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鰻 おすすめ

7月29日 川菊@熊谷

天然でないのはもちろん、多分国産でもないでしょう。
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でも、鰻は焼きとタレだなぁとつくづく思います。 
天然物など食べた事がない私にはここが最高。

鰻が大好物の母親といっときは月に数回は来ていたのですが、 最近は町内の老舗・永徳屋さんも美味しくなったのでとんとご無沙汰してました。今日は家内が夏バテしたというので熊谷のユニクロ帰りに寄りました。
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時々TVに出るのですが、昨日も収録があったそうです。

ちなみに、都内の方にはこちらがお勧め。かわしげ
母親の常連付き合いが高じて、今じゃ行ったり来たりの親戚以上。何席もないカウンターには有名人がちらほら見えるし、TV登場もあったかも。しもたやと言ったら失礼ですが、決して洒落たお店ではないのでその分格安なお値段です。(ギリギリ商売でしょうから私の本名を出してもお茶が余計に出るくらいかな。)

新鮮

7月28日【Base Camp】 W/スガー

赤城山ヒルクライム変じて入間壁登り。

こんな珍しい課題ができてました。
どこ掴むの?どこ足置くの? レイバック? 外岩感覚で新鮮。いいねぇ。
ウォームアップでやったリードは戸惑ってダメだったんですが、帰り際にTRでやってみたら簡単でした。次回はたぶん…。

The コルネ(10c)
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「The コルネ」の隣の青課題、10bですが大ハリボテを掴んでから 体を伸ばして終了点を掴もうとすると、剥がれて落ちそうで怖くてダメ。監督さん、仇討お願いしますね。

赤城ヒルクライムに気がはいっていたせいか、いつもに増してガッツなし。
途中で2度ほどうたた寝しちゃう始末です。

前回宿題になっていたニョロニョロ(10d)は最低到達高度更新。
同じく残っていた「鯉の滝登り」(10c)が片付いたくらいしか成果はありませんでした。

今日は御大がルーフに課題を作っていました。簡単に登っちゃうのは当然として、驚いたのはその記憶力の良さ。手数の多いロングルートで最後は結構複雑な動きをするのですが、たった1回登っただけで全てのホールドが頭に入ってしまうんですね。全く迷うことなくシールを張りながら降りてきました。

天才は体だけじゃないんですね。

常吉’s イレブン?

7月26日【秘め練】@都内某ジム
こうしょっちゅうしゃべっちゃうと秘め練じゃなくなっちゃうんだけど…。 ま、いいか。


ちょっと遅れるという姫を待つ間、ボルダリングエリアにいたら
「**さん… ですよね!?」って 若い美女が。
なんと山スキー界の全国区アイドルしょこちゃん
クライミングもがんばるぜ!って最近言ってるのは知ってたけど、ここだったとは。

ご本人は謙遜してましたが、きれいな登りをする方でした。最後に無理言ってビレーさせてもらいましたよ。

へっへっへ、いいだろ!
これから時々一緒に練習するかも。
姫、まきちん、yukaさん、きょうこちゃん、しょこちゃん。これっていわゆるそのなんつーかハーレムじゃん。目指せ常吉'sイレブン!

姫は例の難しい10a(他のジムなら易しめ10d相当?)もあと一歩。登れた登れないの結果自体はどうでもいいんだけど、すっかり一皮むけた合理的なムーブの連発に、ちょっとヤバいんじゃね、オレって感じ。でもパートナーのカッコいい登りはやっぱうれしいな。

ムーブが下手な分パワー勝負の私はその10aはもうすっかり余裕になったし、右ルートの10bOSトライは惜しくも1テンTO。2か月前にあの10aで感じた絶望感もなく、多分次回は行けるかな。

いやぁ、いい夜。
今夜はアルコールフリーはやめて発泡酒でいっちゃってます。
登場各位、勝手にハーレム、御免。

趣味 心拍

7月26日 【今年はシャワー可】

娘に「お父さんの趣味」と言われました。
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1週間貸してくれるそうなので、エルゴでのオールアウトまでの追い込みや赤城HCの計測に使ってみます。 

健保圧迫すみません。

真夏の朝

7月24日
 
どこかのスキー場で球根を頂いたカサブランカ、たくさんの花をつけました。
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バラで溢れた季節は終わってしまいましたが、我が家の庭にはまだまだいろいろな花が咲いています。

