進む軽量化

 7月30日 【ダイニーマの威力】

左のナイロンは93gで右ダイニーマは30g。(いずれも120cmの実測値)
しかし、どちらも強度は22kN(約220kgf)。
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先日購入したキセノンライトワイヤーと組み合わせて使う。
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上74g、下174g(いずれも60cmスリングでの実測値)
ヌンチャク1個で100gの軽量化に成功!

警告!
ダイニーマはその特性を十分理解した上で使用しないと重大な事故につながる恐れがあります。使用可否はご自分の判断と自己責任でお願いいたします。

Tour de KAWAGOE

 7月29日 【Ride&Eel】

今日は会社休んでツールド川越。大宮から荒川沿いに東松山へ下って、川越経由で大宮へ戻る全70kmのコース。

この方たちのお名前を出したら上司も「しゃーないですねぇ」って。
ウソウソ、快く休ませていただきました。
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機材。
オーダーメードの高価なANCHORは面倒見のいいAさんならではのエピソード。飲み屋の常連からの餞別だそうだ。贈った男も若いのにエライ。頭で分かっていてもなかなかできない男の美学。
手前は奇蹟のGIOS、7000kmパンクなし。
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え~~~??、チャリ買ったって言うから…。
ホントにこれで走りきれるんですかぁ?  と最初は思った…。
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大宮を出発して荒川CR。
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こんなトコ寄って美味しいソフトクリーム。
大の大人が4人して「美味しいのどれ?」ってわいわい…
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こんなトコ見学したり
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2kmも続く桜並木。
「春の世に桜の花のなかりせば…」なんて思った頃があったな。
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東松山で折り返して市街を抜けて川越のお目当ての店。
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ちゃんと個室が予約されていた。下っ端、お恥ずかしい限りです。
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ヨガのカリスマイントラ。
ホールインワンもできるトライアスリート。
秩父七峰縦走今年4位のテニスプレーヤー。
私が一番体力なかった。みなさん5~10も歳上なのに。

「健康のためなら死んでもいい」、そんなんじゃなくて人生享受の達人達。
現役時代の貢献度と世代間格差で私には望めない退役生活なんだろな。

さて気を取り直して「松」。さすが老舗の味、美味しかった。
大の鰻好きの母親に白焼きを包んでもらって、帰宅後私も山葵と小川の地酒でご相伴。
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たった70km。それもマフェトンペースだったのに左膝に痛みが出て今歩くの辛い…。 あと2週間チョイ、無理せず治さなきゃ。

次回は秋にどっかで1泊しよかって。
今から楽しみ。

さっきドライロープとダイニーマスリングが届いた。6mmは視覚的にも驚異的。
明日お楽しみに。

続々入荷

7月27日 【アルパイン軽量化計画1】

アライ ビバークツェルト1
左460g(実測) 右220g(実測) どちらも広げたサイズはほぼ一緒。
これならもっと早く買えば良かった。

透湿性なのに同重量のfinetrackがとても魅力的だったがお値段1.5倍。無理! ちなみに真ん中はこれも軽量 26kcal。
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ワイルドカントリー キセノンライトワイヤー
左66g(実測) 右29g(実測)
その差たった37gと言うなかれ。とりあえずの5セット(10個)で370g。
勝手にクリーンゲート仕様と思い込んでいたが、実はコンベンショナル。
クリーンゲートはお値段1.5倍。無理!
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明後日にはドライロープとダイニーマスリング入荷予定。

アルパイン復帰計画

7月25日 【藤坂RG】

アルパイン復帰を目指して現場監督さんju9choさん にお声掛けして小川山あたりにお付き合い願うつもりでいたが、今週末は生憎の天気予報。最悪の場合はインドア転進でもと現場監督さんと現在開拓中の某岩場へ行くことにした。

しかしドジな私が待ち合わせ場所を勘違い、某岩場を知っているトラジロさんとはぐれてしまい現場監督さんと二人で藤坂RGに行ってきた。トラジロさん、ゴメン。

横浜から来たという4,5人のパーティーは水が滴る岩場を見て登らずに帰ってしまい、我々二人で岩場を独占。
確かにこの時点では沢靴が欲しかった、は言いすぎであるがかなり濡れていた。

