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13.5kg

4月27日【GW準備完了】

6泊7日で現状13.5kg。
これにラーメン6食と若干の共同装備、水1.5Lが入るのでトータル16kgくらいでしょう。  
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昨年より2泊長くアイゼンも入れたことを考えると、去年の4泊5日・共同装備分担前で16kgに較べてかなりの軽量化ができたと言えますが、絶対値で言えば1.5kgかそこらしか軽くありません。まぁ、この日の為に1年間励んできたので体力的には問題ないでしょうけれど、滑りがなぁ。

しかし軟弱者だからぎりぎりボーイズにはなれません。

我慢強い人なら無くてもいい装備。
●幕営用インナーダウン上下。
●上の廊下渡渉用フラッドラッシュタイツ、ネオプレーンソックス。
●帰路用着替え。

ヘルメットを省略して酒と乾き物を入れました…

秘め練

 4月24日【公開コソ練】@Base Camp 

夏に備えて姫とコソ練。
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姫とロープを結ぶのは初めてでしたが、週一やっているというだけあってそこそこやりますね。それに手足長くて遠いホールド簡単にとれちゃってずるいっす。

それに引きかえ私はと言えば、長引く腱鞘炎の為に昨年10月10日以来半年ぶりのクライミング。なので↓の辺りから始めましたが、緊張のあまりこんなにぶれちゃっいました。
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レッドアロウ 5.8   姫OS vs. 常OS
ブルーメッツ  5.9   姫OS vs. 常OS
Himari           5.10a  姫OS vs. 常OS

んー、半年ぶりの割にはムーブに違和感がないのですが、たったの3本で早くもパンプの兆しです。

イナズマイエロー 5.10a 姫OS vs. 常DNS(お休み)
Feeling        5.10b 姫OS vs. 常OS

ここらで白黒付けなきゃ今後にかかわる。得意のカチ系で勝負!
ラズベリーvsブルーベリー 5.10c 姫DNF vs. 常OS
ようやく振り切ってホッ。

しかし、やっていた頃でもOSレベルはせいぜい10dが目一杯だったので、前と大差ありません。一生懸命やっても半年やらなくても大差ないというのは喜んでいいやら悲しむべき事なのか…。

でも、これで二人とも終わってしまいました。
ブルーマウンテン 5.10a 姫TO vs. 常DNS
マグマ大使      5.10b 姫DNS vs. 常DNF
10b登れず… 

もうあとは談話室でダラダラおしゃべりしながら時々思い出したようにへばりつき。ルート名は忘れましたがスラブ壁の簡単なラインで腕を肩より高く上げずに足で登る練習とか。腕力で強引に登るタイプの私にはこの練習、いいかも。

その感触を忘れないうちに薄っかぶりの壁で。
アルファ        5.9   姫OS vs. 常DNS
Fishman        5.9   姫OS vs. 常DNS
マーシャル諸島   5.10a  姫OS vs. 常OS

最後は気持ちよく終わりましょうって…
ミスタ 5.10a 姫OS vs. 常DNF…
もはや10aトップアウトできず…。 おおまがっ!


結局9対6で常大敗。 あーあ。

でもボルダリングは勝ったよ!  なんちゃって、5Qが登れたり登れなかったり。P1090287_2.jpg  

DNS:Did Not Start  :スタート前棄権
DNF:Did Not Finish :途中棄権
クライマーには耳慣れないちゃり用語でスミマセン。

Light&Fast

 4月23日【上の廊下横断スキー】

GWは去年増水の為に敗退した上の廊下横断に行ってきます。去年よりも1日長い5泊6日(予備日込み6泊7日)のテント縦走。起動力を上げるために去年にも増して軽量化に励んでいます。

右二つが昨年までのシュラフカバーと半身用エアマット、計1020g。
左二つが今年、計460g。まずは560gもの軽量化です。
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そして、ショベルとピッケル。
右がbefore、計995g。
左がafter。まっちゃんからの借り物ですが計600gで395gの軽量化。
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まっちゃんに個人輸入してもらったセルフアレストポールが出発までに間に合えばそれに代えていくので更に軽くなります。

ブーツは今季導入したTLT5で約1kgの軽量化。ビンディングは元々軽いTitanalⅢが付いていた板なのでONYXとの重量差はほとんどありませんが、バーを持ち上げなくていい分疲労は減るはず。

