Ashamed

7月24日(火)
日曜日から出張で京都に来ています。夜毎の舞妓遊びはまた後日書くとして・・・。

確か京都は京都議定書ってぇのを定めた先進的文化的都市だって勝手に勘違いしていました。この街、バスが多いんです。それはいいんですが観光バスも路線バスも運転手一人の時間待ちの間、エアコン効かせる為にみんなガラガラガラガラって音立てて延々とアイドリング。
CO2は言うまでもないし、暑い、臭い。

いったいどうなってるんでしょうか、この奥ゆかしいはずの古都。
今時田舎町埼玉だってアイドリング禁止だし、発車前のエアコンはお客も我慢してます!!!

今回の国際会議の初日のキーノートスピーチはもちろん土地柄時節柄茅先生の地球温暖化問題。
それだけにこの光景にはがっかりしたし、世界中から集まったエンジニアに対して本当に恥ずかしかった!

ところで茅先生のお話は衝撃的。30年後のポイント オブ ノーリターンの確率が確率論的数値で示されました。
まぁ、そのころわたしゃ死んでるからどうでもいいっていやそれまでなんだけど・・・・。

ボッカ

7月21日(土) 曇り、ガス
夏山に向けたトレーニング第2弾、S嬢とボッカトレーニングに行って来ました。ボッカというのは歩荷という字を当てて、重い荷物を担ぐことです。
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初使用のOspray Exposure 50に詰め込んで来たのは9.5×50mロープ、7×7m補助ロープ、ハーネス、環付きカラビナ2、エイト環、ツェルト、雨具、不要な着替え沢山、ヘッデン、折畳傘、手袋、予備電池、救急薬品、リペアキット、地形図、コンパス、カメラ、水2L、おにぎり6個。もちろんザックを重くするのが目的でこのハイキングには不要なものがほとんどですが、厳しいリーダーS嬢による出発前の重量チェックに引っかかり、車に常備していた長靴1双、帰路の着替一式、それにお風呂セットが更に詰め込まれました。


それでも本番に較べればまだまだ軽い方でしょう。

今回S嬢が設定したコースは北八ヶ岳で大河原峠~蓼科山~天祥寺原~亀甲池~横岳~大岳~双子池~大河原峠です。お気楽ハイキングコースだと思っていたので私は下調べもせず、ただ付いて歩くだけです。
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大河原峠(7:40)から緩やかな登山道と山頂直下の岩混じりの急登と登って蓼科山(9:40-9:55)です。こんな天気でも2組の団体登山者がいました。知らなかったのですが百名山だそうですね。

この後電池切れで写真無しです。
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残念ながら360度乳白色に包まれていた山頂で10分ほどの休憩の後、天祥寺原へ向けて下山です。蓼科山荘で大河原峠への道を分けて天祥寺原へ下る登山道はS嬢のお気に入り、もう何度も歩いているそうですが人と出会ったのは今日が初めてという静寂の登山道です。


天祥寺原、亀甲池(11:25)と経て北横岳(12:40-13:10)へは思いの外厳しく満足の登り。今週はクライミングをしなかったせいか腰痛も出ませんでした。


北横岳から樹林を少し下って大岳の山腹から双子池へ下りる分岐に着いた時にはもう大河原峠をLock on !のつもりでした。ところがところが、双子池までは藪の中に続く大きな岩塊を縫って歩く結構な険路。始めのうちは面白がっていたのですが、延々と続く藪と大岩に辟易。登山道の癖にヘッデンで歩けるような道ではありません。明るいうちに抜けられるのだろうかと一瞬不安になりました。


ようやく着いた双子池ヒュッテで安堵のビア。イヤイヤ甘露甘露。


双子山への最後の180mの登り返しはほどよいクールダウンです。車を停めた大河原峠への到着は17:50、重荷での思わぬ10時間行動は来週から始まる夏山山行のいいトレーニングになりました。

すっぽんぽん

7月18日(木)和食 きむら】 宇都宮競輪通り


ここしばらく途絶えていた有志の飲み会。緊張する役員報告の終わったその日は普段より少しだけ豪勢にっていうのがこの集まりの趣旨だったんですが、新しい幹事にそれが伝わっていなくて変わり映えしない「きむら」で開催。


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でも私にとっての初物が出ました。スッポンの生き血。中には心臓が入っていました。噛むなって言われたので噛んでみたら苦い苦い。


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うまくいかなかった報告の直後だったので、役員さんと顔を会わせ辛くて始めの内はそっと下座で飲んでいたんですが、酔ってしまえばそんなことは忘れてしまいます。
その方が芋焼酎飲んでるっていうのにいつのまにやら「構わず高いのどんどん持って来~い!」モードになってしまって四季桜のオンパレード。


当然落ち込んだ気分もすっかり復活し、役員さんにタクシー券せびって帰宅しました。我ながらなんてやっちゃ。

この「きむら」前回はちょっとあれっ?と思ったのですが、今回は普段にも増して大当たり。美味しい料理とリーズナブルな料金はいつもながら大満足でした。

夏山打合せ議事録

7月14日【あぶらや】熊谷駅北口


hebereke隊長率いる「本格的登山隊」に無理やり混ぜてもらってイワナ釣りに行くはずだったこの週末、にっくきマンニイのお陰で中止になりました。


で、WS-Kでボルダリング。3手目(穴あき黄色ホールド)がどうしても取れなかったT(ビジター壁3級)、1ヶ月目にしてついに4手目まで行きました。5手目は簡単なんですが、3手目をクリヤした嬉しさで、「やったー!見て見て!ついにクリアー!」なんてはしゃいでいたら掴んでいた4手目が滑って落ちてしまいました。


