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【速報】 賞味期限内だった蓮華大沢右又滑走(板納め)

5月12日【蓮華大沢右又】
W/スガー、亀師、まっちゃん、やじぃ、ゆーき、Keikoさん
17/18シーズン38日目(山28/ゲレンデ10)
Weapons/Dynafit Manaslu, TLTSpeed Radical, TLT6 performance

扇沢駅6:35→10:10針ノ木峠10:52→12:10蓮華岳西コル12:39→蓮華大沢右又滑走→13:40雪渓末端14:00→14:30扇沢駅県営駐車場

火曜日に計画を立てた時はスガーと二人。今週は寂しいねと言っていたらみるみる増えて豪華メンバー7名で行ってきました。
大勢でワイワイ行くのは楽しいね。
針ノ木雪渓には厄介なデブリもなく、蓮華大沢上部2ピッチは真っ白な走る新雪。最後まで妖怪が出ることもなく大満足の1日でした。


今日はボーダーが多いので厄介なトラバース部分が終わるまではシートラで。
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蓮華大沢出合の少し下でシールオン。
蓮華大沢は下部大岩の下の僅かな区間にデブリが見えるだけ!
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少し前まで続いた高温で溶けたのだろう、デブリが全くなく登りやすいことこの上なかった針ノ木雪渓。
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上部は連休後に降った雪で真っ白だった。(針ノ木峠から俯瞰)
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稜線上も新雪歩き。
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真っ白、面ツル、蓮華大沢。
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2ピッチ目もまだ真っ白の走る雪のヒャッホウ斜面が続いた。
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ノドの下でソフトデブリ帯があったが、それを越えてしまえば再びゲレンデ状態。
もちろん地雷は少しはあったが被害者はたったの1名。
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結局例年とほとんど同じ位置まで滑って戻れた。
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針ノ木雪渓も蓮華大沢もまだ賞味期限内です!

夏山JOY。ちょっとだけ滑った八甲田。

5月2日【八甲田山(硫黄岳)】
W/スガー、やじぃ、ゆーき、げす
17/18シーズン37日目(山27/ゲレンデ10)
Weapons/Dynafit Manaslu, TLTSpeed Radical, TLT6 performance

ロープウェイ山頂駅10:20→11:20赤倉岳→11:40井戸岳→12:50大岳→14:10硫黄岳→(滑走)→15:00睡蓮沼付近の車デポ地点

今日は箒場岱ルートを予定していたが、入山前にエフから仕入れた情報では雪が切れていそう。小岳から睡蓮沼ならずっとつながっているとのことだったのでルートを変更したが、いかんせんリサーチ不足。まともに考えもせずに稜線ルートをアプローチに選択してしまった。

駐車場でシールオン、ロープウェイ山頂駅でシールオフ、そして1分滑った田茂萢でシールオン。何をやってんだか…。
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何とかなるだろってな調子で赤倉岳へ適当に。
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途中で雪渓が消えてしまい、GPSで確認して脇の藪に突中。
始めは背より高い藪に難渋したが15mほどで登山道に出てほッ。
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レッツ、夏山ジョイ!
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井戸岳を下り、大岳とのコルにある避難小屋からようやくシールオン。
山頂へは行かずに東斜面の上部まで登って小岳のコルへ滑り込む予定だったが、ここまで歩いたんだから無駄に大岳に登りましょうという事になって…。
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山頂にいた地元の方に「山頂駅から稜線伝いに来た」と言ったらあきれられました。
全ては旨いビールのために…。
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硫黄岳を目指し、永遠に続くかと思われた歩きにくい夏道を下りる。
山頂なんかに拘りさえしなければ仙人岱ヒュッテまで東面の快適な斜面をヒャッホーしながら行けたのですが、我々酔狂なので。
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ただでさえスキーブーツでは下り辛いのにあろうことか滑走モードだったことに気付かず大ブレーキになった女子がいたことはここだけのヒミツということで。1週間たった昨日もまだ本人超ご機嫌斜めだったので。

仙人岱ヒュッテの150mくらい上でようやく雪が繋がり、コルまで滑走。そしてこの日4回目のシールオンで硫黄岳へ。(4回もシールを付けたのに本日の滑走はまだ5分以内)
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本日4つ目の山頂ゲットにしてようやくまともな滑走。
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幸い締まり雪で快適だった。
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一瞬だよね。
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さー、温泉だ、餃子だ、ビールだ!!
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ってなわけで本日のメインイベント、ゆーきこだわりの王味へ。
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「この世に美味い餃子もなければ不味い餃子もない」という私の持論が崩れた日。
こんな安いラーメン屋で一人5,000円弱も使った我々は大馬鹿か?

王味



2018.04.30 秋田駒ケ岳(男女岳)

4月30日【秋田駒ケ岳】
W/スガー、やじぃ、ゆーき、げす
17/18シーズン35日目(山25/ゲレンデ10)
Weapons/Dynafit Manaslu, TLTSpeed Radical, TLT6 performance

アルパこまくさ駐車場9:20→旧ゲレンデトップ→(一部舗装路歩き)→12:02八合目小屋12:20→(道迷い)→13:44秋田駒ケ岳(男女岳)14:05→往路戻り→15:21旧ゲレンデ基部