藤坂基準(5.8 TR)  
濡れた岩の滑り具合を確認がてらのウォームアップ。5,6手くらいのボルダーの範疇であるが落ちたら大変、奥の支点を使ってトップロープをセットする。
「登れるかなぁ」などとつぶやきながら現場監督さんは難なくOS、何度も登っている私もクリアだったが、濡れた岩は懸念した足よりも手が滑る。
藤坂基準s 

続いて上部が乾き始めたクラックアラカルト(Ⅴ、2ピッチ)
写真下部のかぶり気味のクラックが核心。2ピッチ目は高度感があって楽しい。
私は何度も登っているので核心1ピッチ目は監督さんでスタート。
クラックアラカルトs  

蜂の巣が心配だった懸垂下降ルート、今日はグリーンの目も鮮やかなオニヤンマ飛行大隊が1日中警戒を続けていたせいか全く姿を見かけなかった。
クラックアラカルト懸垂s 

まだ核心部に水が滴る小町ハング(5.10b)
濡れているにもかかわらず核心ハングを簡単にこなしてOSした監督さん。
私はそこで足を滑らせ1フォール後、仕切りなおしてRP。(ヌンチャクプリセット)
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次に壁の中段から始まるルーキー5.8を登ったが、後半でルートミスをしてクラックアラカルト上部に誘い込まれてしまい次回の宿題に残った。

場所を移してパピヨン岩稜(Ⅳ)
監督さんOS。6月にピナクル取り付きまで登ってヌンチャクが足りずに敗退してきた私は形式上RP。(ルート表示にはB4とあるが、実際には8,9本くらい使うので注意。 )
パピヨン2s 

このルートの核心は最初の1クリップ。ここで落ちたら怪我必至。
よりによってここだけ濡れていたので慎重に登ったつもりが、左手がツルっと滑ってバランスを崩しながらもカチを掴んだ右手1本が何とか耐えた。強い指と自分自身の軽量化を支えてきた意思に本当に感謝!
パピヨン岩稜下部s 

上部はすっきりと立ったピナクルを豪快に登る。
パピヨン6s  

パピヨン岩稜からの懸垂下降の途中に見つけたリトミックダンス(5.9)
監督さんOS、臆病常吉フォロー。
リトミックダンスs1 
3,4ピン目といえど既に高度感のある位置でランアウトしながら微妙なムーブを強いられるこのルート、とても5.9の気がしなかった。大胆さや思い切りに賭ける欠ける私にこのルートのリードはこの先も当分無理だろう。

忍者フランケ(5.10b)
核心手前の「何で?」ってとこで不意に足が滑って1フォール。仕切りなおすには2ピン下りなければならないのでそのまま登ってトップアウト。油断しなきゃOSだったのにもったいないことをした。
もちろん監督さんはOS。忍者フランケs 
この頃から岩も乾ききってスッキリしたクライミングになったが、夏の陽に炙られて暑い暑い。厚手の綿のTシャツと同じく厚手の綿のグラミチパンツで登っている私は全身ビショビショ。  この時期こんな格好無理と承知の伊達と酔狂。

ミニットマン(5.10b)~メインストリート(Ⅳ+)上部 
支点直上ではなく左右いずれかを登るらしいがそれでもかなり悪い。左から登った監督さんは1フォールトップアウト。私はもう疲れて止めた。
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雨で諦めかけていた土曜日だったが、終わってみればマルチを含む7本(私は6本)、同じ神奈川出身の監督さんといろいろお話もできてとても充実した1日になった。 (お互いブログで体脂肪率を公開しているが、二人とも恥ずかしくて多めに書いていたことも判明。実は彼も私も8%台である。)

