フォースドビバーク

8月29日 【Sumo-Climberさん宅】

Sumo-Climberさんのお宅でご本人ときぃぼぉさんの欧州アルプス遠征報告&反省会。


グリンデルワルド到着の一週間ほど前に1メーター以上の積雪があり、ミッテルレギー小屋も閉鎖。残念ながらアイガーアタックならず、メンヒ(一般道と東南稜)やユングフラウなどを登ってきたそうです。


GWの劔尾根を鼻歌混じりで登ってきた実力者のきぃぼぉさんですら、この夏の雪はかなり大変だったようです。一般道ですら日本では経験できない雪稜歩きが続いたとか。


反省の弁と真摯な登山議論で白熱し、おちゃらけハイカーの私の口を挟む余地なし。無理だね、わたしにゃ。


がっちゃんとひたすら飲み続けてました。結構な量のビールの他にこれ全部空けちゃいましたからね。



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結局がっちゃんと私はS-C家にフォースドビバーク。みんな翌日本当に会社に行ったのでしょうか。私は行ったけどね。

しかし聞くほどに私のアイガー、無謀でした。

嫉妬

政治家なんて尊敬の対象じゃなくて全く眼中になかったけど、桝添新大臣の生き方に嫉妬を覚えた。昔は桝添不要一なんて思ってたんだけど。
怠惰に流される自分にかつ入れて貰った気分。

中年男の純粋な嫉妬、裏切るなよなぁ。

身の丈

8月23日【遊ら里】R123宇大前

麦焼酎「くろさそり」 久々の麦でしたが、美味かった。


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この夏ヨーロッパ遠征した人達の情報が集まり始めたので、がっちゃんと居酒屋で打ち合わせ。



アイガー、行くなら今年の積雪期に相当頑張らないと。体力と岩は何とかなっても、私のの雪上技術じゃ話になんないみたい。なんせ時間とも勝負しなきゃならないし。

雪上技術磨くったってまとまったチャンスは来年のGWくらいしかないし、とかとか、いろいろ話し合って、一旦断念の方向で話がまとまりました。


でもアイガーのために「明日のためのその1,2」と題してクライミングに精を出してきたお陰で岩登りも少しはマシになってきたし、ま、いいか。


昨晩、一昨晩はちょっとショックが大きかったので2晩連続で悪酔いしちゃったけれど立ち直りました。アイガーやめてもマッターホルンかスイスでのトレッキングの可能性探そうかなぁって今は思い始めました。



ちなみに、↓の話はアイガーのことじゃありません。マジ、生き方の話。

マジな話

8月22日【某居酒屋】 宇都宮東口


☆ 武士は食わねど高楊枝
☆ Gerven yourself.


人間弱いから、自分の人生の在りたい姿を常に描いて生きていかなきゃと私は思って生きている。つもり)


在りたい姿は人それぞれ、でも私はカッコ悪いのはヤだな。


少なくともそう思われるのは。

北鎌縦走記録アップ

下記URLに北鎌縦走記録をアップしました。長文ですが、夏休みでお暇な方にでも読んでいただければ幸いです。


http://www.ksky.ne.jp/~sonoh/07augKitakama1.htm


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天皇と呼ばれた男

8月15日(水) 割烹【たから亭】 朝霞台駅前


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かって社内で天皇とまで言われたお方です。世界に名を馳せた創業者と2代目社長を除き3代目以来現在のF社長までが直接の部下だった伝説のエンジニア。我社で課の名前に苗字が付いたのは後にも先にもこの方だけです。
こうして写真を見ても格が違いすぎますね。アタリマエか。


NHKのプロジェクトXに出演した方は多々いらっしゃるでしょうが、"マン島TTレース優勝の立役者”、”CVCCの生みの親”として2回も出演された方はYさんの他にはいらっしゃらないでしょう。番組を見た私の母親はYさんの大ファンになって、Yさんが出入りするこの「たから亭」に追っかけまでしています。残念ながらまだお会いできていないようですが。