秋田駒の登山口となるアルパこまくさ駐車場に8時半ごろ到着すると、こんな景色。
BC滑走者らしき車は1台も停まっていないし、こりゃ今日は外したかな。
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しかし昨日まきchinがいいザラメだったとFBに上げていたので、とりあえずは出発。
雪がなければ山菜取りに専念すりゃいいし。
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旧ゲレンデの末端で板を履く。
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潰れた理由がよく分かる旧スキー場は意外に長い。
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ゲレンデトップから1分も歩くと除雪が終了した林道に出てしまった。
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ゲレンデですれ違った登山者から結構な距離を歩くよと言われていたが、15分かそこら歩くと林道が屈曲しながら沢を横断している地点になりその先からは除雪の重機の音が聞こえてきた。
そこで林道を離れて沢を登ることにした。左岸には昨日のまきchin隊の物と思われる2本のトレース。
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沢と林道が接近する付近で沢を離れ、再び林道へ。もちろん沢より歩きやすいし何より開けて明るいことがいい。
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八合目小屋脇に着くころ、少し遅れて付いて来ていたゆーきが足の指の付け根の痛みを訴え離脱することになった。何とかって言う病気だそうだが、実は私もこの1,2年左足に全く同じ症状が出るようになっていた。斜度が増せば踵荷重になるので痛みが軽減するが、今日のルートのような平坦地が続くルートは脊柱管狭窄症も相まって結構つらい。
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小屋から先は1363ポコの東側にある登山道付近を行こうとしたが、藪に覆われているのか入り口が判然としない。行きつ戻りつしたが分からないので1363の西側の沢を詰めることにした。しかしあんな急斜面登れる所あるのかな?
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見て分かる通り落石が散乱しているのでここでヘルメットを装着。ここから先阿弥陀池のある平坦地に上がるまでは左右正面からの落石のリスクの少ないルートを選び、かつ各自の間隔をあけて通過した。
落石の事など頭にないかのように付けられていた先行パーティのツボトレースにうーん…。
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弱点を衝いて急斜面を登り上げるとそこは阿弥陀池の北側の平坦地。
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先に戻ったゆーきと約束したタイムリミットも近いことだしここで終わりにしようかとも思ったが、「行きますよ!」のやじぃの一言。
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比べるものがなかったので大きく見えた斜面も登ってみれば10分と少し。諦めなくてよかったー。
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そしてお楽しみ!
広いメンツル斜面に5本のトレースをきれいに並べたくて下から無線でルートを指示したのに…
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やじぃはどうしてもオレとのハートマークを残したいって…
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ってなわけでぐじゃぐじゃ。しかし雪は締まっては最高だった!
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次は先ほど登ってきた沢の源頭部の滑走。
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ここも良かったね!
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八合目小屋脇からゆーきがドロップした沢を滑ったけれど、スキーヤーにとっては消化試合。斜度がないのでボーダーも楽しめなかったのかもしれない。
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林道合流点にゆーきが残していたメッセージ。
いくら危険が少ないルートとは言え、やっぱり単独で帰らせたことはちょっとだけ心配だったのでこういう気遣いは大事だよね。
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途中往路と同じく舗装路を歩き、旧ゲレンデを滑って末端に出たと思ったらなんか変。
違う末端に出てしまい、先に下りていたゆーきに車を回してもらってめでたしめでたし。
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歩き始めはどうなることかと思ったけれど、終わってみれば雪たっぷりの秋田駒が楽しめました。
そしてこの後はお楽しみの乳頭温泉黒湯温泉自炊部へ!


最高の条件に当った鳥海山滑走

4月29日【鳥海山(祓川ルート)】
W/スガー、やじぃ、ゆーき、げす
17/18シーズン34日目(山24/ゲレンデ10)
Weapons/Dynafit Manaslu, TLTSpeed Radical, TLT6 performance
駐車場7:25→10:52鳥海山(七高山)11:36→12:30駐車場

昨日は仙台の朝市で海の幸・山の幸を買い込み、銀山温泉観光を楽しみ、夕方鳥海山山麓にあるコテージに到着した。
家を出て3日目の今日ようやく山に入るという大人の贅沢ツアーだ。

雲一つない快晴!雪もたっぷり!
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7:35 キャンプ場のトイレで用を済ませ、改めてスタート。
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その約1時間後の写真。 さっきと景色がほとんど一緒!
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この辺りからかなりの強風にあおられ、心折れるやじぃ。
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写真では分からないが風に飛ばされた雪粒が体に当り、顔はもちろんアウターを履いている腿すら痛くてたまらなかった。
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しかしこの斜面に入ると稜線で遮られるせいか風は収まった。さぁ、あと一登り。
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BC1か月ぶりのゆーきのペースに合わせてのんびり登ってきたが、山頂(七高山)までは3時間半弱。ずいぶん遠いように見えたが意外にお手軽だった。稜線は吹き飛ばされそうな強風が吹き上げていたが、その数m手前はほぼ無風状態。のんびり準備ができて良かった。
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ドロップの準備を終えて山頂標識の前に集合すると、な、なんとsakusaku_fukafukaさんと目が合った!
まさかこの地で知り合いに会うとは思ってもいなかったのでお互い顔を見合わせて一瞬声が出なかった。
うれしい再会!
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レジェンドの自作ボードに興味津々のゆーき。氏は今年スプリットとソリッドの2本を自作されている。
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さて滑走。すごい人数の人が続々登ってくるが、斜面を選べばまったく問題ない。我々は右手に見えているブッシュの向こう側を滑り、広い斜面を5人占め。
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ところどころ突然のストップスノーもあったが、基本的には走る締まり雪。
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歓喜!
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ポールが立っているは、ボーダーが横一列に広がってしゃがみこんでいるは、まるでゲレンデ状態。趣には欠けるけれど、締まった雪の滑りは最高だった。
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山頂からキャンプ場付近まで消化試合になる斜面はないに等しい一枚バーン。なので標高差約1100m、水平距離約3.5kmの全てがまるでゲレンデのように自由に滑れ、ひたすら素晴らしい大滑走になった。
同等の標高差と滑走距離を持つルートは他に幾らもあるけれど、これほど無駄なく滑れるルートも珍しいのではないかと思う。
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いやぁ、堪能!
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ちなみに今年は積雪量が例年よりもだいぶ多かったとのこと。初めて来て最高の条件に当ってしまったらしい。この先で下を通るのが怖いくらい高い雪の壁ができていた。
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今夜もこのコテージに宿泊。
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今日は移動がないのでみんなのんびーり。
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しあわせ…
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そして夕方にかほに下りて明日のローストビーフ用に米沢牛のブロックを買い出し、そしてやじぃがお気に入りのお寿司屋さんのお任せコースで日本海の海の幸を堪能。
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満足の滑り、海の幸、美味しい地酒(飛良泉)、今日も素晴らしい一日でした。
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ちなみに一人ひきつった笑いの主は素面の運転手。ありがとね!

山よりグルメと温泉!