そして核心は食糧計画
昨年はイケちゃんの工夫で毎食美味しい物が頂けましたが、今回はアルファ米とかカップに入っていないカップヌードルとか、煮炊きせずにお湯をかけるだけでできるもので我慢します。軽量化のためにパッケージの中に入っている乾燥剤とかスプーンなんぞは抜いて行きます。不足するたんぱく質はアミノバイタルプロでアミノ酸として摂取。これで食料が軽くなるだけでなくて、ガスは2人で大2個だけ、コッフェルも二人で1個で済みます。

さてさて準備が済んでからの計量がお楽しみ。共同装備、飲料水、アルコール600ml 込みで12,3kgが目標です。まっちゃんは帰りの着替えすら持って行かないそうですが、私には無理無理。


今季初朝練

4月22日【てな訳で】

今季初の朝練に行ってきました。

里山ではウグイス、キジ、ガビチョウの競演、槻川ではカジカガエルの爽やかな声。
下里、遠山、田黒地区は彩とりどりの花と新緑で溢れています。
春真っ盛り。

LOUIS GARNEAU XC-BART(MTB)
32.1km 1h28m52s
Av21.6km/h、Max44.5km/h
(4%強甘く計測されているので実質30.8km、Ave.20.7km/h)

1km=\10

4月21日  

そんなタクシーありませんから。

また支援ネタでスミマセン。
時が経つほどに被災地の復興の困難さが明らかになる一方なので…。

                    Copy rightkanさん@比企チャリ日記

cyari.png 
いいですね、これ。

これは私が時々読ませて頂いているロード乗りで山スキーヤーの方のブログから拝借してきたものです。確かwarabeさんも同じ事をやられてますね。私も山スキーヤーを集めた宴会で似たような事をやりましたが、飲ん兵衛が多かったので楽しみながらそこそこの額が集まりました。

今後増税や電気料金の値上げによってインフラの復興は進みますが、仕事を、家を、そして働き手までを失った多くの被災者の方々には直接的な経済支援が欠かせないでしょう。しかし息の長い支援を続けるためには支援する側も張りが出るような工夫が必要ですね。

幸いもう浮世の義理がほとんど済んでしまった私。遊びを抑えれば済む話なので12月までの義援総額を額面年収の1%と決めていました。(とは言え遊び人には少々イタミがあります。)その基準にこのルールを少々アレンジしてみよーかなぁっと。

長い闘い、もちろん額・距離問わず!

安全確認完了!

4月18日 【第一種の錯誤】by Nervous NORTON 

当ブログの安全性が確認されました。
Norton Anti Virus の誤検知が原因だったと推定されます。

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現象
ブログ中の写真をクリックするとNORTON Anti Virusによってリンク先表示がブロックされ「不正な埋め込みリンクが設定されているのでこの操作を停止します。」というようなメッセージが出た。 不正リンク先とされるURLにはAdult の文字があった。

確認①
別なPC(NAV Version 違い)で確認を行ったところ異常なし。写真をクリックしても不正なサイトに誘導される事もなく、正規のリンク先であるオリジナルの写真が正常に表示された。

確認②
各写真のリンク先を確認したが、不正な埋め込みリンクは検出されなかった。(手動チェック)

確認③
上に示した通り Norton セーフウェブによって当サイト全体の安全性が確認された。

当サイト閲覧によるVirus感染をご心配された方も多くいらっしゃると存じます。上記の通り不正なソフトが仕込まれていた形跡もありませんので、ご安心して頂いて結構だと思います。念のため管理用PWも変更いたしました。

今後とも「常吉の酔いどれ日記」を御贔屓のほどよろしくお願いいたします。

重要なお願い

皆様、
ブログ中の各写真をクリックしないでください。不正な埋め込みリンクでアダルトサイトに飛ばされる恐れがあります。今夜調べてみますが、ご迷惑をおかけします。なお、弊サイトの閲覧自体に問題はございません。

ムジナの3Q

 4月17日 【浅草岳 山スキー】
今季滑走37日目(Sugar Daddy, ONYX, TLT5) 

まっちゃんとヂュン君。ホントは今日内蔵助谷を3人で滑ってるはずだったんですがねぇ…。転進先としては仙の倉も魅力的だったんですが、このところの天候(+余震)を考えて尾根ルートである浅草岳に決まりました。二人とも気さくな楽しいヤツなので前夜は我が家に泊ってもらって宴会しました。

