il Cielo

8月9日【イタリア式食堂 il Cielo】@ときがわ町(旧玉川村)

看板の類は駐車場の脇に置いてある小さな黒板ひとつ。
前に車を停めればそれすら見えない。
だから通りすがりに入るお客などまずいないだろう。

エントランスはイタリアの郊外の村にあるトラットリアを感じさせる佇まい。
木と白い塗り壁の素朴で落ち着いたインテリアも好ましい。
窓の向こうは片隅にハーブが植えられた野原のような庭が広がっている。
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奮発して頼んだ高い方のランチコースは1300円でサラダ、パスタ、パン、コーヒー。
最初に出てきたサラダは「出しときゃいいんだろ?」としか見えない月並みな物ではなく、ちょこっと手が入れられていてとても美味しかった。 美味しいパスタは多分自家製。 パンはイマイチだけど、コーヒーは満足。

+500円のデザート盛り合わせがこれまた逸品。

素人域を全く抜け出ていないご主人のサーブ。
洋食はプロのサーブが楽しみの一つなんだけれど、立地からも値段からもそれはガマン。

また行きます。

http://giura.exblog.jp/17462837



支援

10月4日 【もつ焼き かまや】@池袋

同僚の大学院博士課程入学祝い。
学費も仕事との両立も大変だけど、3年間がんばってな。

右から、レバ刺し、タン刺し、ハツ刺し、鶏刺し。
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こういう店はキンミヤがいいんだよってオレが言ったのに、
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みんな贅沢。
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うれしいね。
オレは額面年収の1%寄付を続けてきたんだけど、定年退職を機に止めちゃった。
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支援違いだけど、
自分の人生切り開いていく気概のあるヤツにはこれからも応援は続けたい。あっと違った、せいぜい声援か。

間違えなくウチにも押し寄せてくるだろう労働者受難時代、慣性の法則じゃ生き残っていけないと思うんだがなぁ。

久々にスキーに行かない金曜日

3月2日【棟梁】@東武練馬

久々に当りかも。

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とっても安くて美味しゅうございました。
是非また。


鰻 おすすめ

7月29日 川菊@熊谷

天然でないのはもちろん、多分国産でもないでしょう。
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でも、鰻は焼きとタレだなぁとつくづく思います。 
天然物など食べた事がない私にはここが最高。

鰻が大好物の母親といっときは月に数回は来ていたのですが、 最近は町内の老舗・永徳屋さんも美味しくなったのでとんとご無沙汰してました。今日は家内が夏バテしたというので熊谷のユニクロ帰りに寄りました。
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時々TVに出るのですが、昨日も収録があったそうです。

ちなみに、都内の方にはこちらがお勧め。かわしげ
母親の常連付き合いが高じて、今じゃ行ったり来たりの親戚以上。何席もないカウンターには有名人がちらほら見えるし、TV登場もあったかも。しもたやと言ったら失礼ですが、決して洒落たお店ではないのでその分格安なお値段です。(ギリギリ商売でしょうから私の本名を出してもお茶が余計に出るくらいかな。)

名古屋の夜は

11月12日 【味仙】名古屋今池

夕方岡山から名古屋へ移動。名古屋はどうも食文化が合わず、いつもお店の選択に苦労しているのですが、今回は予約が取りづらいことで有名な居酒屋「しんのすけ」を1ヶ月前から予約しておきました。しかし3晩連続で岡山の魚料理を堪能してしまったので、さすがにお腹いっぱい。もったいないけどキャンセルです。

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で、わざわざ地下鉄に乗って今池の「味仙」という台湾料理に行ってきました。お店は大きくきれいだけれど、料理は池袋の台湾料理「台湾小調」旧店舗よりもずーーーとディープ。いやぁ、美味いけど辛かったぁ。口がヒリヒリするのでビールかお冷片手でないと堪りません。唐辛子とニンニクベースの料理が多いのに、若い女性グループや傍目にも素敵なカップルが多かったのが印象的。