園比呂志さんは矢嶋 沙世子さん、他3人と一緒です。
13時間前 ·

この10年近くGWの黒部横断スキーに拘ってきたけれど、最近体力的に厳しくなってきたことと、何よりあまりにも行き過ぎてしまって感動が無くなってしまったので、今年はついに宗旨替え。

「山よりグルメと温泉!」をコンセプトにした足かけ8日間の東北山スキーツアーに行ってきました。初めて滑った鳥海山も秋田駒ももちろん良かったけれど、何より東北の食の豊かさと温泉のすばらしさに感動の連続の毎日でした。そして帰路は三陸海岸を走って大震災に想いを馳せてきました。

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レジェンドとの再会!https://powderbum.exblog.jp/28277836/
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座って飲んでいれば次々と出てくる美味しい料理。女子二人にはめっちゃ感謝!
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こんなゆるゆるツアーに賛同してくれた4人の仲間に感謝です!



☆滑った山:
鳥海山祓川ルート
秋田駒ケ岳(男女岳)
八甲田山(ロープウェイ山頂駅~赤倉岳~大岳~硫黄岳~(滑走)~睡蓮沼)

☆入った温泉:
銀山温泉しろがね湯
乳頭温泉黒湯(自炊部泊)
松川温泉凌雲閣(自炊部泊)
八甲田温泉
天の湯(遠野)

☆心に残った買い出し品
仙台朝市の牛もも塊、カツオ
伊藤肉屋(にかほ)の米沢牛もも塊
星川魚店(盛岡)のカツオ、がぜウニ
八食センター(八戸)のウニ、筋子


4月27日 夜発、東北道某SA泊り。
4月28日 仙台朝市、銀山温泉見学・入浴、花立牧場コテージ泊
4月29日 鳥海山祓川ルート )、すし中川(にかほ)花立牧場コテージ泊
4月30日 秋田駒 黒川温泉自炊部泊
5月01日 星川魚店(盛岡)松川温泉凌雲閣自炊部泊
5月02日 八甲田山縦走 王味(青森市内)アパホテル泊
5月03日 正立食堂(浅虫温泉)、八食センター(八戸)、道の駅たろう泊
5月04日 三陸ドライブ、天の湯(遠野)、帰宅


速報 ももデビュー!

ももの山スキーデビューに行ってきました。
スキーでの黒部横断狙ってるんだろうけどハイクさえ慣れて速くなれば問題なし、時間の問題だね。

記念すべきワンターン目。
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オレよりは上手い。
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賞味期限切れの浅草岳はアドベンチャー

4月14日【浅草岳】
W/スガー
17/18シーズン31日目(山21/ゲレンデ10)
Weapons/Dynafit Manaslu, TLTSpeed Radical, TLT6 performance
大自然館7:45→860ポコ東側平坦部→12:34浅草岳山頂12:50→13:00前岳13:15→(ルートミス~復帰)→15:20大自然館



多い時は70台もの車が列をなしていたという大自然館前の路上に今日停まっていた車はせいぜい10台。今日は天気が悪いせいかなと思っていたが、本当の理由は賞味期限切れだったのかもしれない。

大自然館の北側にある白崩沢左岸の林道を行く。
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浅草岳には過去2度来ているが、どんなルートで登ったかもう全く覚えていないし今回は下調べもしてこなかった。簡単だったし、どうせ大勢のトレースでギタギタだろうし。
というわけで何も考えずに追った先行者のトレースは林道終点から明らかに尾根の東側に沿って延びていた。スガーもそれに気が付いたが、尾根下部は雪が切れているので高度を上げてから尾根に上がる作戦じゃないかという事でそのままトレースに従うと860ポコの北東平坦部へ出た。
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地形図をチェックすると、ここから登路の尾根に上がるのは東へ向かう沢(上の写真の左手に写っている切れ込み)を詰めて1030で尾根の平坦部に出るのが一番楽そうである。しかし沢が正面に見えるところまで行ってみると上部で水が出ていて登れない。しかたなく左岸の急な山腹をクトーを付けて登る。(写真で見るよりは急でした。)
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雪が切れていた稜線直下の10mほどの藪岩帯はシートラで登った。シャクナゲや灌木が生い茂る崖をシートラ・スキーブーツで登るのは非常に厄介。不安定なハイステップにブーツの先端を掛け灌木頼りにようやく体を引き上げたと思うと板の先端が木に引っかかっていて振出しに戻る。くそー。
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息を切らして稜線に上がりしばらく休憩したが、我々の後から同じ斜面を登っていた筈の先行カップルはついに稜線に姿を見せなかった。

尾根に乗ってしまえば平和な稜線歩き。
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やっとなだらかな稜線歩きになったが、嘉平与ボッチのトラバースでグライドクラックを横断する部分が陥没していて乗り越せない。スキーで通過した跡はあったけれど、クトーを付けていなかったので安全を期して板を脱いで通過し、そのまま稜線へ2度目のシートラ。あー、面倒くせー。
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山頂付近は雪が切れていたので手前のコルに板をデポして登頂。
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前回は全山カリカリ斜面にてこずりながらも3時間半で登れたのに、今回は4時間50分もかかってしまった。もっともその分面白かったとも言えるけど。
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当初計画ではムジナ沢源頭部の美味しいところを滑って稜線に登り返し、ヤスノ沢を滑って戻る予定だったが、この雪の具合では何があるか分からないのでとっとと尾根を滑って戻ることにした。

ところが、調子よく滑っていたら1350の尾根の分岐で南西に派生する小尾根に引き込まれ、途中2度のシートラ登り返しを含めてロングトラバースを敢行。「浅草岳のルートは単純」という思い込みに捉われて地形図・コンパスでの確認を怠ったミス。

尾根に復帰してからは雪切れ地点を避けるため、「尾根を登ってきた」と言っていた先行者のシュプールを追ったが、それでもブッシュ帯があって一か所板を外さざるを得なかった。

心配だった雨につかまる前に無事車に到着。
滑り的には全く面白いところがない尾根戻りになってしまったが、山登りとしては期せずして面白い1日になった。

自分用Memo)
★いくら簡単だという印象があってもルートの事前検討は入念に、要所は頭に入れておく。
★この時期は簡単なルートであってもロープとセルフアレストポールは必携。(今回両方持っていたし、ロープを使う場面はなかったが。)




うっかりドパウ

4月9日【栂池高原スキー場】
W/もも
17/18シーズン30日目(山20/ゲレンデ10)
Weapons/Dynafit Manaslu, TLTSpeed Radical, TLT6 performance

サマータイヤに履き替えていたので一瞬ドキっ。
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数年前に赤蜘蛛も飯豊の5級の沢も終わらせちゃった後しばらく山をお休みしていたももが、今度は山スキーに進出したいとか。

天狗原辺りでお試しスキーのつもりだったけれど、昨日からの大量降雪による雪崩危険度マックスでロープウェイも運休。栂池高原スキー場でシーズン真っただ中のような軽くて深いドパウを堪能してきました。

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で、確かにオレより上手いわ。
来週立山デビューOK!