若いヂュンは体力に物を言わせてSHIFTにBARONです。
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そんな事はいいんですが、今日って全国的な快晴じゃなかったの?? Photo:ヂュン
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カリッカリ。全くトレースが残りません。帰りは泣きながら滑らなきゃいけないのでしょうか?
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なわきゃないですよ。 私が行くんですから!
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ほらほらほら…。 Photo:ヂュン
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とは言ってもまだカチカチなのでヂュンはアイゼン・ シートラ。
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ONYX クランポンはヒールリフターを一番上にしてもしっかり効くので安心です。Photo:まっちゃん
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正面は前岳ですが、主尾根に乗ってから地形図を見ていなかった私は浅草岳と勘違い。 右から山頂に突き上げているのがムジナ沢の源頭です。
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前岳を左から巻き気味に越えると浅草岳が姿を現します。
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ここまで3時間30分。全然歩き足りません。 昨晩は飲み過ぎないように控え目にしたので絶好調です。Photo:Unknown
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と、サプライズ! まっちゃんが隠し持って来てくれていました! エライ! Photo:ヂュン
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雪が緩むのを待って1時間近くまったり。勝利は約束されたようなものだし、風もなく暖かでとっても幸せな気分。あまりに平和でついウトウトしそうです。
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さてさてお愉しみの時間がきました。基本は往路滑走なのですが、まだ11時なのでムジナ沢源頭200mほどの美味しい部分を滑ってみる事にしました。  

これがムジナ沢源頭。こりゃ外すわけにゃいかんでしょ。(右岸尾根を登り返し中に撮影。)Rider:Unknown
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いやぁ、1時間待った甲斐がありました。できたてほやほやの素晴らしいザラメです。スキー場と全く変わらないストレスフリーの滑走に3人とも笑いが止まりませんでした。
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この滑りを見ればどれだけ雪が良かった分かるでしょ。 Skier:ヂュン


Skier:まっちゃん


やめられません、止まりません。滑っては登り返し、登り返しては滑り、結局ここを3回も滑ってしまいました。登り返すたびに尾根の雪は緩んでいきましたが、沢の中はいつまでも素晴らしい状態でした。本当はもう1回くらい行きたかったのですが、帰りの時間を考えてさすがに自重。

後は往路の尾根を滑り降りますが、樹間も広くて快適滑走が続きました。下部はさすがに雪が重くなってきましたが、幸い妖怪板掴みはお出ましにならずそこそこ遊べました。
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雪良し、斜面良し、仲間良し。素晴らしい一日でした。 Photo:ヂュン
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Thank you !!
DATA: 大自然館6:35→ヤヂマナ沢左岸尾根→浅草岳10:05-11:00→ムジナ沢源頭部滑走・右岸尾根登り返し(3回)11:15-13:40→往路滑走→大自然館着14:30


これでGW前の体力トレーニングはおしまい。後は2週間かけて脂肪の蓄積に励みます。

東北味巡り

4月14日 【がんばっぺ、東北!】

こんなのに踊らされたわけじゃないんですが…。
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小名浜のお魚屋さんから「スーパーアウトレット福袋」。 美味しいしスーパーで買うよりも家計に優しいから家族もニコニコ。
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大潟の産直農家からお米。想定範囲外のお餅、もち米、古代米がおまけに付いてきました。
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せっかく東北の物産を買うんだったらがんばってる東北のお店から買った方が2重にいいでしょ。

来月は中通り産のお米を被災地のお米屋さんから、魚は小名浜のこのお店から↓ の切り身を買ってみる予定。 非常時だからCO2まみれは仕方なしですね。
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サルでも解る

4月11日【燃焼化学反応機構】 by JAXA

かなりシロート向けに解説して頂いたんだとは思うんだけど…。
サルとは言わん、せめてなりたやアルマジロ。


F、ゴメン!
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越後駒が岳

4月10日 【石抱橋~越後駒が岳ピストン】
今季滑走36日目(Sugar Daddy, ONYX, TLT5) 

AM5:15 ええ~っ、ドピーカンじゃなかったの??  Photo:mori
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単に北ノ又川流域にガスが残っていただけでした。 そりゃそうでしょう。私が行くんですから。
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どーんと現れます。
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道行山。
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まだまだ遠い。
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いよいよ急登。
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9:45駒の小屋着。昼飯を頬張っている相方を横目に、連夜宴会の私は胃が怒ったのか物受け付けず。GWまで少し自重しなきゃ。
ところで、山頂直下の大斜面のシマシマ、がっくし。
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あれ!? 雪、悪くないぞ~。  Photo:mori
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10:20山頂。息が上がらないペースをキープしてきたせいか意外にあっけなし。3ピンウロコ細板・革靴で我々を追い越して行った快速テレマーカーは3時間40分だったとか。 
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さぁ、お愉しみ。一気に駒の小屋まで。程よいザラメだったので縦溝も気にならずです。 Photo:mori
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どこまでも続く極楽滑走。 左は先ほどのテレマーカー。 あんな道具立てで小屋直下の急斜面に私よりはるかに高速でターンを刻んでいました。普段は山板らしいのですが、相当な滑り手なんでしょう。板にTombaってサインが入ってたし…   Photo:mori
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思わず出るガッツポーズ。 Photo:mori
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あの頂からここまで一瞬。自分たちのトレースにニンマリ…。  Photo:mori
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そう言えば、、単独黒部横断! 行きたかったよ~~~
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春ですねぇ。大好きなミソサザイが盛んに囀りを聞かせてくれました。
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13:15石抱橋帰着。こうして見ると遠かったんだなぁ。 TLT5とONYX導入のお陰でこんなロングコースでもFat  Ski で問題なしでした。
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今週末、いよいよ室堂解禁。