現場監督さん、1日ありがとうございました。 朝の不手際は申し訳なかったです。
今日は来られなかったju9choさん、次回からよろしくです。

軽量化大作戦

7月24日  

この歳でアルパインクライミングに復帰するには装備の軽量化を図らにゃいかんと思った。予定ルートの初日のアプローチがマジ本当に辛いんで。

対象はダブルロープ1本、カラビナ10個、60cmスリング5本、120cmスリング2本。 この数日間夜中まで最新ギアを比較しまくって出した結論がこれ。

ロープ:Φ9×50     → Φ8.5×50  UIAA岩角テスト合格 スーパーDRY
カラビナ:Dタイプ    → 最軽量ワイヤーゲート(クリーンゲートタイプ)
スリング:ナイロン13mm× 60cm   → ダイニーマ6mm×60cm
スリング:ナイロン20mm×120cm  → ダイニーマ6mm×120cm

しかし結構痛い出費だった割にはたったの⊿654g…
クライミングの軽量化だからって何にも考えずにクライミングギアだけに手を付けた浅はかさ。

ふと思いついて今所有しているツエルトとシュラフカバーを計ってみたら、なんと最近の軽量タイプにすればこの二つだけで555gも軽くなるじゃん。元々軽いうえに高価なクライミングギアなんかと較べて軽量化のコストパフォーマンスが全然違う…。
両方更新しちゃえばクライミングギアと併せて1.2kg以上の軽量化になるんだけど、山中泊がそうは多くはない私としてはシュラフカバーの更新まで手を出すのはちょっと辛いところ。 今日のところは理性が勝ってツエルトの更新までで思いとどまった。

結果、880g強の軽量化。

しかしなぁ、それでも30kgが29kg。財布も寂しいけど結果も寂しい。
やっぱり自分の軽量化が一番効果的で経済的だというのが今週の結論。

今年は豊作 。
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野生の呼び声… 
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カリスマ ヨガ師

7月23日 【隠れ家】 川越サンロード

在職中は雲の上にいてあまりお話もできなかった元お偉方からのお呼び出しがあって暑気払い。
仕事一筋だったはずのお二人の内の一人はいつのまにやら都内の高級ジムをいくつも掛け持ちするヨガのカリスマインストラクター。もうお一人もいつのまにやらトライアスリート。

「来週あたり平日休めるだろ?サイクリング行くぞ!」ってことで今日はその打ち合わせにかこつけたただの飲み会。退職が近づくと遊びも仕事もOBから声が掛かると聞いてはいたが、いくらなんでもまだ早いでしょ。でもこうして誘ってくださる方が出てくるのは本当にありがたいお話。

もちろん脱いでもいないし話題にもしてないのにカリスマイントラからインナーマッスル褒められた。一旦こうなったらいくら食べても太らないとか。

クライミングとヨガってなんとなく似合う気がして手ほどきをお願いしたが、さてさてどうなることやら。

成果?

7月17日 【いわかわ】

日曜:10時間行動沢登り
月曜:仕事せんねん。 イヤ専念。
火曜:ふかくらリードクライミング
水曜:池袋の夜…
木曜:ストレッチ30分、トレッドミル45分

疲れたぁ。
念のため計ってみたら体重ヒミツ、体脂肪率11.4%、体年齢36歳

気をよくした訳じゃないけど、今日はいわかわ。
4級No.11(95度壁) 再登成功!10回に1回くらいかなぁ。
4級No.12(95度壁~100度壁) コレ簡単。
4級No.15(100度と3次元壁のコンタクト) 基本の重要性を教えてくれる好課題。 大分前にクリアしていたけど、今日は3便かけてようやくゲット。
3級No.? (95度壁最右端) 以前はできそうな気がしたのにムーブすら分からず。

3連休前夜、人が出払ってしまったジムで独り登りは侘しいかぎり。

名誉

7月16日 【自動車エンジン技術がわかる本】 畑村耕一著 ナツメ社

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Chapter 2  最新ディーゼルのすごい実力
Chapter 4 過給の最新技術

監修なんて言ったら大げさ、ちょこっとだけ目を通させていただいた。
これでも過分。
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有名な方々と並んで名前を載せていただき感謝!
ミーハーエンジニアにはそれがうれしい。
お礼に大学の講義に使って学生に買わせちゃおうっかなぁ。

