子供たちに笑顔を!

震災ネタはできるだけ控えようと思っているのですが、娘の恩師rikyuさんからの呼びかけがあったので。

**********以下mixiより転載*********
===== 以 下 転 載 =====

『岩手県の岩泉町立小本中学校は、三陸の海沿いにある生徒38名の小さな学校。
地域は大きな被害を受け学校も浸水(8月中を目途に復旧させたいとのこと)

今は20㌔離れた中学を仮校舎に授業を再開してる。


春は各々の部活と陸上の練習をして、8月には全員で地区の陸上大会に出る。
その為に今、津波で失われた陸上のスパイクを集めてます。

サイズは22.5cm~27.5cm。特に24cm以下の女子が足りてません。』
 <5月26日現在、小田島先生談>

=========================

陸上競技者又は経験者で、もし使ってないスパイクがあったらご協力をお願いします。

*中古可です、むしろその方がいいかな。

あるよ!って方は送り先中学の住所をお教えしますので、メッセージを下さい。

ご友人、お知り合いで陸上をやられてる人がいたらお声掛けもよろしくです!
尚、送料のご負担は皆様のご協力をお願い致します。
 
<以上rikyuさん談>

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ご協力して頂ける方は非公開コメントでその旨お知らせください。
よろしくお願いいたします。 子供たちの明るい笑顔の為に!!!

ところで、解散・総選挙かもしれませんね。馬鹿どもはほかしておいて私たちがしっかりするしかないのかもしれませんね。

常吉

エネルギードリンク

5月29日【エナジー浦和店→比内や】

今宵もごきげん。                      photo:ju9cho
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今日はju9choさんとエナジー浦和店。それぞれ行ったジムは違いますが二人とも前日の疲れが残っているので今日はクールダウンのつもり…

でしたが、ちょっと辛目の課題に燃えてしまって、結局ボルセッション。どこのジムに行っても5Qはウォームアップなのですが、ここのは3,4回かかってようやくクリア(たまたま幾つかそういう課題に当ってしまったようですが)。面白かったぁ。

私は5Q止まりでしたが、Y女史にビシビシ鍛えられているju9choさんはいつもながらの多彩なムーブを繰り出して4Qもクリアしてました。力ばっかの私は見習わなきゃ。

折角リードの準備もしてきたので、最後に5.8,5.9,10aをクールダウンで登って今日も満足!帰りしなにこのブログを読んでいて下さっているという爽やかカップルさんに声をかけていただき、更に満足!こんど松郷でも!

で、今日の本番飲み会。
今売り出し中の女性山岳ライターニシさんは都岳連の講習会のお手伝いとのことで残念ながら欠席でしたが、地元OACのkuroさんが駆けつけてくれました。
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仲間内では「まるでフォアグラ」と評されている比内地鶏のレバは健在でした。(仕入れの関係なのか何なのか、月曜日は味ダメなので要注意)

つくね。卵に注目。
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いやぁ、沢にはいけませんでしたが今週も楽しかったぁ。
遊んで頂いたみなさん、ありがとうございました。

PS:
ju9choさん、ハイパルススポーツのおまじない。あくまで、おまじない、です。
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週末登り三昧

5月28,29日【入間Base Camp, 浦和Energy】
会の沢始めイベントだったんですが、残念ながらこの天気で中止。

28日【Base Camp @入間】
さすが雨の週末、顔見知りが沢山いました。

先日藤坂でも会ったきょうこちゃん。
BCスキーヤーからすっかりフリークライマーになっちゃいましたねぇ。 かわいい女の子同士で頑張ってました。来週金曜日は川越で群馬BCコミュの打ち上げやるからおいで~。
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前の山岳会で一緒だったAさんは只者じゃありません。日本登山史に残る有名な初登頂争いで「第2登、おめでとう」と言われた正にその人(正式記録は同時初登頂)。実名で山岳小説に出てきます。腱鞘炎で肘の引きつけが利かないとか言いながら、イレブン台サクッと。
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その枯れたいい味に、姫がだんぜん気に入っちゃったみたい。ボクも慕っている方です。

写真撮れませんでしたがJECCのO夫妻。アイスジャパンカップの女子優勝と男子入賞。イレブンのクラックをテーピングもせずにロープ不要かのようにスルスルと登ったのを見た姫が感激して手を握って離しませんでした。照れてたね、ダンナ!