そんな雲の上のYさんが当時新入社員だった私を何故か可愛がってくれ、爾来今日まで25年のお付き合いをさせていただいてきました。もっとも15年前にリタイヤされて以来はご馳走になるのがイヤで、お声がかりがあったとき以外はこちらからお誘いするのはご遠慮してきましたが。


しかし80歳になられた今年、こちらからお誘いしてもさすがに失礼はなかろうとお電話して今日お会いしてきました。
いやぁ、カクシャク。人間の出来が違います。


今日のこの写真、自慢です。宝にさせて頂きます。

京都の夜

ちょっと古くなりますが、7月22日から26日まで京都で米国自動車技術会の学術講演会があり、私も3編の論文の共著者として参加してきました。ここではその夜の部だけね。


7月22日(日) 【ホテルグランビア京都 つれづれの間】 フランス料理
食べたこともない豪華なフランス料理を米国の半官半民のシンクタンクからゴチになっちゃいました。それも個室に料理運ばせて、黒服1人とボーイ3人専属で。


お品書きを貰いましたがここに書くのが憚れます。
でもまぁ、なんだね、ベーテーから搾取したと思えばいいんかね。
(悪い冗談ですね、S社の皆さん本当にありがとうございました。)


7月23日(月)料亭【さくら】 石塀小路
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この夜は普段お世話になっているエンジニアをご招待。京都の名門H製作所の営業の方に教わった石塀小路にある料亭「さくら」に行ってみました。石塀小路は写真のように木の塀が両側に続く閑静で雰囲気のいいお座敷通り。予約なしだったら敷居がとっても高く感じられて、私じゃ入れそうもありません。


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しょーがねぇなぁ。部下の美人エンジニアにセクハラしてる私です。
ご本人の承諾を頂いていないので顔を出していないのが残念なくらいの美人です。もちろんキミらと違って一流の片鱗を見せる期待のホープだから連れて行ったんですよ、関係者諸君。

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旨い酒と料理にみんなもうヘベレケでした。


7月24日(火) お洒落なパブと京ラーメン
同僚FJと大阪まで繰り出す予定でしたが、前夜、前々夜のヘビーな会食に二人とも食傷気味。四条のパブで軽くやって京ラーメン食べて帰りました。


7月25日(水) 京料理【河しげ(弟)】 先斗町
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ちょっと前まではほぼ同僚だったのに、いつの間にかスルスルと技術系頂点に登りつめてしまったN役員のご用命で先斗町。昼のうちに目星をつけておいた「河しげ(弟)」にご案内。

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美人女将です。           ↑ 最近欧州では有名人


京料理は良く分からないのでおまかせコースにしました。京らしく上品な品揃え。目の前で骨断ち(と言うんでしょうか?)をした本場のハモの湯引きも美味しかったです。


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2次会は女性バーテンダーの店という看板に惹かれて入った小さな小さなBar。
とっても可愛い京美人のお母さんに3人ともすっかりファンになってしまいました。 チーズの生八橋包みって美味かった・・・。


いやぁ、昼間の充実もさることながら飲み疲れた4晩だった・・・。

聖人岩フリークライミング

プロジェクトKに向けた最後の調整として沢登りに行く予定でしたが、現地の天気予報が今一だったので、急遽変更して聖人岩へフリークライミング行ってきました。


聖人岩に10時に着くと同時にH山岳部のスモウクライマーさんとガッチャンから連絡がありました。
昨晩宇都宮を出て、朝7時に始めた聖人岩でのクライミングをもう終え、これから移動して今日中に富士山を登り、更にガッチャンは明日朝までに那須へ移動して会社の女性部員と二人だけでデート山行とか。あきれて口が利けません。