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これはイミテーション。
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2011年盛夏。

軽井沢シンドローム

 7月21,22日 【菜園(さえん)】軽井沢

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同居の母上が友人と旅行に出かけた隙を突いて下心が満ち満ちの家内サービス。

ペット同伴可の「菜園」は1日4組限定の小さなお宿。追分の森に囲まれた別荘地内にあって、200坪ほどの庭がドッグランになっています。
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暑い暑い埼玉で思う存分遊べなかったPoohちゃん、走る走る。 なんせ2日目の最低気温13℃。
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人間様はこっちがお楽しみ。季節の地の食材を使った手造り料理がウリだそうです。
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ワインは失敗。今日の料理なら白でした。
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見ての通り、凝ってます。
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カジキの味噌と木の芽のソテー。この歳になると食で感動する事がめったにないのですが、これには感激しました。カジキがこんな味になるんですねぇ、絶品でした。
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こちらは食材勝負。モロッコインゲン、生食用の身厚の玉葱、ズッキーニ。
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今写真を見直しても生唾が出てしまう濃厚な味のロールキャベツ。これも素晴らしかったぁ。
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デザートは生の杏子。そんなの生まれて初めて。
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どれもオーナーと奥さんが丹精込めて手を掛けたお料理。お二人の前歴は知りませんが、完全に素人料理の域を超えていると思いました。

飲みながらのんびり食べるこちらのペースに合せてお皿を運んでくれるし、量も私はご飯をパスしたくらい。


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お高いでしょうって?
ところがこれで穂高の山小屋より安いんです。
やっぱオレって鼻利くなぁ。




翌日は中軽に行ってハルニレテラスや渓流沿いの小径をのんびり散策。

ちょっと家内が見えなくなると不安になっちゃうPoohちゃんです。
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さぁて、これでしばらく山に専念できるかなぁ??

家族サービス

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軽井沢、菜園(さえん)。Poohちゃんも一緒。

7月第4週のまとめ

7月19日 【六角】池袋  N工大F先生、OガスSさん、ボス

今月2回目、再来週も。
ここよりいいお店探してるんですが。
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おや、お酒にも進出ですか?
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福井の銘酒。
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ここ、やめられません。
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7月20日【かこいや】品川イーストワンタワーB1F

T工大K先生、T大Y先生、K君 他
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何故か縁なく、大岡山キャンパス初見参。
アカデミックな雰囲気に溢れ、静かな時間が流れるいい学校だった。

たまには正統稜線歩き2

専属カメラマンが北海道の山に行ってしまったので写真待ちです。

Photo: Unknown
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たまには正統稜線歩き1

7月14日 【奥穂西穂縦走】1日目 白出沢で右往左往

4時起床なのに3時半まで盛り上がってワインが2本…。 一般登山道とは言え、本日の標高差は2000m弱あります。

ドランカーズ ハイ。      Photo 姫
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梅雨明け十日、喝采と悔恨。    Photo 姫
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2,3日前までは架かっていなかったはずの重太郎橋。ラッキ~。
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白出沢(しらだしさわ)右岸の崖を掘削した岩切道に上がり、鉱石沢出合へ向かいます。Photo 姫
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薄いんですが、この辺りはまだなんとなく踏み跡がありました。
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すぐに鉱石沢出合です。Photo 姫
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だんだんと踏み跡が怪しくなってきました。写真A
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この先で行き詰まってしまいやむなく鉱石沢に降りましたが、沢登りならどうという事がない登降も登山靴では何かイヤな感じです。 写っていませんが鉱石沢はかなりの水流が出ていました。

さて登山道はどこなんでしょうか?     Photo 姫
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寝不足でボケていたせいか、あるはずのない白出沢本流側にも踏み跡を探しに行ってみたりしました。大きく口をあけているシュルンドの上をおっかなびっくりへつって踏み跡を探している私が落ちてしまったら、あたしはどうやって帰えればいいのよって姫は自分の心配をしていたそうです。 もー…。Photo 姫
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やっぱ、こっち(鉱石沢)しかありません。  Photo 姫
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右岸に上がってみるとしっかりした踏み跡発見!今にして思えば写真Aの付近で登山道が崩れたために通過できず、結果的に沢床へ下りて「低巻き」した形になったようです。Photo 姫
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百歩譲ってここまではまだ良しとしましょう。