よく声をかけてくれる川越RC常連の桁違いボルダラーとか、とか、も。
 
きっと来ているだろうと思っていた現場監督さんの姿がなかったのが残念。 皆さん、今年はマジにクライミングに力入れてみますんで、そこんとこよろしくぅ!

結果
ファイティングブル 10a   常OS
ブルーメッツ    5.9  姫再登
スターダスト     5.9  姫再登
マグマ大使      10b   常再登、姫FL     
ブルーマウンテン 10a   姫再登
ニョロニョロ     10d  常× 意外にホールド悪し。
パリで待ってます 10a    姫OS
マグマ大王      10c   常OS、姫×、× え~、へっへっへっへっへぇ…
MMY2         10c   常×(ロングフォール) Zクリップさえしなきゃなぁ…
パーティモンスター 10b  姫OS、常FL
プーさん       10b   姫OS、常FL
The Panch            10c      姫ホールド見落とし1テンTO、常再登

昨年夏のこのジムでのOSグレードは10dだったので、未だ復活ならず。姫は着々と。

でも「もう10bまではダイジョーブ~♪」とか言いながらクールダウンで登った10aでテンションの図。手ぶれ防止も効かない大笑い!
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明日は安藤さん(ju9choさん)とエナジー&ドリンク

@津

 
赤霧4杯。

ビジネスホテルの夜鳴きそば。 無料
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ボロ着て奉公2011

5月24日【ふくろう初鳴き】

深夜帰宅して車のドアを開けたら、静まり返った裏の山からふくろうの鳴き声。
「フー、ゴロスケホッホ、フー、ボロ着て奉公」
しばらく家に入らず玄関先に佇んで聞き入ってしまいました。

風呂に入っている間も開け放った窓から
「ボロ着て奉公」
もー、めちゃくちゃ贅沢です。

風呂から出たら缶ビール片手に庭に出ようと思ったのですが、いつの間にか声が遠くなってしまいました。

この季節になると「ホーホー」と鳴くアオバズク(フクロウの仲間)は数年前までは毎年のようにやって来て哀愁の声を楽しませてくれていましたが、自宅で本物のフクロウの声を聴くのはこの20年近くで初めての事です。(犬の散歩中に頭上後方2,3m上を威嚇?旋回された事はありましたけど。)

自然が好きでこんな不便な田舎に移ってきたのですが、満足感に浸りきっている今夜です。

ふじもりさんちde

 【The DREAM has come true!!! 】 @Casa de Fujimori

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松郷・横松・裏松

5月22日

大鳥居から赤城山へのヒルクライムが気になっていたのですが、夕方から用事があったので町内の峠で少し練習してきました。

松郷峠の上にある林道雀川上雲線(裏松)の終点三叉路をGaolにして、①小川町基点で県273松郷峠経由、②県273西平付近基点で雲河原集落を抜ける道路で、③雀川砂防ダム基点で林道雀川上雲線で、と南北東の3方向から登ってみました。 これで正調松郷・裏松・横松の同日グランドスラム ハンドライトスラム?達成かと思っていたら、横松(林道雲河原線)は分岐を見落として生活道路(メインストリート)を往復してしまいました。残念…

Goalの林道雀川上雲線終点。
左が林道雀川上雲線(裏松)。手前から奥へ続く道路は雲河原集落のメインストリート。雲河原線(横松)はこの先で明覚駅方面へ向かって左へ分岐しています。
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上って気分がいいのは圧倒的に林道雀川上雲線(裏松)でした。何より明るいし、傾斜が緩いだけでなく気分転換になるアップダウンがあったりして修行系でないのがいいなぁ。そのせいか若い楽しそうなカップルローディが目に付きました。そして森の中からはハルゼミが調子っぱずれな初鳴き。

Via Nirone
走行距離:40.59km
実乗車時間:2時間17分26秒
平均車速:17.7km/h
平均ケイデンス:66rpm
平均HR:130bpm
登り平均斜度:5.3%
獲得上り標高:799m

帰路正しい横松(林道雲河原線)を下ってみて、明覚駅からひたすらまっすぐ登ればいいことが分かりました。
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各登り基点でのUターン・上り返しが多いので分かりにくいかと思いますが…

連帯

5月18日【呼応】to veveさん  ← 自転車乗りの方は是非ご覧ください。

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ご参考)
月々の定額支援先を相馬市の震災孤児支援としました。

今月の間接支援
スキーメンテ:チューンアップショップ・タカセ(秋田)
お米:会津CROPS(福島)
釜庄(福島)

通販などでクロネコ宅急便を使うと1個につき10円が復興支援金として被災地に寄付されるので一石二鳥です。(推定額:年間130億円越え)

できる範囲で末長く! 