2018.03.31 万太郎越え

3月31日【万太郎越え】 
4月1日【尾瀬岩倉スキー場】
17/18シーズン28,29日目(山20/ゲレンデ9)
Weapons/Dynafit Manaslu, TLTSpeed Radical, TLT6 performance
W/tさん(シーハイル)、ゆるやまさん(←)、Sさん(←)

行程(31日)
天神平スキー場8:05→熊穴沢避難小屋9:07→10:19肩の小屋10:43→11:55オジカ沢の頭→11:58オジカ沢避難小屋→12:21赤谷川源頭滑走12:44→14:46万太郎山15:10→16:00群大ヒュッテ前→車道→17:03土樽駅

この週末にシーハイルの有志が万太郎越えをするとtさんから聞き、頼み込んで同行させてもらいました。ゆるやまさんもSさんも面識はありましたが、山でご一緒するのは初めて。強者達との初山行にはいささか緊張していましたが、前夜の酒席で土樽駅17:09発の電車に間に合うようにのんびり行けばいいと言われて少し安心しました。



つわものどもが夢の跡。このところのバカ陽気で急速に雪解けが進んだのでしょう。
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今回ご一緒していただくシーハイルのメンバーは現役指導員、元モーグル選手、技選(予選)出場経験者という宇宙の上の方々。3人ともワールドカップで来日していたアルペンUS代表選手と横前倉山ツアーに行ったというくらいの足前。

カリカリのアイスバーンで私だけ斜面に取り残される姿が目に浮かんだけれど、でももう覚悟は決めました。
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この時期でこれならそんなに雪は少なくないのかな?
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こんな時期なので滑走者は少なく、ほとんどがツボ足のハイカー。
いつものトラバースポイントで念の為に先行者の通過終了を待っていたら、後ろにいたおっさんにさっさと行かんかと叱られた。
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ゆるやまさんとペアパンツだった! スキー上手くなるかな?
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肩の小屋脇でアイゼンを付け、いよいよ出発!
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ずいぶん遠くに見えるオジカ沢の頭(正面)。左に続くピークは爼倉。万太郎はオジカ沢の頭に隠れて見えない。
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アイスバーンのトラバースに一瞬気を使うところもあったが、基本的には雪道ハイク。
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無風快晴! 雪は固くもなく柔らか過ぎもせず、最高の雪山ハイク!
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オジカ沢の頭の避難小屋でシールオフ。眼下にこれから滑る赤谷川源頭が広がっている。
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右端に万太郎山、左端に爼倉。挟まれた谷がこれから滑る赤谷川(阿弥陀沢)だ。
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避難小屋の西側(赤谷川側)は笹が出ていたので、t 切り込み隊長が爼倉へ続く尾根を少し回り込んで赤谷川源頭へドロップイン!
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ツアーの時間的にカリカリなことが多いらしいこの斜面。覚悟をしていたのですが、なんとフィルムクラストの極上ザラメが待っていた!
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フィルムクラスト、広い、フラット!
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これだけ滑りやすいとさすがの私も転ばずに滑れますねぇ。

雄大な景色!
これならわざわざ黒部に行かなくてもいいじゃんっなんて思った。もちろん山のスケールは違うけれど。
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ボトムに着いた時にはもう全員狂喜乱舞でした。
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走る雪だったのでこの辺りもスイスイと。
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赤谷川(阿弥陀沢)が南に屈曲するポイント(1470)で再びシールを付けて万太郎の山頂まで約500mの登り返し。
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浅い沢をゆるゆると。
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毎週毎週山に入っているせいかちっとも辛くない。7泊テント装備でこのくらい歩けたらまた黒部に入るのにな。
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藪が出ている山頂直下はシートラで。
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滑ってきた赤谷川の全景。雪が良かったので一瞬だったが、こうして見ると意外に長い。
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やったぜ、万太郎!
写真撮影に忙しく、500mの登りに約2時間かかった。
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5時の電車と多寡をくくっていたらもういい時間。早々にドロップすることにした。
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ドロップポイントはブッシュが出ていたが、わずかに滑るとまた広大なフラットバーンになった。
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一日たっぷり太陽の光を浴びた雪は腐っているかと思いきや、なんとここもフィルムクラスト!
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またまたヒャッホーーー!
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What a lovely day!
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ごちそうさまでした。
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覚悟していた毛渡沢の渡渉もSBを発見して楽勝!!!
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と思いきや、群大ヒュッテから先の林道で伏兵出現。間違えなく林道上なんだけど、ここって夏はどうやって通ってたんだっけ?
面倒なのでブーツのまま一気に渡ってしまいました。
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群大ヒュッテからの林道も長いけど、ようやく車道に出てから駅までもそこそこあるよね。
間に合うかどうか冷や冷やだった17:09の電車に滑り込みセーフ。これを逃すと次は19:35まで待たなきゃならなかったので良かったー。
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土合駅まで11分。谷川岳と万太郎山のアップダウンを加えてよくぞこんな長い距離を歩いたものだと感慨ひとしおでした。

4月1日
翌日は芝倉沢でも滑ろうかという事になっていたのですが、朝起きたら全員二日酔い。
でも私はこのメンバーの滑りをしっかり見ておきたかったのでゲレンデ行きを提案し、岩倉スキー場で半日遊んできました。
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みなさん、素晴らしい2日間と二晩の宴会をありがとうございました。
記憶に残る素晴らしいツアーになった万太郎越え。
来年は万太郎谷やりましょう!