そのまま鉱石沢を詰めて上がろうとする私に姫が一言。
「地形図では沢を渡って(鉱石沢)左岸の尾根に回り込む事になってますけど…。」
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今考えると、魔が差したとしか思えないミス。たかが登山道歩きと地形図をまともに見ようともしなかった姿勢を本気で反省しています。 

私の背後の藪の切れ目が登山道。この辺りだろうと見当をつけていた姫が見つけてくれました。頼れるなぁ。  Photo 姫
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実はこのルート、以前に通った時には間違えようがないしっかりした踏み跡がずっと続いていました。それを覚えていたので、地形図を見るよりも踏み跡を探すことを優先に考えていた私の怠慢。姫には不安な想いをさせてしまいました。一般登山道だからと甘く見ているといつか痛い目に遭いますね。 

尾根道で白出沢を大高巻きして道なりに沢に下りると荷継沢出合。右手の白出沢本流へ向かいます。
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本流は予想外の大きな雪渓で覆われていました。ここでアイゼン装着。今までの暑さがウソのような涼風が吹いています。   Photo 姫
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Photo 姫
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雪渓が終わると次は超ガレ場が待っていました。グラグラと安定しない大石に足を挟まれたり、石の間に落ちて捻挫したりしないように慎重に歩きます。 Photo 姫 
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石が小粒に変わると穂高岳山荘はもうすぐです。しかしもうヘロヘロ。
Photo 姫
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今日大キレットを越えてきたユカさんが石垣の上で待っていてくれました。5歩歩いては立ち止まって肩で息をしている我々を見て笑ってます。
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乾杯ビール、食事にワイン、寝酒にビール。山の上の懲りない面々…。Photo 姫
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明日も期待できそうです。 Photo 姫Okuho_Nishiho_izu0088.jpg

おやすみなさい…。
 

直登成功!


奥穂の小屋から


明日は西穂へ

黒部川(上の廊下)横断スキー縦走アップ

7月13日

2011年GWの黒部川(上の廊下)横断スキー縦走からもう3カ月。ようやく記録をHPにアップしました。 長いのですが今後黒部横断スキー縦走をやろうという方には多少なりとも参考になれば幸いです。

常吉 山のページ

来季は氷結した黒部湖を渡って馬場島まで、とか秘境奥利根横断とか夢は尽きません。体力は落ちる一方ですが、まだまだがんばろうっと。

今週は由緒正しく北アルプスの稜線漫歩、今夜から行ってきます。


黒部川 上の廊下 横断 スキー 黒部源流 北アルプス 赤牛岳 水晶岳 鷲羽岳 黒部五郎岳 双六岳 

最近の成果

7月3日【青奈】宇都宮東口  根回し
 
U君の見立て。 オンサイト!         Photo U
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Photo U
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Photo U
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ご主人と。         Photo おかみ
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7月11日
【港→六角】池袋 Oさんをねぎらう会

私の見立て。 ロングフォール。 
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で、2次会。  
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やっぱここ。 鱧湯引き、喉黒のお鮨。  
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腹黒じゃ、ありませぬ。座布団壱百枚。

谷川岳烏帽子沢奥壁中央カンテ

7月9日【姫マルチデビュー】

つるべで完登しちゃいました…。 よくぞ、ここまで…。(涙)
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イヤ、日記タイトルと今日の内容は無関係。

誰かさんの「某所限定 雨降り坊主」の祟りで会の谷川アルパインは見事中止。変チ登りたくて楽しみにしてたんですが。

しかたないので祟りの主と三つ峠に行ってきました。いえ、ウソです、喜んでです。ハイ。

午前中は一般ルート左Ⅳで今までの総おさらいをして、午後から中央カンテで初のマルチピッチです。階段状スラブⅡ(常)、ランぺⅢ(姫)、クラックⅣ+(常)、凹角からカンテⅣ(姫)のオーダー。