お誕生会

4月8日【銀座酒房六角池袋西口店】

ってわけじゃないんですが。
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そうありたいものです… 
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真ハタ、初めて。
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恒例 のどぐろシリーズ。
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絶品!真鯛の白子。          春…
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730 Lap to Go!
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またここ


何が悲しくて…

西・伊・仏 饗宴

4月6日 【Maru 2F(まる2階)】八丁堀  

右170cm、左165cm。挟まれた私はコルです。
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まずは常吉から。スペイン好きなのでテンプラニーリョ。 Photo:yuka
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2本目のyukaさんはセレブらしくイタリアンワインの最高峰をチョイス。さすが、美味い!ネッビオーロという品種だそうです。   Photo:yuka
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3本目。だんだん北に向かいます。
姫のセレクションは姫らしく?繊細なピノノワール。 Photo:yuka 
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何とも豪勢でしょ。

実はここは階下の酒屋が経営するバル。ワインリストという物はなく、壁に並べられているワインを自分で品定めして席に持ってくるというスタイル。下の酒屋の店頭価格+500円(栓抜き料)と格安で提供されるので、他店の半額から1/3の値段で飲めるというわけです。

つまみにはやっぱりドングリブタが外せません。
アヒージョ  Photo:姫            網焼き Photo:yuka
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Photo:yuka               ← 
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←                      ←
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とか、とか、とか…
良く飲んで沢山の話をしました。遅くまで付き合ってくれたお二人、ありがとう。最後の方はいつも通り記憶がありません。エロオヤジになっていなかった事を祈るだけです。

で、田舎者は当然終電に間に合うわけもなく、放浪の果てに駒込のサウナの人となりました。

明日は池袋の六角さん。スキーの用意も済んでないし、ちゃんと帰らなきゃ。

八丁堀


きれいなおねぃちゃん二人にこんなトコ呼び出された…。とって食われちゃう?

尾瀬 お勧めの宿

尾瀬かもしか村】尾瀬片品村戸倉

先週のスキーの個人的第二義は片品村への経済貢献。ネットで食事に対する評判の高かった尾瀬かもしか村に泊ってみました。  Photo:Ueno
戸倉・かもしか村3
 
いやぁ、次々と出てくる食事のすごいこと。 これは席に着いた時の様子ですが、この後続々とお皿が運ばれてきました。飲みながらのペースということもあってとても置ききれず、隣の空きテーブルに並べてもらいました。  Photo:Ueno
戸倉・かもしか村1

地で採れた野菜メインの食事は質・量・種類に文句なし。って言うかこの量じゃ私にはとても食べ切れません。失礼ながら二皿ほどは手付かずだったかもしれません。特産地鶏の珍しいお料理や尾瀬名物の寄せ豆腐もとっても美味。〆は自慢の蕎麦でした。

コーヒーがいつでも無料で用意されているのもコーヒー好きにはうれしいサービスです。

ネットでは温いと書かれていた温泉ですが、内湯(半循環・半かけ流し)は熱いのが好きな私でも皮膚がピリピリするくらいで爽快。露天(かけ流し)は38、9度でしょうか、確かに温いですがその分長湯ができます。

部屋は必要最低限ですが、ハンガーが沢山掛けられる物干し棒が各部屋に設置されていたのは干し物が多いスキーヤーにはうれしい心遣いでした。

おかみさんや旦那さんの感じも良し。自宅から近い尾瀬に泊る機会は少ないのですが、次回はMTBツアーを企画して使ってみたいと思っています。

洒落たお部屋や豊富なアメニティグッズを求める方にはお勧めしません。

酔狂スキー2日目

4月3日 【前武尊山フルハイクアップ、一二沢滑走】
今季滑走35日目(Sugar Daddy, ONYX, TLT5)

今日は営業が終ってしまったスノーパルオグナほたかを登って前武尊山一二沢を1本滑ろうという、これまた非効率で酔狂な計画。標高差850mを登る気ならもっといいルートは他にいくらでもありますが、それはそれ。