もう、板納めます…

5月17日 【厳し過ぎ!】 Tウォール江戸川橋

恥ずかしくてグレード書けんけど、完膚なきまでに叩かれました。
その上、姫にも負けたし。
♪オレのこころはボロボロ~

「身体能力ありますねぇ」って現役バリバリアルパインクライマー。 11台登ってる時に言われたら鼻高々でもいいかもだけど、アルファベットの付かないルートで言われたら、それってへ…。(笑い涙…

あ~あ…
腱鞘炎も言い訳にならない程度には治ってきたことだし、やる気になったぜ!

秘め練 その2

5月15日 【藤坂RG】

表札。  photo:姫
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アイゼントレ用のⅠ,Ⅱ級から5.12台まである岩場は山岳会の新人訓練やフリークライマーで朝から大賑わいです。 photo:姫
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外岩の作法の知識はニアリー・イコール・ゼロとの事だったのですが、私ごときが教えるっていうのも何なんで、一緒に勉強ちゅーことで。
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科目①
セルフビレーの取り方、状況に応じた懸垂支点工作、ロープの投げ方、下降中の足使いなどを繰り返し繰り返し何度も何度も。
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沢登りを想定して立ち木を使った支点作りとか、下まで届かずに途中に引っかかってしまったロープの処理とか。
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必須科目の仮固定。でも、これはやり過ぎてちょっとゴチャゴチャだったかも。
固定も大事ですが、ずり落ちない解除の仕方をそれ以上に練習しました。
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あとはビナを使った懸垂とか、制動力を上げるためのイクステンションとかとかとか。

科目②トップロープの支点構築や、環が開かないビナへのメインロープの通し方など。
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そんな基礎練習をほぼ1日みっちり反復し続けたので、最後に2本だけお楽しみ。

クラックアラカルトⅤ級 核心の1ピッチ目 難なくOS  やるじゃん。 (でもZクリップ気を付けるんだよ。)
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パピヨン岩稜 Ⅳ級 TR ノーテンTO
Ⅳが付いていますが最初の1ピンを取るまでがイヤらしいのと、一部ホールドが浮いていたので姫には不本意だったかもしれませんがTRで登ってもらいました。ゴメンネ。
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あっという間の10時-17時。緑とオオルリの囀りに囲まれた爽やかな1日。私にとっても多分半年ぶり以上の外岩だったので丁度良い慣らしになりました。

PS:
yukaさん、今日は残念でした。次回ね!
きょうこちゃん、意外な岩場で会ってビックリでした。しかし若い人はしどんどん上手くなっていいなぁ。オヂサン、とても付いてけません。

裏松?横松?

5月14日 【裏松越え】

チャリ乗りの間では県273の松郷峠をはさんだ小川町上古寺と都幾川町西平の間を「松郷」と呼んでいます。ベタで分かりやすいのですが、ネットを見ると他に「裏松」、「横松」、挙句は「新裏松」なんてのが出てきてややっこしい。 いずれも結構きつい坂があってトレーニングに使われているようです。

林道雀川上雲線の小川町日陰・松郷峠間が「裏松」、林道雲河原線の松郷峠・西平間が「横松」なのかな?

今日はその「裏松」を日陰から登ってみました。
緑あふれる雀川砂防ダム。撮影に失敗しましたが頭の上をノスリと思われる中型の鷹が飛翔していました。 サル、熊出没注意の看板を見ながらアタック開始。
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雀川上雲線の途中にあった「ぶなの森山小屋」。 こんな近所にブナの森があると知って何だかうれしいです。
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結局雀川側からの「裏松」はダラダラ登りで楽勝、噂の激坂は逆ルートでした。次回はそっちをやりましょう。

松郷峠に出てから県273を上古寺の集落まで下りましたが、このまま帰ったのでは走り足りないのでUターンしてしてもう一度松郷峠へ登って西平経由で帰宅。 体がまだロード用になっていないのですぐに腰が痛くなってかないません。

オオヨシキリ(姿、声)、ガビチョウ(声)、アカゲラ(声)、ウグイス(声)、コジュケイ(声)、シジュウカラ(姿、声)、ノスリ(姿)