イギリスでインド料理を食うのと一緒。お勧めです。

想い、ますます…

11月11日【はまゆう】@岡山西東口

魚屋さんが店舗の2階でやってる居酒屋と聞けば、もう行くしかないでしょ。

2000円で飲み放題っていうから断ったんですが、途中で心変わり。
だってすご過ぎ…。超有名どころの大吟醸がテーブルの上に所狭しと並べられて、支払いの5倍は楽に飲んだかも。地方都市はいいよなぁ。 この後もバンバン出て、階段注意です。
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昨晩味をしめたサワラの刺し身も美味かったし、クエ鎌焼きなんて珍しい物も。 
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焼き牡蠣というよりもほんのり炙り牡蠣。  
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今夜は社内限定。人事は夜決まる、なんちゃってね…。
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ワタリ蟹とか何だのかんだの沢山食べたような気がしますが、あれだけ飲めば当然記憶なし。無事ホテルにたどり着いただけでも良しとしましょう。

明日はメインイベント、マツダのSky-Gエンジンの燃焼技術がベールを脱ぐかも。

嗚呼、岡山

11月9日【アカデミズムと地方グルメ】

今週は月曜宇都宮、火曜から金曜まで岡山、土曜日は名古屋、日曜日午後に一瞬帰宅して月火はまた名古屋。その土地土地の美味しいものが楽しみ。食にはいつも苦労する名古屋も今回はかねて念願の居酒屋の予約ができたし。

今週全国からエンジン研究者が集まってきた岡山、出遅れてしまって場末のホテルはアウトバスに共同便所。便所で歯を磨いているとなんだか落ちぶれた気分。スキー場の民宿だったら何の違和感もないんですけどねぇ。

上司を待つ先乗り隊としてはせめて地の食材が美味い店を見つけておきたかったんですが…。 

「ハモのフライ」、「いろんなお魚の南蛮」、「地の穴子の天ぷら」、そんな外書きやトロ箱を積み重ねたデーブルに惹かれて入ったんだけど、最近とんと鼻が利かなくなってきたようで。
本物は知りませんが多分〆過ぎたママカリ、ハモのフライ ナゲット、ハマグリの酒蒸しは嘘つき大アサリじゃない本物ハマグリで、1個めだけは美味しかったんですが、酒蒸しと言っても実は出汁入りなので2個目からはしつこい…。これなら間違えないだろうと思って頼んだ湯豆腐は揚げ玉入りの醤油汁の中に浸ってるし…。想像以上の格安がせめてもの救いでしょうか。 JR岡山駅前って歓楽街ないんだろうか?

うーん、明日は本命の店をレポできるかなぁ。


相談事

10月7日 【比内や仲町店】大宮

夜も昼も美味しすぎた小倉グルメは構想が滞っているので、とりあえず。


今夜は久々の大宮比内や。 
もう何度かここに載せている比内地鶏のレバーは相変わらず絶品、正にフォアグラそのもの。(Mixi Offの時もそうでしたが、仕入れの関係なのか月曜日はいつもイマイチのような気がするで要注意。)
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比内地鶏の卵黄を絡めて頂くつくねもなかなかのもの。
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芋焼酎何種類頼んだかな。
今日も明日もトレーニングできないのにね。

さぁ、今日の分どっかで帳尻合わせなきゃ。

比内や仲町店、いわゆる焼き鳥屋でなく、静かに流れるジャズが似合うようなちょっと洒落たお店です。

夏は台湾!

8月8日 【カラファテ→台湾小調】

カラファテに行ったついでに好日山荘のクリアランスセールとかY's Roadで秋物ウェア物色とか。暑さで喉が渇いて真っ昼間っからビール、ビール。

もうかれこれ30年近く、本国の方達で賑わう旧店舗時代からのお付き合いになります。  (今も旧店舗は営業しているらしいのですが、日本の方は基本的にこちら限定。)
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昼間はランチメニューですが、頼めば夜のメニューが出てきます。是非そっちを!