他にも2名の酔狂なスキーヤーとボーダーのジモティカップルがハイクアップしていました。  
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1050円の威力は絶大ですが、陽気のいい日の自力ハイクは気分が違います。
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燧岳をバックに爽快ハイク。 Photo:Ueno
前武尊1;燧ヶ岳 
 
ゲレンデ基部から休み休みの3ピッチで2時間40分。いつも強風に震えながら用意を済ませる山頂がこんなに穏やかだったのは初めてかもしれません。 
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榛名、赤木、袈裟丸、庚申、皇海、日光白根、四朗、燕巣、燧、至仏、平… 見える限りの山々を上野さんに山座同定してもらったりして40分ものんびりしました。
 
手前から剣が峰、家の串、沖武尊。 川場谷は来年の宿題。
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今日は全員山板です。
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面ツル一二沢に思わずニンマリ。上部はちょっとモナカ気味でしたが、ファットスキーならば快適です。 今季最初で最後の前武尊山をじっくり味わいました。
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シーズン中はゲレンデへの滑りこみはご法度なのですが、今日は構わないでしょう。しかし第6ペアの山よりタチの悪いモナカには大苦戦。ニュートラルポジションを作ってからサイドカーブを使った自然なターン…全然曲がらんじゃん!やっぱ山は山の滑りです。
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でも南向きで雪が緩んでいたスラロームコースはニンマリの滑り。 ゲレンデテクニックを使って滑ると気持ち、いー!
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0.00%ですから。
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今週末からビッグマウンテンシリーズに突入します。

酔狂スキー1日目

4月2日 【尼ケ禿山~迦葉山 スキー縦走】
今季滑走34日目(Sugar Daddy, ONYX, TLT5)

氷結した玉原ダムの向こうに迦葉山。
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久々にナスガルさん、FM大野さん、県境探偵上野信弥さん(土曜日宴会から)が揃い踏み。 どこに行こうか迷ったのですが、このメンバーでグラビアルートなんてありえません。

今回の大震災に対して大英断をした片品村に少しでも経済貢献できればということで、1日目は迦葉山、夜は片品村の民宿で宴会、2日目はフルハイクアップで前武尊山という計画を立てました。 

狭い樹間のターン重視のL99cmフリートレック、機動力重視のL190cmウロコ細板、そして意味なしW99mmファットと三者三様の足拵え。ホントは私もフリートレックにしたかったのですが、資金難解消のために先日ヤフオクでドナドナしてしまいました。
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スキー場の駐車場に車を置いて、玉原湿原に向かう林道からスタート。
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黒部ダム横断。 (来年3月は!)P1090071.jpg 

林道を離れて気持ちの良いぶなの尾根を登ります。真冬の吹雪の時でも安心して楽しめそうな広い樹間の緩斜面。今日はピストンでないので帰りに滑れないのが残念です。
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尼ケ禿山山頂に到着。先が長いので北斜面の滑走は次回にお預けにしました。大きく張り出した雪庇の上に続いていたハイカーの足跡にびっくり。
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迦葉山へ向かうルートはそう悪くないのですが、春の日差しに照らされて重くなった雪には190cm細板は苦戦のようです。
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稜線上のアップダウンを行けば迷いようはないのですが、できる限り登らなくていいように入り組んだルートを設定しました。このメンバー間ではGPSはもちろん高度計の使用もご法度なのですが、1発で狙いの地点に到着です。
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この先で「国土地理院しっかりせいっ」って滝に行く手を阻まれ一瞬ロスト。
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それでもシールを付ける事なしになんとか尾根に復帰です。まぁ、こういう事がなきゃ藪山縦走は面白くありません。こういうルートではウロコ板が真価を発揮です。また欲しい物が増えちゃいましたが、今年は無駄遣いはできません。
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広ーい平坦地。ふた抱えもあるブナが点在する気持ちの良い場所でした。
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スキーで登った記録すら見つからないくらいの山だからファットスキーで登ったのは私が最初かもしれません。山頂近くは雪面がウネウネで登り辛い斜面でした。 ってことで下りの滑りは推して知るべし。 樹間の狭い斜面ではフリートレックが真価を発揮、ドナドナ後悔。
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予定通りのルートを降りたのかどうかイマイチ自信が持てませんが、何にしても狙いの地点にドンピシャ下山。
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お疲れ!
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藪山の醍醐味の半分は事前のルート設定。ルートを明かされてしまうと興味半減なのでルート図は載せません。まぁ、こんな所を滑ろうという酔狂な人もいないでしょうけれど。