公開ヒミツ練習

7月14日 【ふかくらの夜】

間近に控えたGKさんとの初お手合わせに備えたコソ練…。
じゃなくてサトコサンとの定例練習。
GKさん、お手合わせ用に60mロープ新調しておきましたんでよろしくです。

いつもしっかりオブザベ余念なし     そして難なくOS! 会心の笑み 
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登ったのはコレ。
長ーーーいブランクが明けて復帰2回目でこれじゃオレの立場は…
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垂壁では未だ時々変なムーブが出ないこともないが、その後登った前傾壁では基本に忠実なムーブを忘れてなかった。ヒタヒタと背後に迫る足音。


でもね、私も負けずに超お買い得ながらイレブンOS!!

そして先日来の課題だった10dは今日は難なく1撃~!
延べ3日間通算5撃目にしてようやくのクリアだったことも忘れて、
「ホールド見落としさえしなきゃ、ムーブ自体なんか易しいし」
と強気、本気。 イヤイヤ余裕がないから見落とすんでしょ。

「ビレーヤーがいいから頑張れるんじゃない?」
いいえっ! 私は真面目に高みを目指しているんです。


二人ともそれぞれ自己満足に浸ってその後はボルダリングで遊んで過ごした。

へへ、4級道遠し。           墜落1.3秒前…
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片や常吉、易しい3級完全に自分の物にした。
今夜もカロリーオフの3rd ビアがとっても旨いぜ!!

お腹いっぱい白樺沢

 7月12日 【7月会山行 白樺沢速報】 谷川連峰

マッキー(L)、ムラーノ、別格アラヤン、スガー、ジョニ、ナガ、常吉 
(以上熊谷山旅会)


鶏冠谷遡行の予定でいたが、参加者が多くなりすぎたので最新号の岳人に載っていた白樺沢に急遽変更した。
初級者のトレーニング向けの沢と書かれていたので初級の沢とばかり思っていたら、某沢登り塾のHPでは中級にグレーディングされていた。 納得。

一ノ倉P5:50→武能沢渡渉点7:15-30→白樺沢出合8:05-15→袈裟丸沢出合8::55-9:05→登山道12:50-13:20→一ノ倉P15:50

さて始まり始まり。(実はこの前に湯桧曽川本谷遡行が少しあるが、割愛。)
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残っていた雪渓。これだけ厚ければ大丈夫とは思うものの、いい気持ちはしないトンネル通過。一人ずつ走って通り抜ける。
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上越らしく雪崩に磨き上げられたツルツルスラブの連続。
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(袈裟丸沢出合)
渋めな小滝に飽きかけてきた頃30m大滝がドーン。 左壁をフリーで登る。

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易しいが、高度感は結構ある。右手は袈裟丸沢。
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中段からはブッシュ登りになるのでマッキー、ナガ、私のファイントラッカー3人衆は水流右手に移って直登継続。 ロープ不要と思っていたが…
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最後のたった1歩(ナガが右足を置いている所)が超ヌメヌメのツールツル。落ちれば30m。左のブッシュから上がってきたジョニにお助けを出してもらって越えた。3人ともロードランナー状態で足が回転したので確保されていなければ多分落ちていたと思う。 もちろん机の引き出しには秘技タワシ磨きがある。
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小振りながら面白い滝がこれでもかと続く。
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岩小屋滝に隠れるマッキー。
水流右手に人工登攀のルートがあるが、我々は右側壁から。
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リクエストでロープを投げ下ろしたが、ガバガバで難しくはない。
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暑い日ならなお良し。
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以前私の同僚のタケちゃん が写真左手に見える倒木を伝って登った滝。怖くてそんな真似とても無理無理。
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この滝はマッキーと私が水流を浴びながら直登し、上からロープ投げた。登攀は微妙で面白いがホールドが脆くて信用できない。
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これは直登断念。右手のルンゼを登ったが、少々登り過ぎて草付きのイヤらしいトラバースにちょっとヒヤ!
ここでも後続にはロープを投げ下ろして登ってもらった。
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こんな感じ。
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この二つの滝のどちらを登ってもそこが登山道。つまり藪漕ぎゼロ秒。
最後までステキな沢だ。
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ところで遡行中にこんなことに余念がなかったこの人は…
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私の大好物…
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厳冬期谷川岳某ルートで繰り広げられた伝説の初登頂競争の末、「第二登、おめでとう」と言われた別世界の人。