2018.03.23~25 雪倉岳(3)

3月23~25日【雪倉岳】
17/18シーズン25,26,27日目(山19/ゲレンデ8)
Weapons/Grand Teton, TLTSpeed Radical, TLT6 performance
W/スガー(熊谷山旅会)、おみづ(ウチの会)、男やじい(←)

行程
23日:栂池ロープウェイ自然園駅9:55→天狗原→11:55振り子沢(ガス抜け待ち)→12:40蓮華温泉
24日:蓮華温泉6:45→7:10兵馬ノ平7:22→滝見尾根→8:06瀬戸川(SB)8:17→12:40雪倉岳13:40→14:15瀬戸川(SB)14:40→夏道(トラバースルート)→15:46蓮華温泉
25日:蓮華温泉7:30→ヤッホー平→角小屋峠10:10→11:35木地屋(車デポ地点)


25日 快晴

乗鞍沢に架かる橋の先で雪倉岳を名残惜しくかえり見る。
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昨日滑った大斜面をアップで。残念ながら昨晩の強風でトレースは消えていた。
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車道から一旦ヤッホー平までわずか滑って車道をショートカット。
そして再び車道を歩いて、角小屋峠へは僅かな登り。
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角小屋峠からウド川へ、重雪ながらも爽快な1本。
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長いトラバースや平坦部などボーダー泣かせの部分もあったが概ね雰囲気の良いルートだった。
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蓮華温泉から約4時間。
人も少なく、振り子沢を登り返して栂池高原スキー場を滑って下りるよりはずっと良いツアールートでした。
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2018.03.23~25 雪倉岳(2)

3月23~25日【雪倉岳】
17/18シーズン25,26,27日目(山19/ゲレンデ8)
Weapons/Grand Teton, TLTSpeed Radical, TLT6 performance
W/スガー(熊谷山旅会)、おみづ(ウチの会)、男やじい(←)

行程
23日:栂池ロープウェイ自然園駅9:55→天狗原→11:55振り子沢(晴れ待ち)→12:40蓮華温泉
24日:蓮華温泉6:45→7:10兵馬ノ平7:22→滝見尾根→8:06瀬戸川(SB)8:17→12:40雪倉岳13:40→14:15瀬戸川(SB)14:40→夏道(トラバースルート)→15:46蓮華温泉
25日:蓮華温泉7:30→ヤッホー平→角小屋峠10:10→11:35木地屋(車デポ地点)



24日 微風快晴
今日は我々を含めて3Pが雪倉を目指す。
昨日あれほど盛り上がったご兄弟は我々が目を覚ました時にはもう出発されていた。さすが、ただの酔いどれ兄弟ではない。
もう一組の佐々木大輔ガイドツアーも6時15分には出発して行った。
我々は6時半出発目標であったが、スタート時の小トラブルやら何やらで出発は6時45分になっていた。。

雪倉の取付きとなる瀬戸川渡渉点までのルートは一旦兵馬ノ平へ滑り込んで滝見尾根のコルを乗り越していくルートと、1450~1480コンター沿いの夏道(トラバースルート)の二つがあるが、我々は前者を選択した。

蓮華温泉から兵馬ノ平へは写真左側のスカイラインとなっている小尾根を回りこんでくるのであるが、蓮華温泉を出てすぐに急な雪壁のカリカリ登りトラバースや、尾根上の緩やかなアップダウンがあるのでボーダースガーには朝イチから試練となった。
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兵馬ノ平。
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兵馬ノ平でシールを付け、登り上げた滝見尾根のコルから瀬戸川渡渉点へ滑り込む。10年前に来た時は尾根上部の雪が切れシートラとなったが、今回は終始雪がつながっていた。
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渡渉点まで下りると、谷の少し先を登る佐々木大輔Pが見えた。
この後彼らは左手の尾根にルートを取ったが、我々は僅かに右に向きを変える谷を遡行し、右手の尾根が低くなった地点で雪倉ノ滝の谷へトラバース気味に移動した。
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雪倉ノ滝のある谷を登る。
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急登を登り切った平坦地。この辺りで安江Pに追い付いた。
ずいぶん上ってきたが、まだこの先300m弱ある。
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左手の尾根ルートを登ってきた佐々木Pが姿を現せた。
もう少しで山頂だけれどここからが結構きつかった。時間も余裕があるので無理することなく数十歩登っては心拍が落ちるまで立ち止まってはまた登る。私の年齢の半分にも満たない男やじいはさすがに速い。
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そしてついに山頂。
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ハイキングでは昨秋いずと一緒に登ったけれど、スキーでは2008年の敗退以来ちょうど10年目のリベンジだった。
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佐々木Pは山頂東側の恐ろしく急な斜面をトラバースしながらドロップ、安江Pはお気に入りだという北斜面へ向い、我々は往路の斜面を落とした。

最初の100mほどはアイスバーンとモナカのミックスでどうなることかと思ったが、幸いのそれより下の雪は緩みはじめていた。
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どこまでも続く広大なオープンバーンにニヤニヤがもう止まらず。
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雪はますます良くなった。
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瀬戸川渡渉点へ滑り込む。
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山頂からそれぞれ違うルートを滑った3パーティーが瀬戸川渡渉点で再合流。
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帰路は滝見尾根を登り返さず1450コンター夏道を絡めて蓮華温泉へと戻った。
累積標高差1500m以上もさることながら、移動距離も10km超え。よく歩きよく滑った満足の一日。
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そして温泉でさっぱりした後はおみづの人脈が集結。みなさんそれなりの実力者ですが、終始馬鹿話で盛り上がりました。男の手作りローストビーフやイスラエルの貴重なワインやら、とっても美味しくいただき、夕食前にはすっかり出来上がってしまった。
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蛇足)
本日の登頂者約15名の中で間違えなく私が最年長、そしてマイペースを守って登ったにもかかわらず本日2番のタイム。自ら歳とあきらめることなくもう少し自信もってもいいのかもと思えて、それもちょっと嬉しい夜だった。


2018.03.23~25 雪倉岳(1)

3月23~25日【雪倉岳】
17/18シーズン25,26,27日目(山19/ゲレンデ8)
Weapons/Grand Teton, TLTSpeed Radical, TLT6 performance
W/スガー(熊谷山旅会)、おみづ(ウチの会)、男やじい(←)

