。


あっけない下山後はもちろん山田旅館。3人貸し切り状態だったので湯船の周りでマグロのように転がって、ホッカホカのんびーり。滑るばかりが山スキーじゃないよね。
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その間たった1時間ちょっとでタイヤが半分埋まる大雪。大渚山あきらめて正解だったようです。
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今年は天候に恵まれない滑り始めになりましたが、自然に浸れて満足の2日間。マッキー、プードル、どうもありがとうございました。

12 Start

1月3日【栂池ひよどり峰】
11/12シーズン滑走5日目 ArmadaJJ(175cm),Onyx,TLT5,CT40
W/マッキー:ArmadaJJ(185cm),Onyx,Method,CT40 

3日
下界の穏やかな天気に騙されて八方に行ってみたら、強風でアルペンクワッドから上は運休と聞かされて唖然。でもオレたちゃ山スキーヤー、ハイクアップすりゃいいじゃんとリフトで兎平まで上がってみたものの、そこから上の強風とハードバーンにやる気消失。ゴンドラが動いているという栂池に転進しました。

ところがその栂池に到着した頃にはなんとこちらも強風でゴンドラ運休。リフトを乗り継いでなんとか山頂駅へ辿り着きましたが、八方と違ってこちらは至って穏やか。ゴンドラ運休の理由が皆目見当付きません。いったい何なんすか??

新年にふさわしく穏やかで静かなスタート。
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もう時間もないので手近なひよどりを滑る事にしました。年明け早々ぱっとしませんが、こうして山の中をハイクアップできるだけでマッキーも私幸せです。
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今季のマッキー。ウワサのRed Bullのヘルメット、超カッコいい。
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見るからにヤビーな北面は遠慮して本峰と東峰の南面をボトムまでそれぞれ1本。まだまだ藪ぃでしたが、それでもフカフカの深雪滑りが味わえました。

でも今回の本命はスキーじゃなくてここでの新年会。
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JANメンバーで私と同じ山岳会所属のプードルもここで合流。 この二人、共通の友人がいたりして妙に気が合ったみたい。
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盛り上がり過ぎ、飲み過ぎでした…。

ダメ男です

1月1日【物欲1012】

東日本大震災復興協力、公約実行中ですがなかなか重いです。

てな訳で今季は新兵器の購入をあきらめてたんですが…。
3月のヒミツの計画がどうしてもやりたくてたまらず、ついに発注しちゃいました。

Ski:片側1150グラム /161cm/115-90-101
Binding:片側341グラム
Skin:片側推定220グラム(250グラム@178cm/122 -95 -104)
Boots:片側1160グラム(TLT5 TF-X:既所有、実測)

板とビンで片側1491グラムシールを貼っても片側1710グラムブーツを履いても片側2.9kgを切る超軽量セット。

これがどのくらい軽いかって言うと、09・10シーズンまでメインで使っていたAtomic Sugar Daddy(163cm123/99/113)、Diamir Freeride plus、BDアセンションシール、それにGarmont G-lite G-fitの組み合わせで片側約4700グラムでしたから、約4割もの軽量化。ペアで3.6kgも軽くなったことになります。こりゃ還暦目前スキーヤーには強力な味方でしょ。

ちなみに、昨年一昨年のGWの黒部横断に使ったK2 SUMMIT 8611 もそこそこ軽いんですが、いかんせんセンター70では重荷を背負って3月の雪を楽しむことはできません。今度のヤツはそれより軽い上に、センター90でロングシャベル+キャンバー付きのVerstile。3月以降ならば滑りも文句なしでしょう。

えーい、どうにでもなってしまえ、オレの老後!

賀正

2012年1月1日

今年もきれいなお花に囲まれた1年になりますように…っと。 
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新年早々、すんまへ~ん。