一日黙って見守って頂きありがとうございました。

 

無題

 7月12日 【一ノ倉】

君のお気に入りだったブナの森の水。
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毎朝これでお茶を飲もう。

寸暇を惜しんでも

7月10日 肴や@川越

「たまには一緒に飲もうか」ってことで会社帰りに長女と川越。爪のお手入れの予約を入れてしまったとかで7時半の待ち合わせ。

 ↓の前に1時間ばかりあったので「いわかわ」でひと汗。
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最近やりすぎ?
慢性疲労なのかちっとも成果なし。以前クリアした4級課題がまったくダメ。
腕が重くて身体をちっとも保持できず。
体重は目標値まで落ちてきたのに。

95度壁の今週の4級課題だけようやく2撃。なんだかなぁ。



元競技スキー部。おとーさんの誘いは一蹴された。
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ミドルエイジクライシス

7月8日  【あの感動をもう一度】

山岳会の例会終了後、深夜営業の「ふかくら」へ。24時まで独り黙々修行系ボルダのつもりだったがマッキーも来たのでリード練習。


2003年8月1日 八つ峰6峰Cフェース登攀    Photo 熊谷
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4級ボルダラーなんだからイレブンなんて簡単だろうと周囲から言われるが、それがなかなか。

●慣れぬクリップと、かえって疲れてしまう下手くそレスト。
●ボルダリングは速筋でクライミングは遅筋。のような気がする…

でも、なんだってかんだって人の倍やりゃ、必ず人並み。ダイジョーブ。


2005年8月8日 チンネ左稜線登攀       Photo ガッチャン 
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もう一度アルパインの世界へ。
今季の内には錫杖とか北岳くらいは登っておきたい。
格別難しいことを追い求める気はないが、来季、そしてその次は…

リクルート中。声かかっちゃった人、よろしくお願い。 


かっこわる~   チンネ左稜線 の核心部「鼻」   Photo ガッチャン
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2005年6月19日 谷川岳衝立岩中央稜     Photo K.Yabuuchi
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凍傷後遺症の身。冬はもう無理、スキーに専念。
2004年2月21日 八ヶ岳中山尾根       Photo ?
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この夜も3級課題ものにはしたが、なんと10dまたコケた。

点の記秘話

7月6日 【覘標】 剱岳 点の記


点の記に覘標という言葉が出てくる。地形測量のために三角点のそばに立てるもので戦後は使われていない。それを実際に見た話。


2004年3月7日 鹿又岳山頂 ナスガルさん
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ようやく下山の目処が立ったような気がしてちょっとホッとしている私。
しかし実は下山はこの7時間先の真っ暗になってから。
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我々が寄りかかっている木の工作物、何かお分かりになるだろうか。
これが点の記に出てくる三角点測量用の覘標である。もちろん戦前の遺物。

2004年の男鹿山塊縦走(悪天候と私の疲労のため敗退し深山ダム→男鹿岳→鹿又岳→日留ケ岳→塩原温泉下山) の時に踏んだ鹿又岳山頂に残っていた。この時ナスガルさんから測量用の物だとは伺っていたが、昨日栃木283+の山部藪人さんから「あの時見たんじゃない?あそこにあるのが覘標ですよ」ってお知らせを頂いた。

山部さんは点の記をもう2回もご覧になって普通の人では気が付かないことを発見されておりました。私信なのでコピペは控えますが、覘標の木材や標石を準備している場面で標石上に2,3秒映る「基本」の刻字、あれは戦後のものだそうですね。国交省監修でちょっと記録映画っぽいのに残念との感想をお持ちでした。