Via Nirone
走行距離:37.99km
最大標高差:287m
登り獲得標高差:579m
実乗車時間:1h50m17s
平均車速:20.7km/h
平均ケイデンス:71rpm
平均HR:134bpm
消費エネルギー:725kcal

今週のまとめ

5月9日(月)
yuka&姫 @『和食えん』丸の内OAZO                photo:yuka
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まただ…           photo:yuka

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5月10日(火)
N工大F研究室@名古屋駅付近の珍しく小洒落た居酒屋。
明るい名古屋、今日も全く記憶なし。


5月13日 (金)
C大学M研究室@池袋 酒房六角
みんなで応援!
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天使のダミ声

 5月11日 【神の采配

高校生の頃から戦前のミシシッピーデルタブルースの大ファン。Son HouseとかRobert Jhonsonとか盲のレモン(Blind Lemon Jefferson)とか。

B.B.Kingなんか商業主義のR&Bミュージシャンと切り捨てていました。
そんなくらいだからPaul ButterfieldとかJohn Mayallとかの所謂ホワイトブルースなんてやつはそれはそれで好きだったけど、絶対ブルースだとは思っていなかった。

そんなガチガチブルースマニアだった私が社会に出たころ強い衝撃を受けたのがこの大阪のグループ、憂歌団(つまりブルースバンド)。 ボーカルはメッチャエキセントリックな木村充揮、ギターはエリッククラプトンより上手いかもしれない内田勘太郎。


「おそうじオバチャン」という曲を確か市川房江さんあたりから差別的と批判されたら、それに応えて出した曲が「お政治オバチャン」だったり…。 

ボーカルの木村君、今じゃラッキョウだかニンニクだかを刺した箸をマイク代わりに歌うようになっちゃって30年越しのファンとしてはとても複雑な心境ですが、相変わらず最高の歌を聞かせています。2分過ぎからが圧巻!


そして遅まきながらここ何年かはこの人に入れ込んでます。特に、去ってしまった恋人を想い切々と歌うこの曲は最高傑作。



そしたら先月なんとこの木村君がこのビリーホリデイのカバーアルバムを発表!

Kimura Sings vol.2
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神の見えざる手でしょうか。私には最高の贈り物!
スイマセン、前振りが長かった割にはそれだけの事なんですが。

PS:恥ずかしながらビヨンセも相当好き…

きれいな花に囲まれて

5月9日 

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でへへへへ …
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黒部横断スキールート図

北アルプス上空を悠々と飛翔していた大きな猛禽類。心が洗われる光景でした。
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本題の2011GW黒部(上の廊下)横断スキー縦走のルート図です。
 
アルペンルートの運行開始遅れ、雨によるC2での停滞、それにC4を使った黒部源流周遊を楽しんだので6泊7日でしたが、ただ横断するだけなら3泊4日のルートです。

早朝の出発時にガリガリアイスバーンを滑る危険を回避するため各幕営地点は翌日登りスタートとなるような地点で、かつ余震があってもまず被害を受けない地形を前以って検討しておきました。(Route setter :まっちゃん) 

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詳細図を見たい方はここをクリックして頂くとPDF画像が表示されますので、Adobe tool barの拡大ボタンを使ってご覧ください。 (ただし、そこそこ合っているとは思いますがGPSトラックではなくあくまで手書きの推定線です。)

詳細記事は こちら

上の廊下横断スキー

2011年4月29日-5月5日黒部横断スキー 【総集編】
今季滑走38,39,40,41,42,43日目(K2 Summit 8611, ONYX, TLT5) 

昨年黒部川の増水で敗退した上の廊下横断スキー縦走に行ってきました。今回上の廊下横断に失敗した場合にはクラシカルな日本オートルートへ転進できるようにと去年とは逆方向の室堂から新穂高へ抜けるルート取りです。

頼りになるリーダーまっちゃんの「晴れ男」常吉への期待に叛いて前半3日間は強風やらガスやら雷雨やら…。 

全国放送TVのインタビューだれか見た? ホワイトアウトの室堂TMNLにて。Trans_kurobe0005.jpg 

こんな日の一の越は言わずもがなの強風とホワイトアウト。  Skier:まっちゃん
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しかしそこは常吉(=常に吉:いつもしあわせ)でっせぇぇぇぇ~。

縦走の成否を決めるポイントの一つが上の廊下の渡渉です。今季の大量降雪と最近の低温のお陰で二条あるはずの水流の一方は雪の下、もう一方は膝上を少々濡らすだけの楽々渡渉。 やっかいな対岸の雪壁もホンモノクライマーのまっちゃんにはただの階段です。
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もう一つのポイントだった廊下沢の下部の崩落地帯も同じ理由で落石などほとんど見当たらず、白い雪面を快適滑走!  