まずは定番、活きシジミニンニク生姜醤油漬け。思わず異口同音、「おいしい~!!」 最近私はビール離れなんですが、今日はキンキンに冷えた生ビールが進みます。
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オーナーの奥さんのお勧めはユリの花と芝エビの炒め物。 ニンニクの芽みたいなのがユリの花芯?ほんのり甘みを感じる上物の芝エビがプリップリでまたビールが進みます。
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3杯目は敬意を表してこれに変更。しかしベタなネーミング。
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ちなみにアジアンビア沢山ありますが、私は日本のビールの方がいいな。
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台湾タケノコと豚肉に炒め物。台湾タケノコは確かこの時期が旬だったような気がします。ここまでですでに生ビール3杯と台湾ビール1本。今朝の朝練61kmが水の泡。イヤ、ビールの泡か…。
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〆のご飯代わりに蟹とフカヒレの豆腐煮。で、またまたビア追加。いやぁ満足満足。 
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池袋駅西口芸術劇場そば。居酒屋チェーンの料金程度ですが、味も素材の良さも私が保証。ビアガーデンもいいけど、活きたお金を使うなら。

今日の本題
ついにこんな物にまで手を出してしまいました。こんなこと始めると長生きできないかも…
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ポケッタブルだけど雑居ビルで飲んでて火事になっても助かりません。
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夜も、昼も

 
7月13,14日 【東家】新仙台駅前ビルBF (駅を背にして朝市の入り口右脇のビル)

13日
仙台に来るとついつい一心とか地雷家に足が向くのですが、たまには違う店ということで訪問先のM先生から以前聞いていた店を探して行ってみました。こう言っては何ですが、とても美味しいお店が入っているとは思えないようなうらびれたビルの地下にあります。
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凝った料理はありませんが、新鮮なみちのく産の素材と豊富な地酒が自慢のようです。
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良心的価格だったのでおすすめメニューを片っぱしから頂く事に。

まずは金崋鯖の刺身。時期が時期なので外してもやむなしと思っていたのですが、脂が乗った新鮮な鯖に参った。これまで食べた鯖の中でも1,2を争う美味さ。仕入れは一匹9000円、それをこの値段で出してしまうので利益は全く出ないという超お買い得の逸品です。
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近海生マグロ。私は遠洋物(冷凍)のトロよりずっと好きです。
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サンマ刺し。聞かなかったけど気仙沼でしょうか。 これは普通かな。
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岩牡蠣。私はこれダメがなので山形の生もずくを頂きました。もずくって沖縄だとばかり思っていたんですが、山形のもずくも美味かったです。
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お腹が落ち着いてきたので箸休めに頼んだアワビの塩辛。これも絶品でした。ちょっと醗酵していてくせがあるので好みが分かれるとは思いますが、私はこれだけでいくらでもお酒が飲めてしまいます。
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えびしんじょだったかなぁ。塩辛で進んだお酒でそろそろ酔いが…
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これが本日一番の絶品だった桜エビのかまぼこです。ふんだんに使った桜エビの香ばしさが口の中に広がる親方お手製の逸品。どうしてもお土産に持って帰りたくて明日帰りがけに寄る約束をしました。
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人が食べているのをみて頼んだ大好きなイワシの煮魚。これは我が家の味。
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これだけ食べたらもうお腹いっぱいです。でも目が欲しくて…。
不味い訳がありませんね。見て、このお米!もう大満足!!!
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14日
あんまり美味しかったので翌日のお昼もここで頂くことにしました。もちろんお願いしていたお土産も。

「三陸の漁師さんのぶっかけ飯」@700円。伊豆の漁師料理「月見」(卵の黄身を月に、イカをむら雲に見立てたのではないかと福田蘭童さんが書いていました。)に近いかな。
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こんな風にかき混ぜて食べますが、新鮮なイカと卵黄が絡み合って美味い!
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そんなわけで夜、昼と立て続けにお邪魔しましたが、新鮮なお魚がとてもリーズナブルな値段で食べられるお店でした。 お昼はリーズナブルというより格安です。駅のそばなので仙台に行かれたら電車待ちの間に行くのもいいかもしれません。
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仙台、毎回裏切られないなぁ。
お土産に包んでもらった桜エビの蒲鉾も家族中の大評判で鼻たーかだかでした。