人生初のマルチリード。この後左上するのですが、躊躇なく4支点連続で右ロープを掛け、最初の3本は60cmスリング、ルートが左に屈曲する4本目は120cmスリングを使っていました。
合格!
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ちなみに、他人の登り方を見るのも勉強になります。Photo 姫
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これまた人生初のマルチの流れの中でのフォロアーのビレイ。メインロープを使ったセルフビレイも、バックアップを考えたビレイ支点構築も、手繰ったロープの処理も合格。ただ、ビレイ自体はロープをもうちょっと張り気味にしてくれるとフォロアーは登りやすいです。
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懸垂で登山道に降り立ち、もう1回同ルートをオーダーを変えて登り始め、2ピッチ目を登ろうという時にとたんにとんでもない豪雨。

30秒で下着までビショビショ。フリークライマー気取りで厚手の綿T&綿パンだったので寒い寒い。
もうヤケです。 Photo 姫
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つい15分前に登った壁は一瞬で滝。Photo 姫
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さっさと帰りましょう。
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谷川岳変チはホント心残りだったんですが、今日はとっても有意義で楽しい日でした。突然の豪雨もアクセントで此れもまた佳き哉。

梅雨明けですね。  Photo 姫
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伸び悩み

7月7日 

今日こそたけちゃんと遡行記録のない某沢をやっつける予定だったんですが、雷雨の可能性がある日に行く場所じゃないんでまたまた延期…。

夜、マッキーとスガーを誘って1年半ぶりくらいのDeep Vally 登攀村へ。
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スラブ壁
10a(黄色四角) OS
10b(青四角?) OS

垂壁
10c(緑バー) OS

110度壁
10d(赤バー)×

垂壁
10c(黒四角) 1テンTO

スラブ壁
10b(青四角?)クールダウン 再登

今季のクライミング再開後1.5カ月、昨日の今日で腕に疲労が残っているといは言え早くも頭打ちの様相。OSレベルが10cより上がりません。今のところ興味の対象外の前傾壁が登れないのはまだしも、得意のカチ系10cで1テンは不本意だなぁ。 そろそろ体もできてきたことだし、これからはあっちとこっちの週2にピッチ上げて頑張ろ~っと。各方面、よろしくね。


週末は会社サボって谷川岳烏帽子沢奥壁変形チムニーの予定なんだけど、天気はっきりしねぇなぁ。

身体的特徴

7月6日【非公開秘め練】

まいど! Photo:どっかのブログから勝手に拝借
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今日は一ノ倉沢中央カンテでアルパインデビューしたきょうこちゃんも参戦。
未だに落とせないでいるTR5.9(カンテ黄色)をやらせて悔し仲間に入れようと思ったのに、あっけなくOS。(TRだからそうは言わないか。)

足の長い姫がなんとかかろうじて届くハイステップに苦もなく乗っちゃうんだから…。やっぱ、才能とか身体能力とかあるんだなぁ。

股関節ガチガチの短足チビ…もうこの課題、あきらめましたわ。

海沢本流沢登り(下半)

 7月1日 【奥多摩 海沢(うなざわ)沢登り】  その1 「水利」看板~海沢園地
たけちゃん、ミカちゃん、ひろみっちゃん、常吉
(写真は全てたけちゃんとひろみっちゃんから頂きました。)

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節電対策で9月末まで木金が休みになってしまいました。

で、互いに遊び相手を失ってしまったHな同僚たけちゃんと誘いあって、沢登りの記録が見当たらないM沢の遡行とG沢の下降に行く事しました。その計画書を見たミカちゃんとひろみっちゃんが急遽参加してくれる事になったのですが、午後の雷雨間違えなしなのでいつでも登山道に逃げられる奥多摩の海沢に行き先を変更。 ゴメンネ!

ミカちゃんには前の晩我が家に泊ってもらって前夜祭。昼間ジムで12bを1撃してきたという彼女が疲れて寝てしまった深夜、激務のひろみっちゃんが到着して今度は2次会。イキイキと仕事と将来の夢を語る若者はイイネ!