腰痛が出るので本番を直前に控えた今週はクライミングを控えておくつもりだったのに、登り出してしまえばそんな自制は利きません。


「おっとりまみちゃん(5.9)」、「ダイエットシェーク(10a)」、「風の子カンテ(10a)」、「ウォーミングアップ(10b)」、「るみちゃんは手が早いだっけ?(10c)」などで1日たっぷり遊びました。「るみちゃん」は登れませんでしたが、多少なりとも手応えを感じることができました。


復活著しいS嬢も「おっとりまみちゃん」、「ダイエットシェーク」を危なげなくリード成功!
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お昼のデザートにはS嬢が焼いてきたパウンドケーキと紅茶が振舞われました。とっても美味しかったんですが、たっぷり入ったラム酒にやられて午後は眠くて・・・。
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林さんもリード成功。ウォーミングアップをいとも簡単に登る深澤さん。
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山遊びが忙しくてなかなかフリークライミングをする時間がないのですが、こうして登ってみると楽しいなぁ。

死ぬまで治らぬバカはオレ

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「精神医学で”バカを治す!」と謳ったこの本、要領のよさだけで灘中、灘高、理Ⅲと受験戦争に勝ち抜き、更に社会に出てからも成功を収めたと自らいう著者の本。


バカの裾野は広いので大概の人間は2つや3つのバカに当てはまるそうだ。本書に列挙された数々のバカを読んで、自分がどのタイプのバカに当てはまるかを自覚することによって少しでもバカを治そうよというのが著者の主張。


2度読み通してみたけど、どれも当てはまらないんだよねぇ、ワタクシ。
すごいでしょ。



もっとも「自分を客観的に見られないバカ(メタ認知が欠如したバカ)」というのもあったけど。



それより、著者の物の言い様が鼻についちゃったから、あら捜し。


数値で考えられないバカという項目に「ある物が流行っていると聞くと大した根拠もなしに信じちゃうバカがいるけど、理科系の人間の考え方はそうじゃない。町に出てみて実際それを何人の人が身に付けているか観察して流行っているかどうか数値で調べる。(常吉要約)」って記述があったけど全然違うと思う。


この人には「評価基準」の概念がないし、流行の定義も判っていない。

100人中何人が身に着けていたら流行なの?10人、30人?50人?
評価基準がないじゃん!だからせっかく観察で定量化しても、判断の時点で主観になっちゃうじゃん。時間の無駄だから止めた方がいい。


そもそも流行って言うのはある期間限定のものだから、その期間断面だけを観察してもそれが流行かどうかはわからない。
例えば100人観察して60人がTシャツ着てたら、2007年夏はTシャツが流行ってたっていうのかい? そりゃただの定番でしょ。


やるなら定点観測で経時変化を見なきゃ。
偏屈エンジニアはこう考えるのである。

感激の初体験

8月2日(木)【おいどん】 宇都宮東口 スーパー天女前、渋谷ガールズ下


僕が勝手に右腕とばかり思っているK君が定時前に席に来て
「ガッチャンばっかり連れてかないでたまにはボクと行きませんか?」って。そんなに行ってないんだけどね。


あの頃頼りなかったKも20年も経てば、もう一ちょ前。ホントは忙しかったんだけど断るわけにもいかず、先々週一人で入って馬刺しの”たてがみ”が美味かった焼酎バー「おいどん」に連れて行きました。


どうせ私の支払いと思って遠慮なしにバンバン飲んだ焼酎は「佐藤(白、黒)」、「魔王」、「赤霧島」、あとは何だか忘れちゃいました。どうせKなんか魔王も大魔王もの区別がつかない奴だから。


その上結構美味しいものをたくさん頼んで、最終的に支払ったのはホントにK君。何度も辞退したんですけどね。


長い間この会社に勤めて、部下に奢ってもらったのは初めてだし、感謝の意を口にされたのも生まれて初めて。


これってマスコミ辞令って奴なんだろうなぁ。
でもね、K アリガト。これで今夜はよく眠れるだろなぁ。