この課題、最後(6手目)のランジは見るからに私には無理なのですが、そこまではバランスクライミングの極致、必ず5手目まではコンスタントに登れるように仕上げます。
その後は2Fへ上がって1Fの仇でT頂き。もっともこっちは5級ですけど。


で、夜が来ました。わざわざ車を自宅に置きに帰ってバスで再度熊谷へ。まぁ、ヒミツにしてるわけじゃないんですがWS-Kに他に誰も来なかったんでS嬢と二人で夏山打合せ兼飲み会です。(H Alpine Club Specially Invites Miss. S)

台風の中なのにとあきれる家内はS家の家庭菜園の収穫物で簡単に懐柔しました。


バショウカジキの活き造りです。ウソウソ。
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これは名前が面白くて頼んだんだけど、高かったぁ。普段宇都宮で飲んでる芋焼酎の4倍!
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結局何の打合せもできないままにこんな感じで熊谷の夜は更けていったとさ。

  
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           “ケケケ・・・♪”



2011.07.10 某ブログより勝手に拝借。  (投稿日付はダミー)



欧州つれづれ

この10年ほど平均して年に数回欧米に行っていたんですが、今回特別感じたこと。


円が弱過ぎ!
ただでさえデフレの日本の物価安に慣れた身には欧州の物価が高すぎてびびります。


★Aachen(Deutz)のホテルの朝食が馬鹿っ高かったんでMacに行ってハンバーガーとコーヒー(L)を頼むとEuro5×170=¥850! 
うっそーーー!
★Londonの地下鉄はゾーン制なのでたった一駅乗っても片道£4×250=¥1000!当たり前ですが隣の駅の往復2000円!
手荷物預けは1個£6×250=¥1500! 
荷物2個預けてピカデリーをブラついただけで5000円ですよ~!!!信じられまっしぇ~んん!!
★極めつけは田舎ホテルの朝食です。£15.5×250=¥3875
基本的にはパンに卵に各種ハム、決して松坂牛が付くわけじゃないんです。


まぁ、日本にいれば円安のメリットの享受の方が多いんで、我慢の一文字でしょうか。


愚痴ばっかりでもしょうがないんで、楽しい写真でも。
①Aachenの夜20:30 
②Aachenのホテルロビーに飾られていた最新のHCCIエンジン研究成果のパネルです。さすがドイツというべきか・・・???
③ へっへっへ・・・、Euro Starぁぁぁ~ 
④いつも言うけど英国は旨い!トロ炙りです。 
⑤、⑥は仕事の内
⑦判りますね、チャリ好きの方なら
⑧フランスのTV局の美人レポーターのリハーサル


   ①            ②          ③
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     ④          ⑤           ⑥


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     ⑦          ⑧           ←


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英国流Pubの愉しみ

以前イギリス人とある田舎町に飲みに行って驚いた正統英国流飲み方。

7時から11時まで延々とパブをはしごしながら、カウンターでビールを立ち飲みし続けます。つまみは一切無し。1軒に1時間くらいいると、じゃ次ねみたいな感じで河岸を変えますが、飲むビールもシチュエーションも大して変わりません。でも次に行くんですね。


Pubでは現金引換えなので、さっきはお前払ったから今度はオレというように1杯ごとに交互におごりあいます。
ビールぐらいと馬鹿にしますが何も食べずに延々と飲むわけですから相当きます。これでトイレに篭城した同僚がいたくらい。

そしていい加減に酔っぱらってビールに飽きた頃、カレー屋に行ってお腹を満たしてようやくお開きです。


今回はロンドンの南にあるロチェスターという町で日本人同士でそんな真似をしてきました。
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これは1軒目のPub Crownです。いかにも英国のトラディッショナルスタイルのこのPubはまさに職人階級御用達しという風情です。客層ははっきり言ってちょっと怖い感じがしないでもありません。カウンターのお姉ちゃんも思いっきりけだるく物憂げ。お客も物憂げ。

カウンターが満席だったのでテーブルに着きました。
食事はフィッシュ&チップスはもちろんいろいろありますが、まだ時間も早かったせいか食べている人は見ませんでした。もちろん我々もビールだけ。


万が一のトラブルを恐れてこっそり撮った写真なので雰囲気が出ませんでした。


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2軒目はExpectations。内部はモダンでカウンターには陽気なおばちゃん。Crownにいた若いおねぇちゃんグループも作法通りこちらにはしごしてきました。


本当はもう1軒くらい行きたかったのですが、明日は朝早くから長い会議なので自重です。そして最後はちゃんとインド料理屋を見つけて3種類のカレーとタンドリーチキンで〆ました。


これぞ正統英国流PUBの愉しみ方、イヤ、ワインも飲んじゃったんで邪道になっちゃいました、多分。


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ちなみに下は前々日に入ったアーヘン(ドイツ)で一番古いPub Aachener Brauhous です。観光客御用達し。私ももう何度も来ています。
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もちろん、ドイツなのでソーセージ、ザワークラウト、マッシュポテトをつまみます。こっちの方が明るくてメチャ陽気。いかにもドイツのパブです。
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