行程
23日:栂池ロープウェイ自然園駅9:55→天狗原→11:55振り子沢(晴れ待ち)→12:40蓮華温泉
24日:蓮華温泉6:45→7:10兵馬ノ平7:22→滝見尾根→8:06瀬戸川(SB)8:17→12:40雪倉岳13:40→14:15瀬戸川(SB)14:40→夏道(トラバースルート)→15:46蓮華温泉
25日:蓮華温泉7:30→ヤッホー平→角小屋峠10:10→11:35木地屋(車デポ地点)

23日(小雪のち晴れ)
木地屋の除雪終了地点に車を1台デポした後、栂池高原スキー場のゴンドラとロープウェイを乗り継いで自然園駅からスタート。
自然園に着いた時には小雪が舞っていたが歩き始めるころには急速に回復し始めていた。
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元々は乗鞍沢を滑って蓮華温泉に下りる予定であったが週初めの雨と前日の季節外れの大量降雪で予定を変更し、振り子沢をルートとした。

ハクノリ大斜面はこの通りの快晴なのに振り子沢源頭部だけはガスが抜けず、しばしガスが上がるのを待った。
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ガスの晴れ間を狙って振り子沢にドロップしたが、面ツル斜面にはとんでもないモナカが待っていた。トップで飛び込んだ私は1ターン目で足を取られて頭からの大転倒。何とか滑りになったのはボードのスガーだけでスキーヤー3人には修行の振り子沢となった。
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まったく楽しいことなく蓮華温泉に到着。乗鞍沢に行っていたらどんな目に遭っていたのだろうか。
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各自缶ビール1本だけ持って仙気の湯へ。
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大量のお酒と美味しいつまみを持ち込んで早くも宴たけなわだったご兄弟のご相伴にあずかり、湯中宴会は3時間も続いた。
このご兄弟、面識のないおみづが来ることを風の噂でご存知だったことで盛り上がったのであるが、それだけでなく私の会社の後輩の義理の兄上であることが後に分かりお互いとてもびっくりした。
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夕食時には既に酩酊状態…
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速報 あり得ないほどのザラメに当った万太郎越え

3月31日

何となく敷居が高かったシーハイルの山行に思い切って混ぜてもらった万太郎越え。
オジカ沢の頭からの赤谷川源頭も万太郎山西面も素晴らしいフィルムクラスト。群大ヒュッテからの平坦な林道さえも走る雪。
最高の1日を素晴らしいメンバーと満喫しました。

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速報 雪倉岳

3月23-25日【雪倉岳】

今からちょうど10年前、力不足で敗退した雪倉岳のこの大斜面に今回はシュプールを描くことができました。
山、温泉、銘酒、新たな出会い、素晴らしい3日間でした。
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この日の最年長&最短時間P(もちろん速くないんだけれどこの日登った他Pとの比較論で)。 
最後の200mが辛かったけど、まだやれるのかなぁという想いも少し。
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初日は仙気の湯で悪~いご兄弟に出会い、3時間にわたる湯中宴会。ごちそうさまでした!
油断していてすっかり日焼けしてしまいました。
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コソ練

3月15日【片品高原スキー場】
17/18シーズン24日目(山16/ゲレンデ8)
Weapons/Fischer Superior SC PR, Fischer RS11, Salomon Energyzer 100

先週末まっきーとやじぃに教わったことを9時から4時15分まで昼飯以外休憩なしでみっちり反復練習。
しかしこのスキー場、レーサーと熱心に自主練している上級の基礎屋さんしかいなくて、初めは滑るのが恥ずかしかった。
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平日パック:1日券+1,000円の食事券=2,700円!!!
ボルシチで100円足が出て食後のコーヒーが300円。駐車料金も無料で合計たったの3,100円。
高速代もケチって帰路は一般道で。
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道から雪が完全に消えたし駐車場に段差がないことも分かったので、来週はZ4出動かな。

Memo
すね荷重=手を前
左ターンで右手が遅れる→正対が遅れる
⇒左腰折畳&右腰の意識的回転

2018.03.03~04燧ケ岳(柴安嵓)

3月3,4日 【燧ケ岳】
W/ Lまっちゃん(ウチの会)、おみづ(←)
Weapons/Armada JJ, TLTSpeed Radical, TLT6 performance

3日)ミニ尾瀬公園8:15→七入橋9:20→モウカケの滝9:56→10:50橅平→14:00東ノ田代(西端)C1泊
4日)C1 6:05→8:20俎嵓8:30→8:50柴安嵓→俎嵓(滑走開始)10:00→10:20 C1(テント撤収)11:10→往路戻り→13:50ミニ尾瀬公園

ミニ尾瀬公園からず~っとラッセル三昧を覚悟していたのですが、出発して数分もしない内にガイドツアーのCATが通ってこの通り。超ラクチンになってしまいました。何故CATがわざわざミルを引いて走って行ったのかが謎だったのですが、理由は後になって分かりました。
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うーん、遠いなぁ。
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林道の曲がりくねった部分はショートカット。CATツアーはこの部分を滑っていた。
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眼下の林道をガイドツアーのボーダーがモービルに引っ張られて当て込みをしながら登って行くところに出会うた。こうやってドロップポイントへ戻るので、下りの滑走はもちろん登りも滑りが楽しめるという算段。これは楽しいだろうな。CATがミルを引いて走ってきたのはこのためだったのかとようやく納得。
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ミルのラインは橅平まで続いていた。どうせ退屈な林道歩きなのでこれで良し。ずいぶん楽をさせていただきました。
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めちゃくちゃ気持ちの良い橅平。
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橅平で林道を離れてモーカケ沢右岸へ渡り、御池から沼山峠へ向かう林道を渡った所でモウカケ沢左又(本流)へ入った。
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東ノ田代直下のモーカケ沢源頭部を詰める。ここは何年も前にマッキー達と滑ったことがある思い出の斜面。
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ミニ尾瀬公園から東ノ田代までの標高差は1000mにも満たないけれど、いかんせん距離が長い。今季初めての泊り装備ということもあってこの斜面では息が上がりました。
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急登を越すと東ノ田代。
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その西端の疎林の中に今宵の宿を。
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まだ2時だったことと、携帯の電波が入るということで始まったカラオケ大会は夜まで続いた…。