宇都宮ジビエ

5月17日 【割烹居酒屋 日本一】宇都宮 南大門ウラ

ドイツK大学S教授の講演を聴くため宇都宮出張。技術的な中身より 学生3人に対して職員1人の割合という恵まれた環境に驚きました。

夜はこの2年の間に立て続けに山に散ってしまった友人二人を偲んで久々の割烹居酒屋「日本一」。彼らと幾度となく通っていろいろな想いを語り合った思い出の店。

それはそれ、いい時期に当りました。
まず出てきたのが行者ニンニク(ただし北海道産)。このまま味噌を付けて食べるのですが、も~ビールに最高!! 一番好きな山菜です。明日の打合せでは顰蹙かもしれませんが構ってられません、そんなこと。
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シラキとテンノメの天ぷら。
パリっと揚がった天ぷらに振りかける塩がそれぞれ違うところがマスターのこだわりと心遣い。
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そして…
なんとシカのレバ刺しが出てきました。この店のマスターは塩原の鉄砲撃ちなのでジビエと山菜が売りなのですが、これを出してもらったのは初めてでした。口に入れた時は物足りないくらいの淡泊な味ですが、噛みしめるとほんのり上品な甘味が口に広がります。めったに口にできない珍味でしょう。
右下写真はシカ刺し(ルイベ)。
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シカには性質の悪い寄生虫がいるので一旦冷凍にしないと刺身で食べられませんが、レバーはいいのでしょうか? しかしここのマスターには全幅の信頼を置いているので。

猪串焼き。 この店に食品偽装はありません。猪豚でなくてホントのイノシシ。柔らかくてとってもジューシーです。。
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〆のご飯代わりにお母さんの手作り桃太郎餃子をいただいてお代はチェーン店の居酒屋価格。その上お土産に手作り梅干しをたくさん持たせてもらいました。

宇都宮、思い出多すぎるな…。  合掌。

旨い寿司屋めっけ!

9月26日 【石橋坂】 埼玉県東松山市

最近食べネタは書かないようにしていました。今でも食べ歩き・飲み歩きは続けているんですが、どうも最近感動がなくて…。

今日は久々に寿司屋のランチに感動。
カメラを持っていかなかったのが後になって悔やまれました。

まずはあっさり系の茶碗蒸し。 これは可もなく不可もなく。
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評判のクロムツやキンメの炙りをたのしみにして行ったんですが、残念ながら今日は入荷がなかったようで。 一見普通の寿司でした。
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大将が一つ一つ産地を説明してくれます。魚は国産天然物の活き締めだけ、勝浦のカツオ、福井のボタンエビ、早口だったのであとは覚えられませんでしたが、シマアジ、ホタテ、生蛸、近海本マグロのヅケ、玉、どれもとっても美味しかった。普段はお子ちゃまイクラは食べないんですが、ここのはイクラが美味しいだけじゃなくてシャリと海苔とのコンビネーションが最高でした!
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「イクラとかボタンエビなんか食べに来たんじゃないのに…」
もう何度か来てこの店の売り物を知っている家内に言わせると今日は若干ハズレだそうですが、私は久々に美味しいお鮨を食べた気がしました。
シャリが小さいのもいいな。

米は自家製のコシヒカリと宮城のササニシキのブレンド、酢は米酢と赤酢のブレンド、醤油は…。(HPより)

でも少し物足りないかなと思っていると…
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姫竹とスイカの漬物の創作寿司、これもオイシイ。

そして最後はデザートまで。
ちなみにプチアイスはMy箸持参のお客へのサービス。
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これで1500円! 
田舎のなせる業。これを東京で食べたら幾らになるんでしょう。

店主こだわりのお酒類も格安でした。
一番絞りの生472円。  気分が良かったので昼間っから琵琶の長寿(滋賀・純吟)682円。 
残念ながら家内は運転なのでノンアルコールビールでガマン。
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食彩創鮓石橋坂 ←久々のお勧め
寿司は種とシャリと酢(と海苔)のコンビネーションであるということを改めて実感させてくれる店。

ただしコスト低減のためだと思いますが、基本的におまかせのコース料理です。
昼でも予約が確実だそうです。

Beef Jerky?