傾斜が緩んだ廊下沢中間部を滑るまっちゃん。先に見えるノドから向こうが危険な崩落帯。
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それだけなら大した運とも言えないのですが、すごいのはその数時間後にやってきた雷雨です。もしこの雷雨があと数時間早かったら増水した上の廊下の横断はどうなっていた事やら…。そしてその後1日半続いた雨の為に5月2日に赤牛岳の稜線から見た廊下沢は両岸からの土砂崩れ。

なんて運がいいんでしょうね、ワタクシ。  Born Under The Good Sign !
何故かこの日以降レリヒ少佐になってしまいましたがそんなこと気になりません。
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まぁ、楽しみにしていた水晶岳東面の滑りはグサグサ腐れ雪でダメダメでしたが、ま、あそこを滑ったという老後の自慢くらいにはなるでしょう。  
Skier:まっちゃん
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その後3日間は天候が徐々に回復し、黒部源流域では快感ザラメと雪解け始まるのどかな黒部川の景色を満喫しました。 

中でも特に素晴らしかった黒部五郎山頂からウマ沢の滑走。  
Photo:山頂でお会いした野人さん
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もう、堪りません。
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源流に構えたBCへの帰路は春の小川(黒部本流です)でまったりしたり …。
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自然の造形の妙に感嘆したり…。
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7日目、縦走のフィナーレは大ノマ乗越からの秩父小沢大滑降です。
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稜線からここまで滑ってもまだ中間部手前です。長い長い。
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はるか下に見える蒲田川まで極上ザラメを堪能。まるでスキーが上手くなったかのような錯覚を覚えます。 Skier:まっちゃん
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どれほど長いかはこの動画でどうぞ。
[高画質で再生]

秩父小沢後半の滑走(Skier まっちゃん) [] 

そして平湯で1週間ぶりの風呂でさっぱりした後はお気に入りの店でいつもの山菜天ぷらとカツ丼大盛り。
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結局この日は自宅に辿り着かず、会社のそばのビジネスホテル泊り。独り居酒屋に繰り出して7日分を飲みまくって食いまくったのはいいのですが、翌朝大きなザックを背負って会社と反対方向に歩く姿を出勤する同僚数人に見られてしまいしまいバツが悪かったこと…。

詳細記事はこちら

行動記録
4/29:曇り、ガス
室堂(10:30)→一の越→御山谷滑降→御山谷右岸尾根2056m峰西の鞍部→中ノ谷に滑降→刈安峠→ヌクイ谷へ滑降→ヌクイ谷ボトムC1(15:50)

4/30 曇りのち雨
C1(4:30)→ヌクイ谷1950m付近→越中沢岳東尾根2408m峰西の鞍部→廊下沢滑降→上の廊下(廊下沢出合~中のタル沢出合の間)で黒部川徒渉→中のタル沢左岸尾根→薬師見平C2(14:00)

5/01 終日雨のためC2停滞

5/02 曇りのち晴れ
C2(4:55)→赤牛岳→水晶岳付近の東面滑降→東谷沢2300m付近C3(15:15)

5/03 晴のち薄曇り、夕方から小雪
C3(5:55)→東谷沢→水晶小屋→岩苔乗越→黒部川源流滑降→C4設営(11:30-13:35)→鷲羽岳西面滑走→C4帰着(14:50)

5/04 曇りのち快晴
C4(6:50)→黒部川→五郎沢右俣→黒部五郎岳→ウマ沢滑降→黒部川→C4撤収→三俣蓮華小屋→弥助沢滑降→モミ(片仮名)沢 出合C5(16:40)

5/05 快晴
C5(5:00)→モミ(片仮名)沢右俣→双六小屋→双六谷滑降→大ノマ乗越→秩父小沢滑降→左俣林道滑走→新穂高温泉バス停(12:20)

大ノマ乗越し



今から秩父沢1000m滑って安全圏に帰還!

小屋からの槍


上の廊下横断成功!

上の廊下横断し赤牛登頂、水晶東面を滑って今水晶小屋到着。これから黒部源流で遊び、明後日下山します。\(^O^)/