4日
今日も約束された快晴。今日もテン場の脇のモーカケ沢を詰める。
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沢形が消えるとオープンバーンが広がった。
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クランポンロックを付け忘れてきた私は最後の20mをアイゼンで登って稜線に出た。
目の前に今回の目的である柴安嵓。上部は結構急に見えて、雪稜技術に劣る私は結構不安。
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こちらは私でも簡単に登れる俎嵓。
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まずは俎嵓山頂にて。
昨晩1時だか2時だかにミニ尾瀬公園を出発してきたという単独のボーダーさんに撮っていただきました。
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これから登る柴安嵓。あっちが本当の山頂です。
ここから見ると傾斜は緩そうに見えたので私もアタックすることにしました。
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でもコルに下りてみるとやっぱり急だよなぁ。
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しかし案ずるより産むが易し。雪が緩んでいたのでまっちゃんが作ってくれたバケツを踏んで難なく登頂。
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燧ケ岳の標識の向こうに魅力的な奥利根の山々。ついにもう奥利根横断が叶うことはありません。
いつも思うことは、「もっと意識を高く持っているべきだった」という事です。
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尾瀬ヶ原の向こうに至仏山。
この時期にこの景色を見る人はそれほど多くないはず。ここまで自力でやって来た者だけが見られる景色にちょっとだけ感傷的になった。いい思い出を作ってくれた二人には感謝!!!
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下りはバックステップで慎重に。
こんなところを前を向いて走るように下りてしまうまっちゃんはさすがとしか言いようがありません。
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2日目にして俎嵓からようやく滑走。締まって滑りやすい雪だった。
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ガニの理由(わけ)。
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いやぁ、一瞬だったけど面白かった。
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橅平からズームで滑走トレースを。
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帰路は腐れ雪と長い長い林道歩きの修行でした。JJでのスケーティングで両足の小指の皮膚がすっかり剥けてしまいました
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ありがとう!
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歩きが長く滑りは短いスキー登山ですが、我々にはとっても楽しい二日間でした。


2018.03.10,11 乗鞍岳BC

3月10,11日 Mt.乗鞍スノーリゾート、乗鞍岳(位ヶ原山荘まで)
17/18シーズン22,23日目(山16/ゲレンデ7)

週半ばの大雨と木金の降雪の後の快晴という難しい状況にさんざん悩んだ末にやじぃと出した結論が乗鞍岳。蓋を開けてみればマッキー夫妻も、まっちゃん'sも乗鞍だった。考えることはみんな一緒だねぇ。
10日は丸一日ゲレンデでやじぃに特訓してもらい、11日はマッキー夫妻の仲間に入れてもらって乗鞍のレアな斜面を目指したが、強風とカリカリ雪にやる気をなくし、位ヶ原山荘でコーヒーを飲んで帰ってきました。


10日 Mt.乗鞍スノーリゾート
W/やじぃ(無所属)
Weapons/Fischer Superior SC PR, Fischer RS11, Salomon Energyzer 100

まっちゃん'sとバッタリ。
4月の山スキーデビューを目指すクライマーこまっちゃん、2回目のスキーでオレより上手いってどういうこと?
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オレはやじぃに動画を撮ってもらってガックシ…ここには載せられん。
夜は山から帰ってきたマッキー夫妻と同宿。部屋良し、風呂良し、食事良し。今回も大満足のTKN荘。

11日 乗鞍岳BC
W/やじぃ、マッキー夫妻(熊谷山旅会)
Weapons/Armada JJ, TLTSpeed Radical, TLT6 performance

今日も快晴!
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強風と緩みそうにない雪で狙っていた某尾根は無理。
大黒岳に転進することにしたが、いつの間にか陽は隠れてフラットライト。その上緩まずカリッカリの斜面にやる気喪失。
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位ヶ原山荘でお茶している間に外は雪になっていた。
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ゲレンデに下りてきたらまっちゃん'sにまたバッタリ。写真撮ってもらいました。
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2日間サンキューー!! 精進します。
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Memo
正対、外足荷重、ターン前半のずらし、内腰折り畳み
板の前後差、内足首、すね荷重&股関節屈伸


【速報】最高の山スキー登山 燧ケ岳

3月3,4日【燧ケ岳】尾瀬
W/まっちゃん、おみず

大斜面にお絵描きをしてきました。
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爼嵓山頂。
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柴安嵓(本当の山頂)も登ったよ。
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2018.02.25 シッタカ谷左岸尾根(白川郷)

2月24~26日 白川郷BC
17/18シーズン19日目(山13/ゲレンデ6)
W/スガー(熊谷山旅会)、ゆーき(ウチの会)
Weapons/Liberty Double Helix, TLT Radical ST2, TLT6 performance

白川郷2日目は今回本命としたシッタカ谷左岸尾根のバリエーションルート開拓。この尾根の滑降についてはネットに幾つか記録が載っていないこともない程度のマイナールート。そんなルートの更にバリエーション開拓を狙っていたのですが、前の晩のはしゃぎ過ぎで寝坊…。その上男矢島はブーツが踝に当って痛いとかで入山口敗退…。そもそも時間もないしヤツをあまり待たせるわけにもいかず、ほんのさわりだけの偵察と割り切って出発することになりました。

2月25日【シッタカ谷左岸尾根】
R156発電所付近9:15→12:00標高1280ポコ12:30→尾根滑走→尾根北面滑走(トラブルあり)→無名沢滑走→15:30 R156発電所付近

発電所付近の駐車スペースにはひと目でそれと分かる車が3台も停まっていてひどくがっかりしたが、この尾根に取付いた形跡は全くなかった。急な尾根末端を避けて沢沿いから登路を探る。
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この尾根は昨年登った右岸尾根と同じくずっと急斜面が続いた。見ての通り雪は固く早々にクトーを装着し、まだシール歩行に慣れないゆーきにトップを任せてルート取りの練習をしてもらう。
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うーん、尾根戻りはなさそうだな。
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雪が硬いこともあってキックターンには気を遣わされた。
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たまに平和な場所がある。
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スリッピーな雪に苦戦し1280ポコまでの標高差700m弱にほぼ3時間もかかってしまった。雪の状態からも地形からも往路の滑りもそこそこ時間がかかりそう。探索したい斜面はまだ上であるが、1ミスあってもいいようにここで切り上げることにした。(案の定その判断が正解だった。)
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意外にもポコ周辺は良い雪が残っていてパウダー滑降が楽しめた。
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しかし974付近のサンクラストした痩せ尾根は手ごわかった。テールが木に引っかかった私はあわや谷に滑落寸前。二人に補助ロープで確保してもらってずり上がって何とか落ちずに済んだ。