いいえ違います。


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実は手作りDeer Jerky。
鹿肉を手に入れられる友人を持つ駄目亭主さんが作って、わざわざ我が家に先ほど届けてくれました。 


干し鹿肉と言えば、子供の頃読んだローリングスの「子鹿物語」やシートンの「森のロルフ」に良く出てきたと記憶しますが、格段美味そうなことは書いてなかったような気がします。


しかしこれ、美味い! ビールに最高! TenguのBeef Jerkyの比じゃない。スモークの香りが香ばしいのに肉は幾分ソフト。鹿肉自体も美味いんでしょうけど、何より駄目亭主さんの試行錯誤の成果なんでしょうね。
ありがとうございました。


それで、今回は「C級グルメ」にカテゴライズしましたが、次回からは「季節の便り」に入れられるようにしてね。お願い!


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駄目亭主さんのHPははこちらです。http://www.k4.dion.ne.jp/~levi/

うなぎ 川菊

3月11日 【うなぎ 川菊】 熊谷市鎌倉町135


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うーん、写真が悪かったなぁ。大失敗、全然美味そうじゃない。


私の母親は週に1度うなぎを食べないと気が済まない大のうなぎ好き。足がないのでいきおい私がご相伴。この地に来て10数年、近辺の鰻屋を食べ歩いた結果、ここに辿り着いたのが3年ほど前だったか。


江戸焼きのふんわり、ふっくらした鰻がとても美味しい。店内には偉そうな能書きがないのだけれど、国産鰻なんでしょう。でも、いくら鰻が美味くてもご飯が不味いとがっかりするのですが、ここはご飯もうまい。
鰻重は大きさ違いで梅、川、菊とあって1350円から1750円(外税)。3000円以上取る川越の某老舗とは大違いです。


お茶はっきり言ってからっ茶、お新香も形だけ。もうちょっと何とかしたらとも思いますが、この値段に抑えているのだから仕方ないと言い聞かせてます。


鰻の他に季節に応じて泥鰌、鯰、鯉、口細があることもあります。泥鰌はもちろん浅草駒形のようなわけにはいかないが、まぁ美味しい。ことし81になる母親は鰻重と柳川をペロリと平らげます。


路地裏ということもあり地元の常連さん中心と思われますが、どの客とも親しくしないので居心地がよい。


働き者の一家の休みは年一度、元日のみです。

都内某所Y

昨晩高校の同級生Sと行った都内某所Y。土曜だからとたかをくくっていたのが大間違え。6時には既に満員札止め。近所の飲み屋で時間をつぶして、入れたのは結局9時。


この鮟鱇鍋はこれで1人前。(1400円) 決して人数分頼むなどという暴挙に出てはいけません。


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私はこんなに新鮮で旨いレバ刺しはここ以外知りません。250円。


 


ちなみに2人前だとこうなります。昨年の写真ですがクリックしてみてください。4人前などはもはやグロの感すらあります。


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平日は大生440円、土曜日390円。
ここで3000円以上使うのは至難の技と言われています。ギトギトの床は靴底がひっつくし、出入り口には「立小便禁止」の破れ紙。決してきれいななりで行ってはいけません。


連れていったSも喜んでくれましたが、お金をどうしたか、どこで別れてどうやって帰ってきたか記憶がありません。払ってもらってたらごめんね、S。


ちなみに下は先週本場大洗で食べた鮟鱇鍋。大洗でもこだわりの店はあるんでしょうけどね。


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