ちなみにこれは前日17:56の男鹿岳山頂。この工作物は違うのかな?
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この後2時間近く行動し私は精神的に参って血尿、翌日ナスガルさんは頻繁な読図の為に手に凍傷を負った厳しい山行でした。少々荒れたこの期間、無事に帰れたのはナスガルさんの的確な読図力と3日間終始一人でラッセルを続けていただいた超人的な体力のお陰です。

山行記録

波及効果

7月5日  Bianchi C2C Via Nirone Al/Carbon 105/Alte mix

那須は午後から雨予報。
いかにも旬の話題を提供しちゃいそうな沢登りを中止にして、久々にロードで独りポタ。
3県合同沢登りはまた近々の機会にね。 よろしくです。

途中36km地点から約30kmの間、自慢のサイコンが不調になり心拍以外の計測が出来なくなったが、帰宅後Web Mapで調べたところ走行距離は約83km。

4,50km位まではマフェトン上限心拍数に抑えたのんびり走りができていたが、それ以降は同じような走行ペースを保っていても心拍が上がってしまった。最後は平地で140台、上り坂では150台後半と目を覆う結果。まだまだ。

と言いつつ、うれしい結果も。
まずは腰がほとんど痛くならなかったこと。今までは30kmも走ると痛くなったのに、たった2週間の下半身ストレッチが効いたと信じたい。クライミングの為のトレーニングの波及効果までは想定外、えらく得した気分。
もう一つは水分摂取の1,2分ストップは別にして、休憩したくもならずに走り通せたこと。もっともマフェトン走行なのでペースが遅いことが主要因だろうが、週2回のトレッドミル45分(もちろんマフェトン走行)も効いていると信じたい。



ルート
自宅→下里・遠山地区→高麗川→R407高萩→坂戸→高坂→東松山→石原駅(熊谷)→自宅

データ(計測できた56km区間)
平均速度:21.8km/h、平均ケイデンス63、消費カロリー961kcal
平均心拍数133(83km全区間)


今夜は地元ギャルと一緒だったのでドキドキ、おちおち飲めなかった。
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他人の痛み

7月4日  

武士の情けはどこへやら。 外野ながら。


午後から「ふかくら」。
少し前から来ていたトラジロさんとリードクライミング。

10d余裕のオンサイト! 
と思いきや最後の1手を前にしたレスト中に、あろうことか突然スリップ。私もびっくり、トラさんもびっくり。
腕に大した力がかかってたわけじゃないし、身体を動かしたわけでもなかったのに。
もったねぇ~。余裕だったんだからレストなんかしなきゃ良かった。

対するトラさんイレブン余裕でインサイト オンサイト。
ボルダリングじゃ全く敵じゃないのになぁ。

で、ボルダリング。
先月初めにクリアーしたのにその後出来なくなっていた3級課題、今日は3トライでクリア。でも前回落としたウェーブ壁左端の4級青バー、今日は何度やってもフォールの連続。

夕方マッキーも来た。

お互い気心知れた仲間達がいる。

穴子

7月2日 【韓国料理 ナンジャ】 宇都宮西口

見づらいが、右の皿が本邦初公開アナゴの湯引き。
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スライスした生ニンニクと青唐辛子とコチュジャンと一緒にサンチュウに包んで食べたら…
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美味い!!

2次会は南ママの店。
隣に座ってくれたのが姪っ子と同じ名前の娘。にんにく臭くて引かれたかな。
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貧乏性

7月1日 【いわかわ】

ボルダリング復帰後の最初のひと月はバランス感覚と腕力を取り戻すための期間と自分に言い聞かせ、級なぞ追わずに数を意識して登り続けてきた。 そのひと月が過ぎた今日はいよいよ上を目指す第1日目。

先日たった1度だけ力任せでRPした青No.11と、ムーブは分ってるんだけどどうしても核心を乗り越えられない青No.13と、ムーブすら分らん青No.14、この3つの4級課題を重点的に攻めてみた。

でもまったく、進展なし。青11ではやっぱり開かぬ御股が足を引っ張ってる。

アイガー東山稜をあっちに押しやってからも漫然と続けてきたボルダリング、ちょっと思うところがあって目的を持ってやってみようかと考え始めた。

私の登山人生、良くてあと5年じゃん。