974付近から北側の沢へ落とす。
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もう少しで沢床というところでトップを滑っていたゆーきが転倒・滑落。上で見ていたスガーが即座に後を追ったが、同じ場所で転倒・滑落。無線で話を聞くとその部分5mだけ全くエッジが利かないアイスバーンになっていてそこで知らずにターンを切ったゆーきは回転しながら2,30mもの転落。ゴーグル、ストックはもちろんしていた両方のグローブまで飛んでしまったという大転倒だった。アイスバーンが分かっていたスガーもあえなく滑落。私は別ルートで下りたが、やはりエッジが利かず怖かった。

ゆーきは足を少しひねったものの幸い滑走はできたので沢の右岸を滑って戻ったが、最後の堰堤は高巻きができずアイゼンシートラで時間をかけてクリアした。

痛い足を引きずりトラバース。
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今回の目玉だったシッタカ谷左岸尾根バリエーション滑走は叶わなかったどころかその様子すら目にできなかった。
次回の宿題だ。

そして今夜は富山の人気店吟魚へ。
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この店も素晴らしかったが、昨晩の金泉と比べてしまうのはチト酷か。それは相手が良すぎというものだ。
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この生湯葉だけのためにもう一度行ってもいいな。
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ゆーきの大事を取って翌日は観光旅行に切り替え、朝日町のたら汁を楽しみ、ラッピーに寄って帰ってきました。

今週末は燧ケ岳です。

18.02.24 野谷荘司山

2月24~26日 白川郷BC
17/18シーズン18日目(山12./ゲレンデ6)
W/スガー(熊谷山旅会)、ゆーき(ウチの会)、男矢島(ウチの会)
Weapons/Liberty Double Helix, TLT Radical ST2, TLT6 performance

一昨年は王道トヨタ自然学校田中シェフ・フレンチディナー(2泊)+世界遺産内民宿(1泊)で、昨年は飛騨高山ナイト付きで、そして今年は富山の夜付きで白川郷に行ってきました。しばらく降雪がなかったためパウダーは期待していませんでしたが、2日とも期待以上のパウダー、夜は元地元民の男矢島の案内で素晴らしい魚料理を満喫してきました。
また富山宿泊に当り地元山岳会のご厚意でその事務所に寝泊まりさせていただきました。ここにお礼申し上げます。

2月24日【野谷荘司山(ガスで1400まで)】
トヨタ白川郷自然学校前P9:00→標高1,400m地点→尾根北面滑走→白谷→12:30トヨタ白川郷自然学校前P

スタートはトヨタ自然学校前。
1日か2日前の田中シェフ夫妻のダイナミックな滑りの空撮動画をFBで見ましたが、以来降雪がなかったようなのでちょっと不安な出発。
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ゲート付近までホワイトロードを歩き、尾根に取付くとそこそこ柔らかい雪。
この標高でこれならばちょっと期待できるかもしれないという気がしてきた。
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ガスや悪天候の日はこの尾根を戻っても十分楽しめると思うけれど、そんな記録を見た記憶がない。それほどポテンシャルの高い尾根です。(もっとも最近は他人の記録を積極的には読んでいないということもあるのかもしれません。) 
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昨晩遅くに富山入りしたので今朝は遅い出発。端から山頂ドロップは狙っておらず、北斜面ドロップルートを探りながらのハイクアップ。
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1,400mの尾根が細くなった地点で突然の強風とホワイトアウトが待っていた。上に行ってもオープンバーンになってしまうので北側のツリーランを楽しむことに衆議一決。

そして北斜には想像以上のパウダーが待っていた。
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ターンごとにスラフが出るのでツリーと言えど慎重になる。
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転んだわけじゃなくて窒息パウダー。
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ここで白谷に合流。(白谷下部の堰堤は今年は雪が多くて上からそれと判別ができないのでダイブに注意。)
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いやぁ、楽しかった。こんなの期待してなかったんだけど。
前2回は白谷源頭部からドロップしたけれど、全くそれにこだわる必要はないことが分かりました。
と言うより最近オープンバーンの滑走よりも、色々なトラップやらルートミスの可能性が潜むツリーランの方が味があって好きだなぁと思えるようになってきた。
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この時点でまだ12時を少し回っただけ。出発から3時間ちょっとしか経っていないけれど富山の夜が気になる…。
登り返してもう一本なんてこと誰も言わずに、世界遺産の集落でのんびり温泉に入って富山に戻るという大人の行動を選択。

そして富山に戻って金泉。いやぁ素晴らしいお店でした。
金泉、銀泉、銅泉とあって人数に応じて振り分けてくれるようです。ほぼ個室。
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雰囲気も良し。
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食べた物たち
刺盛(銀鱈、〆桜鱒、カワハギ、水蛸、大トロ、寒鰤)、カワハギ肝、あん肝、たちポン、鰹酒盗、たち天、鶏天、げんげ天、のど黒塩焼き、蟹味噌、お新香、鶏天、出汁茶漬 (記録:ゆーき)

どれをとっても逸品。素晴らしいぞ、ここ!
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お酒は勝駒の純米と生酒を各2合。
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2合たって、これで2合ですから…。なんじゃそれ、って感じ。
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これ、東京で頼んだら幾らになるんだろ??
ってか、こんなでっかいの見たことあったっけか??
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ピントが合っていませんが、ゲンゲの天ぷらにもびっくり。こんなにぶっとくてふっくらしたゲンゲは初めての絶品でした。
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カワハギの肝も絶品だったし、タチポンもとても美味しかったし。

いやぁ、初日から昼夜満喫の大人のスキー。
あっ、ゴメンね。オレら山屋じゃないから。