私以外は一騎当千の強力メンバーです。この仲間達と大船に乗ってM沢行きたかったなぁ。
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海沢は海沢園地を境にして泳ぎ系の下半と登攀系の上半に分かれ一粒で2度美味しい沢だそうです。園地に車を停めて下半の入渓地点まで歩いて車道を下ります。
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下半の入渓地点。
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いやぁ、いきなり泳ぐ泳ぐ。ほとんどは巻けちゃうんですが、先頭を突っ走るミカちゃんが絶対水線を外さないので泳ぎと小滝のボルダリング大会が始まりました。写真は順不同です。
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ミニゴルジュ。落ちてもこわくない小さな滝が連続するので楽しい楽しい。
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せっかく登った滝からわざわざ泳いで戻ってきました。 もう河童同然。
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でもオジサン、さ、寒いっす…
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泳ぎ、泳ぎ、また泳ぎ。
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今年中にサーティーンを登るための修行でしょうか。
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私ひとり巻くのもつまらないので、しょうがねぇなぁ、って言いながら付いて行きます。
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たけちゃん・常吉のオジサンコンビは若い二人に引きずられてすっかり体が冷えてしまいました。震えで顎が痛くなりながらも、笑い過ぎでほっぺも痛かった二重苦。楽しかったぁ。
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大きな堰堤から先は平凡になるのでいったん遡行終了。寒いので車道に上がって園地まで戻ることに決まって、ほっ。
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上半へ続く。

海沢本流沢登り(上半)

7月1日【奥多摩 海沢(うなざわ)】 その2  海沢園地~胎内くぐりの滝~1100源頭部~海沢園地

下半から続く。

海沢園地から上流は渓相が変わって登攀系の大き目の滝が出てくるそうですが、このメンバーで私がtopで登る事はあり得ないので安心で~す。

すぐに出てきた三ツ釜滝の左壁に取り付くミカちゃん。2,3段目は右でも左でも簡単に登れます。
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三ツ釜の滝のすぐ上の3mスライダー滝の大きな釜を泳いで右壁を登るたけしリーダー。 濡れたくなかった私は安易に右岸を巻いてしまいました。 
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名所、ネジレ滝。一見トラバースが悪そうだったのでたけちゃんがロープを引いてくれましたが、残置のお助け紐を使えば簡単ですし、釜は深くて穏やかなので万一落ちても問題なしでしょう。 
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ネジレ滝2段目は水流も傾斜も強くて直登不能。ひろみっちゃんがリードで右壁を登りました。 フェイスを1段登って左へトラバースして凹角へ入ります。

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4m滝。徹底的に楽しむミカちゃんと軟弱常吉。
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そんなことして遊んでいると、この沢の大滝20mに出ました。これはどうあがいても直登できないので、右岸を大高巻きしました。
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しっかりした巻き道にはご丁寧に赤テープまであって思わず笑っちゃいましたが、滝見物の人用かもしれませんね。

大滝の上はご覧のような滝の出合になっていて、左側の滝の落ち口をトラバースしてから右の滝(不動滝)の滝上に出ます。
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あくまで水流直登を楽しむミカちゃんの後に付いて小滝のボルダリングを楽しんで行くと、
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こんな滝に行く手を阻まれます。枠木大滝という名前らしい。 これも右岸を大高巻きですが、足元がグズグズと悪くてちょっとスリルがありました。
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これが奥の大滝かな?
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チムニー登りなんかもやってみました。ちなみに北岳バットレスの崩壊はDガリー奥壁最終ピッチのチムニーでこの人が突っ張り過ぎたのが原因だったようです。 
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結局ラインを読んでシャワークライム。 なんでこんな事してるんだろ。
オジサン正直、もーそろそろ勘弁してほしくなってきました。
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最後がかなり悪い5mナメ滝。巻いて上がったひろみっちゃんのお助け紐に3人ともお世話になりましたが、私なんかどうしても最後の一歩が出せずに全体重預ける始末。落ちても死ぬことはないでしょうけれど、結構怖かったです。
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そんなこんなで6mトイ状はもう戦意喪失。見た目よりは易しくて、みんなは確保なしで上がったのですが私だけはロープを出してもらいました。  
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胎内くぐり。ついつい「127時間」を思い出してしまいます。見てないけど。 ちなみにロープは不要でした。
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水が涸れた源頭を最後まで詰めるのもかったるいし雨も降ってきたので、1100付近で右手の尾根上の海沢探勝路に上がって遡行終了。

皆さんお世話になりました。
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いやぁ、想像していたよりもずっと中身の濃い充実の沢登りでした。それもこれも水線直登にこだわったミカちゃんのお陰。ありがとう!

参考書では上部の滝は全て巻きになっているとか。どうりで易しくはなかったわけです。